(R18小説)進捗【有償リクエスト】人妻異種NTR final
Added 2025-04-15 08:00:37 +0000 UTC書きあがりました。1.3万字ほどです。
少し寝かせてから推敲とpdf作成に移ります。
で、その前段階の原稿を先行公開いたしました。
以下からご覧いただけます。
まあ、先行と言っても、締め切りが4月30日なので、そんなに先ではないです。
skebへの納品の後にはpixivやノクタにも投稿しますので、既存のご支援者さまに向けて、って感じですね。
https://yu2nomiya.fanbox.cc/posts/9711982
(R18小説)先行公開・短期【有償リクエスト】人妻異種NTR(約1万3000字)
以下、冒頭サンプル。
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月明かりが山間をほのかに照らし、そこに点在する茅葺屋根を浮かび上がらせる。里山は黒々とした輪郭を描き、虫の声だけが闇を震わせていた。湿った土と藁のにおいが夜気に混じり、家々の間を通り抜けていく。
その一角に、ひっそりと佇む小さな民家があった。広間の囲炉裏の火はとっくに掻き消え、障子で仕切られた二つの部屋の一方からは、かすかな寝息が聞こえてくる。
長い黒髪の女――ふみは小さく溜息を零すと、寝返りを打って、その部屋に背を向けた。
この家で暮らしているのは、二十代前半の夫婦である。それが別々に寝ているとは実に異なことだ。もっとも、いつも、というわけではない。昨日はふみも、彼と同じ部屋、同じ布団で寝た。
だから、今日は別なのだ。
彼――弥平は端正な顔立ちをしており、性格も穏やか。工芸品を作って町で売ることを生業しているが、その評判は良く、贅沢はできずとも暮らしに困ることもない。彼に不満があるとすれば、ただ一点――夜の営みが少ないことくらいだ。
三日に一度だけ。その一度も、本当に、一度だけなのだ。
おかげで未だに女の悦びというものを知らない。
結婚した当初は、そんなことは大した問題にならないと思っていた。お互いに不慣れな行為ゆえ、気持ちよくなれないだけで、いずれ、そうではなくなるものだと思っていた。けれど、三年も経てば現実を知るには充分だ。
「……ん」
ふみは寝巻の胸元に手を差し入れ、その豊満な乳房を優しく揉み始める。それは、三年前、はじめて弥平に抱かれた頃よりも熟れていた。内で燻る熱にあてられたかのように。
だからだろうか、最近、またよく口説かれるようになったものだ。子が、まだいないことも理由だろう。男たちには、きっとわかるのだ。満たされていないことが。この身が子を欲していることが。
ふと頭によぎるのは、一月ほど前に村を通った行商人の顔だった。弥平に似て、端正な顔をしていた。けれど弥平とは違って、胸板が厚かった。焼けた肌がどこか野性的で、熱い視線に子宮が疼いた。
もちろん、断ったが……後日、彼の相手をした女性の話を聞いたとき、
『すごかったわぁ。胎に受けたのは一度だけだったけど、長持ちでねぇ、何度も……うふふ』
正直、羨んだ。同じ一回でも、うちの夫とは大違いではないか、と。
熱い吐息を漏らし、もう一方の手を股間に忍ばせる。陰毛はもう、しっとり湿っていた。
「……ん……はぁ……」
妻が欲求不満であることには、弥平とて気付いている。こうして夜の営みができないときは別々に寝ることを提案したのは彼だった。それが、ふみが気兼ねなく己を慰められるように、と考えてのことなのは、わざわざ言われずとも察するところだ。
それが余計に、彼女に切なさを募らせた。わかっているのならどうして、もっと抱いてくれないのか。彼の体力がそれを許さないのはわかっていても、夫ならば、愛しているのならば、すべきは、こんな気遣いなどではないはずだ。そう、責めたくなってしまう。
突き放されて、独りになったような気持ちだった。惨めでさえあった。
