XaiJu
P
P

fanbox


製作を断念した凌辱系ゲーム その16(次回で終了です)

カグヤ 「……………」 カグヤは、闘技場へと向かう廊下を犬のよう に四つん這いで歩かされていた。 彼女の首には犬のように首輪が付けられ、そ こから伸びた鎖を持っているのはシュラだ。 チグサに要人の相手をさせた後、シュラはカ グヤを連れだし闘技場へと向かっていた。 カグヤ 「……………」 これから何をさせられるのか、カグヤは知ら ずにいる。 どのみち何をされるにしても、逆らえないこ とに違いはない。 ただチグサの事を思うと、シュラに従うしか ないのだ。 やがて眩い照明と、観客達の歓声が響き渡る 場所へと連れ出される。 あまりにも惨めな姿に、カグヤは視線を下に 落とす。 そして闘技場の中央まで来ると、シュラは観 客達に向けて叫ぶ。 シュラ 「お待たせいたしました!」 その声に一瞬、場内が静まりかえる。 そしてシュラとカグヤへと注目が集まる。 全員が注目したタイミングで、シュラはカグ ヤに耳打ちをする。 するとカグヤの顔が、見る見るうちに青ざめ ていった。 シュラ 「ほら、お客様が待ちかねているぞ」 シュラがニヤニヤ笑いながらそう言うと、カ グヤは震える声でシュラに言われた台詞を口 にする。 カグヤ 「きょ、今日は日頃のご愛好に感謝して…… このカグヤが……み、皆様の下のお世話を、 させて頂きます」 観客1 「おいおい、マジかよ!」 観客2 「あの女と、やれるのかぁ?!」 カグヤの言葉に静まっていた観客達がざわめ き出す。 そんな観客達を煽るように、今度はシュラが 口を開く。 シュラ 「みなさん! 賭けでスッた怒りや、日頃の ストレス、このメス豚への怒り、その全てを ぶつけてやってください!」 シュラの言葉に観客達は、割れんばかりの歓 声を上げながら、我先にとカグヤの元へと駆 け寄ってくる。 カグヤ 「ああっ……あああぁぁっ……」 欲望に満ちた目をした男達の姿に、カグヤは 恐怖で硬直してしまう。 そんなカグヤに、観客の男達は容赦なく襲い かかっていった。 カグヤ 「うわぁぁぁぁぁぁっ!!」 あっという間に組み敷かれたカグヤに、男達 のチンポがねじ込まれる。 観客1 「オマンコは俺が貰うぜ!」 カグヤ 「ひいぃぃぃっ!」 観客2 「それじゃ、俺はケツの穴だ!」 カグヤ 「ひぐぅぅぅっ!!」 観客3 「おらっ! 口で咥えろよ!」 カグヤ 「んぐぅっ! んんんんっ!」 口にもオマンコにもアナルにも、反り返った 肉棒がズブズブと入り込み、カグヤは思わず 身悶えた。 観客1 「これがカグヤのオマンコかぁ……はぁはぁ もっとガバガバかと思ったが……締まるぜ」 カグヤ 「あうううううっ!」 観客2 「アナルの締まりも……たまんねぇなぁ」 カグヤ 「はううっ! んうううっ!」 観客3 「おら、しっかりしゃぶれよ! 下の世話を するって言ったよなぁ」 カグヤ 「あっ、あうううっ……んぐっ……んんっ」 男達は好き勝手にカグヤの身体へ自らの欲望 をぶつけてくる。 乱暴な抽送にも関わらず、彼女の身体はそれ を受け入れ、熱く火照っていった。 カグヤ 「はううっ! んぐっ! あうっ、ううっ」 口の中に押し込まれたチンポに、カグヤは条 件反射で舌を絡めてしまう。 その舌使いに観客の男は、恍惚の表情を浮か べて身悶える。 観客3 「くぅっ……上手いじゃないか……」 男のチンポはすぐに大きく反り返り、カグヤ の口を満たしていく。 カグヤ 「あぐっ、うっ、うううっ……」 出入りを繰り返す肉棒を強く吸ったりしてい ると、前後の穴に突っ込んだ男達も腰を振り カグヤを責め立てていった。 観客1 「ほらほらっ」 観客2 「たっぷり掻き回してやるぜぇ」 カグヤ 「はぐっ! うっ! んんんんんんっ!」 交互に勃起したペニスで突き上げられると、 その度にカグヤの全身に、快楽が駆け抜けて いく。 観客3 「なんてイヤらしい顔をしてやがるんだ…… あの凜々しかった女の本性が、こんなメス豚 だったとはな」 観客1 「まったくだ……チンポ突っ込まれて、オマ ンコをヌルヌルにさせやがって」 カグヤ 「んんんんっ! あっ、あうっ……むぅ!」 観客2 「ケツの穴もイヤらしくヒクヒクしてるぜ」 カグヤ 「はううっ……あっ、ああっ……」 男達の抽送に、カグヤは悶えながらも口の中 のチンポを舐め回し続ける。 