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【女→男小説】『サキュバスの淫獄試練』【手袋、快楽責め、連続射精、くすぐり、逆アナル、本番】

聖の高司祭は現在世界に5人しかおらず、ここ20年程1名も高司祭になった者はいなかった。

高司祭になるには魔力量や知性が必要なのは勿論、それに合わせて厳しい試練があり、その試練を受けるに値する優秀な人間は出て来るものの、試練を突破できる者は0であった。

聖の神は節制を重んじているため、その試練はいかに『自制』できるかに重きを置いているのだが、その試練が人間の欲を刺激するものであり、試練に挑んだ者は尽く堕落していってしまうのだ。

試練自体は一度受ける権利を得られれば何度でも受けられるのだが、再度受ける者は誰一人としていない。

皆欲に落ちてしまい、高司祭になって禁欲の生活を送ることはできないと諦めてしまうのだった。

試練は数か月かけて行われるのだが、大きく3つの試練が用意されている。

『食欲の試練』

『享楽欲の試練』

『性欲の試練』

の3つだ。

それぞれの試練は6日ずつ行われるのだが、全ての試練には共通した流れがある。

最初の3日間はその欲を刺激し満足するものを浴びる程取り、その後の3日間はそれを完全に絶つというもの。

それは神の教えである、『知ってなお耐えてこそ真の修行となる』という言葉から来るものだった。

最初の試練は『食欲の試練』。

3日間贅沢な食事に菓子を好きなだけ堪能し、その後の3日間は水と最低限の味のない栄養食のみで生活を行う試練。

後半の3日間は手の届く範囲に贅沢な食事も用意されており、試練を受けていない司祭達は目の前でそれを食らうのだ。

この試練は精神的には辛いものの一番容易い試練であり、高司祭を目指す者でここで落ちる者はいなかった。

次の試練は『享楽の試練』。

3日間、酒、タバコ、薬、賭博など依存性のあるものを中心に摂取し、その後の3日間完全に絶つ試練。

絶っている3日間も目の前に全て用意されており、いつでも摂取できる状況になっている。

この試練は精神的にも依存している身体的にも耐えるのは辛く、ここで試練に挑む3割程が落ちていった。

そして最後の試練が『性欲の試練』。

3日間サキュバスのいる部屋に閉じ込められ、部屋から出たその後の3日間はただその部屋へと入らなければ良いだけだった。

この試練は聞くだけなら容易いが、この試練でほとんどの高司祭候補が落ちていってしまうのだ。

そもそも試練はそれぞれ6日間だが、高司祭になった後は全ての欲を捨てる必要がある。

多少の酒やタバコは目を瞑られるものの、他者との性行為だけは絶対的に禁じられてしまう。

サキュバスと3日間過ごした後、3日間なら耐えられるかもしれないが、高司祭になった後もこの行為自体を禁じられることを考えると、皆高司祭になることを諦めてしまうのだ。


そして今、また一人高司祭の試練に挑む者が現れた。


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俺が生まれた時、あまりの魔力の高さに両親は神の子を授かったと大層喜んだらしい。

それだけ俺の魔力は高く、そして知性も優れていた。

僅か10歳で高司祭を除く全ての司祭達より魔力量も知識量も上回り、18歳になり試練を受けられる年齢になった時に当然高司祭の試練を受けることを許されたのだ。

今までの人生困難に打ち当たったこともなく、他の人間が苦労することも容易くできてしまったのだが、高司祭の試練は自分よりも優れた高司祭が苦労したと言っていたため、流石に難しいだろうと思っていた。

しかし、最初の『食欲の試練』は拍子抜けする程のものだった。

贅沢な食事や菓子は確かに美味だったが、むしろ後半の栄養食の方が俺の身体には合っていたのか、目の前で贅沢な食事を取られても何も思うことはなかった。

そして次の『享楽の試練』。

これも正直容易かった。

酒もタバコも旨いとは感じなかったし、薬も心地良さはあったものの特に依存するものでもなかった。

ここまであまりに簡単な試練だったため、恐らく次の『性欲の試練』も俺にとっては容易いのだろう。

これまで適度に女と遊んだことはあるが、自慰行為をただ人を使ってしているだけの感覚で、それがなくなったところで問題があるように感じない。

それに処理するだけの自慰行為は禁じられていないため、高司祭になってもそれだけできれば女を絶ったところでどうでも良かった。


「ではこれから3日間、この部屋の中で過ごして貰う。3日過ぎるまでは決して部屋からは出られないため、心して挑むように」

「分かりました」

部屋の前で高司祭に重々しく言われ、俺は内心バカらしく思いながらも返事をする。

頑丈なドアには大きな錠前がついており、窓もない部屋は外からしかドアは開けられないようになっているため、どうあがいても出ることはできない。

「中にはサキュバスがいるが、サキュバスは本当に恐ろしい魔物だ。部屋にいるサキュバスは契約で縛られているためお前の命を奪うことはしないが、サキュバスの魔力の有効範囲では男は決して逆らうことができない」

