【 https://mumum.fanbox.cc/posts/4485021 の続きです】 コラボカフェの最終日のチケットを手に入れていた友人から、急な予定が入って行けなくなってしまったと連絡があった。せっかく手に入れたチケットを無駄にしたくないということで、チケットを譲り受け、ありがたくも2度目の入店となった。今日も天気がよかったので、この前座ったテラス席を選んでみた。実をいうと、前回来た時のヒナタちゃんがローラースケートシューズでセミをひき潰した光景が忘れられなくなっていたのだ。よく見ると、ミズキちゃんがセミをゴリゴリとすり潰した場所には、薄くシミのような跡が残っていた。それだけでもドキドキして思わず見入ってしまう。すると、そのシミの上を黄色のローラーシューズが通り越して目の前で止まった。ヒナタちゃんが水を持って来てくれたのだった。「んー?何かいたー?」とヒナタちゃん。シミの上をしっかりと通り過ぎた後に、何かいたかと聞いてくるのが彼女らしい。もし何かがいたのなら潰してしまっているじゃないか。「いや、ちょっと考えごとを…」とごまかすと、「注文決まったー?」と緩く聞いてきたので、アイスコーヒーとサンドイッチを注文することに。「じゃー待っててねー♡」といいながら店の中に入っていく推しのかわいさに癒される。しばらく席から海を眺めていると、モモカちゃんがニヤニヤしながらテラスに出てきた。手にはトングを持っていて、一度前を通り過ぎて行った。なんだろうと思い目で追うと、テラスの敷地にペニ虫が入り込んでいるのが見えた。どうやらモモカちゃんは店の中から気付いていたみたいだ。しかし、追い出すのかと思っていたら、ペニ虫たちをトングで挟んで通路の真ん中に戻ってきた。そして、近くのファンたちに「しーっ!」とジェスチャーをしながら、通路に3匹のペニ虫をボトボトと落としていく。いたずら好きのモモカちゃんはニヤニヤ笑いながら店の中に戻っていく。周りのファンたちもモモカちゃんが何をしようとしているのか気づいているらしく、何も知らないフリをし始めた。そうこうしているうちに、気づけばヒナタちゃんがテラスに出てきていた。出入り口の近くでファンから「ローラースケートうまくなったねー」と声をかけられると、「でしょー♡」とうれしそうに話すヒナタちゃん。そして、褒められて気分が乗ったのか、すこし勢いをつけて滑りはじめるのが見えた。よそ見をしながら、それでもふらつかずに通路をまっすぐ進んでくるヒナタちゃんに感心していると、ふとペニ虫のことを思い出す。そして、虫に視線を移した瞬間、ブチュブチュブチュゥゥゥゥゥゥゥ!!!!!!!!!!!!!とみずみずしい音を立て、虫たちは一瞬で変わり果てた姿になった。あまりの光景過ぎてスローモーションにも感じ、黄色とピンクのローラースケートシューズが容赦なく虫たちに襲いかかる瞬間が、鮮明に目に焼きついた。奥の1匹に前輪が食いこんだ瞬間、ブビュゥゥゥゥ!!!!とすごい勢いで小さな穴からネバネバの粘液を吹き出し、頭部をブルンッと振り上げたのが見えた。そうかと思えば、車輪はすぐさま手前の2匹にも襲いかかり、重さに耐えきれなかった胴体に亀裂が入ると、泥のような内臓がブリュブリュブリュとあちこちから漏れ出した。そしてそのまま車輪によって無理やり絞り出されていくと、ヒナタちゃんの進む方へ吐き出した内臓は、追い打ちをかけるように車輪によってブチュブチュ!!!!!と踏み潰されていく。ドロドロの内臓をひき潰しながら転がる車輪は、破裂してボロボロになった胴体を、グチャグチャの内臓まみれにしながら平らに押し潰していく。前輪と後輪が立て続けに3匹の虫たちをムニュッ!!ムニュムニュッ!!!!と踏み潰すたび、車輪の下からは胴体がはみ出て、頭部が苦しそうに上下していた。かわいらしいローラーシューズの後には、なす術もなくグチャグチャにひき潰された哀れな姿だけが残ったのだった。一瞬の出来事だったが、我を忘れて食い入るように見てしまっていた。そして、ヒナタちゃんが何も知らずにペニ虫たちをまとめてひき潰した瞬間、近くのファンたちは笑いながら「うわwwwヒナタちゃんだったかwww」「ミズキちゃんが潰すと思ってたwww」などと話しはじめた。それに気づいたヒナタちゃんは立ち止まって振り返ると、ドロドロの車輪の跡が自分の足元まで続いていることに気づいた。「えー、なにこれー」とイヤそうな顔をしながら、床にゴリゴリと車輪についた内臓をなすりつけようとする。そして、モモカちゃんが「あー♡ダメだよヒナター♡ミズキに潰させるつもりだったのにwww」と笑い、ペニ虫の残骸をよけながら近づいていく。そんなことより黄色い車輪にベッタリとついた内臓が気持ち悪くてしょうがないヒナタちゃん。「えーん、モモカ取ってよー」と、背を向けて足の裏を見せるが、「え、ちょっと、こっち向けないでよwwww」と滑りながら後ずさりするモモカちゃん。すると、ブチュブチュ…ブチュブチュブチュ……と虫たちの残骸を、ピンクの車輪がゆっくりと踏み潰して止まった。「うわ、サイアク!!!」と鳥肌を立てて大騒ぎするモモカちゃんに、「取ってよー」と組みかかるヒナタちゃんの姿を、ファンたちも笑って見守っていた。その間、足元のペニ虫たちは2人のローラーシューズによって繰り返し踏み潰されていき、1匹1匹が区別できなくなるほど跡形もなく2人にこねくり回されていった。2人が足を動かすたびに車輪の下から聞こえるグチャ…グチュ…という音で、1人ドキドキしていた。 【続き https://mumum.fanbox.cc/posts/6142463】
mumum
2022-10-01 14:12:04 +0000 UTCralphj123
2022-10-01 08:14:57 +0000 UTC