――性に関して疎かった少女は、偶然にも愛される悦びを知ってしまった。 生まれた国や時代も違う三人の美女達が一人の青年に貪られる淫靡な光景は、彼女の網膜にしっかりと焼き付いていた。 忘れようと思って瞼を閉じたとしても、普段とは違う美女達の乱れた姿や甘ったるいメスの媚びるような嬌声、そして何よりも彼女達を狂わせる、まるで腕のように太く逞しい肉棒の姿が忘れられないのだ。 火照った身体を独りで"慰める"だけでは、少女の心や身体が満たされる筈も無い。 もっと気持ちが良くて幸せになれる行為を知っているのに、細く短い指先では雄々しい長大な肉槍の代わりにはならなかった。 軽い絶頂を迎えることの出来る自慰行為に耽れば耽る程、縦に割れた窪みのようなお臍の下辺りがキュンキュンと切なく疼いてしまう。 一度たりとも使用されたことの無い"子宮"が、強く逞しいオスの肉槍を求めて暴れているのだ。 まだ雄を受け入れたことの無い淫肉の割れ目から、まるで口端から涎を垂らすように、ガムシロップのような透明な蜜を溢れさせていた。 下腹部がキュンキュンと痙攣するように疼く度に、その甘酸っぱくイヤらしい匂いのする蜜がコプコプと零れる。 搗き立てのお餅のように白くムチムチとした太ももの内側やムッチリとした尻タブの間には、汗とは違うヌルヌルとした粘っこい蜜で濡れていた。秘所やお尻を覆い隠す黒色のショーツは、愛蜜を吸収して黒の濃さを増しており、太もも同士の間にはムワッとした熱気と共に淫らな香りがする。 それはまるで蝶などの虫を誘うために、花が甘い香りを出すことに良く似ていた。 まだ成長途中である蕾のような"少女"から、性も愛も知った後の"女"へと花開くために、自身が忠義を誓っている主人であり、愛しいと想い慕っている"青年"の部屋へと向かう。それは正しく"夜這い"と呼ばれる行為であり、実際にそういった"イヤらしい行為"を求めて彼の元へと足を運んだのだ。 ――少女は自身の気持ちを抑えきれずに口付けを行い、その後に彼を愛していることを伝える。 気持ちが繋がった男女がすることは原初の頃から決まっており、彼女は"初めて"を捧げるために美しい肢体を彼に差し出した。彼の巧みな指使いにより少女の衣服は簡単に肌蹴ると、戦闘の邪魔になるため『さらし』によって押え付けられていた形の良い乳房がプルンと揺れながら露となる。 まるでプリンのようにふるふると震える程に柔らかいのに、重力に逆らって綺麗な形を保っている乳房は、青年の大きな手によって鷲掴みにされ、ゴツゴツとした指が搗き立てのお餅のような柔肉の中に沈み込んでいく。 まだ乳房の中心に芯のようなものがある処女雪のように白い乳房を揉みしだかれ、硬くシコった色素の薄い桜色の小さな突起を捏ね回される。 プックリと膨らんだ桜色の乳輪と真っ白な肌の境目を指先でなぞられ、彼女の意識が飛んでしまいそうな絶頂を迎えるのに時間は掛からなかった。 意識が遠のくような快感の中にある彼女に対して、彼は先端まで真っ赤に染まった耳元に近付き囁く。 『……まだまだ沢山、気持ち良くするからね』 ――少女を女へと変えるために、青年は彼女の美しい肢体に触れた。 ――――――――――――――――――――――――――――――― 青年の手によって少女が絶頂を迎えてから、一体どれ位の時間が経っただろうか。 「――――ッ♡♡♡ ……っ♡♡ ――ッ♡♡♡ ぁ…………っ♡♡♡♡」 正確な時間については分からないが、少なくとも四時間以上が経過している。 その間、彼女はツンと上を向いた乳首が可愛らしい大きな乳房や熟した桃のようにハリと柔らかさを主張するような丸みを帯びた臀部、しとどに濡れそぼりヒクヒクと開閉を繰り返している秘所や瑞々しい桜色の唇など、一般的に性感帯とされる部位を開発され続けていた。 女の性感帯を知り尽くした青年による愛情を感じる愛撫は、正しく今までの価値観すら変わってしまいそうな衝撃である。 