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弐宮幽二@R18小説
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(R18小説)先行公開【ToLOVEる】催眠校長 ララ編(約6000字)


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「しっつれいしまーす!」

 校内放送で呼び出されたララ・サタリン・デビルークが、軽快に校長室の扉を開けるのを、部屋の主は首を長くして今か今かと待っていた。部屋には御門涼子との情事の残り香が、まだ濃く充満していた。あれから昼休みを経て、午後の授業時間いっぱい、あのラブドールを使い倒していたのだ。そうしながら次の標的として――あるいは感謝の印として――彼女を選んだ。

 ララは鼻をつく嗅ぎ慣れぬにおいに、わずかに眉を寄せた。しかし、その正体にまで想像が及ぶことはなかった。もっとも、わからせられるのも時間の問題に違いないが。

「おお、ララくん」校長は執務机から悠然と呼びかけた。

 全てを意のままにできる存在となった――そう確信する彼からにじみ出る余裕は、皮肉にも、ほんの少し前までの校長には決して持ち得なかった、大人のそれだった。

「えっと」その変わり様をララもどことなく感じ取って戸惑いながら「忘れ物があるって」

「うむ」

 校長は懐から例のメダル――『ゆらゆら催眠くん』を取り出し、彼女の眼前に突きつけた。

「あっ!」と、ララが目を丸くした瞬間、それは揺らされた。

 ゆ~ら、ゆ~ら、ゆ~ら……。右へ左へ振り子の如く。

 たちまち彼女の瞳から光が失われていく。

「ララくん、大切なものを忘れておりますぞ」

「たい、せつな、もの……?」

「そうですぞ。わしと、えっちぃことをする約束だったではありませんか」

「ん……校長、と……?」

「わしと、ですぞぉ。ララくんとわしは恋人同士なのですからなぁ」

「こい、びと……でも、リトが……」

「ほう! もしや、とは思っておりましたが……」

 校長がニヤリと笑う。

「違いますぞ、ララくん。ララくんが本当に好きなのは、わしなのですぞ!」

 ゆらり、ゆらり、と。メダルを揺らしつつ、心の奥底をすり替えていく。

「ララくんは、わしが好き。わしと恋人同士。ラブラブなんですぞ~」

 ゆらり、ゆらぁり。ララの瞼が落ちていく。

 完全に落ちたところで、校長は両手を叩いた。

 ――パンッ!

「はっ!?」

 と我に返ったララは、校長と目が合い、はにかんだ。

「校長~♥」

 そして机に乗り上がるようにして、校長の首にガバッと抱きつく。

「ねえ、キス……しよ♥」

「むっひょー! 催眠、最高!」

 思ってもみなかった積極性に彼は嬉しい悲鳴をあげ、返事の代わりに唇を突き出した。

 そこに、ララの柔らかいものが、ちょんと触れる。

「えへへ♥ しちゃった♥」

 天真爛漫な少女が垣間見せた照れ笑い。それは校長の胸をきゅんと貫いた。

「ララちゅわ~ん!」

 両腕で固く抱き締め、ぷるんと柔らかい唇に「ぶちゅう」と吸いつく。

 ララは目を丸くして体を強張らせたが、それも一瞬のこと、彼の舌先に乞われるまま、唇をわずかに開いて、それを受け入れる。

「ん……♥」

 校長の舌が、ララの口内を這い回る。口蓋から歯茎、舌の裏に至るまで、自分のものと主張するかのように、じっくりと舐め上げる。産まれて初めての感覚にララは最初こそ戸惑ったが、すぐに自分から舌を絡めていく。

