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弐宮幽二@R18小説
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(R18小説)先行公開【ToLOVEる】催眠校長 美柑編2(約9300字)


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校長が転校生として小学校に乗り込んで、美柑が好きな男子たちの前で美柑を寝取る話


 やんちゃな|小菅《こすげ》、真面目な|大好《だいよし》、のんきな|牛山《うしやま》。彩南第一小学校、六年C組の男子三人は、柱の影で息をじっと潜めていた。それでも、ついつい、喉を鳴らさずにはいられない。三人の視線の先には階段があり、今まさに、少女三人が上がろうとしていた。そのうちの一人こそ、彼らの思いを寄せる結城美柑だった。

 スポーツも勉強も得意な優等生。

 その可憐さに淡い恋をしてしまうのは、なにも|同じクラス《A組》の男子だけではなかった。

 小菅たちは、やや姿勢を低くして――牛山は這うように――階段を上がる美柑を凝視する。特に、その下半身。シックな紺色のフリルスカートが、ひらひら踊る様にこそ、三人の男子は注目していた。

 が、美柑は階段の中頃まで来ると、それとなく手を後ろに回して、パンチラをブロック。

 今日もやっぱり駄目だったか、と。小菅たちは深い溜息をついた。

 もっとも、いつも狙っているわけではない。たまたま、そういう機会が訪れそうなときだけ。

 だからセーフなのだと、彼らは自分に言い聞かせていた。

「――って、いやいや!」

 大好が、ふと我に返る。

「よくないよ、こんなことは」

 今更なにをと、小菅は鼻で笑った。

「結局、見れねぇーんだから」

「そ、そういう問題じゃ……」

 牛山も腹についた埃を払いながら、

「大好くんも気になるでしょ? どんなパンツを履いてるのか」

「う……」

 小菅がけらけら笑う。

「ムッツリー」

 そんな性の芽生えた男子たちの後ろから、突然、大きな影がぬうっと顔を出した。

「きみたちは、美柑ちゃんのパンツが見たいのですかぁ?」

 小太りの男がニヤけた顔でそう言った。

 小菅たちはぎょっとして、思わず飛び退く。

「きゅっ、急になんだよ!」

 威嚇するように怒鳴る小菅。

 牛山は「A組の転校生の」と呟き、大好がその後に続いた。

「校長、くん」

 小学生では絶対にあり得ない大きな身体に、ピチピチなシャツと短パンなものだから、常に弛んだお腹が出てしまっている。禿げ上がった頭に、ちょび髭、話すときにはしばしば両手を後ろに回す癖や丁寧な口調など……。あまりにも特徴的なこの転校生を第一小で知らない者はいなかった。誰ともなく、あだ名した『校長』というのも、これ以上なく合っている。実際に高校にでもいそうだ、と。大好は対面してみて思った。

 校長が「ぐふっ」と豚のように笑う。

「きみたちは、美柑ちゃんが好きなのですかな?」

 小菅は舌打ちした。

「行こうぜ」

「わしは見たことありますぞ、美柑ちゃんの、お・ぱ・ん・つ」

 牛山が目を輝かせる。

「ほ、ほんと? どんなパンツだった?」

「おい、牛山!」

 校長はますます口角を吊り上げ、ポケットに手を突っ込む。

「百聞は一見に如かず、ですぞ!」

 そうして彼は、一枚の写真を取り出した。

「こ、これが!」

 そこに写るものに、牛山はおろか、小菅に大好も思わず目を奪われる。

「ゆっ、結城さんの」

「ぱ、ぱんつ!?」

 三人はたちまち顔を赤くし、にわかに股間を膨らませた。

 それは階段を上がる美柑を下から捉えた、純白のパンツが眩しい一枚だった。ガードの固い彼女と言えども、クラス分のノートを抱えているときばかりは、スカートを押さえられない。その隙を撮ったものだった。

「ぐふふ。これは差し上げますから、内緒ですぞ?」

 写真を押し付け、立ち去る彼を、三人は戸惑いの表情で見送った。

 以来、校長は事あるごとに、小菅たちに声を掛けるようになった。

 そのたびに彼は、

「同じ子を好きになった仲ではありませんか!」

 と、ニヤニヤした顔で、美柑の隠し撮りを押し付けていった。

 初めのうちこそ、小菅は不審がっていたし、大好はバレたときの恐れのほうが大きかった。けれど、校長が牛山にばかり写真を渡すようになると、結局、ふたりも己の股間の疼きに従うのだった。