「はい。存じております」

サキュバスは人間の男には圧倒的に強い魔物だ。

範囲は狭いものの、その範囲に足を踏み入れてしまうと、男である限りサキュバスの命令には決して逆らえなくなってしまうのだ。

部屋にいるサキュバスは、継続的に魔力の高い男の精を与える代わりに、この試練に協力する契約が大昔に結ばれている。

そのため死ぬまで精を絞り尽くすことはできないが、逆に言えば死ぬ寸前までならなんでもできることになっていた。

「お前は本当に優秀だ。このまま試練を突破し、高司祭となって一緒に神に仕えることができるようになるのを心から願っている」

「ありがとうございます」

真剣な顔で言う高司祭に俺は頭を下げると、俺は開かれた部屋の中へと俺は入っていった。

中は薄暗いが広く、部屋の中央には大きく豪華なベッドが用意されている。

入って辺りを見回していると、ガシャンと言う音と共に入ってきたドアが閉められ、外から鍵か掛けられる音がした。

いよいよ試練が始まったのだ。

部屋の中央の天蓋付きのベッドの方へと目を向けると、薄いレースのカーテン越しに影が見える。

恐らくあれがサキュバスだろうと思い、近づくため自ら足を進めようとした時。

「服を全て脱いでベッドへと上がって来なさい」

耳心地良い色気のある女の声がベッドの方から聞こえた。

瞬間、脳に直接命令が下されたかのように俺の身体は勝手に動き始め、ベッドへ近づいて着ていた司祭の制服を急いで脱ぎ捨てると、全裸のままカーテンの掛かったベッドへと上った。

どうやらこの部屋の中がサキュバスの魔力の有効範囲なのか、確かに全く抵抗ができないと驚きながら、その源であるサキュバスへと目を向ける。

そこには、一見人に見えるが頭には角、背中には羽、そして尻部分に尻尾まで生やした女が足を横に流して座っていた。

サキュバスと聞いてもっと悪魔のような恐ろしい姿を想像していたが、そこにいたのがほとんど人間に見える姿を意外に感じながら、そのサキュバスの見た目に驚愕した。

健康的な肌色に怖いほどに女性的に整った顔立ち、座っていても分かる程にスラッと高い身長と形まで美しい豊満な胸は、見ただけで思わずその色気にクラっとする程の魅力に溢れる姿だったのだ。

「ふぅん。今回はなかなか良い精を持ってそうね。こっちに来なさい」

肘まで覆う黒革の長い手袋に包まれた指の長い手でクイクイと招かれると、俺はそれに誘われるようにそのサキュバスの目の前まで近づいた。

近くで見れば見る程整って色気のある顔立ちに心臓が脈打ち、サキュバスから放たれている香水のような女の甘い匂いに包まれるとそれだけで体が熱く火照り始め、自分が犯される側にでもなったかのように下腹部の奥が疼き始めた。

「あ、あの、俺っ」

目の前のサキュバスの色気にあまりにドキドキしてしまい、上手く言葉が発せない中話そうと試みる。

「無駄口は叩かなくて良いの」

「っっっ!!」

しかしサキュバスにそう言われた瞬間、俺の口はこれ以上話すのをやめてしまった。

「あなたはただ大人しく私の餌になってれば良いわ。だけど安心しなさい。ちゃんと良くしてあげるから」

そう言って俺の頬へその革手袋の手を添えると、色気溢れる笑顔を目の前で浮かべられる。

今まで色町で一番の女とも会ったことはあったが、そんなものとは比較にならないほどの妖艶な笑顔に、俺は生まれて初めて搾取される側になりたいと言う、男としてはあるまじき欲望が溢れた。

「あなたに命じるわ。私の許可なく射精を禁じる。私のすることに抵抗することを禁じる。そして気を失うこと、狂うことを禁じる。良いわね」

目の前で言うサキュバスの言葉に頷いた瞬間、そのサキュバスの唇が俺のと重なった。

「んんんっ!?じゅるっ、んっ、ジュプッ、んんっ、ちゅっ」

合わさった瞬間、サキュバスの長い柔らかい舌と共に唾液が口内へと流れこんでくる。

俺の舌と絡めながら口内を犯し、舌を伝ってサキュバスの甘い唾液が喉奥へと進み、そのまま体内へと飲み込まれていった。

目の前に整ったサキュバスの顔がある中、口の中を動き回る舌の動きがいやらしく、気持ちよくなってきてしまい、俺は自ら進んでサキュバスの舌をしゃぶるように貪る。

「んちゅっ、んんんっ、ちゅるっ、んんっ、はぁっ」

俺の唾液とサキュバスの唾液が混ざりながら舌が絡み、歯茎を丁寧に舐められ、まるで口で性交をしているかのような錯覚に陥りそうな程のいやらしい行為に、興奮でビクビクと身体が震え始めてしまった。

サキュバスの出す体液には催淫効果があるのは有名であり、唾液を飲まされたら終わりだと言われている。

しかし抵抗を禁じられた俺はその唾液を拒絶するどころか、もっと欲しいと強請るようにサキュバスへと腕を回してしがみつき、自ら唇と当て続けた。

唾液はすぐに俺の身体で効果を表し始め、まだ触れられてもいないと言うのに俺のチンポは勃起し、刺激を求めてヒクつき始める。

身体の中の隠れた性が目覚めてしまったかのように、サキュバスのことが欲しくて欲しくて全身が疼き出したのだ。

「んっ、ちゅるっ、じゅぷっ、んぁっ、じゅるっ、んふぁっ」

それでもサキュバスは俺の口を舌で犯し続け、そのまま俺を抱えるようにしてベッドへ仰向けに寝かせながらも口淫を続ける。

全身を包み込む柔らかな快感で力が抜け、チンポが見たことない程に勃起して我慢汁を垂らし、空気の流れすら感じる程に全身が敏感になった頃、ようやく俺の口からサキュバスの顔が離れていった。