観客3 「くぅぅっ……いいぞぉ……たまらん」 観客1 「オマンコも……いい感じだ……はぁはぁ」 観客2 「も、もう……出ちゃいそうだぜ……」 すっかり興奮した男達は、息を荒げながら腰 を前後させまくった。 カグヤ 「あううっ! んんっ! はううっ!!」 太いチンポが出入りする度に、カグヤは意識 が飛びそうになってしまう。 淫らに改造された身体からは、脂汗が吹き出 して、ヌメヌメと艶めかしく光っていく。 その姿に順番を待っている男達も、股間を大 きく膨らませていった。 観客4 「は、早く代わってくれよ……」 観客5 「お、俺も……我慢できないぜ……」 すでにチンポを露出した男達を目の当たりに して、カグヤは動揺すると同時に、興奮が高 まっていくのを感じる。 カグヤ (なんで私は……こんなことを強要されて、 興奮してしまっているのだ……) そう思いながらも、奥までチンポをねじ込ま れると、ビクッと身体を跳ねさせ、膣からは ネットリとした汁が溢れ出てしまう。 カグヤ 「はううっ……んんっ! あっ、ああっ…… ひっ……ぐぅぅっ……あうっ、あうぅっ!」 観客1 「それじゃあそろそろ……出すぞっ……」 観客2 「思いっきり中に出してやるぜ」 カグヤ 「んふぅぅっ! あううっ! はううっ!」 観客3 「たっぷり出すから、全部飲めよっ!」 カグヤ 「うおぉぉっ! うぐぅっ! んんっ!」 男達は腰の動きを加速させ、そのまま根元ま でねじ込むと、一気に熱い精液を放った。 カグヤ 「んおぉぉっ! あううっ! うううぅっ! んぐっ! んむぅぅぅぅぅっ!」 ドクドクと注がれる精液の感触に、カグヤは 一気に登り詰めてしまう。 観客1 「くぅぅっ……ザーメンが搾り取られる!」 観客2 「アナルも……締め付けてきて……ううっ! い、痛い程だぜ」 観客3 「こっちも……残ってるのまでチュウチュウ 吸ってきやがって……おおおっ!」 男達はカグヤの締め付けに、何度も何度も白 濁液をぶちまけた。 「んんんんんんっ! あっ、あああぁぁっ! ひっ、ひぐぅぅぅぅぅぅぅぅっ!」 強烈な快感に、ビクンビクンと全身を痙攣さ せながら、カグヤは失神しそうになる。 だが、観客達はそう簡単にカグヤを解放する 訳は無い。 観客4 「ほら、出したらすぐに代われよ」 観客5 「俺はアナルだぜ」 観客6 「おらっ、俺のもしゃぶれっ!」 カグヤ 「……んんんんんっ! あっ、あむぅっ!」 抜けたと思えば間髪入れずに、次のチンポが カグヤの濡れた穴を塞いでくる。 観客4 「ザーメンでドロドロだけど……締まるオマ ンコだ……」 観客5 「アナルはザーメンが潤滑油になって、かな りスムーズに入ってくぜ」 カグヤ 「はううっ! んっ! んんっ! あぁ…… あああっ……あうぅぅっ!」 観客6 「フェラも慣れたもんじゃないか……ああ、 裏筋舐めるのなんて……たまらんぜ」 カグヤ 「あうあうっ……うっ、うぐぅっ……」 口の中に残る精液の匂いが、カグヤの思考力 を蕩けさせていく。 カグヤ (ま、また身体が勝手に興奮して、なにも考 えられなくなる……) 一度精液を受けた身体は、スイッチが入った かのように淫らになっていった。 観客4 「おおっ! 締まりが強くなってきたか?」 観客5 「アナルも……クイクイ締め付けてくるぜ」 カグヤ 「あむぅっ! うぐっ! ううううっ!」 観客6 「ううっ……舌使いが激しくなってきた」 カグヤ 「んっ、んんっ……んじゅるっ……むぅぅっ ぺちゃぺちゃ……」 カグヤは積極的に口の中にあるチンポに舌を 絡め、腰をくねらせていく。 カグヤ 「はううっ……んっく……んんんっ……」 観客4 「ううっ……締まりがどんどん強くなってい くぞ……」 観客5 「アナルも……食い千切られそうだ……」 観客6 「な、なんてイヤらしい舌使いをしやがる」 あまりにも淫らなカグヤの身体に、男達はた まらずに射精をしてしまう。 するとすぐに、別の男が交代して挿入した。 観客7 「おらおらっ! やらせろよ!」 観客8 「待ちくたびれたぜ!」 観客9 「そらっ! しっかり奉仕しろ!」 カグヤ 「あぐぅっ! んあああああああっ!」 勢いよく襲いかかった男達だが、挿入した途 端に悦楽の表情を浮かべる。 