XaiJu
seaside
seaside

fanbox


47-2.シーサイドジムDストーリー3(Seaside Gym D Story 3)

ジム生徒の皆さん、こんにちは!


お待たせしました。

今回よりDaipinさん執筆による、Dストーリーの第三弾のつづきです!!


強大な敵に挑む岳コーチは、圧倒的な実力のもと、敵を打撃で制圧していきます。

圧倒的な実力差がうかがえる試合展開ですが…


それでは、本編続きへ、どうぞっ!


1.シーサイドジムDストーリー3-2(Seaside Gym D Story 3ー2)

コーチは闘志の全てを男に叩き込むかのように男を殴り続ける。


ドゴォ!!バキィッ!!ボグゥ!!


「グハアァァァァァァァァァァ!!!」

コーチはトドメを刺そうと拳を振り下ろす。


「これでトドメをだぁ!!」

しかし、そのコーチの拳が男の肉体を穿つことはなかった。


ズグゥ!!!

「グ・・・ハ・・・!」


大きな打撃音がリングに響いた。しかし、コーチの拳は空を切っていた。一方、コーチは自分の腹に衝撃を感じていた。コーチは視線を下に下ろし衝撃の正体を確認すると、男の手刀が自分の腹にめり込んでいることを確認した。


「ちょっとサービスし過ぎたな。あんまり調子に乗るんじゃねぇぞ?」

「ガ・・・ハ・・・」


コーチは崩れ落ちる。その中で、コーチの頭は混乱していた。男の手刀に全く反応出来なかった。これまでの男は手加減していたとゆうのか?


「おっと、まだ倒れんじゃねぇ」

ガッ!

「グッ!」


男はコーチの頭を掴み、無理矢理立たせた。


「何が起こったかわかってねぇって顔してんなぁ。まさか、俺が少しでも本気を出してたとでも思ってたのかよ?」

(なんだと⁉︎)


コーチは驚愕していた。あの男の力はプロの世界でも通用するものだ。チャンピオンだって十分狙える。それを微塵も本気でないとゆうことに。戯言だと切り捨てることは出来る。しかし、コーチの格闘家としての勘が告げていた。この男の言うことはハッタリではないと。


「テメェは俺がこれまでやり合った連中の中では比較的マシな部類だが、ゴミより少しマシだっただけでテメェもゴミであることは変わりねぇ。俺の時間を無駄にした罪を償ってもらうぜ?テメェの血肉でな」

バシィ!


コーチは自分を掴む男の手を払い除けた。そして、2本の足で立ち上がりファイティングポーズを構える。しかし、足は小鹿のように小刻みに震えており、さっきの一撃によるダメージが残っていることは明白だった。


「たった一撃当てただけで随分上機嫌だな。テメェのような単純な奴なら楽に勝てそうでよかったぜ」

「言うじゃねぇか。なら・・・たんまりくらってもらおうじゃねぇか!」

ズボオォウ!!!!!

男のレバーブローがコーチに炸裂する。コーチは両腕で腹を抱えてのたうち回る。


「ぐあああああああああああああああああああああああ!!!!!」


コーチが受けたレバーブローはこれまでくらったことのない威力だった。コーチは胃液を吐き散らしながら転げ回ることしか出来ない。


「ハハハハハハ!いい声で鳴くじゃねぇか!テメェ、俺の敵にはならねぇがサンドバッグとしては中々だぜwww」

「ぐああああああああああああああああああああああああああ!!!!!」


男の侮辱の言葉を聞きながらも、コーチは悶絶するしか出来ない!



2.イラスト差分(Illustration difference)



3.あとがき(Afterword)

は…?

何が起こっておるんか!?

岳コーチが、ピンチだと!!?

強烈なパンチが岳コーチの脇腹にクリーンヒット!


こんなの一発もらっただけでもう戦意喪失です。


Dストーリー、この後どのような展開になるんでしょうか。

まさか岳コーチが敗北するなんて、そんなこと…?


続きはまた次回、試合会場で会いましょう。

ではまたっ!


4.ジムメンバーの皆さんに感謝を伝えさせてください…!

ジム生徒の皆さん、こんにちは!ショウです。


実は感謝の気持ちが強すぎて、今回追加でメッセージを入れさせてもらいました。


というのは、あまり数字の話はしないようにしているのですが、今回はどうしても感謝を伝えたくて…、少しだけ共有させてください。


今月からイラストサイトの更新頻度を月2回から1回に減らすことにさせてもらっていたのですが、それにもかかわらず今月は、9割近くの方が残ってくださいました。


これは本当に、想像以上のことで……

「こんなに支えてもらっているんだ」と、あらためて実感しました。


正直、本業が忙しくて、ちょっと生きている感覚がマヒしている感じで、

「もう絵を描いてる場合じゃないかも……別に世の中にイラストはたくさんあるから、自分が辞めても別に関係ないか」って思いそうになる瞬間も、少しだけありました。

この“追い詰められ感”は、初めてです。


けれど、こうやってジムメンバーの皆さんが継続支援してくださっていることを思うと、「描くぞ!」という気持ちが強く湧いてきました。


僕のイラストのジャンルは少しマニアックで、本当に“選ばれた人”しかここにたどり着かないと思っているのですが、僕と皆さん一人一人が、この場所を大切に共有してくださっているのかなと思っています。


本当にありがとうございます。

ゆっくりの歩みになりますが、とにかく描くのはやめないし、描くときは楽しく描けるように、自分を整えながら頑張っていきます!

47-2.シーサイドジムDストーリー3(Seaside Gym D Story 3) 47-2.シーサイドジムDストーリー3(Seaside Gym D Story 3) 47-2.シーサイドジムDストーリー3(Seaside Gym D Story 3) 47-2.シーサイドジムDストーリー3(Seaside Gym D Story 3) 47-2.シーサイドジムDストーリー3(Seaside Gym D Story 3)

Comments

今回はDストーリーといって、アナザーワールドで描いています。なので、普段見ることのできない岳コーチのピンチな姿が見られます!

ショウ

そんな頑丈な岳コーチでも、相手の一撃すら耐えられないなんで......この世には、強いやつばかりですね。 でも、この好機に岳コーチの苦しい顔をたっぷりいただきます! 次回の更新楽しみしております!

Adam Lui

ジム生徒バージョン、だと⋯!!daipinさん、これはだいぶエグ目のパンチ、一撃でだいぶピンチに⋯。このあとの展開、どーなっちゃうんだ!!!

ショウ

なんてエグいめり込み……これ……肋骨まで折れてませんか? ジム生A「う、嘘だ……!コーチがあんな………」 ジム生B「ま、まぐれに決まってんだろ!コーチがあんなクソ野郎に負けっかよ……!」 ジム生C「コーチ……狼やゆうき、朝陽に海生さんの仇をとってくれ…!」

daipin


More Creators