――じゅるっ♡♡ ぢゅぶぶぶっ♡♡ じゅるるっ♡♡♡ じゅぷぷぷっ♡♡ じゅる♡♡♡ ぢゅずずずっ♡♡ じゅちゅ……っ♡♡♡ ぢゅずずず――っ♡♡♡ 粘っこい液体に濡れた"ナニカ"に吸い付き、じゅるじゅると啜るような水音が、淫靡な雰囲気の漂う室内に木霊していた。 この何かを啜るような卑猥な水音は、ハートマークが付いていそうな程に"相手"への媚が含まれている。 その淫らな水音を聞いているだけで男は、理性という名のメッキを少しずつ剥がされてしまうことだろう。 一種の催眠音声であるかのように、全ての雄が持っている獣欲が鼓膜の振動によって刺激される。 "仮想空間"のような印象を与える部屋の中を観察すれば、液晶ディスプレイのような材質の黒い壁や白いタイル貼りの床、高級そうなテーブルやソファなどの家具などの全てが、"何らかの液体"によって汚れていた。 特に回転する機能が付いた丸型のベッドは、"びちゃびちゃ"という表現が相応しい程に大量の水分を含んでいる。もしも、ベッドの上に敷かれた元は白かったであろうシーツを雑巾絞りすれば、淫らな体液が滴り落ちることだろう。 汗、唾液、潮、尿、愛液、精液など――様々な"性の体液"が、部屋中を汚し尽くしていた。 それは男と女がまぐわう目的で造られたラブホテルであったとしても、些か度を越していると言っても過言では無い。現実世界でこの部屋と同じ程度に汚してしまった場合は、高額の清掃料金を取られることは想像に難く無かった。 この場所が数十人規模で行われた"乱交パーティー"の後だと説明されたとしても、納得する気持ちの方が強くなるだろう。 ――実際には一組の男女が理性を無くした獣のように、まぐわった後であるのだが…… ショッキングピンクの照明によって照らされた白いタイル貼りの床には、栗の花の臭いを放つ白濁とした液溜まりやアンモニア特有のツンと鼻をつく刺激臭のする黄金色の水溜まり。甘ったるい匂いと磯のような臭いが混ざり合った、独特のニオイのする透明な水溜まりが、幾つも出来上がっていた。 床だけでは飽き足らず壁にも、犬が塀や電柱にマーキングした後であるかのように、淫らな匂いのする体液が掛かっていた。 今となっては憶測でしか無いのだが、壁に手や背中を付けた状態で徹底的に犯された"メス"がいたことは、間違いないだろう。 それらの淫らなニオイは紛れも無く、男と女が愛し合った証である。性のフェロモンが淫らな匂いと共に、部屋全体に広がっていた。 ラブホテルらしい部屋の殆どを占めているベッドルームだけでは収まり切らず、豪華なジャグジー付きのバスルームや普通よりも大きなトイレも、噎せ返る程の濃密な性臭に満たされている。 老若男女を問わず、無意識の内に自身の下半身に手が伸びてしまう程に淫らな匂い籠っており、大量の愛の霊薬を気化させるよりも遥かに高い効果を持っていた。 最高存在である神霊や高潔な魂を持った聖女すら例外なく発情させる媚香は、ある意味どんな毒よりも強力であった。 この"淫らな匂い"が長時間に渡り濃密な性行為を行っていたことを、言葉よりも遥かに雄弁な形で物語っている。『私達はここでドスケベセックスをしてました』と、無言のまま高らかに宣言していた。 「ぢゅぶぶっ♡♡ ぢゅずずずっ♡♡♡ じゅるっ♡♡ じゅぶぶぶぶ……っ♡♡ ぢゅちゅ――っ♡♡♡ じゅぢゅぢゅぢゅっ♡♡ じゅずずずっ♡♡♡ じゅぷぷぷっ♡♡」 今も男女の性に満ち満ちた空間内では、絶え間なく卑猥な水音が響いていた。寧ろ時間が経過するに連れて、淫らな水音は更に大きくなっている。 このイヤらしい水音の発生源を辿れば、丸型のベッドの縁に全裸のまま腰掛ける黒髪の青年――藤丸 立香の姿が先ず初めに目に映り込んだ。マスターは人一人が間に入れる程度に両脚を開き、その開いた両脚を床に投げ出している。 