観客7 「な、なんだ……このオマンコ……すげえ具 合がいいぜっ」 観客8 「アナルも……吸い付いてくるようだ……」 観客9 「おしゃぶりも……すげえ上手い……夢中で 舐め回してきて……おおおっ……」 カグヤ 「はううっ! んああっ! ひぐぅっ!」 ぶち込まれると同時にカグヤは絶頂に達し、 抽送されると何度もイッてしまう。 その度にオマンコとアナルは、まるで別の生 き物のように、男達のチンポを締め付けて、 イヤらしく蠢いた。 観客7 「くぅっ……こりゃ……あっという間に出ち まいそうだ……」 観客8 「搾り取られるようだぜ……くぅぅっ」 カグヤ 「はううっ! んぐぅっ! あっ、ああっ! ひっ……ひぎぃっ! はううううっ!」 声にならない声を上げながら、カグヤはチン ポを貪り喘ぐ。 咥えさせている男は、ネットリと絡みつく舌 の感触に恍惚の表情を浮かべる。 観客9 「こ、こりゃ……たまらねぇなぁ……」 カグヤ 「はむぅっ! んんんっ! はぁはぁぁ…… んっ、んんっ! ひっ、ひぐぅぅぅっ!」 男達は興奮して、夢中で腰を振りまくった。 カグヤ 「ひゃううっ! ひいっ! ひいいっ!」 果てたところがら入れ替わり、カグヤを休む 事なく犯し続ける。 カグヤ 「はううっ……あっ、あううっ……」 絶頂に達して失神しても、次のチンポをねじ 込まれると強制的に覚醒させられてしまう。 観客101 「おらっ! まだおねんねするには早いぜ」 観客102 「まだまだ、後がつかえているからな」 カグヤ 「はうううううっ! あうっ! ああっ!」 終わりなき抽送に、カグヤの意識は完全に遠 のき、ただ快楽を貪る肉塊と化してしまって いた。 それでも男達は、自らの欲望を満たす為に、 彼女の身体に反り返ったペニスを挿入して、 夢中で腰を振り続ける。 カグヤ 「ひゃううっ! はううっ! あひぃぃっ! いぐぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅっ!!」 何度もイカされ気を失い、無理矢理起こされ てはまた挿入される。 そして数時間後……。 カグヤ 「はううっ……あうっ……あっ、ああっ!」 カグヤは、まだ男達の相手をしていた。 しかもすでに快楽に溺れたカグヤは、自ら淫 らに腰を振って男達のチンポを求めている。 カグヤ 「あっ、あむぅっ……んんっ……んじゅる」 たっぷりと中出しされた下腹部は、プックリ と膨らみ、逆流した精液が止めどなく前後の 穴から溢れ出てきていた。 全身も白濁液にまみれ、ドロドロだ。 観客1001 「うっ、ううっ!」 観客1002 「そろそろ……出すぞ……」 観客1003 「くっ……ううっ……」 最後の男達はラストスパートをかけるように 激しく腰を振り始める。 精液の溜まったオマンコとアナルは、チンポ を突っ込まれる度に白濁液を溢れさせ、イヤ らしい水音を鳴らす。 カグヤ 「ひゃううっ! ひ、ひぐっ……うううっ! ひぐぅっ! んああっ! ああああっ!!」 深々と突き上げられる感覚に、カグヤはその まま絶頂に達した。 その瞬間に、男達のチンポからは熱い精液が 迸る。 カグヤ 「あっ……あっ……ああぁぁぁっ……」 激しい絶頂の後、カグヤは小刻みに身体を震 わせながら静香に身体を横たえる。 その身体は白濁液にまみれ、あの凜々しい姿 は見る影もなくなってしまっていた。 カグヤ 「あっ……うっ、ううっ……」 次にカグヤが意識を取り戻すと、そこは見慣 れた独房。 カグヤ 「また……ここか……」 今まで何度気を失いここで目覚めたことか。 カグヤ 「……………」 しかし、そんな事よりも、カグヤは先程の事 を思い出し、自己嫌悪に陥っていた。 カグヤ 「わ、私は……なんてイヤらしいのだ……」 チンポを貪り、オマンコとアナルで何度も絶 頂に達する。 気が触れたかのように腰を振り、淫らに悶え 喘ぎまくった。 そんな自分を思い出すと、嫌悪感が沸き上が ると同時に、異様な高揚感がある。 カグヤ 「くっ……」 オマンコは男のチンポを思い出すだけで濡れ 股間を濡らしていってしまう。 カグヤ 「こ、こんな……私は……」 シュラ 「ふふふっ、やっと起きたようだな」 カグヤ 「!?」 突然現れ声をかけてきたシュラに、カグヤは 思わず身構える。 シュラは、そんなカグヤの姿を見てニヤニヤ と笑った。 その笑みにカグヤはすぐに身構える。 