「ちゅっ♥ ちゅる♥ んちゅ♥ ちゅっ♥ ちゅぱ♥」

 互いの唾液が行ったり来たりを繰り返すにつれ、校長は鼻息を荒くしていった。

 そして股間も硬くなっていく。

 校長の手が背中を下り、お尻に忍び寄る。

 スカート越しにひと撫でするや否や、両手を内側に滑り込ませた。

「ふぁ♥」生尻をぐっと掴まれ、ララが離した。

「おやぁ? どうして、ノーパンなのですかな?」

 揉みしだきながら不思議そうに問う校長。

「ん♥ 体育のあと、なんでか、パンツがなくなってたんだ」

「あ」それでようやく彼は思い出した。

 更衣室に忍び込んだときに、催眠道具と一緒に、つい持ち出してしまったのだった。

 校長は純白のそれをポケットから取り出す。

「なんだ~、校長が持ってたんだ♥」

「こりゃ失敬。お返ししますぞ」

 と、ララの頭に被せてみる。

「そこじゃないってば~♥」

「ぐふふ。おマヌケで、とっても可愛いですぞ、ララちゃん」

「ほんと~?」

「さ、さ、ララちゃん。続きをしましょうぞ~」

「うんっ♥」

 改めて唇を突き出すララだったが、校長の言わんとしたところは、もちろん、そうではない。

 彼はララを来賓向けのソファに座らせた。そして膝を自分で抱えるようにして脚を開かせた。いわゆるM字開脚の格好だが、今はまだ、肝心なところはスカートに隠れている。辛うじて。そのギリギリ感が興奮の良いスパイスだった。

 校長はベルトを外し、下着ごとズボンを下ろした。

 ビビンッ! 勢いよく飛び出たチンポに、ララがはっと息を呑むのが聞こえた。

「校長、それ、どうなってるの? リトのと全然、違う!」

「むむ!」聞き捨てならない言葉だ。「他の男のチンポを見たことがあるのですかな?」

「うん、リトと一緒にお風呂に入ったとき」

「で、では、ララちゃんは処女ではないのですか!?」

 これには校長は流石にショックを隠せない。チンポも少しばかり萎えてしまうほどだった。

 一方、ララは首を傾げる。

「しょじょ、って?」

「えーっと、処女というのはですな」

 説明を聞いたララは、ころころと明るく笑った。

「だったら、わたし処女だよ、校長」

「なんと! で、でも、結城くんとお風呂に」

「うん。お風呂は入ったことあるよ。でも、その、せっくす? っていのうはしたことないよ。おチンチンを、わたしのあそこに挿入れるんでしょ?」

 校長は信じられなかった。ララの言葉を、ではない。

 こんな美少女とお風呂に入っておいてなにもしない、結城リトという男が、だ。

(そりゃあ、わしのとは、全然違うわけですなぁ)

 ララいわく、彼の一物は親指ほどの大きさだったと。膨張率がどれほどのものかはさておき、自分とは間違いなく雲泥の差だろう。校長は驚愕が過ぎると今度は、憐れみを禁じ得なかった。ララたち、美少女に囲まれておきながら、その雄度の低さゆえに、なにもできないままの男子生徒を。

 そんな彼に思いを寄せる少女たちのこともだ。

 とても報われるとは思えなかった。

 校長は腰を落として、ララのスカートを捲り上げた。

「ララちゃんのここは、わしがちゃんと可愛がってあげますからなぁ」

「? よくわかんないけど、校長、せっくす、しよ♥」

「ぐひひ。待ってくだされ。ちょっと準備が必要なんですぞ」

 ついに露わとなったララ・サタリン・デビルークのおマンコは、大陰唇には産毛程度にしか毛が生えておらず、むっちりとして、ぴっちりと閉じている。その割れ目を優しく割り開くと、薄ピンク色の粘膜が顔を覗かせた。空気に触れて穴が、ヒク、ヒク、と震える。その上にある小さな肉豆は薄い皮に包まれている。