上半身を支えるために彼は自分の腰掛けるベッドに左手を突き、もう片方の右手で下腹部に顔を埋める"紫髪の少女"の頭を撫でていた。アメリカン大陸を徒歩で横断することの出来る、マスターの鍛えられた両脚の間には、紫陽花のように美しい紫色の髪を揺らす少女が跪いている。 彼女は絹糸のような長髪や端正な作りの顔、白く透き通るような肌が眩しい肢体に、栗の花の臭いがする片栗粉を水で溶いたような白濁液をベッタリと付着させていた。 紫髪の少女――マスター専用のオナホAIこと"BB"は、自身がデコレーションケーキであるかのように、全身の至る所を白濁液でコーティングしている。実際に彼女の透き通るような白い肌を汚している黄ばみがかった白濁液は、生クリームなどメルヘンで甘いものからはかけ離れたモノであり、雄の欲望や獣性の塊と言っても良い精液であった。 BBは全体的に見れば小柄な印象を与える少女だったが、乳房やお尻は平均を遥かに超える大きさを持っている。 女性らしさの象徴である乳房やお尻、太ももの肉付きが非常に良かった。呼吸するだけで大きな乳房が『たゆんっ♡♡ たゆんっ♡♡』と重量感を持って揺れ、歩くだけでお尻の肉が『ムチっ♡♡ ムチっ♡♡』と音が聞こえてきそうな程に震える。 雄の性欲を刺激する魅惑の肉体を惜しげも無く外気に晒す彼女は、彼の人外じみた大きさの亀頭を口一杯に頬張っていた。 大きな亀頭の形に合わせて内頬がプックリと膨らんでおり、桜色の唇が太い陰茎の形に合わせて変わっている。見ているだけで射精してしまいそうな程に、BBの下品なフェラチオ顔は淫靡であった。 本来ならば苦しそうな顔をして然るべきなのだが、彼女の表情やアメジストのような瞳は、強い快感と幸福によって蕩けてしまう。 苦しさすらも快感へと自動的に変換される、マゾメスになるまで調教されていた。 BBは大きなアイスキャンディーを舐めしゃぶる様に、マスターのペニスを美味しそうに味わっている。 今の彼女はお掃除フェラの真っ最中であるのだが、既に殆どの精を舐め取り綺麗になったペニスの先端からトプトプと溢れる先走り汁を、じゅるじゅると熱心に啜っていた。 少ししょっぱいと感じる先走り汁を、親鳥から餌を貰う雛のように味わう。 元から精液を美味しいと感じてしまうまで、BBは味覚を調教されていた。しかし、今回の彼女が起こした三日間限定のマスターの拉致・監禁によリ、これまで以上に精液を好きになるまで霊基を壊されている。 今では麻薬中毒者であるかのように、精液をもっと飲みたいと飢餓感すら覚える程になっていた。彼のガチガチに勃起したペニスを目にしただけで、唾液が口端から零れる程に溢れてしまう。当然のように唾液だけでは無く、膣口からも愛蜜を涎のように溢れさせてしまうのだが。 「じゅるるるるっ♡♡♡ ずぶぶぶっ♡♡ ぢゅちゅぅ……っ♡ ちゅるるる゛ッ♡♡♡ じゅぶるるるるるっ♡♡ ぢゅずずずずずっ♡♡♡ じゅぶぶぶぶっ♡♡ ぢゅる――っ♡♡♡」 淫らな音色を奏でるBBの口端からは、ガムシロップのような唾液と先走り汁、お粥のように濃い精液の混じった液が、ダラダラと溢れている。彼女の形の良い顎先に溜まった雫は、重力に従い豊満な乳房にぴちゃぴちゃと零れ落ちていた。 意識せずともオスを誘惑するBBの深い谷間には、白く濁った体液のプールが出来上がっている。 栗の花にも似た噎せ返るような濃い雄の精臭が、彼女の豊かな胸元を自分のモノであると主張するようにマーキングしている。 そして、美しく肉感的な少女を前にした時のオスのギラギラとした獣欲が、豊満な乳房を自分のモノにしただけで満足する訳も無く、体全体だけでは無く"ナカ"も徹底的にマーキングしていた。 文字通りBBは全身をスペルマ漬けにされており、自分が誰のモノであるかを分からされている。 「――BB、気持ち良いよ。"