ふみはチラリと足側にある窓を見た。換気と採光のために開けられた四角い穴は、今は板で塞がれている。それは夜間は外せぬようにしておくのが本来なのだが、近頃はそうしていない。
誰かが――夜這いに来ても良いように。
「……なんてね」と小さく呟き、彼女は目を瞑った。
そして、しとどに濡れた陰毛を掻き分け、蜜穴に指を挿入れる。
「……はぁ……んっ……んっ……」
夜這いはほとんどの場合、気持ちの通じ合った男女が結婚の意思を確認するため、行われる。そうではなく、夜這いの段になって気持ちを伝えることも、また複数人との行為を経て相手を決めるということもあるが、どちらにせよ、未婚の男女が主だ。
とは言え、既婚者の夜這いが、全くないわけではない。村としては外の血――旅の者などの夜這いについては、むしろ歓迎するところであり、未婚者よりも既婚者が相手することが推奨されている。もちろん、強要されるようなものではないし、妻が良くても夫が拒否することもある。
村人間でも、黙認はされている。ただし、それによって問題が起きた場合は、当然、不貞として扱われる。そして女の側が家に入れるようにしておいたとて、ほとんど音もなく家に忍び込めるはずもなし。また、夫に気付かれずに行為に及べるはずもなし。そのような、広大で、壁の厚い家など、この村にはほとんどないのだから。
すなわち、なんであれ夜這いというものは、関係者の同意なくして成立はしないのだ。
ふみは窓を開けられるようにはしているが、それだけで同意ありとは言えない。そもそも、本気ではない。村の男たちから口説かれはするものの、それに頷いたことは結局、一度もない。ならば誰が、その窓から入れることを知れようか。
彼女のそれは、言うなれば、期待感で己を煽るためのもの。実際には誰もやってはこないと知りながら、もしかしたら、と妄想し、淫らな水の音を濃くせんがためだ。
「……んっんっ……あっ……ふ……はっんっ……」
ふみは眉を寄せ、鼻から深く息を吸う。
額には薄っすらと汗がにじみ、前髪が張り付いていた。
くちゅ、くちゅ、と。狭い部屋に肉襞を擦る、粘ついた水音が響く。
硬くなった乳首を摘み、こりこりと転がす。
火を大きくしていくときのように、ゆっくり、少しずつ、身を昂らせていく。
――ガタッ。
不意に窓を覆う木板が揺れ、ふみは心臓が口から飛び出るかと思った。
いやいやまさか、風のせいだろう。そう思いながら、足のほうの窓をじっと見つめる。
板が少しずつ上がっていき、その隙間から覗く眼光と目があった。
ふみは驚きと混乱のあまり、布団を頭までかぶった。裸の足先が外気に触れ、ひやっとする。
まさか本当に誰か来るなんて。窓を開けていることに、たまたま気付きでもしたのだろうか。
緊張で喉が渇く。それを癒そうと唾を飲み込めば、大きく鳴った。
ふみは手を口元に遣って息を静めた。その一方、侵入者の荒々しい吐息が響いた。
畳を擦る音が、近づいてくる。それは、どこか重量感ある音だった。
「……んっ」足首を掴まれた。
力強い、太い指だ。何人かの、村の逞しい男たちの顔が浮かぶ。
ふくらはぎを撫で、太ももに上がってくる。その手のひらには深い皺が刻まれていた。野良仕事を得意とする者のそれは、夫の繊細なそれとはまるで趣が異なった。野生を感じる。その手が内ももに滑り込む。ふみは反射的に、股をぎゅっと閉じた。
すると柔肌に、無数の固い毛がチクチク刺さった。
こんなに毛深い男は……権蔵か。妻子ある、村一番の力持ちだ。
ふみは股間がヒクつくのを感じた。
妻ではなく、自分を求めてくれている。そう思うと、なんだか嬉しかった。
彼の手は、上がってくるのをやめ、太ももの後ろへと回り込んだ。
――なあ、いいだろう? と、問うように、さわさわと撫でられる。
それに対して彼女は、うんともすんとも、言えなかった。
隣室から漏れ聞こえていた寝息は、今はもう聞こえなかった。
けれど、夫が来る気配は、ない。