シュラがこういう笑いを浮かべた時は、ろく なことが起きない。 シュラ 「今日はお前に、チグサの近況を教えてやろ うと思ってま」 カグヤ 「なっ……チグサだと!?」 カグヤはチグサの名前を出されて、思わず反 応してしまう。 シュラ 「ああ、そうだ。チグサも元気でやっている ぞ」 カグヤ 「元気で……」 カグヤは元気という言葉にホッとする反面、 シュラの言葉なのでイヤな予感がする。 それは見事に的中した。 シュラ 「ほら、見て見ろ」 そう言ってシュラはカグヤに映像を見せる。 それを目の当たりにした途端、カグヤは言葉 を失う。 カグヤ 「なっ!?」 そこに映っていたのは、淫らな姿で男を誘う チグサの姿だった。 チグサ 「ねえ、私と楽しみません?」 男達に色目を使い、誘うように腰をくねらせ る姿は、かつてのチグサではない。 カグヤ 「チグサ……そんな……」 あまりのショックに言葉を失うカグヤを見て シュラは更に口の端を吊り上げて笑う。 シュラ 「どうだ? 元気そうだろ?」 カグヤ 「くっ……こんなことをチグサに強要してい るのか!!」 思わず食ってかかるカグヤに、シュラは相変 わらずニヤニヤ笑いを浮かべながら答える。 シュラ 「これはチグサが望んでやっていることだ」 カグヤ 「そ、そんな馬鹿な! チグサがこんなこと を自分から望んでする訳ない!」 必死に否定しようとするカグヤに、シュラが 囁きかけた。 シュラ 「ならばお前は、どうなのだ?」 カグヤ 「なっ!? わ、私は……」 シュラの言葉にカグヤは、思わず言葉を詰ま らせてしまう。 その時、カグヤの脳裏には今までの事が浮か んでは消えていく。 カグヤ 「……………」 シュラ 「観客共に懇願して、犯されて喜んでいたの は誰だったか……」 カグヤ 「うぅっ……」 シュラの言葉にカグヤは反論することが出来 ずにいた。 最初はシュラに強要されたこととはいえ、最 後には自分がどうなったのか。 カグヤ (それを考えるとチグサも同じように……) そんな考えがカグヤの頭に浮かぶ。 カグヤ (私が不甲斐ないばかりに、チグサがこんな ことになってしまうなんて……) カグヤが追い込まれていることを見透かした シュラは、追い込みをかけていく。 シュラ 「そうだ、まだ他にも映像があるぞ」 楽しそうにシュラはそう言うと、また別の日 の映像をカグヤに見せつける。 それは、さっきの映像よりもショッキングな ものだった。 チグサ 「はぁんっ! あんっ、あぁぁんっ!」 要人 「くっくっくっ、派手に乱れおって」 チグサ 「だ、だって……気持ちいいんだもんっ…… ああっ、あはぁんっ!」 映像の中のチグサは、アヘ顔を晒しながら、 夢中で腰を振っている。 相手をしているオヤジは、ニヤニヤと笑いな がら自ら動く気配は無い。 カグヤ 「チ、チグサ……」 あまりにも変わり果ててしまっている親友の 姿に、カグヤは身体が小刻みに震えた。 チグサの周りには、ベトベトに濡れたバイブ が何本も転がっていて、撮影が始める前に調 教が行われたことを物語っている。 チグサ 「はぁんっ! おじさまぁ! 私のオマンコ をズンズン突いてぇぇぇぇっ!」 イヤらしく腰をくねらせながら悶えるチグサ には、大量のドラッグが使われていた。 要人 「ワシに可愛がって欲しかったら、もっと腰 を振って、やる気にさせてみろ」 チグサ 「そ、そんなぁぁ……焦らさないでぇぇ」 そう言いながらチグサは、左右に首を振り、 自ら求めるように腰をくねらせる。 それでもオヤジは動かず、淫らに喘ぐチグサ を見てイヤらしい笑みを浮かべるだけだ。 チグサ 「はぁ……はぁ……は、早くおじさまのチン ポでオマンコ突いてぇ!」 ドラッグの効果と、焦らされて事によって、 チグサはすっかりおかしくなっている。 チグサ 「あぁぁぁっ、チンポォ……チンポで突いて オマンコジュポジュポしてぇぇぇっ」 淫らな言葉を口にしながら悶えるチグサに、 要人のオヤジはニヤニヤしながら告げた。 要人 「ほら、そんなにして欲しいなら、あのカメ ラに向かってピースしてみろ」 チグサ 「あっ……ああっ……」 チグサは言われるがまま、カメラ目線になる と、ピースサインを指で作る。 チグサ 「あはっ……あははははっ……ぴーすっ」 言うとおりにするチグサを面白がり、オヤジ はさらに命じた。 