 放課後の空き教室で、鑑賞会をするようになるまで、さほど時間は要さなかった。

 階段パンチラに、風パンチラ、ブルマのハミパン、しゃがみパンチラ、スク水姿。それから、体育の前か後か、教室で着替え中を盗撮したらしい、純白のキャミソールにパンツという一枚。

 犯罪的な写真の数々に、小菅たちは背徳感と罪悪感、冒涜感で股間をいっぱいにする。

 そのうえ今日は、特に驚く一枚があった。ベッドに寝そべり、漫画を読んでいる姿を撮ったものには、なんと、珍しくノースリーブという無防備な格好をしていたがために、脇から淡いピンク色のぽっちがチラリ。

 小菅たちは思わず「おおお!」と声をあげていた。

 校長は自慢気に大きな腹を揺らす。

「いやぁ、昨日、美柑ちゃんの家に遊びに行ったときに、偶然、撮れましてなぁ」

「……は?」小菅が目を見開いた。「お前、結城さん|家《ち》に行ったの?」

「ですぞ~。じゃないと、ここまでのは撮れませんからな!」

「ふ、ふーん」

 見るからに小菅のテンションは萎えていた。

 大好もそうだ。彼は内心で、モヤモヤとした、正体の分からぬ嫌な予感さえ覚えていた。

 牛山だけが、のんきに、その写真を穴が開くほどに見つめていた。

 校長が「ぐふ」と笑った。

「そろそろ、写真以外のものも見せてあげますぞ!」


     ◇


 翌朝。小菅、大好、牛山の三人は珍しく登校中に会った。

「よう」

「おはよう、小菅くん、牛山くん」

「ふたりとも、おはよう。ね、ねえ、校長の言ってたアレ、なんだと思う?」

「知るかよ、もったいぶりやがって」

 大好がふと不安そうな顔になる。

「あの、さ、やっぱり、もう、校長とは……」

「わしがどうかしましたか?」

 突然、背後から声を掛けられ、三人は心臓が飛び出るかと思った。

「お、驚かせんなよ、校長!」

「これは失敬失敬! なにやら、わしの話をしてるみたいでしたから、つい!」

 牛山が言った。

「あれだよ、写真以外ってなにかなって」

「ぐふふ! それは放課後のお楽しみですぞ~! いつもの教室で待っててくだされ」

 話しながら、四人で正門をくぐったところで、校長はなにかに気付いたような声をあげた。

「あれは――美柑ちゃん!」

 確かに、前を一人で歩くのは彼女だった。

 校長が小菅たちを置いて駆け出す。

「お~い、美柑ちゅあん!」

「あ、校長。おはよ――」

「そりゃ!」

 美柑が振り返ったところで、彼はスカートの前面をめくり上げた。

 ピンク色の縞パンが太陽に照らされ、輝いていた。

「きゃっ!?」

 完全なる不意打ちに一拍遅れて、美柑はスカートを押さえる。

 小菅たちは、これは流石にまずい、と思ったものの、

「もお~、校長ってば……えっち♥」

 彼女の反応は予想に反して、甘いものだった。

「誰かに見られたら」

 と、言いつつ目を泳がして、小菅たちを見つける。

 たちまち顔を耳まで真っ赤にすると、校長のお腹に拳を一発、叩き込む。

 もっとも、彼には効いていないようだったが。

「うひょひょ! ごめんですぞ~!」

 彼女は小菅たちのほうを窺うようにチラチラ見ながら、次いで校長の手を取った。

「もう! ほら、行こ!」

 恥ずかしさから、そして三人から逃げるように、下駄箱へと急ぐ美柑。

 校長は引っ張られながら、一瞬だけ、悪友たちのほうへと顔を向け、ニタァと笑う。

 それは、写真ではなく、生のパンチラを披露したことを誇ってか。

 あるいは、ふたりの仲を見せつけたことへの優越感か。

 わからぬまま、小菅たちは、しばらく、その場に立ち尽くしていた。

 この日は珍しく、朝のそれ以降、校長と会話する機会はなかった。彼を見かけたときには、必ず美柑が傍にいた。ふたりきりというわけではない。美柑がいつも仲良くしている女子とも一緒だ。ただ、校長と話す彼女は、楽しそうではあった。スカートめくりのことなど全く気にしていない。

