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冤罪少女が淫術被検体にされるお話 11話 『絶頂操作』







「う゛…………ぁ゛へぇ……っッ゛♡♡」


「あ~あ、皆して強い術ばっかり使うから、もう壊れかけじゃん」


朦朧とした目でイキ続けているシオンの髪を掴んで、乱暴に顔を上げさせる。

緑色の髪を後ろで束ねた少女は、高圧的な態度でシオンを見下ろしていた。


「先生の術が無かったらとっくに狂い死んでるだから感謝しなさいよね」


緑髪の少女が杖を横に振ると、シオンの体を縛り上げていた身体操作魔法が解かれた。


「うあっ!…………っっぅ、ううぅ」


糸が切れたマリオネットのように、自身の体液で出来た水溜まりの中に倒れ込む。

そのまま、起き上がれない。

起き上がるどころか、体に力を入れる事すらままならない。

陸に打ち上げられた死にかけの魚のように、ピクピクと震えて、体の中を巡り続ける快感に耐えるしかなかった。


「私はあんまり強い官能魔術を使えないから、あんた自身で勝手に気持ち良くなってもらうことにするわ」


足元で倒れ伏すシオンを見下ろしながら、緑髪の少女は杖で空中に術式を描く。

そこから放たれた魔素が、シオンの首と腹に刻み込まれた淫紋と接続される。


「強力な淫紋を一から刻むのも大変だから、先生方が刻んだものを利用させてもらうわね……………ま、いつまでもダラダライキっぱなしにしとくのもつまらないから、とりあえず《絶頂禁止》」


「っくひぃ゛ッッっ?!♡♡♡!!!」


(なっ、あっ!?ま、またっ、イくのが、無理矢理止められてっ………いっ、イケない!気持ちいいのにっ、イく寸前でっ、イカせてもらえないぃっッ゛!)




首の淫紋と下腹部の淫紋が赤黒く輝き、絶頂が制限される。

2年生の授業で、教官に施された残酷な絶頂管理の辛さが蘇る。

再発動した淫紋を描き毟るように、シオンは床の上で悶えた。


「これであんたは私の操り人形。私の命令には絶対服従だからね。人一人イキ狂わせるのにそんな強い術は必要ないって教えてあげる」


「あっ…………ぐ、ぅううっ゛ッっ!?…………~~~~~ッっっ゛ッ!」


シオンの頭に足を乗せて、ゆっくりと体重をかけ、踏み躙る。

今も、シオンのクリトリスには振動魔法と電撃魔法が重ね掛けされたままで、口の中も性感帯とリンクさせられている。

大量の毒汁や淫液が塗り込まれた体は隈なく性感帯と化し、ほんの僅かな刺激で簡単に絶頂する状態だ。

既に、シオンが一生かけても味わえない程の快楽を叩き込まれている。


それでも、これから先に待ち受ける快楽地獄は、その過酷さを増していくばかりだった。







「舐めろ」


「っ、うっ……フっ、ふッ……………っ、バカに、しへっ………」


グリグリと頭を踏み躙られたまま、冷酷に命じられる。

シオンは元々、こんなイジメのような仕打ちを許さない正義感と高いプライド、それに見合うだけの優秀な成績を修めていた。

本来なら、どんな責め苦に晒されても、こんな命令に素直に従う性格ではない。


(そんなことっ、するわけない……絶対、負けな)


それなのに、考える前に体が動いていた。


「れろっ………ちゅ、れろっ、んっ、れろっ」


(っ?!なんでっ、か、体が勝手にっ……っ!止まらないっ)


「もっと情熱的にしゃぶりな?ほら、靴の裏もちゃんと綺麗にするの」


「んっ、んぢゅっ、れろっ!んっ、フー!フーッ!フーっ゛♡んちゅ!」


屈辱と快感に顔を歪ませながら、舌を限界まで伸ばして、唇で硬い靴の裏を舐める。

耐え難い快感が性感帯に流れ込み、ゾクゾクと体が戦慄く。


「……………へたくそ。靴を舐めて感じる変態なら、もっと真面目に奉仕しな。お仕置き」


ッっパジジジジッッ!


「っいぐぅううっッ゛っ♡!?イぎっ!?イケな゛いぃいっっ゛ッ!!っぃいいい゛いいイッっ♡♡♡♡!!!」


ップシャアアッ!


