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弐宮幽二@R18小説
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(R18小説)先行・前編【ToLOVEる】黒咲芽亜が校長の催眠から金色の闇を解放するために精神侵入するも逆に精神を犯されてオナホにされちゃう話(約9000字)

遅くなり申し訳ございません。

ひとまず、結まで書けたので先行公開します。

あんまり自信ないですが。


――――


 最近、ヤミお姉ちゃんの様子がおかしい。

 黒咲芽亜は、夕方の町で、彼女の姿を探していた。公園にも、たい焼き屋にも、あの金色の髪はどこにも見当たらない。それは今日だけのことではなかった。ここ最近、学校が終わるとすぐにどこかへ行ってしまう。だから、まるで話せていない。

(美柑ちゃんも心配してたし……わたしだけが避けられているわけじゃない)

 だから、余計に、不安。

 なにかあったんじゃないか。

 一人で悩んでいるんじゃないか。

 夜が更けるにつれて芽亜には焦りが募っていった。

 なんだか、このまま二度と会えないような気さえしてきて……。

 しかし、意外、と言うべきか。あっさり、と言うべきか。あてもなく彷徨って、また学校にまで来てしまったとき、彼女は空から忽然と舞い降りたのだった。

「ヤミお姉ちゃん! もー、どこに」

「メア。頼みがあります」

 いつになく苦しそうに、そして真剣な眼差しで、ヤミはそう言った。

 頼られたことを嬉しいと思う間すら、それは芽亜に与えはしなかった。

「なにがあったの?」

「ここでは、ちょっと……」

 と、ヤミに誘われるような形で、暗闇の学校に二人は入っていく。

 図書室で、ヤミは申し訳なさそうな顔をして、改めて言った。

「お願いです、メア。私を……プリンセスを……みんなを助けてください」

「ど、どういうことなの?」

 まさかの言葉に目を丸くする芽亜。あのヤミお姉ちゃんが、助けて、とまで言うだなんて。これは思っていたよりも、遥かに、深刻な事態と見て良さそうだ。

 事実、彼女の口から語られた出来事は、想像だにしていなかったことであり、全くの大嘘と笑い飛ばしたくなるくらいの、荒唐無稽さに溢れていた。いや、それが真実であると、ヤミの言葉から心底わかってしまったからこそ、否定したかった。ヤミやララ、春菜たちが、校長に催眠術をかけられて、好き勝手に弄ばれている。そんな現実を、校長の他に誰が受け入れられようか。

「校長……っ!」

 奥歯を、砕けそうなくらいに噛み締めて、芽亜は諸悪の根源を呼んだ。

 これほどまでの怒りと憎しみは、生まれて初めてだった。

 不意に、その首元に金色の刃が突きつけられ、芽亜は思わず飛び退いた。

「お、お姉ちゃんっ!?」

「くっ……すみません、メア」

 彼女は苦しそうにしながら、その|変身《トランス》を解除する。

「不本意なことですが、私はあの男を守るように、と……」

 それで芽亜は合点がいった。

「ヤミお姉ちゃんは、わたしに|精神侵入《サイコダイブ》して欲しいんだね?」

 そうして催眠を解くことが出来たなら、後は、なんということはない。

 彼女は小さく頷いた。

「お願い、できますか?」

「まっかせてよ! 絶対に助けるからね!」

 芽亜は、今だけはあの男への暗い気持ちに蓋をして、早速、赤髪を金髪に絡ませていく。

「それじゃ、いくね」

「はい。メア――」

 現実から意識を絶つ瞬間、ヤミが薄く笑ったように見えた。

 それは安堵からだと、芽亜は、そのときは、そう思ったのだった。


     ◇


 ヤミの精神に入り込んだ、と同時だった。

「ひぃいぃぁあぁぁっ♥」

 芽亜は嬌声をあげ、背筋を震わせる。

 お腹の内側を、なにか弾力のある熱いものが突き上げてきて、それがとても気持ち良かった。

 芽亜は裸で、窓に両手をついて、お尻を突き出すような格好になっていた。窓の向こうには学校のグラウンドが見下ろせる。誰かが腰を鷲掴みにして、なにか太くて固くて熱いもので、女の子の大切な――いつの間にかぐず濡れてしまっている――ところを、ほじくってくる。