「はぁっ、はぁっ」

キスの余韻と気持ち良さで上がった息のままその恐ろしい程に整った顔と目が合うと、思わずその瞬間だけ息が止まる程にドキっとしてしまう。

そしてその顔は口元をニヤっと笑わせると、そのまま唇を俺の首筋へと這わせていった。

「んぁっ、んんんっ」

ちゅっ、ちゅっとキスを落とされながら舌が首筋を這い、その温かく柔らかい舌の感触のいやらしさに身体がゾクゾクして震える。

口は首から鎖骨へと下がっていき、それを追うようにサキュバスはその黒革の手袋に包まれた指先で俺の耳をくすぐるようにほじり、そのまま滑らかな感触で耳から首をサラりと撫でていった。

「んはぁっ、あぁっ、んんっっ!?」

気持ち良さから逃げようと身体を捩ろうとした時だ。

身体が思うように動かなくなり、その舌と指で与えられる快感を逃がすことができなかったのだ。

「言ったでしょ。抵抗するのを禁じるって」

そう。サキュバスは魔力の有効範囲の中で俺に命じたのだ。

自分の身体が言うことを聞かない初めての感覚に恐怖を感じながらも、身体にジワジワと溜まっていく快感に意識がいってしまう。

「だからこうされてもあなたは受け入れるしかないのよ」

そしてサキュバスは興奮で勃起した俺の乳首へと唇を寄せると、そのまま舌を押し付けながら口で吸い上げたのだ。

「んぁあああっっっ♡」

乳首を唇で挟まれながら舌でネットリと舐められ、さっきまでのと違う強い快感が乳首から全身へと広がっていく。

乳首でこんなに感じたことの無かった俺は、変な声を漏らしながらその快感に身体をくねらせようとするが、それでもやはり俺の身体はピクリとも動いてはくれず、舌で与えられる乳首への快感をジッと受け入れることしかできなかった。

「んんんっ♡はぁあっっ♡」

口の中で舌がチロチロと動いて乳首を弾く中、黒い革の手も鎖骨をなぞりながら乳首へと近づいてくる。

そして唇で吸って盛り上がった乳首を歯で甘噛みすると同時に、もう片方の乳首をその黒い指の腹でキュッと摘ままれた。

「あふぅぅううっっ♡」

両方の乳首から電気が流れるように快感が走り、甲高い声と共に身体が大きく震えてしまう。

思わず身体を引きたくなってしまうが命令によってそれも叶わず、そのまま歯で優しく噛まれながら指で摘ままれ、その両方の先端を舌の先と指の腹で同時に撫でられた。

「んふぉぉおおっっ♡」

サキュバスは俺の胸でちゅぷちゅぷといやらしい音を立てながら俺に快感を与え続け、俺はそれを拒むどころか身体が勝手にもっとしてくれと言わんばかりに、胸部をサキュバスの方へと押し付けるように動いてしまう。