要人 「ほら、カメラに向かって、チンポ大好き、 おじさまのチンポなしでは生きていけません と宣言してみろ」 チグサ 「あはぁ……おじさまのチンポなしでは、私 生きていけませんっ、チンポ大しゅき~!」 徐々にろれつの回らなくなってきている口で そう言いながら、チグサはイヤらしく腰を動 かし続ける。 その度にグチュグチュという淫らな水音が鳴 り響く。 要人 「そうかそうか、ワシのチンポなしでは生き ていけないか、がははははっ」 オヤジはチグサの言葉にすっかりご満悦とい う表情を浮かべている。 チグサ 「はぁんっ、おじさまぁぁ……おチンポでズ ボズボしてくださぁい」 要人 「まったく、仕方のない奴だなぁ」 満足そうにそう言って、オヤジはイヤらしい 顔をしながら腰を振り始めた。 チグサ 「はうっ! んああっ! あっ、ああっ!」 オヤジが動き始めると、途端にチグサはまる で火が付いたように激しく喘ぎだす。 要人 「くぅっ、相変わらず締まりのいいオマンコ だなぁ……」 チグサ 「ひいっ! はぁんっ! あんっ! ああっ いいっ……オマンコ……気持ちいいですぅ」 ペニスを咥え込んだオマンコは、ヒクヒクと 蠢き湿った音を奏でる。 要人 「まったく……イヤらしいオマンコだ……」 そう言いながらもオヤジはご満悦という表情 で夢中で腰を振っていた。 チグサ 「はううっ! あはぁんっ! あっ、ああ! 奥まで来るのぉ! ああぁんっ!!」 要人 「ほれほれ、こうして欲しかったのだろ?」 チグサ 「そ、そうですぅ! こ、これ……いいっ! チンポが奥まで来るのが、いいですぅ!」 要人 「そうかそうか、がははははっ!」 チグサ 「あはぁんっ! あんっ! あぁんっ!」 チグサが喘ぐ程に、オヤジの腰は動きを激し くさせていく。 突き上げが激しくなる程に、チグサは派手に 身悶え喘ぎまくった。 チグサ 「ひいいっ! いいっ! いいですぅぅっ! ああっ! 気持ちイイッ! オマンコ、すご く気持ちいいっ! はぁぁんっ!」 要人 「こっちもいいぞ……締まりが強くなって、 ううっ……これがたまらんっ!」 チグサ 「お、おじさまのおチンポぉ! いいのぉ! おじさまのおチンポが、いいのぉ!」 淫らに悶え喘ぐチグサを、脂ぎったオヤジが 何度も何度も突き上げて行く。 チンポを奥まで突っ込まれたオマンコからは 淫らな汁が飛沫を上げて飛び散る。 それはチグサが快楽を貪っている証だった。 チグサ 「ひいっ! あひぃっ! 気持ちイイッ!! イッ、イッちゃうっ……イッちゃうぅっ!」 ワナワナと唇を震わせながら、チグサの身体 が大きくのけ反っていく。 それを見て興奮したオヤジは、さらに抽送を 激しくさせていった。 要人 「ほれほれ! ワシのチンポでイクんだっ! そぉらっ! そぉらっ!!」 チグサ 「ああっ! ああああっ! イッちゃうっ! イクッ! イクゥッ! はぁぁんっ!」 一突き毎にチグサの身体は熱くなり、すでに 快楽に溺れた思考が真っ白になっていく。 そして濡れた膣は出入りするチンポを強く締 め付ける。 要人 「くぅぅっ……この締まりだ……この締め付 けがいいのだ……おおっ……おおおおっ」 すっかり興奮しきったオヤジは、快楽を貪る ようにピストン運動を繰り返していく。 その突き上げに、チグサは狂ったように喘ぎ 身をよじった。 チグサ 「はううっ! あっ、ああっ! はぁんっ! いいのぉ! チンポ最高っ!!」 要人 「そうだろう、ワシのチンポは最高だろ!」 チグサ 「最高ですぅ! おじさまのチンポが最高で すぅぅっ! あはぁぁぁんっ!」 薬物の投与でおかしくなったチグサは、本気 でそう叫んで悦楽の表情を浮かべる。 要人 「ならば、最高のチンポで思いっきりイクん だなっ! そらそらそらっ!!」 チグサ 「ひいぃぃぃぃぃっ! あああぁぁぁっ!」 あまりにも激しい刺激に、チグサの淫らに変 えられてしまった身体は、高みへと登り詰め ていく。 チグサ 「あああああっ! イクッ! イクゥゥッ! ひいいっ! あああああぁぁぁぁぁっ!」 チグサが絶頂に達すると同時に、オヤジも大 きく腰を前に突き出して身震いする。 要人 「だ、出すぞぉ……ううっ!!」 チグサ 「はうううっ! な、中にドピュドピュ出て るぅぅっ! あひぃぃぃぃぃっ!!」 