 ぐちゅんっ、ぐちゅんっ、ぐちゅんっ。

「あっ♥ はひっ♥ こ、こんなの知らな……あぁぁ~っ♥」

 突かれるたびに、お腹の中で薄い皮膚が引き千切られるような感覚があった。そのわずかな痛みは、とろけるような快楽の|膣内《なか》、どこか新鮮で、鮮烈。肉棒が浅瀬まで引くたびに、体は勝手に|変身《トランス》して、膣内の、その被膜を治してしまう。

「あっ、あっ♥ あぅっ♥ わたしの、処女っ、何度もぉっ♥」

 繰り返される破瓜に芽亜は目を白黒させた。

 背後にいる男が「むほほっ」と、鼻息荒く笑った。

「ヤミちゅあんの、無限処女おまんこっ、たまりませんなぁっ!」

「そっ、そうだよ♥ そうだった♥ これは、ヤミお姉ちゃんの記憶っ♥」

「おっ! ほぉっ! あぁ~っ! |射精《で》ますぞ、ヤミちゃん! あれやって、あれ!」

「あ、あれっ!?」なんだろう、と疑問が脳裏をよぎった。

 瞬間、体の奥底で、確実に、なにかが|変身《かわ》った。

「――お゛っ♥」ずぽんっ! と、肉棒が、もう一段階、奥へと|挿入《はい》ってきた。

 膣穴の奥の、もう一つの穴。子宮口が、自らその口を広げて、太い亀頭に吸いついたのだ。

「ん゛ぉっ♥」ぬぽんっ! と、ぶ厚いカリ首が子宮口を引っ掻きながら出ていく。

 ずりゅりゅりゅっ!

 膣道の襞を擦り上げ、膣穴がわずかにめくれたところで、再び、

 ずぶぶぶぶっ! ずぽんっ!

「お゛ぉっふっ♥」ぶしゅっ! 潮が吹き出た。

 膝がガクガク、尋常でない震えよう。背筋もずっと粟立っている。

 口からは涎が垂れ、目は今にも白目を向きそう。

 現実には、まだ処女である芽亜にとって、それは全く初めての快感だった。

 ぬぽんっ! ずりゅりゅっ! ずぶぶっ! ずぽんっ!

「ん゛ほぉぉっ♥ ん゛ひぃぃっ♥ お゛ほぉぉっ♥ ぐひぃぃっ♥」

 ぬぽんっ! ずりゅりゅっ! ずぶぶっ! ずぽんっ!

「お゛ぉおんっ♥ お゛ひぃぃっ♥ ほお゛ぉぉっ♥ ん゛ぁあ゛ぁっ♥」

 なんのために、ここにいるのか。そもそも自分はなんなのか。

 なにもわからない。獣めいた嬌声をあげる、ただ、それだけのモノと化していた。

「ヤミちゃんの子宮に~っ! むほほっ! じかに種付けでっすっぞぉっ!」

 子宮の中で、肉棒が、ぐぐっと震えたのは、わかった。

「あ゛ぁあいぃお゛ほぉぉっ♥」

 ヤミお姉ちゃんの子宮を汚さないで――もはや、そう言うこともできなかった。

 どびゅっびゅるるっびゅるるるっ!

「お゛ぉお゛ぉほひぃぃぃっ♥」

 ブッシャァァァッ!

「むほっ! むほっ! めっちゃ|射精《で》る~っ! ヤミちゃん限定プレイっ、たまりませんなぁ!」

 子宮が焼け爛れてしまいそうなほどに、熱くて粘っこい精子が、お腹の奥を満たしていく。校長は、それをかき混ぜるように腰をゆっくりと回し、子宮の内壁を硬いままの亀頭で撫でる。膣口から、糸を引きながら垂れ続ける愛液は、泡立つほどに粘っこく、ところどころに赤色が混じっていた。

(そ、そうだ……ヤミお姉ちゃんを……)

 絶頂の余韻の中、辛うじて理性を取り戻せた芽亜は、精神のより深いところに意識を向ける。もっと深く、潜らなければ。記憶ではない。彼女の深層意識、そこにこそ、忌々しき催眠術の根幹はある。

(助け、なきゃ……こんなの……っ)

 膣内から肉棒の感触が消え失せて、その火照った体を暗黒の水が包み込む。ヤミの記憶との同期が絶えたからか、いくらか余韻はマシだった。まとわりつく泡が黒衣に変わり、底に光が見えてくる。

(いつもの精神侵入とは違う……全然、こっちの思い通りにならない。気を付けなくっちゃ)


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