神々しいレイカさん。
…レイカさんなんだけど、これを見せたマイワイフ(奥様は職業漫画編集者なので、僕は描いた作品を必ず見せることにしている)に
「描けば描くほどだんだん別人化していく」
と言われた。
しかしそれは当然よ。
記号的な正しさより、今思い描く理想が優先なんだ。
だって昔描き始めた時がそのキャラのゴールじゃないし。
いいじゃん、現実の人間だって「まるで別人のように見える」ってあるじゃん(といういいわけ)
なので僕の描くキャラはその瞬間瞬間に、まるで別人のように変わったりするんだけど、それは良いという事にしてます。
むかーし、「この漫画家、いつも絵が違うな」
と内心バカにしていた事がよくあったんだけど、
今はいつも絵が違う作家の気持ちが少しわかる気がする。
さて今回の絵は日々の塗り鍛錬の一つです。
存在感のある彩色というのは、物体の形…つまり陰影を正確に描くかどうかだけでなく、光の反射や物体そのものの色のムラといった、彩度の変化を彩色工程に盛り込んでやることが重要です。
最近はこういった複雑な色変化を絵に盛り込むのが一種のトレンドになりつつありますね。
グリザイユ塗りは明暗と彩度を別々にコントロールできるので、こういった表現が結構簡単。
肌の質感(肌はプラスチックのようにツルツルではない)も簡単に追加できるので、より皮膚っぽさを追求していく事ができます。
これが結構楽しい。
二次元キャラの乳!尻!をよりリアルに表現してみたいというのが昔から変わらないエロイラストにおける僕の指針です。
エロ絵の魅力は必ずしも肌をリアルに塗る事じゃないってのはわかっちゃいるんですが、やめられないんだなwついつい塗り込んでしまう。
しかしつくづく、エロイラストの肌の塗りってのは良くわからない方向に進化を遂げてるなぁ…と思う。
なんと言えばいいのか…とことんリアルっぽい何かを追求してはいるが究極的に写真の再現を目指している…というわけでは無い。二次元イラストから足を踏み出さないギリギリのラインを歩いているというか。
欠点は、衣服をリアルに塗るのはまだまだスキルが足りないので肌部分とうまくなじませられない事。というより胸と尻と顔以外に興味がないので、肌を塗るとそれ以外がどーでもよくなってテキトーになってしまう;;;
話は変わりますが、つい先日ニンテンドースイッチで「戦場のバルキュリア」というゲームが無料でトライアルできたので、まぁタダなら!という気持ちでちょろっとやってみたんです。
前々から存在は知ってたんですが、シミュレーションRPGはサクラ大戦しかやったことない人なのであまり食指が動かなかったんですよ。
で、これが面白い面白い。ついついやり込んでしまう。キャラも可愛いし。
キャラもねー、パケ絵をみた時はなんか野暮ったいなと思ってたんだけど…
動けばこれが愛らしいこと。
こんなゲームがあったのか。損してたなぁ。
つか、バルキュリアもサクラつながりだったか。ははは。セガめ。
ぐすたふ
2021-07-18 15:19:05 +0000 UTCzorotto_BJ
2021-07-15 17:01:21 +0000 UTC