二日前"よりも舐めるの上手になったね」 「ん゛ぅ゛~~~~~~~~~~っっっ゛♡♡♡ じゅずずずっ♡♡ ぢゅずっ♡♡♡ ちゅるるっ♡♡ ぢゅるる――っ゛♡♡♡」 マスターにフェラチオを褒められたことを悦んだのか、彼女の表情は更に蕩けてしまい、口淫は更に激しくなる。今のBBに犬や猫の尻尾が生えているのならば、ブンブンと千切れんばかりに振っていたことだろう。 丸型のベッドの縁に腰掛けるマスターの大きく開いた両脚の間、白いタイル貼りの床に両膝を着く彼女の腹部に視線を向ければ、まるで妊娠してから半年以上が経過したかのように、ボッテリとお腹を膨らませていた。 巨大なペニスの形を徹底的に覚え込まされ、未だに開いたままの膣や肛門の入り口からは、白濁した粘っこい精液が『ぶぷっ♡♡ ぶぷぷ……っ♡♡』と、放屁のような間抜けな音と共に零れ落ちている。 ――口奉仕をするBBの股下には、新たな卑猥な匂いのする液溜まりが作りだされていた。 性的暴力と表現しても良いのだが、彼女の子宮は既に屈服している。蜂蜜のようにドロドロの精液が子宮の許容量の限界まで注ぎ込まれており、今の段階から赤ちゃんを作る準備をされているのだ。 ―――――――――――――――――――――――――――――― マスターの恋人やお嫁さん、愛人やオナホとなっている女性サーヴァント達は、どんなに幼い体躯をしていようとも例外無く、出産しやすい"カラダ"にされていた。 理由は赤ちゃんを育てるための子宮を大量の精で何度も膨らまされており、出産時には産道となる膣孔を長大なペニスによってミチミチと拡げられているからだ。 普段から赤ん坊に近い大きさのペニスで徹底的にハメられ続け、マスター専用になるまで膣肉の形を変えられているため、出産という本来ならば命に関わる行為であっても、母体への負担が殆ど掛からないのだ。 実際にマシュ・キリエライトの出産は驚く程にスムーズであり、母子共に超の付く健康体であった。 余談だが夢魔の血を引く花の魔術師や多数いる神霊などの人から外れた存在である女性サーヴァント達は、更に簡単に子供をポンポンと孕み生んでいる。本来、人に近い見た目をしている彼女は、マスターと濃厚な種付け交尾をしたとしても、種の違いから子供が出来難い存在である。 しかし、マスターの人外と言っても過言では無い、恐ろしいと恐怖心すら覚える程の生殖能力のせいで、発情期に入った猫であるかのように簡単に妊娠してしまうのだ。現代の魔術師が聞けば発狂しそうな内容なのだが、色々な神話の女神達が大量の半神を生んでいる。 特に某蛇神の分け御霊であるメスヘビは、大量の卵を産卵していた。荒ぶる神の状態であっても、蛇の交尾のように全身を絡み付かせながら、舌を絡め合うキスに蕩けたメスの顔をさせている。 因みにマスターとの間に一番多く子を孕んでいるのは、意外なことに某"舌切り雀の紅閻魔"であった。 理由を説明すれば雀とは非常に多産な生物であることが要因の一つになっているのだが、彼女が彼の子種を『チュンっ♡♡♡ チュンっ♡♡』と哭きながら求める、淫乱な雌鳥であったことが大きいだろう。幼い見た目に合わない淫らさで、マスターに騎乗位ご奉仕セックスを得意としていた。 紅閻魔は膨らんだお腹を愛おしそうに撫でながら、彼が旅館に来てくれることを待っている。 ――他の淫らなメス達と同じように、BBもマスターとの間に子宝を孕み、"お母さん"になる未来が直ぐそこまで迫っていた。 ―――――――――――――――――――――――――――――― 外から見ても大きく膨らんだ彼女の胎の中を、『タプンっ♡♡ タプンっ♡♡』となるまで満たしているのは、お粥のように濃厚な精液であることは疑いようも無い。 それこそオナホールと呼ばれる性処理のための道具でも扱うように、BBはトロトロに解れた膣や尻孔、柔らかな乳房や蕩けた口を彼に徹底的に"使われ"ており、数え切れない程の精を吐き出されていた。 