ふみはゴクリと喉を鳴らした。
ただでさえ満たされぬ身。それが中途半端に昂ったままなのだ。
意気地のない夫がだんまりなら……ちょっとくらい……。
もう誰でも良いから……この身体の疼きを……熱を……寂しさを、一時でも癒して欲しい。
ふみは熱い吐息を漏らし、下半身を覆う布団を少しずつ手繰り寄せた。そして、おずおずと股を開く。寝巻の裾がはだけ、瑞々しい太ももが露わになっていく。窓から差し込む淡い月の光が汗ばんだ肌を照らす。
ゴツゴツとした指に、両膝を力強く掴まれた。次の瞬間、
「あっ!」
ガバッ――と脚を左右に開かれる。常なら粗雑と思うが、今の彼女には情熱的に感じられた。寝巻の裾が更にめくり上がり、遂に秘所が夫以外の男に曝け出された。湿った茂みの奥から、淫香と共に透明な露が、じんわり染み出す。心臓がバクバクと脈打つ。乾いた喉で唾を飲む。熱い吐息が真っ暗な布団の中に充満する。
「はあっ……あ……っ」
彼の荒々しい鼻息に陰毛を撫でられ、思わず声が出た。
身体に火がついたように熱くなる。夫には、そんな風に顔を近づけられたことはない。
まじまじと見られている。においを嗅がれている。
彼はブフッ! ブフッ! と何度も鼻を鳴らした。
恥ずかしさで、どうにかなってしまいそうだった。そんな気持ちも、久方ぶりだった。
「……はぁっ……はぁっ」
鼻息が遠ざかり、次いで淫裂を固いものがなぞる。ぬるり、ぬるり、と。愛液を塗りたくるように。何度も往復され、じれったい。ふみは少し腰を浮かした。早く挿入れてと乞うように。ピタリ、と。肉棒が止まる。
ふみが喉を鳴らした瞬間、それは肉襞を押し広げてきた。
「んぅ……っ! 太ぉ……っ!」
夫とは比べ物にならない。
隣室の彼に聞こえてしまわぬように、ふみ手の甲を口に押し当てた。
「んっ……! ふっ……! ふっ、ふぅ……っ! んっ……!」
肉棒は浅瀬で数度、厚いカリ首で天井を擦ってから、奥に挿入ってきた。ミチミチと膣道をこじ開けられていく。夫だけのものだったそこが、変えられていく感覚。それは決して不快なことではなかった。
膣口から、へその下の辺りまで、ぽっかりと空いていた穴が満たされる。
腰が痺れて、ゾクゾクとしたものが背筋を駆けあがる。
「ふっ……んっ……ふぅぅっ……!」
身体が悦び、もっと深くを求め、両脚を彼の腰に絡ませた。
瞬間、ふくらはぎと太ももがチクチクして、脚を開く。
まるで、たわしのようだった。いくら毛深いと言っても、こんなところまでビッシリと毛が生えている男がいるだろうか。
「んっ……んっ……」
ぬちゅぬちゅと膣肉を擦られながらも、ふみは急に、不安に襲われた。
これは、本当は村の男の誰でもないのではないか、と。思えば、一言も声を聞いていない。
恐る恐る布団から顔を覗かせた。途端、むわっと獣臭さが鼻をつく。
「ひっ……!?」
暗がりに慣れた目を丸くし、ふみは小さく息を飲んだ。
ほのかな月明かりに、皺だらけの赤い顔が浮かんでいた。人の倍はあろうかという巨躯は、赤黒い体毛で覆われている。それは、怯えた表情のふみと目が合うと、大きな黒い目を細め、口角を歪める。鋭い牙を生やした歯茎が剝き出しになった。笑顔と呼ぶには、あまりにも醜悪だった。
ふみは身体をガタガタ震わせた。歯の根も合わない。
こんな化け物に犯されるだなんて。不貞を望んだがゆえに、罰が当たったのだ。
だが――膣穴のほうは、そうは思わぬらしい。媚肉は、異形への恐怖ではなく、その肉棒の雄々しさに、きゅうっと震え、物欲しそうに蠢いていた。
化け猿がぐいっと腰を突き出した。
「あぁんっ!」
疼く子宮を小突かれ、口から飛び出る甘い悲鳴。
「や、や――」
拒絶の言葉をこそ拒絶するように、どちゅっ! どちゅっ! と腹の奥に快感が響く。
痺れが腰から背筋を駆け上がり、頭の中で瞬いた。
恐怖が、幸福で塗り替えられていく。爪先がピクピクと揺れた。
「はっあぁ! んっ! んっんぅっ!」