XaiJu
克浦
克浦

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“形”だけを女の子っぽくされる少年の話 4

「ひあっ!?」  後ろで跪いた委員長がチンコを舐める。と言っても舐められている感覚があるのは身体の外に出ている先端部分だけだ。先端を舐められているというのにその下には全く刺激が届かないというこれまでなら有り得ない感覚に脳が混乱する。  ……と言うか、また声を出せている? 「はい。折角ですからぁ、またイク時には報告して頂こうかと思いまして。」 「そんなこと……うぅ。委員長、止めて。これ、刺激が強すぎ……」  一部分だけなのにさっき舐められていた時よりもずっと気持ちよく感じてしまう。 「説明しましたよねぇ。そのクリトリスは亀頭を圧縮して作っていますからぁ、神経の密度がずっと上がっていいるんですって。」  そうだけど。こんなに刺激が強くなるだなんて。うぅ、またチンコが大きくなってきて…… 「ふえっ!? なんでまた刺激がッ!!」  委員長の舐め方は変わっていない。それなのに急に気持ちよさが増えた!? 「うふふふふ。これまでよりも気持ちよくなったんですよねぇ? 理由は2つありますがぁ、どっちも簡単な理屈ですよぉ。今、おちんちんが大きくなりましたよねぇ。大きくなったおちんちんと小さなままのおちんちん。触って気持ちよくなれるのはどっちです。」  それは……大きくなった方に決まっている。というか、勃起もしてないのに触って気持ちよくなるんじゃトイレだって出来なくなる。 「お分かり頂けましたぁ? 大きくなったことで快感を受け取る準備ができたってことです。そして理由はもう1つ。今のアナタについているのはクリトリスですよねぇ。エッチな気分になれば大きくなるのはおちんちんと同じですけれどぉ、それでもおちんちんと比べれば小さめです。つまり本来よりも大きくなれないことで今までよりも圧縮率が上がっちゃったってことなんですねぇ。」  圧縮したから気持ちよくなるって理屈は正直よく分からないけれど実際に気持ちよくなってしまってるのは間違いない。 「んんっ!?」  あれ? なんだ、この感覚。チンコが大きくなったような気がするのに、何だか変な圧迫感がある。チンコを潰されているって言うか、身体の中に何かが押し込まれているって言うか…… 「はい。ではここで委員長ちゃんは一旦退いて頂けますかぁ?」 「んふっ。」  今のこれは俺だったのか委員長だったのか。チンコの先端を包み込んでいた生温かさがなくなったってことは委員長が口を離したんだろう。 「はい、皆さん注目ぅ。先ほど作ったおマンコですけれどぉ、どこか変わったところがあるのが分かりますかぁ?」  変わったところ? 「皆さん見て気づいているでしょうからこちらで説明しちゃいますけれどぉ、この通りオマンコ……というと全部指しちゃいますねぇ。ここ、膣口がぽっかりと広がっているのが分かりますよねぇ。」 「は?」  広がってる、ってどういうことだ!? 「この膣はおちんちんで作られているというのは説明しましたけれどぉ、おちんちんが大きくなる時は当然太くもなりますよねぇ? つまり外周が長くなるってことなんですがぁ、それを裏返していたらどうなるかってことです。」  えっと。裏がってるってことはこれまで外側だった部分が内側になってるわけで、内側が広がるってことは…… 「はい、答えは見ての通り。この身体は興奮してエッチな気分になると膣が物欲しげにぽっかりと口を開けてしまうってわけです。更に言えばおちんちんがビクビク跳ねるのと同じようにパクパクと口の大きさが変わるんですよぉ。」  そんなバカみたいな身体なんてあるのかよ。 「それからですねぇ、皆さんオマンコが濡れているのが分かりますかぁ?」  え、それって委員長が舐めてるからじゃないのか? ……いや、違う。舐められてないもっと後ろの方から何かが垂れてきてる? 「男の子も気持ちよくなると我慢汁とか呼ばれている汁が溢れ出てきて濡れるんですよぉ。普通はよっぽど我慢しない限り溢れてすぐにイっちゃいますからそんなに意識することは無いかも知れませんけどねぇ。しっかりとじらせばおちんちん全体をぬるぬるにするくらいは簡単に出来るんですよぉ?」  それって、あの射精する直前に溢れてくる透明なののことか? 「本来だったら我慢汁はおちんちんの穴から出ますからぁ、この身体で言えば尿道から溢れることになるんですねぇ。でもそれじゃ女の子の再現にはなりませんのでぇ、身体の奥で繋ぎ変えて膣の奥から溢れるように変更してみたんです。」  人の身体にそんなことまで。 