 大好のみならず、小菅も、牛山さえも、妙な不安につきまとわれ、胸がざわつくようだった。

 そして放課後がやって来た。三人はいつもの空き教室で、盗撮写真を眺めながら校長を待つ。けれども、何度見ても興奮してやまなかった写真も、朝の可愛らしい縞模様の前には、どこか味気なく感じられた。

 小菅たちにとっても、あれは不意打ちであり、それゆえ、心と目に焼き付いていた。片隅に不安がじっとりくっついていることも、焦燥感にも似た感覚も、神経を昂らせる一要因だった。

「遅ぇな」いつもなら一番にいるくせに。

 小菅は苛立ちを隠さず、問うた。

「もう帰っちまうか?」

 そのときだった。窓の外から、校長の声が聞こえてきた。

「美柑ちゅあん!」

 ドキッ――と、小菅たちの心臓が跳ねる。急いで窓際に寄って、下をこっそり覗く。

 そこは校舎の裏にあたる。大木が植わっているせいで、特に日陰になっている場所だった。草むしりボランティアの日でもなければ、誰も立ち入らない。

 そこに校長と美柑が向かい合って立っていた。こうして見ると、えげつないほどの体格差だ。小菅が思わず呟いた。まるで大人と子供のようだ、と。校長が聞いたら笑ってしまったに違いない。

 美柑が言った。

「なに? 話しって」

 まさか、と。三人は顔を見合わせる。

 牛山は目を丸くしていた。

「こ、告白?」

「ばっか。無理だろ。スカートめくりなんかした日に」

「でも……結城さん、嫌がってなかった」

 そう言われると反論できなかったのか。小菅は舌打ちだけした。

 大好は、乾いた喉で唾を飲み込む。

「あれじゃないかな、ほら、マスコット的な」

 そうであって欲しいという願望の滲んだ台詞に、ふたりも同調する。

「だ、だよね」

「しょうがねえな。あとで慰めてやるかぁ」

 だが残念ながら、この世界にあって、己の願望を必ず叶えられるのは、ただ一人なのだ。

「美柑ちゃん! わしと付き合ってくだされ!」

 同じクラスの超巨体の男子――もといハゲデブオヤジの告白に、小六の美少女はいじらしく頬を朱に染める。やや伏し目がちになって、ランドセルの肩ベルトを握る。その胸の高鳴りが伝わるような、か細い声と共に、小さく頷いた。

「……は、はい♥ よろしくお願いします♥」

 小菅たちにとってそれは、まさに雷が脳天に落ちたかのような衝撃だった。目の前で好きな子が、他の男子の――それも絶対にあり得ないと思っていたし、なんなら少し見下してもいたというのに――告白を受け入れたのだ。悪夢としか言いようがない。しかし、本当の悪夢は、これからなのだった。

 校長が小躍りしながら美柑に訊く。

「じゃあ、じゃあ! ちゅーしても良いですかな!?」

 彼女は「えっ」と驚き、少し迷う素振りも見せたが、最後には「いい、よ」と言って、その目を瞑る。

「うひょひょひょ!」

 校長が笑いながら美柑の両肩を掴んだ。そして、チラリと校舎を見上げる。小菅たちと目が合うと、わざとらしく唇を突き出して、ちゅぱちゅぱと音を鳴らした。三人がゾッとする中、じわりじわりと、その分厚い唇が、美柑のぷるんと柔らかそうなそれへと迫っていく。