「むほほ~」校長は更に奥を覗き込まんと肉襞を押し広げた。

 かすかに見える薄い皮膜は真ん中にハート型のような穴が開いている。

 肉棒が自然と弾み、思わず舌なめずり。

 股間に顔を近づけていく。

「校長、鼻息くすぐったいよ~♥」

 その言葉に、あえて、強く鼻息をおマンコに吹き掛ける。

「ひゃん♥」と淫穴がすぼまった。

 すかさず校長は小陰唇を分厚い唇で覆って、まずは一舐め。

 下の粘膜から穴、そして豆に向かって、ゆっくり味わうように。

「れろぉぉぉん」

「ふぁ♥」ララがゾクゾクっと太ももを震わせた。

 穴のヒクつきも強くなる。まるで、もっともっと、と乞うようだった。

「れろん、れろれろれろっ!」

 校長は舌先を激しく上下させた。

「あっ♥ あっ♥ あっ♥」

 ララが思わずといった具合に腰を引く。

 それを追って校長はスカートの奥へと顔を突っ込んでいく。

「れろれろれろれろっ!」

「んぅっ♥ あっ♥ あっ♥ 校長、待って、待ってぇ♥」

 逃げ場などない。ララは背中を丸めて快感に耐える。

 穴の奥から、とろりとした汁が零れてきた。

 校長は気を良くして、尖らせた舌先をおマンコに、ぬるり、と滑り込ませる。

「あん♥」

 穴の縁をなぞるように舌を回す。

「うぁぁ♥」気の抜けた声と共にララは彼の頭に抱きついた。

 校長は止め処なく溢れてくる淫蜜を「ぢゅるっ! ぢゅるるっ!」と時折、吸う。

 そのたび彼女の腰が、かすかに浮く。

「れろれろれろっ! ぢゅるるっ! れろんれろっ! ぢゅぞっ!」

「はっ♥ あっ♥ 校長っ♥ はっ♥ はっ♥ な、なんか、あそこが、むずむずする♥」

「ちゅぱっ。イキそうですかな、ララちゃん」

「い、いく? はぁ、はぁ。行くって、んっ、どこに?」

「すぐにわかりますぞ。ぢゅぞっ! れろれろれろんっ!」

「ひゃ♥ あっあっ♥ し、舌がぁ、出たり入ったり、して♥ あっ♥ はっ♥ あっ♥」

 校長は手の置き場としていた太ももも撫で回し、更に彼女の感度を上げていく。

「あっ♥ あっ♥ あっ♥ なんか、くるっ♥ くるよっ、校長♥」

 ぎゅう~っ、と。ララは校長の頭を抱える腕に力を込める。

「あっ♥ あっ♥ あっ♥ ――あ~っ♥」

 そして不意にビクビクビクッ! と全身を痙攣させた。

 校長は舌先で膣穴がきゅっと窄まるのを感じた。

 彼女が脱力すると、唇についた愛液を舐めながら立ち上がる。

 一物を脈打たせながら、すっかり、とろけた顔になったララを見下ろす。

「うひょひょ。イキましたな」

「今の、が……? 頭が真っ白になって……うん、ふわふわ~って、どこかに行っちゃいそうだった♥ すっごく気持ち良かったよ、校長♥」

「もっと気持ち良くさせてあげましょうぞ。わしのこれで!」

 これ見よがしに腰を振れば、亀頭の先からカウパーが散って彼女の口元に掛かった。

 ララは、それを舌で舐め取り「うんっ♥」と、両脚を大きく広げる。

 自ら指で、しとどに濡れた秘所を開き、

「せっくす、して♥」

 可愛らしくも淫らなお願い。

 ほんの数時間前には絶対にあり得なかった光景に、肉棒は更なる膨張を見せんばかりだった。金玉も、彼女に濃厚な精液をくれてやらんと、ぎゅんぎゅんと全力稼働の真っ最中だ。これが今日、すでに御門涼子を相手に好き放題した男のものだと、誰が信じるだろう。だが校長には、事実、結城リトよりも遥かに、ハーレムの王となる才能に溢れていた。その天賦の才がこの日、花開いてしまったことは世の男たちにとっては間違いなく、不幸なことだった。

「うひょひょひょひょ!」校長は思わず垂らした涎を手の甲で拭う。

 右手で、肥えた腹にくっつくほどにそそり勃った陰茎を握ると、その切っ先を淫穴に向けた。

 つぷり……と。先っぽか|挿入《はい》る。ララが「ん♥」と吐息を漏らす。

 押し返してくる媚肉を押し広げながら腰を沈めていく。すぐに肉とは違った抵抗感に会った。亀頭が触れる処女膜の頼りなくも確かな存在感に、校長は鼻息を荒くする。ララは、ぎゅっと目を瞑っていた。彼女は彼女で、逞しき陰茎が己の少女の証に触れる感覚に、鼓動を早くして、女となる瞬間を今か今かと待ち望んでいた。

 校長がゴクリと喉を鳴らす。

 その音は彼女の耳にも届いたに違いない。膣襞がピクピクッと蠢いた。

 瞬間――ぷちっ! 亀頭は皮膜を突き破り――ずぶぶぶぅっ! 肉棒が膣道をこじ開ける。

「あぁぁっ♥」

 ララが仰け反った。

「こ、校長……」

 宙を彷徨う彼女の手を握る。もう一方の手も。

 そして遂に肉棒は彼女の|膣内《なか》の深いところにまで到達した。それでもまだ根元までいくらか余裕がある。もう一押しすれば、きっと子宮口を押し上げることができるだろう。