この二日と半日の間、BBは比喩抜きに休む暇を与えられず、現在進行形でマスターに犯され続けている。そして、最低でも後半日という長い時間、彼に抱かれ続けることが確定していた。 壁に立てかけられた時計を横目で確認したマスターは、独り言のようにボソッと呟く。 「後半日か……全然、足りないな」 「~~~~~~~~~~っっっ゛♡♡♡ ぢゅずずっ゛♡♡ じゅるっ♡ じゅるるる――っっ゛♡♡♡」 (ぁっ、あんなに沢山シたのにぃ♡♡ オマンコだけじゃなくて……お尻も、お口もいっぱい可愛がられたのにっ♡♡♡ 足りないって酷いです♡♡ 普段から何人も同時に女の子食べてるから……一人だけだと相手し切れないケダモノになってる♡♡ 私はセンパイに全部差し出してるのにっ、これ以上なんて"一つ"しか無いですよぉ……っ♡♡♡ ――――っっ゛♡♡) BBは心の中でマスターを酷いと言うのだが、下腹部がキュンキュンと疼いていた。 この二日半の間、彼女は意識を保つことが困難な程の、激しい絶頂により気絶させられ、その気絶している間だけは休むことを許されている。しかし、気絶した直後に、長大なペニスやマスターの両手が与える快感により、脳髄にバチバチと電流が走るような強い絶頂で、意識を強制的に覚醒させられていた。 一種の性的拷問と言っても良い行為を繰り返し行われ、普段の"作っている"部分が粉々になるまで砕かれており、素の彼女が完全に表出することとなっている。きっとマスターの前では今後、作った自分でいることは出来ないだろう。 どれだけBBが脳と心に厳重なプロテクトを構築しようとも、飴細工のように簡単に破壊されてしまい、直に快感と愛情を叩き込まれている。既に反抗心といったマスターに盾突こうとする気持ちは無くなっており、彼の硬く太く長いペニスによって、心身共に屈服することとなっていた。 ――その結果…… (せっ、センパイっ♡♡♡ 好きぃ♡♡ 大好きですっ♡ オチンポとっても美味しぃ♡♡ 精液の混じったカウパー液、美味しいっ♡♡♡ こんなの大好きになっちゃいます……っ♡♡ 早くご褒美のドロドロ精液いっぱいびゅーっ♡♡ びゅーっ♡♡って、お口オマンコに射精して欲しいですっ♡♡♡) 普段から自称しているラスボス系後輩というキャラとは思えない程に、マスターに堕ちてしまっていた。そこにいるのは目の前の男性を心の底から愛している、ただのどこにでもいる少女でしかない。 自分の口や喉、食道をマスターの精を吐き出して貰うための"孔"であると考える程に、BBの心はドロドロに蕩けてしまっている。 口淫だけで絶頂に達するまで喉奥を調教されており、今も尿道口から『ぷしゅっ♡♡ ぷしゅ……♡♡』と、メスの発情フェロモンをタップリと含んだ潮を吹いていた。 自分から頭を前後に大きく振り、柔らかな喉奥で硬質なゴムのような亀頭を愛撫する彼女は、裏筋を舌先を尖らせながらチロチロと舐め上げている。 顎が疲れたり痛みを感じることも無いため、BBは自分の愛情を伝えるようなフェラチオに耽溺していた。 この二日と半日の間、休むことなく精液を生産するために稼働し続けた睾丸の中で、グツグツと煮立った精液が出口を求め始め、マスターの射精したい欲求が高まっていく。 彼は両手で彼女の頭を鷲掴みながらグッと押し込み、喉奥を通り越して食道までペニスを深くまで挿入した。 「ん゛ぅ゛――っっ゛ッ゛♡♡♡」 「もう直ぐ射精するから、少しだけ我慢してね」 「ぅ゛ん゛~~~~~っっっ゛♡♡♡♡ ん゛グッ♡♡ ん゛ぅ゛――っ♡♡♡」 食道を長大なペニスでゴリゴリと圧迫されながら犯されるBBは、『グポっ♡♡ グポっ゛♡♡♡』と濁音の混じった水音と共に苦悶に満ちた声を上げる。 しかし、彼女が見開いた眼にはハートマークが浮かんでおり、これまで以上に大量の潮を『ぷしゅっ♡♡ ぷしゃぁ――っっ゛♡♡♡』と、おしっこでもするように噴き出していた。 