 やめろ、と。小菅は叫びたくなったが、どうにも喉が開かない。

 大好は目を逸らしたかったが、それは叶わず。

 牛山は呻きながら、自身の親指を噛んだ。

 校長の顔が美柑に近づくにつれて、彼らの心臓は早鐘の如く脈打った。

「――ちゅっ♥」

 とうとう触れたときには、三人はもう、膝から崩れ落ちるほかないのだった。

 美柑の、はにかんだような笑い声が聞こえた。

「えへへ♥」

「ぐふふっ! もっとしても、良いですかな~?」

「うんっ♥」

 三人を煽るかのように、湿り気を帯びた音が響く。

「ちゅっ♥ ちゅぱっ♥ ちゅっちゅっ♥ んぁっ♥ こ、校長ぉ、だめだよ……♥」

 一体なにをした、なにをされた、と。

 小菅たちはまた窓から、こっそり顔を覗かせた。

 その目に飛び込んできたのは、ピンク色の縞模様だった。

「良いではないですか~。わしと美柑ちゃんは、恋人なんですからなぁ」

 校長が、彼女のスカートをめくりあげて、その小さなお尻を撫で回していたのだ。しかも、二階にいる小菅たちに見せつけるため、わざわざ、体の向きを変えさせてもいた。彼はまた、三人を一瞥し、美柑にキスを迫る。美柑はすぐに、それに応えた。

「んちゅっ♥ ちゅっ♥ ちゅっ♥」

 無骨な指が、お尻にめり込む。ハリのある肉の形を変えながら下着の中へと滑り込む。

 美柑が一瞬、驚いたように肩を震わせた。

 けれども離れることはせず、むしろ、校長に抱きついた。

 ピンク色の横縞がきゅっと絞り上げられる。生の尻肉は眩しいほどに真っ白だった。校長が、ぺちん、ぺちん、と叩く。瑞々しさが、ぷるぷるっ、と揺れた。

 小菅たちは思わず生唾を飲んでいた。エッチな漫画がなんだ。これまでの盗撮写真がなんだ。同年代の女子の、それも好きな子の、剥き出しのお尻を見られたという、強烈な刺激の前には霞んでしまう。三人の股間に宿る淡い性の芽は急速に育っていった。その一方で、それが自分以外の男の手によるものだという現実に、小さな脳は軋んでもいた。

 あるいは、その苦しみから逃れんとしたのか。牛山がズボンに手を突っ込んで、細い一物を扱き始める。小菅と大好には、そのことに気付いても、なにも言わないだけの情があった。

 校長と美柑が、ようやく口を離した。

 終わった……と大好が胸を撫でおろしたのも束の間、校長は涎にまみれた口を舐めて、

「美柑ちゃん! わしのチンポが大変ですぞ!」

 と、ズボンをずり下げる。

 ――ビビンッっ!

 跳ね上がるようにして姿を現した、その威容に美柑が息を飲む。

「こ、これ、校長の、おチンチン? なにこれ……リトのと全然……っ!」

 息を飲んだのは、小菅たちもだった。

 三人とも、己のものとの違いに、愕然としていた。

 自分のはあんなに太くない。

 自分のはあんなに長くない。

 自分のはあんなに黒くない。

 自分のはあんな風に皮がずる剥けていない。

 自分のはあんな風に血管が浮き上がっていない。

 仮にここで、催眠を解いたとて、大人と子供の差と彼らは言い切れるだろうか。その本能がすでに、校長と自分との間に、生き物としての格の差というものを感じ取っているというのに。

「ぐふふ! 美柑ちゅあん! チンポが破裂してしまいそうですぞ! 助けてくだされ~!」

「た、助け……? な、なにをすれば、いいの?」

「服を脱いでくれますかなぁ? 折角ですしな! 裸を見たいですぞ!」

「う、うん……わかったわ」

 美柑は、野外であるにもかかわらず、本当にその場で素っ裸になってしまった。

 ほんのり朱に染まった肌。汗ばんだ鎖骨。未成熟な胸は、つんと上向いている。その頂点に桜色の乳首が艶めいている。すべすべのお腹。手で隠していた秘部も、彼に言われれば晒し、シミ一つない柔肉の一筋を前に、校長の肉棒は一段と弾んだ。

 小菅たちも、遂に拝めた女子の裸体に、チンチンがいつも以上に硬くなる。

 それでも校長の足元にも及ばなかった。

「ぐふふ!」

 彼は垂れた涎を手の甲で拭い、脱ぎ捨てた短パンからスマホを取り出し、発展途上の肢体を写真に収めていく。最初こそ美柑は眉をひそめたものの「恋人になった記念ですぞ!」と彼に言われたら「しょ、しょうがないなぁ」と、おっぱいも、お尻も、マンコも撮らせてしまう。

