原稿がしんどくなった時のおやつ絵にしようと取っておいた下書きですが、早速しんどいのでペン入れしてしまいました。塗りもおやつですが、数日中に塗ってしまってそう…
そして芸カの新刊もいい塩梅に進んでおります。なんとネームが完成しているので偉すぎる…
ネームはコマ割りやら入れる絵やらを決める、いわば設計図みたいなものなんですけども、これが本当に苦手な作業でして。漫画描くのが好きじゃないといつも言っている理由の半分くらいはコレかもしれない。
話の流れは大体程思い浮かんでいても、細かな部分で整合性を取ったり、入れるべき絵を手を変え品を変え埋めていかないのがとにかくダメなんですよね。
ネームがいつまで経っても描き終わらないのは仕方がないので、いつもはとりあえずネームの埋まった部分からペン入れを始めており、本文のペン入れが8割くらい済んだ頃にやっとネームが完成してるくらいの感じなんですよね…これを掘った所から都度壁を張って完成させていくトンネル工事に見立てて、シールド工法と呼んでいます。
長所はとりあえず作業が進む所で、短所はあとから絵や話の流れを変えられない所です(変えても良いけど、イコール完成した部分を描き直すハメになるため)
そんな苦手オブ苦手なネーム作業ですが、最近やっと自分なりに描きやすい方法を見つけまして。それが下記の写真のように、とりあえずクロッキー帳に縦スクロール漫画みたいに1コマ単位で話の流れを描いていって…
そして半分に折った紙に、上記のコマをパズルみたいに放り込んでいくという方法です。汚くて何描いてるかわからないと思いますが、これは左3列を2ページに割り振ったものです。
漫画描くのが苦じゃない人からすると、きっと当たり前の事だとお思いでしょうが、そんなこと教えてもらった事もないし、全然気づかなかったから…!!!!!
とりあえずのコマ単位で話を考えるという1の作業を飛ばして、いつもは2からスタートしていた訳ですが、それだとパズルしながら入れるピースを作るというダブルタスクが発生するので、そら難しかったワケですわ…
このやり方だと縦スクロールで流す1の工程で気に入らない部分が出来た時に、消したりなんだったりすると汚くなるという弱点がありますが、それは今後の改善点ですね。もっと漫画に親しめるマンになりたいなぁというのも今年の抱負に加えておきます。
そんな感じでこぼれ話でした。新刊「人はそれを情熱と呼ぶ」、頑張ります。
あとプレイマットも新作作りたい!と思っていたので、ちゃんと下書き中です。
あとデッキケースも作りたいな…と思っていまして。ファンボックスなのである程度明け透けに話しますが、グッズとして組み立て式プラカードケースとかあるじゃないですか。ああいう感じのが小部数で作れたらな〜と思っていたのですが、クソでか部数でしか作れない印刷所がほとんどですし、あと遊戯王とかポケカ前提の厚みしかなくて、2重スリーブサイドボード込み75枚なMTGのデッキが入るものが作れる所ってなるとさらになくって…
そんな中で見つけたのがこちらの印刷所。ツイッターで調べても、作ってみた人がヒットしなくてどうなのかな〜って感じなのですが、1部からでも受け付けてくれる上に、単価1800円くらいにはなりますが、現実的な額面でMTG対応マグネット式ケースなのでかなり激アツでは?と思っています。
以前のプレマの時みたいに、事前受付をして10個くらい作ってみるのも面白いのではないかと思っておりますので、実際にやるとなった時にはお楽しみに…!
ポンケ
2023-03-06 13:15:20 +0000 UTC