ジム生徒の皆さん、こんにちは!
Daipinさん執筆による、Dストーリー3も、三話目に突入です!
強大な敵に挑む岳コーチ。
岳コーチの優勢な状況と思いきや、それを凌駕する敵の凄まじいパワー!
めちゃくちゃピンチな状況に追い込まれる岳コーチですが、ここから立て直せるのでしょうか!?
それでは、本編続きへ、どうぞっ!
「さてと」
ドスンッ!
「グッ!」
男は悶絶するコーチの上に馬乗りになる。コーチの腕は男の膝の下敷きになり、腹を押さえる事が出来ない。まだ、痛みが治らないコーチは歯を食いしばり、身体を捩りながら痛みを堪える。
「グ・・・グキッ・・・グッ・・・!」
男はそんなコーチの姿にも手を緩めることはなく、拳を高く掲げる。
「さあ、調教の時間だ。」
その一言と共に拳をハンマーのようにコーチの腹に振り下ろす。
ドォン!!!!
「ガボォォォォォォォォォ!!!!」
胃袋を押しつぶされたコーチは噴水のように胃液を吹き出す。
吹き出した胃液はコーチ自身の顔すら汚す。
そんなコーチの哀れな姿にも、男は手を緩めない。
「まだまだぁ!」
ドボォ!!!!
「おぶぅ!!!!」
「まだまだぁ!」
ズドォ!!!!
「ゴフッッ!!!!」
「まだまだぁ!!」
ドズッ!!!!
「グボォ!!!!」
男の攻撃を無防備な腹や顔面に受け続けたコーチは、顔中が打撃であざだらけになり、腹を殴られる度に口から胃液が溢れ出す。
「おいおい、さっきのデケェ口はどこいったぁ!」
ドボォ!!ドボォ!!ドボオォォォ!!!
「はぐうぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!!!!」
まるで餅つきのように腹を殴られ続け、コーチは何も出来ない。
「無様だなコーチさん♪そろそろ降参するか?」
男の侮蔑するかのような言葉にコーチは虫の息で、しかし強い意志で返す。
「ふざ・・けるな・・・俺は負けねぇ!」
コーチの言葉に男は一瞬苛立ちで顔を歪めたが、すぐにコーチを嘲るようなニヤケ面に戻る。
「へぇ・・・まだサンドバッグになりてぇみてぇだなぁ!」
グッ!
「はうっっっ!!」
男はボロボロになったコーチの腹に手のひらを当て、コーチの腹を圧迫する。あまりの圧迫感に、コーチは声も出せずに口をパクつかせる。
「どうしたぁ?さっきまでみてぇなクソ生意気な口も叩けねぇかぁwww」
「・・・ッ!・・・・ッ!」
男は手に体重をかけ、男の手のひらはコーチの腹の中に沈んでいく。男はコーチの内臓の感触を確かめるかのように腹の中をまさぐる。
「・・・・ッ!・・・・ッ!・・・・ッ!」
コーチはなんとかこの苦しみから逃れようと暴れるも、男に完全にマウントをとられており、逃れることが出来ない。
「とらえたぜぇ!テメェの臓物をな!」
グニュウ・・・ギュグ・・・・
「ッッッッッーーーーーー!!!!!」
男の手がとうとう内臓に達し、それをこねくり回す。あまりの激痛に先程より激しく身体を捩らせるも、男の力に対しては何の妨げにもなっていない。
「ハハハハハ!苦痛に歪んだテメェの面、最高だぜ!」
「カッッッ・・・・・・ハァ・・・・・!」
苦痛にもがきながら、コーチの頭の中を絶望が支配していた。
(俺は・・・コイツには勝てないのか・・・)
コーチは、目の前の男以上に自分の無力に対して腹が立っていた。
自分がこの男に対して一矢報いることは決してない。
そんな残酷な未来がわかってしまった。
岳、流血ありバージョン
岳流血なしバージョン
ちょ…、マジか!?
ジム最強の岳コーチが、あんなにぼこぼこにされている姿なんて見たことがないのですが、この闘い、いったいどうなってしまうのでしょうか…。
岳コーチの心まで折れてしまっているなんて…。
しかし、負けを認めるまで闘いは終わらないのです、おお。
ストーリーを考えてくださったdaipinさん、マジで展開がマジで容赦ないですね。
その過激さ、大変魅力的、本当にありがとうございます!
僕もその魅力を壊さないようなイラストになればと、頑張ってみました。
で、今回イラスト自体は1枚なのですが、奥行きとか組み合っている二人の厚みとか、からだの重なりとか、実は難所が多く結構挑戦の回となりました。
それだけに、仕上がりが物語に良い形で皆さんに楽しんでいただけるよう添えられていたらうれしいです。
さあ、次回でこの試合が終了となりますが、岳コーチの復活はあり得るのでしょうか!?もしくは、岳コーチまさかの…敗北!?
それではまた次回、試合会場で会いましょう。
ああ、…ラストにドキドキする。
ショウ
2025-08-06 08:49:30 +0000 UTCAdam Lui
2025-08-05 07:50:01 +0000 UTCショウ
2025-07-25 12:31:13 +0000 UTCdaipin
2025-07-25 10:48:25 +0000 UTC