「はぁ♥ はぁ♥」

 彼女は肩で息をしながら、自身のお腹に視線を落とす。その目の端には涙が浮かんでいた。

 校長は腰を動かさず、しばし感慨に耽る。これが処女を犯す感覚か。少女から女へ。一生に一度の瞬間を我が物にした。彼女の記憶と肉体に己を刻みつけたのだという精神的な快感は、腹の奥に響くようだった。

 異物感に慣れてきたララが、

「……えへへ♥ 校長、動いて、いいよ♥」

 と言ったのを皮切りに、校長は腰を振り始めた。

 ララの反応を窺うように、最初はゆっくりと。

「んっ♥ んっ♥ んぁっ♥」

 膣奥を陰茎が小突くたびに握る手がぎゅっと強まる。

 可愛らしい。校長の気分も高揚する。

 ぱんっ! ぱんっ! ぱんっ!

 御門涼子を練習台として、すっかりこなれた腰遣いで、ララの処女膣を開拓していく。

「んっ♥ んっ♥ あっ♥ あっ♥」

 ぱんっ! ぱんっ! ぱんっ!

 ララが息を吐くのを見計らって、少しずつスピードを上げていく。

 ぱんっ! ぱんっ! ぱんっ!

「あっ! あんっ! あぁっ!」

 甘い息遣いに、切羽詰まったような色が混じり始める。

 校長はララの手を強く握り返した。

 ぱんっぱんっぱんっぱんっぱんっ!

 激しいピストンに、ララの身体は上下に揺さぶられる。制服越しに巨乳が弾む。

 床には愛液がぽたぽた垂れる。

「校長っ♥ 校長っ♥ キスしてっ♥」

 伸ばされた舌に絡ませる。背中に両腕を回して、ぐいっと腰を押し込めば、亀頭も子宮口にぴったりと、くっついた。校長の射精感も、もうすぐ頂点だ。ラストスパート。ソファがギシギシ揺れる。上下の口から激しい水音。

 ララの甘い鼻息が大きくなる。

「んっ♥ んふっ♥ ちゅるっ♥ れろっ♥ んっ♥ ふっ♥ んふっ♥ れろっ♥」

 膣がきゅんきゅん締まる。両脚がどんどん開いていく。

 肉棒が子宮を突くたび、全身を小さく震わせる。

「んちゅっ♥ ちゅるっ♥ んふっ♥ んふっ♥ んふっ♥ ちゅぷっ♥ ちゅぱっ♥」

 彼女の瞳は、もうどこを見ているか、わからない。

 絶頂することだけを考えている。そういう顔だ。

 ぱちゅんっ! ぱちゅんっ! ぱちゅんっ!

 校長も、同じだった。

 ぱちゅんっ! ぱちゅんっ! ぱちゅんっ!

 ぱちゅんっ! ぱちゅんっ! ぱちゅんっ!

 ぱちゅんっ! ぱちゅんっ! ぱちゅんっ!

 金玉がぎゅんとせり上がる。尿道が膨らみ、熱いものが駆け上がってくる。

 校長はララの舌を吸い上げながら、亀頭で子宮を押し上げた。

 ――どびゅっびゅるっびゅるるるんっ!

 瞬間、ララは体を強張らせて、声にならない叫びを上げた。

「~~~~っ♥」びくんっ! びくんっ!

 膣の小刻みな痙攣は、肉棒から精液を搾り出すかのよう。

 校長は腰を震わせ、引き抜いた。すぐには閉じ切らない膣穴から、こぽ、こぽ、と白濁液が流れ出る。それには、かすかにピンク色の部分が混じっていた。教え子の処女を奪った事実に、言いようのない達成感を覚えずにはいられない。

 校長はララに跨るようにして、ソファに乗り上げた。そして彼女の虚脱した瞳に、なお硬いままの、雄と雌の体液にまみれた一物を突きつける。

「ララちゅわ~ん、お掃除してくだされ~。お口でペロペロするんですぞ」

「……ん。任せて♥」

 チロチロと舌先で、射精したての敏感な亀頭を舐め始めるララ。

 校長は、こそばゆい感覚に「おほ、おほ」と笑みを浮かべながら、呟いた。

「次は、誰にしますかなぁ」

 候補はいくらでも頭に浮かぶ。嬉しい悩みだった。


     (了)



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