実際には一分にも満たない時間だったのだが、BBにとっては数分、数十分にも感じられる。それは苦しいからでは無く、喉奥までマスターに犯されることが気持ち良かったからだ。二日間で他の女達と同じように、立派なマゾメスへと育てられていた。 その間に彼のペニスの先端である大きな亀頭は更に膨らみ、ずっしりした睾丸に溜まった精液が出口を求め、長い尿道を通って亀頭の先端にある尿道口からドクドクと溢れ始める。 BBの頭部をこれまで以上に押さえ付けたマスターは、今から大量の吐精を始めることを伝えた。 「――っ、射精すっ。今から射精すよっ」 「ん゛~~~~~~~~~~っっっ゛♡♡♡」 びゅるっ♡♡ びゅぶっ♡♡♡♡ ぶぴゅっ♡♡ ぶぴゅぴゅっ♡♡ ぶびゅるるるるるるるるるるるっ♡♡♡♡ どぷぷぷぷぷぷぷぷ――――っ♡♡ びゅぷっ♡♡♡ びゅぷぷぷぷっ♡♡ ぶびゅぶるるるるるるるるるるるる……っ♡♡♡ びゅぶぶぶぶっ♡♡ ぶびゅるるっ♡ びゅるっ♡♡ ……びゅっ 煮詰まったお粥のような精液が、食道から胃に向かって直接注ぎ込まれる。 既に胃の中は大量の精が溜まっているのだが、大量の精を注がれた子宮と同じように胃袋が膨らんでいく。彼女はお腹が破裂してしまいそうな強い圧迫感を覚えるが、彼の太ももに両手を添えるだけで抵抗らしい抵抗を一切していない。 (――――っ♡♡♡ ドロドロザーメン、喉に絡み付いてぇ……っ♡♡ ぉ゛っ、お腹と息が苦しいのに、気持ち良ぃ……れすぅ♡♡ ぉ゛っ、ィ、イグ――っ♡♡♡) 長大なペニスによってBBの気道は塞がれており、殆ど呼吸らしい呼吸が出来ていない。 濃厚な精液によって彼女のお腹はカッと焼けるように熱くなり、彼の精を受け止めることが出来た幸福感によって、簡単に絶頂へと昇り詰めてしまう。 まるでお漏らしでもしたかのように潮を吹くBBは、全身を『ビクンっ♡♡ ビクンっ♡♡』と大きく震わせる。 ここ数日で何十、何百と迎えた絶頂なのだが、彼女は一向に慣れる気配が無かった。 胃に収まり切らなかった精液が食道を通って口内までせり上がってくるが、BBはマスター専用のオナホAIであるプライドなのか、精液を零さないようにと頬を膨らませながら、喉を鳴らして嚥下する。最終的には鼻水のように精液を垂らしながらも、彼女は彼の吐精の全てを受け止めきったのだ。 一分以上に渡って行われた射精もようやく終わりを迎え、マスターはゆっくりとBBの口からペニスをズルズルと引き抜いていく。『じゅぽっ♡♡♡』と粘っこい空気の抜ける音と共に、彼の長大なペニスが外気に露出した。 射精直後であるのにも関わらず、未だ硬度の落ちていないペニスは、雄の濃い精臭のする湯気が立っている。この二日と半日の間に、三桁近い射精をしているのに、未だに勃起し続けていた。寧ろマスターのペニスはBBの愛液と柔らかな媚肉に磨かれ、禍々しさを増している。 彼女はマスターに見せ付けるように口を大きく開き、口内には白濁としたザーメンプールが出来上がっていた。BBは口内に大量の精液を溜めたまま、呂律の回らない口で彼へのお礼の言葉を口にする。このお礼の言葉もマスターに"仕込まれた"ものであり、今では嬉々として自発的に行ってしまう。 「せっ、せいえひっ♡♡ いっはぃ♡♡ ぁっ♡ ありあとぅごひゃぃまぅ……っ♡♡♡ ごっくんしへもいぃれひゅか?♡♡」 「飲んで良いよ。無理そうだったら、吐き出しても良いからね」 「――――っ♡♡♡ ん゛ぅ゛♡♡ んぐっ♡ ん゛――ッ♡♡」 彼が許可してくれたの確認したBBはコクンと頷いた後に、喉を鳴らしながら口内に溜まった精液を嚥下していく。途中何度も喉に絡み付く精液に咳き込みそうになるが、ゼリーのような精をプチプチと噛みながら自身の唾液と舌を使ってグチュグチュと混ぜ合わせ、飲み下せる状態にしていた。 