弱点にギリギリ届かない焦らすような指使いをされた後に、どれだけ絶頂をししたとしても永遠と弱点を刺激され続けるねちっこい愛撫であった。 「~~~~~~~~~~っっっ゛♡♡♡ ぁ゛ーーっ♡♡ ……あぅ゛っ゛♡♡♡」 獣でももう少し恥じらいを持つであろう、愛しいオスに『気持ち良いですっ♡♡』と媚びるような濁音の混じった哭き声を漏らしている。 頭の中には濁流のように押し寄せる快感と相手が好きという気持ち、そして幸福感だけで満たされており、少女は混濁した意識の中で快楽に溺れることしか出来ない。 (ぃ゛……っ♡♡♡ ぃひっ♡♡ ずっとオマンコ弄られてぇ……っ♡♡♡ 頭が馬鹿になっちゃいますぅ……っ♡♡♡ ぁ゛っ♡♡ あ゛ッ♡♡♡ あぁ゛――っッ゛♡♡ ィグーーッ♡♡♡) 脳内に幸福を感じるドーパミンやオキシトシンと言った物質が大量に分泌されているため、彼女の脳は正しく快楽という名で出来た蜂蜜のように甘い沼に溺れている。一度でも溺れてしまったが最後であり、例え神霊であっても抜け出すことは出来はしない。 日本神話に於いての最上位に近しい荒ぶる大蛇神の御霊でさえ、今では青年の子を産むだけの孕み袋にされているので、神秘の薄れた幕末の時代の剣豪では抗いようも無かった。 「――ッ♡♡♡ ……ぉ゛っ♡♡ ぅ゛ぁ~~~~っッ゛♡♡♡ ぁ゛――ッ♡♡♡」 結果的に脳髄を焼かれるような快感が襲い、絶頂することしか出来ないメスが出来上がっていた。 元から感じやすかった乳首やクリトリスといった部位は更に敏感になり、これまで感じなかった所も立派な性感帯にされている。現在に至っては微かな空気の流れだけで全身の性感帯から快感が走り、蜂蜜よりも甘い哭き声がだらしなく半開きになった口から漏れ出てしまう。 処女雪のようなきめ細かな肌には、虫刺されのような"痕"が幾つも付いている。 それらは青年の唇によって付けられた"印"でもあり、首筋や鎖骨、乳房や太ももの内側などの性的な意味合いを含む箇所を中心に残されていた。 それは自分の所有物であるという独占したことの証であり、それを刻まれる度にオスに媚びるような嬌声を上げてしまう。 ――沢山付けられたキスマークからは、ジンジンとした火傷にも似た快感が走っていた。 目の前が真っ白な閃光にも似た光が覆い尽くし、脳裏で赤黒い炎が迸ってしまう。全身がビクビクと痙攣するように震え、濁音混じりの嬌声が漏れた。 何度も意識も飛んでしまいそうな絶頂を与えられ、絶頂している間も愛撫をされる。 半ば拷問のような愛撫である筈なのに、耳元で『可愛い』や『綺麗』、『愛してる』などの言葉を囁かれるだけで、天にも昇るような幸福感に包み込まれてしまう。 それがある種、無意識の内に行われている"性的な調教"だと気が付いても、絶対に拒むことが出来ない程に幸せで気持ちが良くなっていた。 人間とは痛みや苦痛などに対しては、厳しい訓練を積み重ねれば耐えることが出来るようになっている。しかし、幸せや快感などの心が満たされ気持ち良くなれることには、逆らえないように出来てしまっている。 その結果、彼の愛撫に逆らうことの出来ない従順なメスとなってしまい、真っ白なベッドの上でビクビクと跳ねることしか出来なくなっていた。それはさながら、まな板の上に置かれた魚のようであり、オスに身体を貪られるしかない。 処女特有の無意識の緊張によって固さのある乳房や臀部は、今ではマシュマロのように柔らかくなっている。 性感帯以外の全身が弛緩し切っており、トロトロになるまで蕩けてしまっていた。涎や涙は流れっぱなしになっているため、端正な顔立ちはだらしなく緩んでいる。 愛している男の前でしかしてはいけない、卑猥な表情を浮かべてしまっている。しかし、今はうつ伏せに近い体勢になっているため、快楽に蕩けた灰色の目元位しか見ることは出来ない。 口元も枕に埋めてしまっているため、くぐもった喘ぎ声を漏らしている。 