膣内で精液を出される感覚に、チグサは恍惚 の表情を浮かべながら身悶えていく。 チグサ 「い、いいっ! オマンコに熱い精液出てる のぉぉぉぉっ! あはぁぁぁんっ!!」 要人 「ううううっ……搾り取られる……おお!」 チグサ 「も、もっとぉ! もっといっぱい出して! オマンコいっぱいに出してぇぇぇぇっ!」 要人 「そ、そんなにザーメンが欲しいか……」 チグサ 「欲しいですぅ! 熱いザーメン、オマンコ いっぱいに欲しいですぅ! あああっ!」 要人 「ううっ……ならば、たっぷり出してやる」 そう言うとオヤジは、また腰を振り始める。 途端にチグサは、淫らな表情を浮かべた。 チグサ 「あはぁんっ! もっとぉ! もっとぉ!」 プツッと映像はそこで切れる。 その瞬間に、カグヤは膝から崩れ落ちてうず くまると、嗚咽を漏らし始めた。 カグヤ 「ううっ……うっ……うぅぅっ……」 シュラ 「どうしたカグヤ、元気そうなチグサの姿が 見られて嬉し泣きか? くっくっくっ」 嘲笑うシュラに対して、カグヤはもう睨み返 すことすらできずにいる。 それ程までにカグヤにとって、今の映像はあ まりにも衝撃的だったのだ。 カグヤ 「チ、チグサ……うぅぅっ……」 あまりにも衝撃的な映像を見せつけられて、 カグヤの心は折れそうになる。 (選択肢B) ①チグサはもう負けてしまったのか…? ②いやチグサは、私よりずっと強い。 ①チグサはもう負けてしまったのか…? カグヤ (あんな事をするなんて……チグサは、もう 負けてしまったのか?) そんな懸念すら頭に浮かんできてしまう。 カグヤ 「チグサ……」 喘ぎ乱れるチグサの姿に、カグヤは自分の姿 を重ねる。 大勢の男に犯され喜ぶ自分の姿を……。 カグヤ 「チグサ……」 自分と同じように肉体改造をされていたら、 チグサが屈してしまったことも考えられなく はない。 それは他ならぬカグヤが、自らの身体で感じ た現実。 カグヤ 「……………」 ②いやチグサは、私よりずっと強い。 カグヤ (チグサは……チグサは私よりずっと強い。 チグサが、そう簡単に負ける訳がない) そう信じることでカグヤ自身、心を強く持と うとする。 今、チグサが敵に屈服したなどと思ったら、 彼女の心は折れてしまう。 カグヤ 「チグサ……」 自分がまだ屈していないのに、チグサが快楽 などに負けて媚びているとは思えない。 強制的に淫らなことをさせられても、チグサ の心がそう簡単に折れる訳など無い。 カグヤ (大丈夫……チグサはまだ屈していない) それは単なる希望なのかもしれないが、カグ ヤはそこにすがるしかなかった。 自分があれだけのことをされても屈していな いのだからチグサが屈している訳はないと。 カグヤ 「……………」 すでにカグヤの身体自体、かなり快楽に逆ら えなくなってきている。 散々淫らに変えられ犯されてきた身体は、風 が肌を撫でるだけで、身体がビクンッと硬直 する程だ。 カグヤ (もう……この身体はダメかもしれない) そんな思いがカグヤの脳裏をよぎる。 カグヤ (このままでは、チグサを助けることは出来 ないのではないか) 見せつけられたチグサの痴態に、自分の姿が 重なってしまう。 事実、カグヤは快楽に溺れている間に、この まま楽になってしまえば、と考えてしまうこ ともあった。 カグヤ 「くっ……」 快楽に負けてしまいそうな自分に対して、自 己嫌悪が沸き上がる。 そんなカグヤの姿を見て、シュラは口の端を 吊り上げて残忍な笑みを浮かべていた。 (選択肢ABで条件を満たしていると(左側を選ぶ)、討魔士としての使命よりも快楽を享受するルートへ④) 同じ頃、チグサもカグヤと同じような事を考 えていた。 チグサ 「カグヤちゃん……」 要人とのセックスでは大量のドラッグを使わ れ、その効果は夜になっても抜けきらない。 チグサ 「くっ……うぅぅっ……」 身体の疼きは治まらず、自らを慰めようかと 思ってしまうこともある。 チグサ 「はぁ……はぁ……」 それでもチグサは快楽に抗い耐え続けた。 それもカグヤや仲間を助け出す為。 チグサ 「ま、負けちゃダメ……負けたらみんなが」 チグサは堕ちてしまいそうなギリギリの所で 必死に戦い続けていた。 シュラ 「くっくっくっ……そろそろか……」 カグヤとチグサの2人を追い込んだシュラは ほくそ笑む。 全てはシュラの計画通りに進行していた。 