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弐宮幽二@R18小説
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(R18小説)サンプル【ToLOVEる】催眠校長 御門涼子編

まだ咳が続いています。

来月24日はpixivの相棒コンの締め切りなのですが、間に合うでしょうか。

未完ok、5万字以上という条件なので、どうにかなると良いのですが。

pixivは競争率が低いので、ね。


それはさておき本作。

ララ春菜編のちょっと前の話といったところです。

これは後日、総集編に収録したいと思います。

無料の予定です。


これで6万字くらいになるでしょうか。催眠校長シリーズは。

あと4万字くらい書いて総集編にしたいですね。

とりあえず、ナナ、セフィを書くことは決めています。


――――――


「抜き打ち! 持ち物検査の時間ですぞぉ!」

 意気揚々と女子更衣室に入るのは、丸型サングラスを掛けた頭髪の特徴的な小太りの男――彩南高校の校長である。室内には誰もいない。つい先ほど体育の授業を受けるために着替えをしていた女子たちの、かぐわしい、甘酸っぱいような残り香があるだけだ。

 校長はロッカーを次々に開けていくと、制服や下着を――今日の体育は水泳だった――手に取ったり匂いを嗅いだり口に含んだり写真に収めたりするなど、持ち物検査を進めていく。

 サングラスの奥の彼の目が、にわかに輝いた。

「こ、これは! ララちゃんの制服では!?」

 日頃、ペケに着替えを任せている彼女だが、この日は奇しくもペケのメンテナンスが済んでおらず、更衣室を使うほかなかった。この貴重な機会を逃す校長ではない。純白のショーツを丸い鼻に押し付け、肺いっぱいに、その少女の香りを吸い込む。

「むっはぁっ! やはり良いですなぁ、白は。清純な感じで!」

 レアものを手にした興奮から、ショーツを頭にかぶると更にバッグを物色する。

「おや? なんですかな?」バッグの隅で、なにかがキラリと光った。

 それは穴の開いたメダルに糸を結んだもの、としか言いようがなかった。

 彼は――それを見れば誰でもそうするだろう――糸の端を摘まんで左右に振ってみる。

「あなたは、だんだん眠くな~る……なんちゃって!」

 なにも起きない。だが、彼女はいつも、なにやら不思議な道具を持っている。これもきっと、その類には違いない。どういう代物か。むくむくと、興味がかま首をもたげてきた。そのとき、ちょうど終業のチャイムが鳴り響いた。

「おっと、みんなが戻ってくる前に出なくては」

 校長は謎のメダルを手にしたまま、いそいそと更衣室を出た。

「あら?」

 そこに通りすがった|御門《みかど》|涼子《りょうこ》。

 彼女の視線は鋭く、校長の頭に注がれていた。

「校長先生? なにをしていらしたんですか? 女子更衣室で」

 彼は慌てて頭のそれを取っ払い、両手を振って弁明を始めた。

 右手に握るメダルも、ゆらり、ゆらり、共に揺れる。

「こ、これは……そう! 持ち物検査ですぞ!」

 涼子はわずかな沈黙の後、

「――あ、そう、でしたか。持ち物検査。持ち物検査ね」

 と頷いた。そして何事もなかったかのように去っていく。

 この不思議な出来事を、彼がメダルのおかげだと気付くまで、そう時間は掛からなかった。

 もしも、この日、ペケが不在でなければ。ララが昨夜、テレビ番組に触発されて『ゆらゆら催眠くん』を作っていなければ。これから彼女たちを巻き込む災難は、なかったかもしれない。

 だが時はすでに動き始めている。

「――御門先生!」

「はい?」

 校長は、振り返った彼女の眼前でメダルを揺らす。

「教員の持ち物検査をしたいので、校長室まで来てもらえますかな?」

 彼女は虚ろな眼で頷いた。

「はい、校長先生……」

 かくして御門涼子を連れ込んだ彼は早速、服を脱ぐように命じた。しゅるり、と。衣擦れの音をかすかにさせつつ、まずは白衣を床に落とす。ノースリーブな上、胸の長い谷間を大胆に見せびらかすトップスの、なんて青少年の教育に悪いことだろう。タイトなミニスカートと、ニーハイソックスの狭間に覗く、むっちりとした太ももの艶めかしさは生徒たちには醸し出すことのできない代物だ。

 彼女は続けてトップスに手をかけた。校長は思わず鼻を鳴らした。ここまではまだ、彼女の悪ノリという可能性も捨て切れなかった。この先は、メダルが本物の催眠機械だと証明されることになる。そして、そうとなれば、彼は股間をそそり勃たせるのと同じように、胸に抱いた野望をフル勃起させざるを得ない。人を意のままに操れる立場となり、その欲望に抗える者は皆無だ。

 涼子の細い指がフリルをあしらった合わせを、開いていく。校長はその様を、サングラスの奥の眼をかっ開いて見つめていた。もはや後戻りはできない。欲望の蓋が開いていく。それははじめ、漆黒のブラジャーの形をしていた。豊満な二つの乳房を支えるそれは繊細なレースに飾られており、ほんのりと透ける肌色が蠱惑的だった。彼女の両手がスカートへと回される。スカートを下ろすため、彼女が前屈みになると、長い谷間がその影を濃くした。

 校長の一物はすっかり怒張しきっていた。スーツが窮屈で窮屈でしかたがない。たまらない。そう思ってからは一瞬だ。たちどころに着ていたものを脱ぎ捨てた。鼻を鳴らしながら、勃起チンポを揺らす。解放感と全能感で金玉が痺れそうだ。

 涼子はまるで意に介すことなく、今度は両手を背中に回した。ぶるんっ、と。乳房が震えた。肩紐を外し、ブラをその場に落とす。

「むっほぉーっ!」校長は思わず雄叫びをあげていた。

 御門涼子――学校で一番の爆乳が、目の前で、なんの障害もなく、惜しみなく曝け出された。大地に乞われて垂れ下がる姿は、触らずとも柔らかく、持たずとも重い。乳輪もまた大きく、中心でぷくっと膨らんだ乳首は、なんとも、しゃぶりつきたくなるものだった。


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