「――ッ♡♡♡ …………ぅ゛っ♡♡ ん゛ぁ……っッ゛♡♡♡」 "藤丸 立香"が普段から寝泊まりをしている部屋には、隅々にまで"沖田 総司"が発する淫らな匂いが漂っていた。 長い時間に渡って淫らな香りが籠ったままであるため、壁や床など部屋全体に淫らな香りが染み付いている。 きっと暫くの間は、部屋の扉などを開けたままにして換気をしたり、消臭剤や芳香剤などを撒いたとしても、この部屋中に漂っている淫らな匂いが完全に消えてしまうことは無さそうだ。 「ぁ゛っ♡♡ あ゛……ッ♡♡♡ あぁ゛――っッ゛♡♡ ……ァ゛うっ゛♡♡♡」 特にシーツやマットレスといった匂いが染み付きやすい家具などは、例え洗ったとしても匂いが残ってしまいそうである。布が持っている吸水能力が限界を迎えてしまう程に、真っ白なシーツは彼女の"淫らな体液"を吸っていた。 正しく"びちゃびちゃ"という表現が当て嵌まる位にシーツは濡れ切っており、その濡れたシーツを絞ったとすれば、発情したメスが溢れさせた体液がポタポタと滴り落ちることだろう。そして、淫らな匂いを放つ"水溜まり"を作り出すのだ。 そんな部屋中に籠ってしまう程にイヤらしい匂いをさせている沖田は、ずっと止まらない軽めの絶頂した状態から、更に深く重たい絶頂へと導かれてしまう。 本人の意思とは全く関係が無いため、既に限界を迎えているのに無慈悲にもその高波は迫って来る。 「……ぃ゛っ♡♡♡ も゛ぉ…………むっ……りぃ゛――ッ゛♡♡ ぉ゛~~~~~~~~~~っっっ゛♡♡♡♡ ぉ゛……ぉひぃ――っ゛♡♡♡」 ――ぷしゅッ♡♡♡ ぷしゅ……っ♡♡ ぷっしゅぁぁあぁぁああぁぁ――っッ♡♡♡ 開いた桜色の割れ目の上部から、尿とは違う透明な体液が大量に噴き出る。 沖田は何度目になるのかも分からない絶頂を迎え、その中で"潮吹き癖"を付けられていた。特に膣入り口の恥骨側にあるG-スポットは、ほんの少しでも指先で突かれて刺激されると、絶頂していなくとも潮が『ぴゅっ♡♡ ぴゅっ♡♡』と噴き出てしまう。 全身の毛穴からメスの発情したフェロモンと共に大粒の汗を掻き、艶めかしい光沢を放つ桃尻がブルブルと左右に震え、ぷしゅぷしゅと淫らな水音を立てながらお漏らしをしてしまう。 びちゃびちゃという水音共に、既に吸水能力を失ってしまったシーツには、水溜まりが出来上がった。 近未来的であり病室のような機能性と清潔感を重視した室内には、空気が淀んでしまないように循環するための空調が設備されている。 そのため女の淫らな匂いが籠り続けるような設計にはなっていないのだが、噎せ返ってしまいそうな程に濃い女の淫らな香りは、現在進行形でその"濃さ"を増していた。 部屋の中でお香やアロマを焚いた時のように、見えない煙となってメスの発情臭が広がっていく。 それもその筈、先程もシーツがぐしょぐしょに濡れていると説明したように、ベッドの上には部屋中に淫らな匂いを放っている"発生源"があるのだ。 空調による空気の循環能力よりも遥かに、発情したメスが秘所から溢れさせている体液が放つ、淫らな匂いの方が勝っている証拠であった。 言葉や行動よりも直接的なフェロモンと匂いを出すことによって、オスに交尾をしましょうと誘っている。余韻イキから抜け出すことが出来なくなっている沖田は、僅かに残っている理性や冷静な思考を回す。 (――お゛ッ♡♡♡ ぃぐ……っ♡♡ ぁ゛――ッ♡♡♡ マスターの指ぃ……っ♡♡♡ 気持ち良すぎてッ゛♡♡ オマンコいっぱいズポズポされるの幸せぇ……っ♡♡♡ あ゛ぁ゛~~~~~~~~~~っッ゛♡♡♡♡ こっ、こんにゃのおかしくなっちゃいますぅッ♡♡) まるで『ぷしゅッ♡♡ ぷしゅぅっ♡♡♡』と少量ずつお漏らしでもするかのように、今も秘所からイヤらしい匂いのするフェロモンをタップリと含んだ愛蜜や潮の混じった汁を噴き零している。びちゃびちゃと水音を立てて、濡れたシーツに潮や愛液の液溜まりを作っていた。 ベッドを中心に近くの床にもお漏らしの痕跡は残っており、中にはツンと鼻の奥を突くような匂いのする黄色い体液の水溜まりもある。 