シュラ 「どれ……仕上げにかかるか……」 そう呟いたシュラは、まずカグヤの元へと足 を運ぶ。 カグヤ 「……………っ!?」 シュラ 「ふふふっ……カグヤよ……」 カグヤ 「なんだ? また変な事をさせる気か?」 完全に身構えているカグヤに、シュラはニヤ ニヤと笑いながら告げる。 シュラ 「最後のチャンスをやろうと思ってな」 カグヤ 「最後の……チャンスだと……」 シュラ 「ああ、そうだ。お前には、また闘技場で試 合をして貰う」 カグヤ 「……………」 過去の経験からカグヤは、シュラの言葉を懐 疑的に受け取っていた。 シュラ 「今度は一回勝てば、チグサは解放しよう」 カグヤ 「チグサを!? ほ、本当なのか?」 シュラ 「ああ、本当だ。ただし、負ければ……」 カグヤ 「負ければ……?」 シュラ 「まあ、お前達を凌辱するのにも飽きてきた からな」 カグヤ 「っ……………」 シュラ 「お前が負けたら、チグサは妖魔を生み続け る母胎として地下で強制受精されながら一生 暮らして貰うとするか」 カグヤ 「な、なんだとっ!!」 シュラ 「なぁに、お前が勝てばいいだけだ」 カグヤ 「くっ……」 シュラ 「ただ、お前が負ければチグサは人間として 生きられなくなる」 カグヤ 「……………」 シュラ 「ここの地下には強制受精場というのがあり 特別な方法で妖魔の子を強制的に孕ませるこ とがえできるのだ」 カグヤ 「強制的にって……」 青ざめるカグヤにシュラはサディスティック な笑みを浮かべながら説明を続ける。 シュラ 「まあ強制的な受精は身体への負担も大きい から、母胎が無事で済むことは少ない」 カグヤ 「無事じゃ済まないって……」 シュラ 「何しろ、一度の出産で4体程度の妖魔を産 み出すのだから無理もなかろう」 カグヤ 「うっ……」 妖魔を4体も一度に産み落とすなど、想像し ただけでおぞましい。 そんなおぞましい事を、チグサにさせる訳に などいかない。 シュラ 「強制受精場にいるメスは、休み無く受精し て出産を続けるだけの存在となる」 カグヤ 「……………」 シュラ 「まあ、お前やチグサなら丈夫だから、一生 生み続けられるだろ?」 カグヤ 「ふ、ふざけるな!!」 シュラ 「なんだ? せっかくチャンスをやろうとい うのに、その態度は」 カグヤ 「お前が言うことなど……また嘘に決まって いる!」 激昂するカグヤだが、シュラは余裕の笑みを 浮かべながら告げる。 シュラ 「まだ立場がわかっていないのか? お前に 選択権は無い」 カグヤ 「くっ……」 シュラ 「受けなければ、チグサは妖魔を出産するだ けの肉へと変わるだけだ」 シュラの言葉にカグヤは、悔しさに強く唇を 噛みしめる。 シュラ 「まあ、約束は必ず守ってやる」 カグヤ 「ぜ、絶対だぞ……」 シュラ 「ああ、絶対だ。それじゃあ、せいぜい頑張 ることだな」 そう言い残すとシュラは闇の中へと姿を消し ていった。 カグヤ 「……………」 残されたカグヤは、自らに問いかける。 カグヤ (1戦でも今の自分が勝てるのだろうか?) 淫らに変えられた身体は、ちょっとした刺激 で発情してしまう。 そんな身体で闘い勝つなど、できるのか? カグヤ 「……いや……勝たねばならない」 この闘いには、チグサの命運がかかっている のだ。負けは許されない。 カグヤ 「チグサ……」 カグヤは絶対の勝利を心に誓い、明日の戦い に向けて身体を休め力を蓄えていく。 カグヤの元を離れたシュラが、次に現れたの はチグサの元。 チグサ 「……………」 シュラはチグサに、先程カグヤに言ったこと とまるで同じ事を告げていた。 シュラ 「お前が勝てば、カグヤと肉牧場の仲間も、 解放してやる」 チグサ 「本当……でしょうね……」 シュラ 「ああ本当だ。だがお前が負ければ、カグヤ も仲間も出産地獄へと真っ逆さまだがな」 チグサ 「……………」 シュラ 「まあ、せいぜい頑張ることだ」 そう言い残してチグサの元を離れたシュラは 口の端を吊り上げニヤリと笑う。 シュラ 「くっくっくっ……これは見物だぞ」 すでに二人は、人質など無くても快楽で逆ら えなくすることは出来る状態。 ここまで来れば、後は余興を楽しむだけ。 シュラ 「ふふふふっ……はーはっはっはっはっ!」 勝ち誇った高笑いをしながら、シュラは闇の 中へと姿を消していった。 