乳首を舌でなぶられ、革の指先でクリクリと摘ままれ、それが気持ち良くて気持ち良くてチンポがビクンと震えながら透明な液を吐き出していた。

そして乳首を苛めていた唇がまた動き始め、手で乳首を弄ったまま更に下へ下へと進んでいく。

腹、へそ、太腿の付け根と進んでいき、辿り着いた先は、完全に勃起して自分でも見たことがない程に硬くなった俺のチンポだった。

「んんっ♡はぁあっ♡」

先程まで舌が舐めていた乳首にはもう片方の黒革の滑らかな手が近づき、両方の乳首を同時に摘まんで転がされる。

サキュバスの唾液で濡れた革手袋が滑り、両方の乳首で手は同じ動きをしているのに左右で感触が違い、それが悶えたい程に気持ち良かった。

「見なさい」

そんな乳首への快感に夢中になっていると、俺のチンポの方へと顔を近づけているサキュバスに呼ばれる。

そしてそのサキュバスの顔を見て驚いた。

口からは人よりも長い舌がチンポを舐めようと伸びていたのだが、その数が違ったのだ。

口からは三本の長い舌が伸びており、そしてその一つ一つの舌先が蛇の舌のように二股に割れていた。

その舌先はそれぞれが器用に動いており、まるで意識を持った6本の触手のようにすら見える。

そして俺のチンポを早く舐めたいと言わんばかりに、その舌先がチロチロとチンポの周りで動いていた。

「人間じゃ絶対にできない、最高に気持ち良いフェラをしてあげる」

そしてサキュバスは意地の悪い笑顔を浮かべながら、その舌を一斉に俺のチンポへと這わせたのだ。

「んぉふぉおっっ♡おふぉぉぉおおっっ♡」

ヌルつくサキュバスの唾液をたっぷりとまとった温かく柔らかい舌が、割れた舌先をチロチロと動かしながら竿を這っていく。

触手がチンポに絡みつくようなヌルりとした感触が気持ちよく、舌先が擦れる度に喘ぎ声が漏れてしまった。

「おぉぉおおっ♡あっ、そこダメっっ、おふぉおおっ♡」

舌はねっとりと竿を舐め上げながら俺の亀頭の方へと移動し、その割れた舌先でカリ首の溝をぴったりと埋めると、他の舌で竿を舐めまわしながら溝をほじった。

思わず歯を食いしばってしまう程の快感にチンポを引きたくなるが、命令されている俺はサキュバスの好きなように舌でチンポを弄ばれてしまう。

「あふぅぅうっ♡あぁあっ♡ダメぇえっ♡」

一本は割れた舌で竿を扱き、もう一本はカリ首をくちゅくちゅと擦りほじり、もう一本は亀頭をヌルヌルの舌の平らな部分で撫でるように舐められる。

サキュバスの唾液と俺の我慢汁が混ざってぐちゅぐちゅになったチンポは、舌が少し動くだけでも信じられない程の快感が襲ってきた。

そしてそれに合わせるように両方の乳首を摘まむサキュバスの黒革の指は、勃起した乳首をシコシコと擦り挙げていく。

チンポと乳首を同時に責められ、瞬時にイってもおかしくない程の快感が襲ってきているのに、不思議とチンポは絶頂寸前まではいくものの精液が上ってくる感覚はなかった。

「あぁぁああっ♡なんっでっ♡」

イけないもどかしさをサキュバスへと訴えるように言うと、俺と目が合ったサキュバスはニヤッと笑って口を更に大きく開けて、チンポに舌を絡ませ責めながら俺のチンポをその口で覆うように咥えた。

「おふぉぉぉぉおおっっっ♡」

チンポ全体が温かくヌルヌルの空間に包まれ、蠢く舌でネットリと舐め回される。

チンポが蕩けてしまいそうな程の快感に、全身の力が抜けて腰まで抜けそうになってしまう。

「んふぉぉおおおっ♡イグぅぅうううっっ♡」

逃げたい程のチンポへの快感に、チンポは即座に絶頂を迎えた。

全身がビクンビクンと震え、強烈な快感に包まれる。

しかし、チンポから何かが吐き出された感覚はなかった。

「んぁぁあああっ♡うっ、そっ、あぁぁああっ♡」

イった後直後の倦怠感や嫌なくすぐったさもなく、まるでまだイっていないかのように硬さを維持しながらサキュバスの口内で舐め責められ、蕩けそうな程の快感が続いていたのだ。

「んちゅっ、射精は禁じたけど、じゅぷっ、イくのは禁じてないからね。んんっ、ちゅるっ、好きなだけイき狂って良いわよ」

俺のチンポを口内で3本の舌で苛めながら、サキュバスは上機嫌に俺へと言う。

そして顔を上下に動かし始め、チンポを吸いながら唇と舌で何度も何度も舐め擦った。

「おぉぉぉおおおっ♡あぁぁああっ♡い、イクぅぅううっ♡」

チンポをヌルヌルの舌や唇で締め付けながらのピストンはあまりに気持ち良く、再び俺は絶頂を迎えてしまう。

再びビクンビクンと身体が震えて強烈な快感に襲われるが、やはり先ほどと一緒で精液はチンポから吐き出されない。

それは気持ち良くて気持ち良くて仕方ないのに、スッキリとはしない疼きを残すような絶頂だった。

絶頂しても疼くチンポは、グプグプといやらしい水音を立てながら吸うサキュバスの口で擦られ、すぐに新たな快感に襲われてしまう。

「あぁぁああっ♡なにっ、これっ♡おふぉぉおっっ♡」

何度達しても決して疼きは解消しないのに、怒涛の快楽の波が何度も何度も押し寄せてくる。

乳首を黒い指先でコリコリと擦られながら、口内でいくつもの舌に竿やカリ首を舐めほじられ、吸われながら唇を丁寧に這わされ、その快感が辛くなってきても命令されている状況では逃げることはできなかった。