それは彼女が絶頂の後の脱力によって、尿を我慢する筋肉すら弛緩してしまったために漏らしたのだ。 マスターと契約を交わしたサーヴァントである沖田は、本来ならば排泄などはしないのだが、尿などの体液を魔力として変換することも出来ない程に快感に呑まれてしまった結果である。 愛している彼に見られながら放物線を描くように尿を漏らす快感は、言葉にならない程に甘美なものであった。 それは正しく羞恥が快感へと変わっている証拠であり、彼女がお漏らし大好きなメスに変わってしまった原因である。 きっとこれからは毎日のようにマスターに見られながら排尿をしてしまい、お漏らしをしてしまう自分への"お仕置き"を求めてしまうだろう。 沖田は頭ではマスターの指だと理解しているのだが、発情した身体はペニスと勘違いしており、膣孔でネットリとフェラチオをするように咥え込んでいた。彼のゴツゴツとした太く長い指から子種を強請るように、キュンキュンと膣孔全体を使って締め付けている。 右手の人差し指と中指で膣孔をジュポジュポと愛液が泡立つまで穿り、左手でマシュマロのように柔らかくなった乳房を揉みしだき弄ぶマスターは、余韻イキを繰り返している彼女の羞恥を煽るような言葉を囁いた。 「――いっぱいイけるようになったね。最初はキツくて小指も入り辛かったココも、フワフワでトロトロになるまで解れたよ……もうそろそろ挿入れたいな」 「~~~~~~~~~~っっッ゛♡♡♡♡ んぁ゛――っ゛♡♡ あ゛ッ♡ あぅ……っ♡♡♡」 彼が言うようにひょっとこフェラチオをされている時のような柔らかな粘膜に絡み付かれ、人肌に温められて粘っこいローションのような愛蜜の中で、マスターの太い人差し指と中指は、皺々になるまでふやけてしまっていた。 指を折り曲げる動きと前後に動かす腕の動きによって、『グポっ♡♡ グポっ♡♡』と粘っこい水音が絶え間なく膣孔から鳴り響く。 性感帯として開発され尽くしたプリッとした感触のする指先に吸い付く子宮口は、指の長さでも届く程に子宮全体が入り口付近まで降りて来ている。 膣の入り口近くの"侵入"を防ぐための膜――処女膜も破られてこそいないが、トロトロになるまで解されて柔らかくなっていた。 過剰過ぎる位に愛撫をされており、交尾の準備は完全に整っている。 ――しかし、マスターの愛撫が終わる気配は無かった。 トロトロに解れ泡立った愛蜜を垂らす膣孔から響く水音は、更に大きく激しくなっていく。ピンと勃ち硬くシコった乳首も膣孔と同時にグニグニと摘まみ扱かれており、余韻イキの混じった軽い絶頂から深い絶頂へと再び導かれる。 沖田は猫のように背中を反らしながら、甲高い雌猫のような声を上げた。 「――――ッ♡♡♡ ……く゛っ♡♡ ぅ゛ぁ……っ♡♡♡ ぁ゛っ♡♡ ィ゛……ク゛ぅ――っッ゛♡♡♡ ィグィグィグ――ッ゛♡♡ イ゛~~~~~~~~~~っっっ゛♡♡♡♡」 美しい肢体を『ビクッ♡♡ ビクッ♡♡』と揺らしながら喘ぐ彼女に、マスターは乳房をパン生地を捏ねるように揉みしだき、未だ痙攣を続けている膣孔に挿入した指先を動かす。プリッとした触感の子宮口をトントンと小突かれ、ポルチオ性感帯を開発される。 ――部屋中に女の甘ったるい嬌声と共に、粘っこい水音が響き続けた。 ――――――――――――――――――――――――――――――――― 最早、昼か夜かの判別も出来ない程に、体内時間が狂っていた。 何日にも渡って愛撫をされ続けているような錯覚を覚え、数分にも満たない時間のようにも感じられる。意識の飛んでしまうような絶頂によって気絶をしてしまい、その後に絶頂によって強制的に意識を覚醒させられた。 自分がどれ位、意識を飛ばしていたかが分かっていないため、この窓が付いていない部屋では時間帯を知ることが出来ないのだ。 デジタル時計を見るような余裕もないため、今が真昼であっても不思議では無かった。 