「では、美柑ちゃん、そこの木に手をついてくだされ」

 校舎のほうへと、お尻が突き出される。

 三人は思わず、窓から身を乗り出していた。そして小菅も、大好も、とうとうズボンに手を突っ込んでしまった。もう我慢できなかった。萌芽して間もない性は、間違いなく、歪に育ち始めていた。

「ぐふっ! お尻の穴も丸見えですなぁ!」

「やぁだ♥ 見ないで♥」

 隠そうとした手を彼はそっと払い、

「駄目ですぞ~! 恋人には全部見せるものですぞ!」

 美柑のピッチリと閉じたマン筋を開く。

 パシャリ、と。そこも当然、撮った。小菅たちが二度と、生では拝めなくなるものだから。

 次いで校長は、ぷりぷりした尻肉に頬ずりしながら、

「うひょひょひょ! すっべすべの、ロリヒップ~!」

 ツルツルのマン肉を人差し指で擦る。

「んっ♥ んっ♥」

 まだ誰にも触られたことのない、未成熟な割れ目は吸いついてくるようだった。

 ここに、己の巨根をぶち込むときを思えば、亀頭から我慢汁は止まらない。

「はぁ♥ んっ♥ あっ♥」

 やがて肉はほぐれてきて、湿り気を帯び始めてくる。

 鼻にふわりと香る、雌のにおい。少女の身体の内で、女が目覚めていく。

 校長は小菅たちを見上げて、これ見よがしに舌なめずりをした。

 三人は初めて、怖気を感じた。にもかかわらず、チンチンは硬いまま。目を離せない。

 校長の舌が美柑の割れ目に伸びていく。

「あんっ♥ き、汚いよ……♥ あっ♥」

 チロチロと蛇の如く左右に振られる、初めての感触に彼女は尻をピクピクと痙攣させた。

「んっ♥ あっ♥ あぁっ♥ な、なかに……あぅ♥ な、なんか、へ、変な気持ちに……♥」

 足が少しずつ開いていく。もっと、その快感を教えて欲しいと言うように。

 校長のことを、身も心も受け入れる準備が整っていく。それを三人は見守りながら、ただ、自身の矮小な一物をシコシコするしかない。情けないと思いながらも、止められない。彼らにとっても、それは初めての快感だった。脳が軋み、胸が苦しくとも、チンチンを擦っていれば、気持ち良かった。

「ひゃあ♥」

 校長が、ぢゅるるっと吸い上げながら口を離して、

「ぐふふっ! わしも、もう我慢できませんぞ!」

 後ろから覆い被さった。

「い、いいですな? 美柑ちゅあん! わしらはもう恋人ですものな!?」

「う……うん♥ 校長の、好きにして♥ 大好きだよ♥」

「むほほーっ! 美柑ちゃんの処女マンコ、いっただきまぁす!」

 雄叫びと共に彼は腰を突き出した。

 ――ずぶぶっ!

「んぁぁっ♥」

「おっほ! キッツぅ! おっ、わかりますかなぁ? わしのチンポが処女膜にちゅーしてるのが!」

「はっ♥ はっ♥ うぅ♥」

「ぶひひっ! 貫通しちゃいますぞ~! 擦り切れるまで可愛がってあげますからな! ――そりゃ!」

「あぁんぅっ♥」

 ぷちっと膜を引き千切りながら、ミッチリぷにぷにの肉道を押し広げ、小さな子宮口を突く。

 校長の腕の中で幼い肢体が小刻みに震える。

 もっとも、小菅たちの位置からは、校長のたるんだ尻しか見えなかったが。彼女の声だけを頼りに、涙を流しながら三人はシコり続ける。

「ひっ♥ ひっ♥ 苦し♥ おなか、校長でいっぱいに♥」

「動きますぞ~!」

「ちょ、ちょっと、待っ――んんぅっ♥ はっ♥ あっ♥ あっ♥ あんっ♥」

「むほっほーっ! ぷにマンが吸いついてきて、たまりませんなぁ!」

「あっ♥ あんっ♥ あっあっ♥ おチンチンっ、ごりごりってぇ♥ あっんっ♥ な、なに、これっ♥ おなか、どんどん熱くなって♥ んっ♥ はっ♥ あぁっ♥ 校長っ♥ 校長っ♥ あっ♥ すきっ♥ あっあん♥ 大好きっ♥ おチンチンっ♥ 気持ちいいっ♥」