性行為も自慰も、全て射精するための作業に過ぎず、射精が終われば全て終わり。

結局到達するところは射精なのだから、人にされようが自分でしようが大差はなく思い、だからこそ性行為に関してはそこまで興味を持たないでいられた。

しかしこれは違う。

何度イっても延々と続く快感と、この湧き上がる射精への欲望は、俺の価値観を根底から覆すものだった。

「おふぉぉおおっ♡あぁぁぁあっ♡ぎもぢぃぃいいっっ♡」

逃げられない状況でジュプジュプとチンポをしゃぶられ、乳首を捏ねられ与えられる快感は、叫びたい程に気持ちよかった。

「んんっ、この程度で終わるなんて思わないでね」

「おぉぉぉおおぅっっ♡」

サキュバスは快楽に咽び鳴く俺を見て、ゆっくりと舌を這わせながら口をチンポから離した。

そう言ってその長い三本の舌を口へと戻すと、元の一本の舌へと戻っていく。

そしてその整った顔が次に向かった先は、俺の尻の方だった。

人に見られたことの無い尻の穴を見られ、恥ずかしさで足を閉じようとするがやはり思うように動いてくれない。

「あなたを雌にしてあげる」

そしてサキュバスは俺の尻の前でそう言うと、口から出した一本の長い舌を俺の尻穴へとつけたのだ。

「あぁぁああっっ、なっ、やめっ!!」

予想外の行動と、尻の穴の入り口を這うネットリと湿った舌の感触に拒絶の言葉が出るが、身体は正反対にサキュバスに舐めやすいように足を開いてしまう。

サキュバスの舌は唾液をたっぷりと含みながら尻穴を舐め回し、徐々に舌先を穴の中へと差し込んでいく。

「んぁぁあああっっ♡なんっでっっ!!」

舌はヌルリと不思議な程にすんなり穴へと入っていき、奥へ奥へと進んでいった。

触れられるのも初めてなのだから、当然穴の中へと何かを入れられたことなんてない。

尻穴を舌で犯される初めての行為だと言うのに、尻を進む適度に硬さのあるヌルつく舌の感触は、チンポを擦られるのとはまた違った快感を俺に与えてきたのだ。

「あうぅぅうっ♡あはぁぁああっっ♡」

尻の穴を広げていくように舌を出し入れされながら少しずつ奥へと進んでくるのだが、まるで尻穴は女の性器のように当然と言わんばかりにそれを受け入れていく。

身体の内側に快感を直接流されているような初めての快感に、呼吸をするのがやっとな程に身体が痙攣した。

そしてそんな中、サキュバスの黒革の手袋の両手が俺のチンポを握ったのだ。

「おぉぉぉぉぉおおおっっっ♡」

黒革の手袋がサキュバスの粘度の高いドロドロの唾液をたっぷりと含み、ヌルつかせながら両手で筒のように根元から亀頭の先までを覆い、グチュリグチュリと擦り上げていく。

その滑る革越しの指の弾力が絶妙な力加減でチンポを締めて搾るように擦られると、先ほどの舌での責めとはまた違ったしっかりとした快感が何度もこみ上げてきた。

そしてその動きに合わせるように尻穴を舌が出入りを繰り返し、長い舌が快楽を与えながら奥へ奥へと進んでいく。

「あぁぁああああっ♡おぉぉぉおおおっ♡無理っ、無理ぃぃいいいっ♡イグぅぅぅうううっっ♡」

あまりの快感に再び射精を伴わない絶頂を迎え、頭が真っ白になるほどの強い快感に包まれる。

しかしやはりそれでは終わらず、身体に疼きは蓄積されながらチンポと尻への快感は続いた。

尻に舌を差し込まれて中をグルグル舐め回され、チンポに絡みつく液で光沢を持った黒革の指は、俺のカリ首の溝で輪を作って溝をほじり擦る。

「おふぉぉぉおおおっっ♡おぉぉぉおおおっ♡」

あまりの気持ち良さに暴れまわりたくなるが、命じられている俺は一切それを拒否できず、ただただ強い快感を逃がせず享受し続けるしかなかった。

快感が強すぎて逃げたいのに、サキュバスの黒い手はチンポを何度もグチュグチュと擦り上げ、舌は尻を容赦なく舐めほじっていく。

「あぁぁああっ♡まだイグぅぅぅううううっっ♡」

堪らず再び絶頂させられ、強い快感が全身を駆け巡った。

それでも終わらず続く快感の地獄に、俺は気が狂いそうになっていた。

しかしサキュバスの魔力の中にいる俺は、サキュバスの命令により狂うことも許されていない。

この拷問のような快感を、はっきりとした意識の中で抵抗もできずに受け入れ続けるしかないのだ。

そしてもう何度イったかも分からなくなった頃、ようやく俺のチンポから手が離れ、尻からも舌が抜き出された。

「ここからが本番よ」

快楽を与えられ続けてもう全身から力の抜けている俺に、サキュバスは余裕の笑みでそう言うと、俺の両足を広げて俺の身体の上へと股がるような乗った。

そしてサキュバスは身に着けていた前開きの服を脱ぐと、何も身に着けていない下半身を晒す。

見えるのは人間の女と構造は同じだが、生き物のように穴の中が蠢いているサキュバスの女性器と、太さがリコーダー程の長い尻尾。

その尻尾が俺の尻穴の入り口に添えられたのだ。

そしてそれだけではない。

サキュバスは自らのマンコ穴を俺の顔の前へ晒すと、その中を俺に見えるように広げて動かした。

「見なさい。今からあなたが性器を挿入する場所よ」

女性器は穴が口のようにクパッと開いており、中からはクポクポと何かが擦れるような水音が響いてくる。

中をよく見ると、幾重にも広がった大量の襞がびっしりと細かく生えており、その一つ一つがウネウネと中で動いているのだ。

「これは人間の女にある子孫を繁栄させるための性器とは違う、人間の精を搾るためだけに存在する穴よ。中の襞の一つ一つが意思を持ってあなたの性器の感じる場所を探し、快楽を与えるために動き擦り吸ってくるわ」

まるで口のように女性器の穴はクパクパと開いて閉じてを繰り返し、中の襞が蠢きながら搾るように穴を収縮させていた。

「この中にあなたの性器が入ったらどうなると思う?」

「あぁっ、あぁぁあああっっ♡」

マンコ穴の口で俺の竿へとキスをするように腰を揺らして擦りながら、サキュバスは嬉しそうに笑って言う。

そして尻穴の入り口も熱く硬いサキュバスの尻尾で擦られ、乳首までその黒革の指の腹で撫でられる。

「おぉおっ、おぉぉおおおっ♡」

快感を与えられながらも疼かされ続けたチンポは、涙を流すように液を垂らしながらヒクついて硬く勃起していた。

只でさえサキュバスの命令が無かったら狂っていた程の快感を与えられていたのに、そんなチンポをあのサキュバスのマンコ穴の中に入れられ、尻穴をサキュバスの尻尾でえぐられてそれ以上の快感を与えられたらどうなってしまうのか。