淫紋に魔力が流し込まれ、焼き鏝を押し当てられるような凄まじい快楽が与えられた。

しかし、淫紋によって絶頂は禁じられたまま。

達する事ができない状態で、潮を噴かされる程の快楽に押し潰される。

固い靴と床の間に頭を挟まれたまま、シオンは腰を突き上げ悲鳴を上げた。


「少しでも気に入らない真似したら淫紋の強制快楽をどんどん強くしていくから。ちゃんと命令に従えばイカせてあげるかもしれないけど、淫紋の快楽は弱めてあげない。逆らえば逆らうほど苦しくなっていくからね?」


「がっ、あ゛、ぐぅうううッっ゛!?!こん、なっ、あ゛っ!?耐えられ゛な゛っ、イ゛いぃいいっっッ!!!」


下腹部が、子宮が、性感神経が、ジュウゥゥゥッ、と音を立てて焦げていくような感覚。

1秒たりとも我慢できない、シオンの許容を遥かに超えた懲罰快楽。

それが、続く。

この状態が維持されたまま、次の命令が与えられる。


「サボるな。止めていいって言うまで舐め続けろ。あと、靴を舐めながらオナニーしな。全力で。全裸で踏まれながらじゃないとイケないような変態性癖を植え付けてやる」


「っいやぁあ゛あぁあっっ!?!んっ♡ひっ!うぅうううううっ゛ッっっ♡!!」


グチュグチュグチュグチュッッッ!!!


淫液と本気汁の混じった愛液で濡れたおまんこに両手の指を宛がい、刺激する。

視界が歪み、平衡感覚が乱れるほどの快感。

それでも、絶頂許可は与えられていない。

ドクドクと溢れ出る愛液を塗り広げながら、クリトリスやアナルにも指を這わす。

シオンが望んでいなくても、体が勝手に気持ち良くなろうとしてしまう。



「一瞬でも手加減したらお仕置きするからね。1秒も休まず変態オナニーしろ。イカせてほしければ、私を愉しませられるように努力しな?」


サディスティックな笑みを浮かべながら、足の下で喘ぐシオンに酷な命令を与える。

緑髪の少女は天性の加虐性を一切隠す事なく、シオンの尊厳を踏み躙り、二度と立ち直れないように貶めていった。

それを止めてくれる者はこの学校には存在しなかった。


「あー、今は官能魔術の授業だから、淫紋支配だけじゃ評価してもらえないかもなぁ?少なくとも死ぬほどの快楽を与えろって言われてるし、どうしよっかなぁ?」


「んちゅ!んぢゅっ♡れろっ、じゅぷっ、ふっ、フッ!うぅうっ!やめへっ、レろレロレロっ♡もっ、おっ、ひゃぶぅうっっ♡」


顔を踏まれ、舌を動かしながら、惨めに懇願する。

体は勝手に動き続け、既に気が狂う程の快楽に晒されている。

それでも、更なる嗜虐が上乗せされる。


「『やめて』じゃなくて、『イジメてくれてありがとうございます』だろ?」


ッバヂリ!!


「ッフぎゃぁああ゛ッっっ♡♡♡♡?!♡♡♡!!」


更にもう一段、淫紋快楽が強化される。

絶頂寸前で高圧化していく絶頂衝動。

体がイキかけて、絶頂運動を始めているのに、どうしてもイケないまま病的な痙攣が始まる。


「当分この状態が維持されるんだから、口の利き方に気を付けないと余計に苦しむことになるんだけど……………バカだからわからないかな?いっそ口が利けなくなるまで痛めつけてあげた方がいい?そうすれば余計な事言わなくて済むもんね。そうだ、そうしよう」


緑髪の少女の杖が仄暗い輝きを放ち始める。

肌で感じる邪悪な魔力。

この魔術が放たれたら、今までの仕打ちがマシに思えるほど悲惨な状態になる事が想像できてしまうような、悍ましい気配。


「んっ!?ん゛っ!んんっぅ゛!!?ぅううう゛ううう゛っッッっ!!」


惨めに腰をヘコつかせ、無様な鳴き声を上げて慈悲を乞う。

ピュクピュクと愛液を迸らせて、ちゃんと全力オナニーしている事を示す。

下手な言葉を口にすれば、快感で壊される確実な予感に震えていた。


「へっ、ハヘっ、ちゅ、んちゅ!れろっ!んぢゅっ!ちゅ♡ふっ、はへっ♡ふぐぅうっっ♡」


「………まあでも、ただ悶えるだけのイキ肉にするのも面白くないかな?餓えたメスイヌみたいで可愛いから、今はやめておいてやる。良かったねー、私が優しくて」


「ふー、ふー、フーっ………っ~~~っ゛ッ……っ♡♡♡!」


「もう少しだけ淫紋快楽を強化して」


ッキュイイィィィィン!!