 校長がますます昂り、腰を激しく打ち付ける。

 外であることなんかお構いなし。本物の小六マンコを食い散らかすことしか頭にない。

 どちゅっどちゅっどちゅっ! 卑猥な水音と、肉と肉のぶつかる音が校舎に反響する。

「あっ♥ あ゛っ♥ ん゛あぁっ♥ はっ♥ あっあ゛っ♥」

 美柑もまた、いっそう大きな嬌声をあげた。

 膣肉がぎゅっぎゅっと締め付ける。校長が呻いた。

「あっ♥ ん゛っ♥ あっあっ♥ 校長っ♥ なんか、なんか、くるっ♥ きちゃうっ♥」

「ぐっふぅぅっ! それが、イクってことですぞ! わしのチンポでイカせてあげますぞ!」

「う、うんっ♥ イクっ♥ イカせてっ♥」

 校長は背筋を震わせ、美柑の太ももを両手で抱きかかえた。

「えっ、な、なに?」

 戸惑う彼女と共に体の向きを変える。

 小菅たちの前に、遂に、結合部が曝け出された。校長の太い肉棒で広げられたそれは、もう元には戻らないように思えた。かつて好きだった子は、彼のものになったのだと、否応なく、教えられた。すべすべとした下腹部には、内から押し上げる影さえ見て取れた。

 校長は木の根元に腰を下ろし、美柑を叩き落すようにした。

「ん゛お゛っ♥」

 彼女が喉を反らして、濁った声を吐く。

「むほほっ! ロリマンコのオホ声は、金玉にキますなぁ!」

 まさしくオナホでも扱うかのように校長は、それを上下させる。

 彼もまた果てる直前、全く気遣いなどなかった。

 ぐちゅんっどちゅっぐちゅぐちゅっどっちゅんっぐちゅんっ!

「お゛っ♥ お゛ぉっ♥ ほお゛ぉぉんっ♥」

 全身を痙攣させ、美柑は喘ぎ続ける。そういう玩具のようだ。

「イ゛グっ♥ イ゛グっ♥ イ゛ッてるぅぅっ♥」

 その姿に、小菅たちもまたラストスパートをかける。ずっと校長の尻ばかり見せられていた彼らの、股間を握る手は強い。悔しさに唇を噛み、切なさに涙し、それでもなお、快感を追い求める。弱い男の|性《さが》とも言える姿だった。

「あ゛ぁっ♥ あ゛ぁっ♥ あ゛ぁあ゛ぁんっ♥」

 どちゅっぐちゅんっぐちゅっどちゅどちゅっぐちゅんぐちゅっ!

「射精るっ!」

 びゅるっびびゅるんっびゅるっびびゅうっ!

「ん゛ひぃい゛ぃぃい゛ぃぃっ♥」

 美柑は足をピーンと伸ばして、産まれて初めての|膣内《なか》|射精《だし》|絶頂《アクメ》を決める。

「むっほぉ~! たまりませんなぁ!」

 汚れ知らずの真っ新な子宮に、中年ザーメンをべっとりぶち撒ける。その快楽を、余すことなく貪るように、校長の尿道は収縮を繰り返し、金玉から雄を送り込んでいく。

 小菅たちはパンツの中でベトベトしたものが急速に冷たくなっていく不快感を味わいながら、ただ、それを眺めていた。

 美柑はしばらく、ビクンビクンと痙攣していたが、校長の注ぎこむ精液の量が減っていくにつれて弛緩していく。最後にはぐったりと足を投げだし、薄黄色のおしっこをチョロチョロと漏らした。

 校長が彼女を引き抜くと、ぽっかり開いた膣穴から所々に薄いピンク色の混じった白濁液が、ごぼっ、と零れ落ちる。

「……ふぅ。おっと、そうでした、そうでした」

 そこでようやく校長は、小菅たちを思い出したらしい。

 窓のほうを見上げ、ニヤニヤと笑いながらスマホを指差した。

「ちゃんと撮りますからな。後で、みんなで見ましょうぞ。|膣内《なか》に|射精《だ》したての、ほっかほか破瓜ロリま~んこっ♥」

 小菅たちはなにも言えず。

 ごくり、と。生唾を飲み込むのだった。


     (了)


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