想像しただけでも怖く、すぐにでもここから逃げ出したくなった。

それなのにやはり身体は動かず、俺のチンポは早くその穴に入りたいと言わんばかりに震えている。

「特別に今から射精を許可してあげる。思う存分私の中へ精を吐き出して良いわよ」

「あぁぁぁああっっ!!入れじゃダメぇえええっっ!!」

俺がそう叫んだ瞬間、サキュバスのマンコ穴は一気にチンポを根元まで咥え込み、サキュバスの尻尾が俺の尻穴へと突き刺さった。

「んがぁぁぁぁ"ぁぁぁ"ああ"ああ"ああ"ああ"ああ"あっっっっ♡!!!!!!」

チンポがサキュバスの性器の中のヌルヌルの細かい襞に包まれ吸われ、そして尻の奥まで程よい硬さの熱い尻尾が貫いた瞬間頭の中で爆発が起こり、尋常ではない快感と共にチンポから精液が吐き出された。

ようやく出来た射精はあまりに気持ち良く、目からは涙が零れて息が止まり、目の前が真っ白になり快感で意識が吹っ飛びそうになった。

しかし意識を失うことも禁じられているため、そのあまりに強い快感をまともに受けるしかない。

「ふふっ、良い味ね。あなたの精は魔力が一段と濃いわ。もっと欲しくなっちゃう」

女性器の中の襞を動かし、穴を収縮させて吐き出された精液を搾りながらサキュバスが言う。

「あぁぁあああああああっっ♡」

中が少し動くだけでも快感が訪れ、チンポからビュルビュルと吐き出された。

「ほら、動くわよ」

しかし射精したから終わりではないのだ。

まだ入れただけで何も始まっていないのだから。

しかし俺はもうこれ以上の快感は無理だと、サキュバスを殴ってでも振り払おうと腕を必死に動かそうとするが、やはり身体は言うことを聞いてくれなかった。

「あぁぁあああっ!!嫌だぁあああああっ!!抜いでぇぇぇえええええっっ!!」

「安心しなさい。ただ気持ち良いだけだから」

「もう無理ぃぃ"いい"いい"いっっ!!やだぁぁああああっっ!!」

必死に叫んで拒絶をするが、そんな俺の願いをサキュバスが聞いてくれるはずもない。

「いくわよ」

そしてサキュバスは俺に乗ったまま腰をピストンさせ、俺のチンポを咥えこんだ女性器をズプズプと上下に激しく動かし、それに合わせて俺の尻穴に突っ込んだ尻尾を出し入れし始めた。

「あがぁぁぁ"ああ"ああ"ああ"ああ"あっっっ♡!!!」

女性器の中の襞がチンポにネットリと幾重にも絡みつき、収縮して圧迫しながら吸い擦られ、先ほどまでのチンポへの刺激がお遊びと感じる程の快感が襲ってくる。

そしてサキュバスの熱く尻尾で穴をえぐるように掘られ、身体の内側からチンポの根元を突かれ、まるでそこが女の性器にでもなってしまったかのように、得たことがないような悍ましい快感が押し寄せた。

「ぎゃぁぁあぁああああああっっ♡無理ぃぃ"ぃい"いい"っ♡!!!」

その快感が何度も何度も何度も容赦なく襲い、その度に身体が絶頂を迎えてチンポからは精液が吐き出される。

それでもグチュグチュとチンポを飲み込みながら、激しく擦り動くマンコ穴の襞の壁に絞られ、身体の奥の気持ち良過ぎて突かれるのが嫌な場所を、サキュバスの熱い尻尾でゴリゴリ擦られ、まさに快感の拷問だった。

「あぁぁぁあああああっっっ♡じんじゃうぅぅううううっっ♡だずげでぇぇええええっっ!!!」

延々と続くあまりに強すぎる快感が辛く、必死に助けを呼ぶが何があっても3日間はこの部屋の扉は開かず、誰も俺を助けてくれる人はいない。

「ふふっ、死ぬまでは搾らないわよ。ほらっ、もっと良くしてあげる」

まだこれ以上があるのかと目を見開いてサキュバスの方を見ると、尻に尻尾を打ち付けるように前後させ、チンポを咥えこんだマンコ穴を腰を上下にピストンをさせながら、サキュバスの黒革の手袋に包まれた両手がワキワキと動くのが見えた。