「じゃあ委員長ちゃんにはクリトリス舐めを再開して貰いましょうか。」 「ひっ!! だめ、委員長!!」  分かってる。委員長が自分の意思でやってないってことくらいは。  でもこれ以上舐められたら我慢できそうにない。イッても射精できない身体にされたのを分かっていて……イッて苦しい思いをするのが分かっていて、それなのにイクだなんて素直に受け入れられるはずがない。  けどこんなに刺激が強くちゃいくら我慢しようとしたって…… 「くぅ……もう、無理。イク……んんっ!! ……え、あれ?」  なんだ、これ? 気持ちよさが限界を超えてしまって、イかされたはずだ。それなのに、なんで!?  射精できないってわけじゃない。そもそもイけてない。 「はいはい、また説明の時間ですよぉ。」 「これ……これも何かしているの!?」  聞くまでもない。今身体に起きる異変は全てこの人のせいだ。でも一体どんなことになってるんだ。 「まあこれに関しましてはぁ、私のせいというか私のせいじゃないというか。おちんちんを分割して配置しましたから今刺激を送られているのはクリトリス、本来亀頭だった場所だけですよねぇ?」  その通りだけど、それがどうしたって言うんだ。 「実は男の方はですねぇ、亀頭の刺激だけではイくことが出来ないんですよぉ。まぁ何かのはずみってこともあるんで私の方で厳重にロックをかけたりしているんですけれど。そんなわけでこのまま委員長ちゃんがいくらクリトリスを舐め続けていても決してイクことは出来ないってわけです。」 「そんな……」  決して刺激が足りないわけじゃない。普段だったらとっくに射精しているほどの気持ちよさだ。けれど、イクためのラインに薄皮が敷かれていて越えるのを遮られている様な違和感。  いや、気持ちよさはラインだけだったらとっくに超えてしまっている。けれど薄皮が弾力を持っていて、気持ちよさだけがラインを超えているのにイくことだけ出来ないっていうおかしな状況に陥っている。 「うぅ。こんなの、頭がおかしくなる。」 「ふふ。随分と苦しそうですけれどぉ、イクためにどうすればいいかは分かりますよね?」  亀頭への刺激だけではイケないというのなら答えは簡単だ。竿の部分を刺激すればいいってことだろう。でも今、その竿を刺激するために何をすればいいかと言えば……  膣へと作り変えられられている以上、身体の穴へと何かを入れて刺激するしかない。 「委員長ちゃんは優しいですからぁ、案外お願いしたら叶えてくれるかも知れませんよぉ?」 「ぐ……それは……」  仮にイけたとしても射精は出来ずに苦しい思いをすることに変わりはない。だからと言ってこのまま限界を超えた気持ちよさを発散できずにいたら頭がおかしくなってしまうかも知れない。  そもそもこんなやり取りをしている間も委員長は舐め続けているんだ。このまま放っておいたらいつまでこんな状況が続くのか分からない。 「委員長。お願い。」 「あらあら、何をお願いするのかちゃんと言わなかったら委員長ちゃんだって困っちゃいますよぉ?」  くっ。 「その……竿の部分にも刺激を……」 「う~ん。惜しいですねぇ。確かに竿が元になってはいますけれどぉ、今アナタの身体についているのはオマンコ。もっと言えば膣ですからねぇ。ないものを刺激しろと言われたってそれは無茶じゃありませんかぁ?」  委員長は分かってくれているはずだ。けど結局のところ委員長を操っているこの人が納得してくれない限り意味がない。 「……お願いします。俺の……オマンコの膣に刺激を下さい。」  こんなことを口にしなきゃならないなんて。 「そこまで言われたなら委員長ちゃんも応えてあげなきゃですよねぇ。」  委員長が立ち上がる。てっきり舐める場所を変えるだけだと思ってたけどそうじゃないのか? 「では委員長ちゃんはこれを使ってオマンコをほじってあげて下さいねぇ。」 「……それ、って。」  似たようなものをエロ本で見たことある。持ち手の先にチンコの模型がついた、女の人用の大人のおもちゃってやつだ。  けど、気になったのはチンコの部分だ。 「どうやら気付いたみたいですねぇ。ほら、皆さんもよく見て下さい。これはこの子のおちんちんが大きくなった時の形を再現しているんですよぉ。大きくなっても皮に覆われてて可愛らしいですよねぇ。」  うぅ。気にしてたのに、皆に見られるだなんて。 「折角ですからぁ、自分のおちんちんで処女を散らして頂こうと思いまして準備をみたんですよぉ。あぁ、処女喪失とは言っても処女膜は再現していないので破瓜の痛みは無いんですけどねぇ。」


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