数分を掛けて口内に溜まった精液を飲み切ったBBは、雄の精臭のする荒い呼気を吐き出しながら、大きく口を開いてマスターに見せ付ける。舌の裏まで精液が残っていないことを見せる彼女の淫らな表情は、射精直後のペニスに更なる血流を送り込む。 自身の割れた腹筋や鳩尾に亀頭がペチンと当たりそうな程に、禍々しいペニスが反り返っている。 「――んグっ♡♡ ん゛……ぷはぁっ♡♡♡ はぁ゛ーーっ♡♡ はぁ゛ーーっ゛♡♡ せっ、センパィっ♡♡♡ センパイのドロドロ濃厚ザーメン……っ♡♡ ふぅ゛ーーっ♡ ふぅ゛ッ♡♡ 全部、飲めましらっ♡♡♡ ほめへっ♡♡ 褒めて欲しいれすぅ♡♡」 恥かしそうにしながらも褒めて欲しいと口にするBBは、飼い主に甘えたがっている子犬や子猫のような表情を浮かべていた。彼女の期待に応えるように彼は右手で彼女の頭を撫でながら、女が絶対に悦んでしまう言葉を口にする。 「うん、BBが俺の精液を全部、飲んでくれて嬉しい。フェラチオも凄い気持ち良かった。エッチで可愛い後輩と……もっとセックスしたくなったよ」 「~~~~~~~~~~っっっ゛♡♡♡♡ せっ、センパイが望むなら……私は良いですよ♡♡」 内心ではとても悦びながらも消極的に受け入れる姿勢を見せるBBに対して、マスターは彼女の瞳を覗き込みながら問い掛けた。 「BBは俺ともうセックスしたくない? 二日もずっと繋がってたから、流石に体力とか気力も限界かな。そうだったら後の半日は、ゆっくり休むのでも良いけど……」 この二日と半日の間、ずっと犯され続けたBBのことを気遣ったのか、セックスを止める選択肢を提示したのだが――それを最も拒んでいるのが、他ならぬ彼女自身であった。 溢れる感情から瞳をうるうると潤ませるBBは、目の前の彼に対して後ろを向き、ヨガで例えるならネコの伸びのポーズを取る。一糸纏わぬ姿である彼女が、お尻だけを天井に向かって突き出すような体勢になっており、自由になった両手を使って小陰唇を左右に開く。 今も注ぎ込まれた精液をコプコプと溢れさせる膣口をマスターに見せ付けながら、BBは娼婦でさえ恥じらうような卑猥なおねだりをしてしまう。 「お休みよりも、セックスが良いですっ♡♡ センパイ専用のオマンコ、もっと好きなだけパコパコして下さぃ……っ♡♡♡ 飽きるまでザーメンコキ捨てて欲しいですっ♡♡♡ オマンコだけじゃ無くて、お口もお尻の穴ももっと使って下さい♡♡ 私の全てを上げちゃいますっ♡♡ ――せっ、センパイが望むなら……赤ちゃんだって産みます♡♡♡ 産みたいですっ♡♡」 「本当に俺との赤ちゃん産んでくれるの?」 腰掛けていたベッドから降りたマスターは、彼女の括れている脇腹を両手でガッシリと掴み、大きな桃尻の上に勃起したペニスを置いた。BBが『赤ちゃんを産む』と言ってから、明らかにマスターの目付きが飢えた獣のものに変わっており、目の前の美しい雌を孕ませたいという気持ちがありありと浮かんでいる。 ――クチゅっ♡♡♡ 彼は腰を引いて長大なペニスの先端を、彼女が両手で開いて拡げている膣口に触れ合わせた。後はマスターが腰を押し進めるだけで"種付け交尾"が始まる状態であり、今もほんの少しずつ亀頭の先端が膣孔に埋没していっている。 「きゃっ♡♡ はっ、はぃっ♡♡♡ 大好きなセンパイとの赤ちゃん欲しいですっ♡♡ 伊吹童子さんやマーリンさんみたいに、いっぱい赤ちゃん作りましょう♡♡♡」 小さな嬌声と悲鳴の混じった声を上げるBBは、自分の願望をありのままに吐露した。 普段の素面の状態では素直になり切れない少女が、数えることすら億劫になる数の絶頂とマスターともっとまぐわいたいという思いが爆発してしまったため、心に想ったことをそのまま言葉にしてしまう。 後に冷静になった彼女が、顔を林檎のように真っ赤にすることが確定しているのだが、一度決壊してしまったダムは治るまでに時間が掛かるものである。