その黒い指は準備運動でもするかのように指一本一本を動かしながら、俺の身体へと近づいてくる。

「あなたの身体は今、どこに何されても気持ち良くなるようになっちゃってるのよ」

そしてその黒革の手が辿り着いた先は、俺の腋と乳首だった。

腋の溝に片手の指を埋めるように差し込み、もう片方の手の指先を乳首の先端に触れる。

「たっぷり苛めてあげる」

サキュバスがそう言った瞬間、その黒い手は両方同時に腋と乳首をくすぐり始めたのだ。

「んひゃひはひぃぃぃい"いい"いい"いい"いいっっっ♡」

腋の溝を黒革の滑る指先でわしゃわしゃとくすぐられる猛烈なくすぐったさと、乳首の先端を指先でくすぐり擦る快感が同時に押し寄せてくる。

腋はくすぐったくて仕方ないはずなのに、なぜか俺がくすぐったさより強く感じるのは快感だった。

「くすぐったい?けどそれが気持ち良いんでしょ?」

サキュバスの言う通り、腋を指の腹が擦りくすぐる度に、猛烈なくすぐったさと同時にゾクゾクする快感が襲ったのだ。

そして乳首への刺激と、チンポを吸い搾るサキュバスの女性器に、尻穴を犯し続ける尻尾による快感が合わさると、発狂しそうになる程の更に強い快感となっていた。

「ぎゃひはははぁぁぁぁああああああっっ♡!!無理無理無理ぃぃいいいいいっっ♡!!!」

あまりの快感に再び絶頂を迎えるが、それでもサキュバスの手も腰も尻尾も止まってはくれない。

「ふふっ、さっきより硬くなってきたわよ。あなたはくすぐられるのが好きなようね」

それどころか、俺がくすぐりで喜ぶことを知ったサキュバスは、乳首をくすぐっていた方の手まで腋下へと移動させると、両腋を同時に思い切りくすぐったのだ。

「ぎぃぃひゃひはははあがぁぁあぁぁああああああああっっっ♡!!やべでぇぇええええええっっっ!!イグぅぅぅぅううううううっっ♡!!!」

両腋を襲う猛烈なくすぐったさと、それに伴って訪れる強烈な快感に、マンコ穴に吸われているチンポは再び精液を吐き出してしまう。

それでも終わることなく、サキュバスはこれでもかと腰を打ち付けながら女性器の中の襞を蠢かせ、尻の奥を尻尾で突き上げ、俺の腋をその黒革の指先でくすぐり続けた。

「あぁ、良い。良いわよ。いっぱい出してくれてるご褒美に、あなたの中に良いもの注いであげる」

そしてサキュバスはそう言うとマンコ穴を更にすぼめてヌルヌルの襞で擦り、尻尾も俺の尻奥の気持ち良いところをピンポイントで細かく突くようなピストンに変え、腰の動きを速めていく。

「あ"ぁぁ"あぁあ"ああ"ああっ!!!♡ごれやだぁぁあ"ああ"ああああっっっ♡!!」

辛過ぎる快感を休みなく与えるようなマンコ穴と腰の動きに、いっそもう発狂してしまいたいと願ってしまう。

それでも憎らしい程に意識ははっきりしているせいで、その快感を受け続けるしかない。

「ほら、お尻でたっぷり味わいなさい」

そしてそのサキュバスの色気のあるしっとりとした声と共に、マンコ穴がチンポを搾るように収縮したせいで俺は再び射精し、尻奥でサキュバスの尻尾から何やら熱い飛沫が上がった。

「あ"ぁぁ"ぁぁあ"ああ"あああ"あああああっっっ♡!!!」

熱くドロドロとした液体が体内に吐き出され、その感覚すらも快感となって俺を襲う。

その吐き出された液は俺の体内へと進み、全身に広がるようにしみ込んでいった。

すると、もう限界だと思っていた身体がなぜか潤うように活力が戻り、射精し続けたはずの俺のチンポが更に射精したいと言わんばかりに更に硬くなったのだ。

「なっっっんでっっっ!!」

「サキュバスの体液はね、人間が休みなくサキュバスの相手ができるようにするための、ポーションよりも強力で催淫効果まである上等な液なの。ありがたく下の口でたっぷり飲みなさい」

そう言いながら、サキュバスは再び腰のピストンを再開させた。

サキュバスの液によって強制的に回復させられた俺は、再びマンコ穴による搾取と尻穴への尻尾のピストン、そしてくすぐりによって快楽の地獄へと戻されてしまう。

「あ"ぁぁ"ぁぁ"ああ"ああああっっ♡!!!無理ぃぃいいいっ!!やずまぜでぇぇえええええっっ!!!」

「何言ってるのよ。さっき私の液で回復してあげたでしょ?」

確かに体力的な部分は回復したのかもしれないが、休みなく与えられる強烈な快感で精神的に追い詰められて限界に達していた。

「ほらっ、今度は脇腹苛めてあげるからたっぷり出しなさい」

しかし無慈悲にもサキュバスはそんな俺の状況など顧みず、その黒革の手袋に包まれた手を今度は俺の脇腹へと移動させてくる。

そして両手で俺の脇腹を一斉にくすぐり始めた。

「んぎゃひははんぁぁああああああああああああっっっ♡!!」

脇腹を襲うくすぐったさと快感、そして相変わらずチンポに吸い付いて離れないマンコ穴と、尻穴を掘り続けるサキュバスの尻尾。

10本の革の指が脇腹を擦れる感触がくすぐったいのに気持ち良く、チンポは穴の中で触手のような襞で竿を擦られ、カリ首の溝をほじられ、先端を吸われて快感を与えられ、尻に入っているだけでも気持ち良いサキュバスの尻尾は、奥の敏感でもっと気持ち良い場所を容赦なく突いて責めた。

「あがぁぁ“ぁあ”ああ”あああっっっ♡!!!もう試練やべまずぅぅぅ”う”うううっっ!!!」

「ふふふっ、ダメよ。あなたは3日間は私にずっと精を吸われ続けるの」

「おぉ"ぉぉ"ぉおおおおおっっっ♡ごべんなざいごべんなざいごべんなざいぃぃぃ"いい"いっっっ♡!!イグぅぅぅうううううっっっ♡!!!」

脇腹をわしゃわしゃくすぐられながら、サキュバスの精で回復させられたチンポから、強烈な快感と共に再び精液が吐き出された。

「あぁ、おいしぃ…良いわよ。もっと、もっとよ。ほらっ、腋と脇腹どっちもくすぐってあげる」

「あぎゃひはははぁぁぁぁぁあ"ああ"ああ"あっっ♡!!!」

サキュバスの体液を何度も体内に吐き出され、その度に強制的に回復させられ続けた俺は、休むことも逃げることも狂うことも気を失うこともできず、3日間サキュバスに延々と精を貪られ続けるしかなかった。