「――ッ♡♡♡ ぅ゛…………っ♡♡♡ ぁ゛っ♡♡ ……ぁぅ゛っ♡♡♡」 そんな淫らなメスの発情臭や濃密なフェロモンが充満した部屋では、熱っぽい吐息の音に合わせて濁音の混じった喘ぎ声が微かに聞こえていた。蚊の鳴くような小さな喘ぎ声であり、その声色には快感と疲労感がありありと浮かび上がっている。 休憩らしい休憩を与えられていないため、元から体力が少ない沖田は既にぐったりと力尽きていた。 マスターが普段から使用している枕に顔を埋めているせいなのか、くぐもった嬌声を漏らしている。彼女の下半身からクチュクチュという粘っこい水音が鳴り、その濁音の混じった嬌声は断続的なものであった。 数え切れない程の絶頂をした結果――今では自分が絶頂しているのかすら分かっていない。 今の沖田はまるで糸の切れた人形のようにベッドの上で、均整の取れた美しい肢体を投げ出していた。 ここに来る時に着用していた衣服は全て剥かれており、シーツの白にも負けない位に美しい素肌を晒している。陶磁器のように真っ白な肌は火照りによって赤らみ、じっとりと汗ばんだ肌が照明に照らされる様は芸術品のようであった。 肩を上下させながら呼吸をしている沖田は、艶めかしい熱っぽい吐息と共に喘いでいた。 「…………っッ゛♡♡ ぉ゛……っ♡♡♡ ぉ゛ッ♡♡ ……ぉ゛ほっ゛♡♡♡」 彼女はオスの本能を刺激、蠱惑的で品の無い嬌声を上げている。 レモンやオレンジのような柑橘系の甘酸っぱい汗の香りに混じった、年若いメスが発情した時に出す香りは甘いように感じる。まるで野生動物が自分の縄張りを主張する時のように、それなりの大きさをした部屋全体を"マーキング"していた。 犬猫が自分の散歩ルートに匂いの強いおしっこを掛けるような感じであり、自分もマスター専用のメスであると匂いやフェロモンを用いて主張している。 何も知らない人間がこの部屋に入ったとすれば、先ず初めに感じるのはサウナや温泉などの高温多湿な場所に入った時のような、ムワッとした身体全体を包み込むような熱気だろう。呼吸をすれば甘酸っぱい柑橘系の香りとアンモニア特有のツンと鼻の奥を突くような刺激臭が、複雑に入り混じったメスのニオイが入り込んで来る。 生殖本能の根幹部分を刺激する程の濃密なメスの発情臭は、下手な媚薬などよりも余程効果があるだろう。それを誤って一嗅ぎだけでもすれば、性に目覚めた男であれば例外などは存在せず、間違いなくメスを孕ませたいという情欲に支配されてしまっていた。 もしも、この部屋に充満している淫らな匂いを可視化することが可能であったら、部屋全体が淫らな桃色の霧に包まれていたことだろう。 その淫らなニオイが最も濃くなっている発生元には、ぐしょぐしょに濡れたベッドの上でうつ伏せのまま、女性らしい丸みを帯びた桃尻だけを天井に向かって突き出している沖田がいた。 ふっくらと膨らんだ大陰唇の隙間には、濡れそぼった桜色の媚肉がクパクパと開閉を繰り返している。 (もっ、もぅ……っ♡♡♡ むりぃッ♡♡ 子宮が疼いておかしくなっちゃいますっ♡♡♡ イクっ♡♡ イクッ♡♡ またイっちゃぅ♡♡♡ 頭おかしくなっちゃう位に、気持ち良くなってるのにっ♡♡ 本物のオチンポ欲しくて仕方ないですぅ……っ♡♡♡) 眠気がピークに達した時のように意識が混濁している沖田は、荒い呼気を吐き出しながらスカサハ達がしていたおねだりを口にした。 今も疑似的なピストン運動のように動かされている二本の指が挿入された膣穴を見せ付けるように、大きな尻タブを左右にそれぞれ掴んで広げる。 荒い呼気を吐き出しながら、濁った思考で卑猥な言葉を並べていた。 「はぁ゛ーーっ♡♡ はぁ゛ーー……ッ♡♡♡ まっ、ますたぁ……っ♡♡♡ ぉっ、おまんこの準備ばっちりですぅ♡♡♡ ふぅーーっ゛♡♡ ふぅ゛ーーッ゛♡♡♡ ますたぁのおっきいオチンポでっ♡♡ ぃっ、いっぱぃズポズポほしいれすぅ……っ♡♡♡ しっ、子宮にせいえきくださぃ♡♡♡」 ――少女は淫らな女となるために、また一つ堕ちて行く。