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弐宮幽二@R18小説
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(R18小説)有償リクエスト進捗【オリジナル】小悪魔系先輩とシᴇタ系後輩のいちゃらぶセックス 08

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もう後はフィニッシュまで突き進むのみ。

来月頭には投稿できるようにします!


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これもやってみたいけど、ネタが浮かぶかどうか。

季節ものに合わせて書くことって、あんまりやってませんからねぇ。


――――


 《《いんく》》の部屋は全体的にガーリーな雰囲気だった。ラベンダーカラーのベッドに、ピンクのカーテン、白色のタンス……。机の横にはイーゼルがあり、その足元には道具一式が置かれている。フローラルな香りと絵の具のにおいが、ほのかに漂っていた。

 初めて入るというのに、見覚えがある。この部屋で、あの裸婦は描かれたのだ。

 そう思うと颯斗は股間に血流が集まるのを感じた。

「ありがとうね、颯斗くん」

「いっ、いえいえ、そんな……。ジキチョーには、いつもお世話になってますし」

 彼女は床に置いたダンボール箱の封を引き剥がしながら、

「タンスから、古いの、出してくれる?」

「あ、はい」

「一番下ね」

 颯斗は振り返り、タンスににじり寄ると引き出すを開けた。

 中には色とりどりの絵の具――ではなく、《《布》》が詰まっていた。

 右半分では団子のように丸められたものがひしめき、もう半分ではそれらに対応する色の、

(ぶ、ブラ!?)

 それが形を崩すことなく、縦に収納されている。

 全くの不意打ちに颯斗は顔を真っ赤にした。

 もちろん、慌てて引き出しを戻そうとするのだが、

「は・や・と・くん♥」

 と、両肩に《《いんく》》の手が置かれる。

「じっ、ジキチョー!?」思わず上擦った声をあげてしまう颯斗。

 女の子の秘密を覗き見てしまったバツの悪さ、そして背中に当たる柔らかな感触に、だいぶ久しぶりの動揺を、彼女の前に曝け出していた。昨日の、あれも効いていた。これまでとは、一味も二味も違う過激なイタズラの連続に、心臓が破裂してしまいそうだ。

 彼女は、どこか嬉しそうな調子で、耳に囁く。

「颯斗くんは、結局のところ、何色が好きなの?」

「な、なにいろ、って……」

「下着の色♥ この中だったら、どれが好き?」

 甘い声が股間に響くようだった。

「そんなこと、訊いて、ど、どうするんですか」

「ん~……ふふ♥ いいよ、答えてくれなくても♥」

 右肩に置かれていた手がするりと滑り落ち、太ももを這って、股間へと迫る。

「こっちに訊いちゃお♥」

「あ、ちょっ……!?」

 止めようとするも左腕は、彼女の左腕で動きを封じられ、右手も左手に捕まってしまう。

 チャックの下ろされる、ジジジ……という振動を、パンツ越しに亀頭で感じた。

 そしてたちまち、颯斗の肉棒は窮屈さから解き放たれた。ぶるんっと跳ね上がったそれは、いたって平均的なサイズだ。けれども、彼の小柄な体格と比べてか、それとも彼女の想像ではもっと小さかったのか。

 《《いんく》》は、ごくっ、と喉を鳴らし、

「おっき……」

 と、呟いた。

 颯斗は羞恥と困惑から、もう声も出せずにいた。

 もはやシャレにならない。イタズラとしては度を越している。

 なぜ、こんなことをするのか。

 もしかして――という期待。

 でも、まさか――という怪訝。

 ふたつの感情の狭間で、彼は身動きできなかった。

 それを良いことに、《《いんく》》は本当に、訊き始めた。

「は~い♥ おチンチンくんは、何色が好きかな~?」

 丸めて収納していたショーツの一つを手に取って、亀頭の真ん前で広げてみせる。

「白はどう?」

 実際、頭と股間は別の生き物なのか。ピクンッと答えるおチンチンだった。

「ふふ♥ か~わいっ♥ じゃあ、こっちは? 縞パン♥」

 青と白の横縞を突きつけられ、また跳ねた。それはいつだったか、今日のラッキーカラーと称して、帰宅後に脱いだばかりらしいブラとセットの写真が送られてきた覚えがあった。

「こっちはどうかな?」

 今度は二度、跳ねた。その白地に黒色のドット柄を見ると、プリプリとした感触を思い出す。図書室で脚立から落ちそうになった彼女のお尻を、顔面で受け止めたのだ。ちょっと痛かった。良いにおいもした。

「ドットが一番? こういうのもあるよ~?」


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