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3日間サキュバスから尋常ではない程の快楽の地獄を与えられた俺は、サキュバスの部屋の隣の部屋へと移動させられた。

サキュバスの部屋へと続くドアはいつでも行けるように開け放たれおり、こっちの部屋からでもあの天蓋付きのベッドの様子が見えるようになっている。

もうあんなのは死んでもごめんだと泥のように眠り、精神的な疲れを回復させることに尽力した。

まるまる12時間程寝て少しだけ心の余裕が戻り、ふとあのベッドの方へと目を向けると、サキュバスが誰かと行為をしているのが見えた。

どうやら高司祭の試練を受けて諦めた司祭達が、あのサキュバスに魅入られて代わる代わるサキュバスの元を訪れているらしい。

カーテン越しで誰がいるのかは見えないが、中で行われていることは身をもって知っている。

サキュバスに責められ嬌声を上げる男の声が響くと、嫌でもサキュバスに与えられたあの快感を思い出し、身体が疼くように熱くなっていった。

最後にサキュバスの体液を体内に吐き出されて身体は回復している中、この3日間は自慰すらも許されておらず、カーテン越しに行われる淫戯を見ながらも俺は何もすることができない。

高司祭になるため必死に自分を抑えようとするが、一日中響くいやらしい音とサキュバスの色っぽい声に、頭がおかしくなりそうだった。

そんな日々が2日続き、あと1日我慢をすれば試練を突破できる。

限界まで勃起し、疼き続ける身体を自分で抱きしめながら、俺は布団に包まって耐えていた。

その時だ。

「ねぇ」

あのしっとりとした色気のあるサキュバスの声が聞こえたのだ。

ベッドから起き上がると、あの部屋へと続くドアの前にサキュバスが立っていた。

改めて見たサキュバスの身体は本当に完璧で、人間を篭絡させるためだけの存在だと言うことをまざまざと見せつけられる。

そのあまりの色気にまだ距離があると言うのに、俺の身体はそのサキュバスを求めるようにキュンキュンと疼いた。

「どうやらあなたはあと1日耐えそうね。ならこれでお別れよ」

そう言われてハッとする。

この試練が終われば性行為を制限されるため、当然サキュバスと会うことなんてできない。

神の契約による力のため、高司祭になればどんなにしたくてももうできないようになってしまうのだ。

それが神が高司祭に与える修行であり、そのお陰で高司祭は神の力を借りることができるようになる。

「あなたの精は格別においしかったからね。残念よ」

サキュバスの言葉に耳を傾けてはいけない。

それは司祭の中での常識であり、相手がこのサキュバスでなければ死ぬまで精を搾られることになるからだ。

けど発情しきった俺は、そのサキュバスのあまりに魅力的な姿から目を反らすことができなかった。

「ほら見なさい」

そう言ってサキュバスが見せつけてくるのは、俺のチンポから散々精を吸い取ったあのマンコ穴だった。

パクパクと口のように入口が震え、中にヌルヌルとした襞が蠢いており、男のチンポを気持ち良くするためだけに存在する女性器。

あの中の気持ち良さは、今でも生々しく思い出せる程に強烈だった。

「ここもあなたの精が欲しいって言ってるわ」

ヌチュヌチュといやらしい音を立てながら、女性器はクパァっと口を開け、俺のチンポを誘うように蠢いている。

それを見た瞬間、すぐにでもその女性器にチンポを入れたくて入れたくて仕方なくなってしまう。

「他のクズ司祭の魔力なら1か月は溜めないと搾り取ってあげないんだけど、あなたの強い魔力の籠った精なら、あなたが望む時にいつでも吸ってあげるわよ」

サキュバスは脳内に響くような、いやらしい声で俺を誘ってくる。


あの凄まじい快感を、俺だけはいつでも好きな時に…


それは堕落を誘うサキュバスの言葉。

決して耳を傾けてはいけないもの。

「ねぇ。今からしましょうよ。またたっぷりくすぐって気持ち良く搾ってあげる」

にやりと色気の籠る笑みを浮かべ、その黒革の手袋に包まれた指の長い手をいやらしくこちょこちょと動かしながら、俺へと熱い視線を向けてくるサキュバス。

「また穴にも私の尻尾をたっぷり突っ込んであげるわよ」

触手のようにウネウネ動くサキュバスの尻尾を見てその言葉を聞いた瞬間、俺の腹の奥がキュンキュン鳴いた。

まるで捕食されることを望むかのように、俺はサキュバスが欲しくて欲しくて堪らなくなったのだ。

ベッドから立ち上がり、自らの意思でサキュバスへと足が進んでいく。

「あなたが満足するまで快感で苛めてあげる」


ダメだ…


心の中ではそう思っているのに、身体はもう言うことを聞かない。

そして俺は、サキュバスのいやらしい身体へと腕を回して抱き着いた。

「私が欲しいなら自分でここに入れなさい」

腰に擦り付けられるサキュバスのマンコ穴。

俺はそこへ、限界まで勃起したチンポを挿入した。



END


【女→男小説】『サキュバスの淫獄試練』【手袋、快楽責め、連続射精、くすぐり、逆アナル、本番】

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