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※前回→ https://akunososikj.fanbox.cc/posts/9218833
「あぁ…うぅ…やぁ……やだぁ……ぼ、ボクは…まだ…」
苦しそうに兎怪人が手術台の横で呻いている。
「…一発で爆発には至らなかったか…」
死の間際に怪人が苦しまないよう、極力最大出力で必殺技を叩きこんできたが…流石に出力が足りなかったようだ。爆発にはまだ時間がありそうだ。
「死にたく…なぃ…よぉ…うッ…あぁッ…」
兎怪人の声は年端も行かないような若干高い声で…感情を揺さぶられる。
「…ひぃろぉさまぁ…た…たすけ…て…」
「どうすれば…」
どうすれば助けられるだろうか、と人類の敵に対し思ってしまった。
「うっ…うしろの…台の上のぉ…アンプルをぉ…ボクの…うぅッ…おへそ…にッ…!」
「だが…」
身体が拘束されていて無理だと言おうとした途端、手術台の拘束が解けた。
「た…たすけ…て…うぐっ…くれ…るよね?…いッ」
兎怪人は床に転がっているスイッチを押したようだ。
「…」
このまま逃げよう、と一瞬頭に過った。だが怪人とはいえ助けを求めているのを見殺しにするのはどうかと思いとどまった。
「はやぐぅ…ッ!ば……ばくは…ッ…しちゃっ……」
すぐに台の上のアンプルを手に取り苦しむ兎怪人の傍にしゃがむ。
「はやく…おへそ…にッうっ…あぁッ!」
どうすればいいのかわからないままアンプルをへそに突っ込む
パキャッ…
兎怪人は腹筋でアンプルを割ったらしい
「うッぅぅ…」
「これでいいだろ?」
そう言ってその場を去ろうとすると足首をつかまれた。
「……う…兎は寂しいと…だから…」
兎は寂しいと死んでしまうとでも言うのか…酷い疲れを感じその場に座り込んだ。
「…」
「…ありがと…」
どれぐらい経ったか兎怪人が寝そべったまま急に礼を言ってきた。
すっかり落ち着いた様子だが、まだ立ち上がれない様子だ。
「…出口はどこだ?」
「ボクに組織を裏切れって言うの?」
「…そういうことになる」
「いいよ、その代わり責任は取ってよね。ボクは兎だから性欲が強いんだよ?」
抱きかかえられながら嬉しそうに言う。
兎怪人を抱えたまま基地へ帰還した。大騒ぎになったのは言うまでもない。
寝ていると体に何か柔らかいものがのしかかっているのを感じた。
「ふーんふふふふん~ヒーローさまのって大きいんだねぇ…気持ちよさそう♡触ってたらこんなに大きくなっちゃった…」
声に驚いて起き上がろうとするがうまく体が動かない。
それでも何とか頭を起こす
…がすぐに視界を手で覆われてしまった。
兎怪人か…?いや、今隔離されてるはず…
物凄い力で頭を押さえつけられている。華奢な体なのに…あんなに軽いのに…どこからこんな力が…。
「へへ…気がついた?動けないねぇ…?ボクの唾液には鎮静剤が入ってるんだよぉ…?他の人ほど効いてないみたいだけど…」
小声でささやく声が聞こえる
視界を覆う、押さえつけてきている手が濡れている。…血だ。
それがゴム質の…黒い…ラテックスの手袋…やはり兎怪人か!と確信した時—————
ぬち…ぬち…がぽっッ
「んっ…ふひっ♡」
何か暖かいものに包まれる感触を感じる…歯と…舌が包んでいる。
フェラ…されているのか!?だめだ…出…
「う゛ぅ!?」
「じゅぽ…っ…じゅぽっ…ずず…へへ…飲んじゃったぁ…」
「…な…なぜ居るんだ…」
「声も出ちゃうんだね…へへ…ちゅっ…♡」
キス…舌を入れてくる…ぬるぬると舌を絡めてくる。抵抗すらできない…口に液体が入ってくる。甘さと…苦みが口を埋め尽くす…。
抵抗しようとするが飲み込んでしまう…。
頭がガンガンする…必死に抵抗しようとするが手足が鉛になったかのように重く動けない。
「だーめ。…ボクに任せれば気持ちよくできるから…。言ったでしょ?ボクは兎だから…性欲が強いんだって」
そして兎怪人の中に…入る感覚が…
ずぷッ…
顔から血濡れたラテックスが離れ視界が戻る
「んっ♡…へへへ…はいった…はいったよ…ひーろーさまの…へへ」
物凄く締め付けられている。気を抜くと射精てしまいそうだ。
必死に踏ん張るが力が入らない。
「まだぁ♡声ん、、出ちゃいそう?んッ…こらえてる顔、かわいい~」
囁き声でクスクス笑いながら腰を激しく振動させ始める兎怪人。
だめだ…そんなに激しくされては――――ッ
助けを求めようと必死に声を出そうとしたが柔らかいものに顔面が覆われてしまった。息ができない。
「んっ…これで声…他の部屋に聞こえないよ♡…もうボクらだけしか…いないけどね」
な…なんてことだ…じゃぁ他の—――
「ほぉーら♡ひーろーさまぁ♡♡きもちいいねぇ…♡へへ…へ…んっ…あッ…らふぇっ…へ…へへ♡」
抑えていた声が少し大きくなってしまう兎怪人…少し早い心音が伝わってくる。
ビクンッビクンッとベットが揺すられると同時に暖かい粘度の高い液体が体と伝いシーツに沁み込んでいくのが感じられる。
「あぁ…ボク…イッたよ?…れも…でもまだぁ我慢できてぇ…るね…?さすがひーろーさま…♡」
「じゃ、勿体ないけどぉ…逝ってもらうね♡…ボクも出すの我慢したんだよ…ほら…胸が張ってるの…わかる…?」
乳圧から解放され必死に呼吸しつつ薄い意識を必死に保ちながら兎怪人に目を向ける。
「見て?ボクの…おっぱい…見て?ッ…これはねぇッ…猛毒なんだよ…?…今からいっぱいかけて…飲ませてあげるッ…」
口に乳房を突っ込まれると同時に口内が甘い薬品のような液体に満たされていく。
抵抗することもできず喉を流れていく…。
「へへ…出しちゃったね…んんッぅ……
兎怪人が嬉しそうに何か言っているが遠くなっていく…よく聞こえない…
「♡♪」
遠のく意識の中で微かに声が聞こえる。
「もう心音ないので確実に仕留めれました!」
「基地制圧できました!ボクぅ凄いでしょぉ!もっとぉ褒めてください幹部様!!」
徐々に遠のく声…意識も曖昧…に……
………
…
BAD END
Ayyin
2025-01-22 00:59:20 +0000 UTCアビス・リヴァイアサン
2025-01-21 07:44:27 +0000 UTCリグラン
2025-01-21 07:13:19 +0000 UTCsoviet-union1
2025-01-21 02:43:08 +0000 UTC