「っんへぁ゛あぁあ゛ア゛あああ゛あ!あ゛!?ア゛ぁああああああっッっ゛♡♡♡♡!!!!」


「次は、絶頂操作で遊んであげる」


ほんの一瞬、悶絶死の恐怖から逃れて気を抜いたシオンに、快楽が叩きつけられる。

子宮の中でゴポゴポと媚薬が沸騰しているような熱感。

お腹が破裂してしまいそうな圧迫感を感じているのに、その圧力をどこにも逃がせない閉塞感。

体の内側が爛れていくような想像を絶する疼き。

その状態が固定される。


「んー………顔の踏み心地が良いから、0.1秒だけ絶頂を許してやる。『イケ』」


「♡ん゛お゛っッっっ!!♡♡♡っっッ――――――――――――~~~~~~っ゛ッっっ?!?!?!」


ッブシュッッ!♡プシャ♡プシュウゥッ♡♡


一瞬の絶頂。

認識できないほど僅かな、しかし確かに、体が絶頂寸前のもどかしさから先に進む解放感。



「っッっ~~~~ぐぅうううぅうう゛う゛う゛っッっっ♡♡♡?!!♡♡♡♡!!!」


そして、0.2秒後には再び窒息させられるような苦しさ。

絶頂の気持ち良さを噛み締める前に、体が強制的に絶頂禁止状態に押し戻される。

尿道で愛液がブクブクと泡立って、クリトリスが異様な震え方を見せた。


「1秒未満の『カスイキ』は苦しいでしょ?ただイケないよりずっと。ちゃんと私の命令に従えたら、その分アクメ時間を伸ばしてやるからな」


シオンの様子を満足そうに見下ろしながら、シオンの柔らかい頬をグリグリと踏み躙る。

そして、もう一度。


「『イケ』」


「ほぎゃあぁあ゛あ゛っ♡♡♡!?!!♡♡」






一瞬の絶頂。

ドロリ、と本気汁が溢れ出る。

しかし突き上げた腰から緊張が抜ける前には、もう絶頂が制限されている。

絶頂プロセスが終わる前に絶頂を中断される絶望感。

2年生の教室で散々苦しめられた悪夢のような絶頂管理よりも更に辛い制限アクメ。

鋭い針に貫かれるような快楽で、体が暴れる。


「もっかい『イケ』」


「っお゛あ゛あア゛ッっっっ♡♡♡!?!?!♡!!」


「オナニー止めるな。クリトリス潰せ。快感で死ね。イキ死ねっ!発狂しろ♡『イケ』っ!」


「ぁあああ゛あアあああっッっ゛ッっっ♡!っ♡っ!!!っ゛ッ!♡♡♡♡♡!!!」


異常な快楽。

あり得ないイキ方で体が茹で上げられていく。

どんなに悶えても、喘いでも、苦しんでも、手を緩めてもらえない。

体がビクンッと震えて、次の瞬間には絶頂寸前の状態に押し戻されるせいで、絶頂衝動が何倍にも増幅されていく。

それが連続で繰り返される。


「『イケ』!Gスポット引っ掻きながらクリ扱けっ!『イケ』!もっと早く、全力で無様オナニーしろっ!『イケ』!手ぇ抜いたら寸止めアクメでイキ殺してやるっ!『イケ』!」


「あがっ!♡?や゛っ、め゛っ♡♡ひゃぐぅうっ♡止め゛っ♡あぎゃっっッ♡っぁぁああぁああ゛ア゛あ?!?!!!♡♡♡!!!」


(し、死ぬっ!ほんとに死ぬっ!死んじゃうっ!?こんなイカされ方したら頭狂う゛ぅうう!!!)


顔面に足を掛けられたまま、全身性感帯と化した体で自慰を強いられ、残酷な絶頂管理が行われる。

淫紋の魔力で支配された体は、緑髪の少女の命令に一切逆らえない。


それからしばらくの間。

勢いを増した快楽責めは休まず続けられた。










【ギンカ・シンディア】


・3年生序列二位

・サディスト

・遠隔操作魔法が得意






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