自分が他の女性サーヴァント達と同じように、マスターとの間に生まれた赤ちゃんを育てる姿を夢見ながら、幸せな家庭を築きたいという願望が口から零れてしまう。 それはBBの元になった少女が、求めたものと酷似していた。 「大好きっ♡♡♡ 愛してますっ♡♡ ……私をママにして下さぃ♡♡♡」 「俺もBBのことが大好きだよ。いっぱい赤ちゃん作ろうね」 ――ぷりゅっ♡♡ 「――――っ♡♡♡ ぁひっ?!♡♡」 目を見開きながら間の抜けた母音の声を上げる彼女は、彼からの愛の言葉で"タマゴ"が飛び出してしまったことを悟る。既に子宮内は外から見てもお腹が膨らむ程に精液で満たされているため、卵子は濃厚な精子が無数に泳ぐプールに自ら飛び込んでしまったようなものであった。 初めから逃げることすら許されない状況にあるため、マスターのペニスの挿入を前にして受精してしまう。BB本人と同じように憐れな卵子も、彼の神すら孕ませる屈強な精子で蹂躙される。逃げ場のなくなってしまった受精卵は、着床を目指して精液の海を漂う。 「~~~~~~~~~~っっっ゛♡♡ あ゛ッ♡♡ せっ、センパイ♡ 孕んじゃいましたっ♡♡♡ センパイの愛してって言葉で、我慢出来なくてタマゴ出ちゃいましたぁ♡♡」 挿入の途中で自分が孕んだことを伝えるBBだったが、マスターは嬉しそうな笑みを浮かべながらの挿入を続ける。精液と愛蜜の混じった液を潤滑油にしながら、ゆっくりとペニスが最奥を目指して進んで行く。 「ぃひっ♡♡ あっ♡♡ あひっ♡♡ センパイぃ♡ もっ、もう孕んだっ♡♡ 赤ちゃん孕んだかりゃっ♡♡ 愛の結晶デキちゃいましたからぁ♡♡ んぁっ♡♡ あっ♡ あぁ――っ♡♡♡」 膣肉をゴリゴリと掘削される快感に身悶えるBBに対して、マスターは獣のように覆い被さりながら耳元で彼女が自分の運命を悟ってしまう言葉を囁いた。 「じゃぁ、これからは愛情確認のエッチだよ。これから生まれてきてくれる赤ちゃんにも、誰がお父さんか教えなくちゃいけないから……ね?」 「~~~~~~~~~~っっっ゛♡♡♡♡」 (あっ♡♡ センパイ絶対セックス、止めてくれないヤツですっ♡♡♡ いっぱい愛されセックスで、頭バカになっちゃぅ……っ♡♡♡ そっ、そんなのダメなのにぃ♡♡) 僅かに残った理性が警鐘を鳴らしているが、それも長くは続かなかった。 「大好きだよ。これからはお嫁さんだね」 「――――っ♡♡♡ はっ、はぃ……っ♡♡ お嫁さんなBBちゃんを、いっぱい愛して下さい♡♡♡」 マスターからのお嫁さんという言葉によって、彼女の理性は本当に溶けて無くなってしまう。女としての幸せに溺れるような締まりのない表情を浮かべながら、彼の長大なペニスを一切の抵抗もせずに受け入れる。 「――BB、愛してるよ」 既に新たな命の宿った小部屋となっている子宮の入り口に、ペニスの先端がコツンと到達する。 ――その後、室内にはこれまでと同様にメスの甲高い嬌声と肉のぶつかり合う破裂音が響き続けたが、それに混じって男女の愛を囁き合う言葉が、耳を澄ませば微かに聞こえてきた。肉欲に愛情の混じった二人のまぐあいが、これまで以上に激しく甘いものとなったのは、語るまでも無いだろう。 最終的に予定していた期間の二倍近い日数である一週間を、彼らは過ごすこととなる。二人がどのような甘い蜜月の日々を過ごしていたのかを、知る者はどこにも居なかった。 一つだけ確かな"変化"があるとすれば―― 「――私も愛していますよ……"パパ"っ♡♡♡」 月の病と呼ばれた少女のマスターの呼び方が『センパイ♡』から、父親とは明らかに違う意味を持った『パパ♡♡』という呼び方に変わっていた。 彼女は誰もが見惚れる聖母のような笑みを浮かべながら、愛おしそうにまだ膨らんでいないお腹を撫で上げる。 BBが第一子を出産するのは、そう遠くない未来のことであった。