そした翌日。 闘技場へと連れられて来たカグヤは、対峙し た相手を見て愕然とする。 カグヤ 「チグサ……」 彼女の目の前に立っていたのは、親友である チグサだった。 チグサの方も、カグヤの姿を見て硬直する。 チグサ 「カグヤ……ちゃん……?!」 まさか相手が親友などとは考えていなかった 二人は、驚きを隠せない。 しかし二人はシュラの顔を思い出し、こうい うことだったのか理解した。 カグヤ 「なるほど……な」 チグサ 「こういうこと……だったのね」 二人の脳裏には、薄ら笑いを浮かべたシュラ の顔が浮かぶ。 すると、会場内にシュラの声でアナウンスが はいる。 シュラ 「今日のショーは、討魔士同士の女の闘いだ!  討魔士同士のハイレベルな戦闘、女の殴り  合いを存分にお楽しみください!」 観客1 「そんな事よりまたとやらせろーーっ!」 観客2 「あの二人って友人同士じゃなかったか?  まあ、どうでもいいか。」 観客3 「やれーーっ! ピンク髪ーーっ  生意気なメス豚をブチのめせーーっ!!」 観客4 「カグヤちゃーん!またエッチな姿楽しみに  してるぞーーっ!」 観客5 「闘いなんてどうでもいいから、あの二人と  やらせてくれーーっ!!」 観客6 「カグヤちゃーん! 応援してるぜー!」 客への奉仕、多くの死闘・ショーによりカグ ヤの人気は非常に高く、会場内は湧きあがり、 地鳴りのようだった。 この勝負は、どちらが勝とうが都合良く解釈 されてしまう。 そう考えたカグヤは、チグサを説得するよう に語りかける。 カグヤ 「チグサ……私達がこんな所で闘う必要など 無い、私と一緒にここから逃げよう」 チグサ 「……………」 カグヤの提案にチグサは表情を強ばらせた。 カグヤ 「なっ、チグサ……二人でなら何とかなる」 チグサ 「……………」 カグヤの提案にチグサは冷静に考える。 確かに二人なら、かなり強い。しかし、 ここは敵のまっただ中。 強力な妖魔がはびこる建物の中枢から、二人 という戦力で逃げ切れる筈はない。 それにチグサは、囚われている仲間も見捨て る訳にはいかなかった。 どこに囚われているかもわからない仲間を、 たった二人で探し出し助けるなど絶対に不可 能だ。 カグヤ 「どうしたんだ、チグサ……」 チグサ 「……………」 少なくともチグサが勝てば、カグヤと仲間は 解放できる。 おそらくは、カグヤも同じような条件を出さ れている筈。 チグサが自分の勝利条件を考えた場合、カグ ヤに出された条件は、チグサと仲間の解放と いう可能性が高い。 そうなるとカグヤが負けた場合は、どうなる のか? カグヤが酷い目に遭うのか、チグサが遭うの か、それとも全員か……。 チグサ 「くっ……」 カグヤ 「チグサ……?」 チグサ 「……………」 それでも、自分が勝てばカグヤや仲間は解放 される。 そう考えれば、自分が勝つことが最善の策で あり、その後は自分がどうなろうと構わない とチグサは腹を決めた。 しかし、これをカグヤに話せば必ず勝ちを譲 らないだろう。 チグサ (私が勝たなければ……皆を救う為に……) チグサ 「はあぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」 カグヤ 「チ、チグサ!?」 覚悟を決めたチグサは、カグヤに本気で襲い かかっていく。 それに驚いたカグヤは咄嗟にバックステップ を踏んで後方へと逃れた。 カグヤ 「何をするんだ、チグサ! やめろ!」 チグサ 「……………」 必死に制止しようとするカグヤだが、覚悟を 決めたチグサは止まらない。 本気の攻撃を親友であるカグヤへと放つ。 カグヤ 「チグサ! やめてくれ! チグサ!」 チグサ 「……………」 カグヤの必死な説得にも耳を持たず、チグサ は鋭い攻撃を放ち続けた。 カグヤ 「くっ……速い……」 さすがのカグヤも、体術に優れたチグサ相手 では避けるのが精一杯。 それでもチグサと闘いたくないカグヤは、必 死に説得を続ける。 カグヤ 「や、やめてくれ! チグサ!」 チグサ 「えぇぇぇぇぇいっ!!」 カグヤ 「……くっ! ううっ!」 鋭い突きは闘志の無いカグヤに容赦なく襲い かかり、何発かは確実に入った。 カグヤ 「チグサ……なんで……」 自分の言葉がチグサに届かないことに、カグ ヤは絶望を感じる。 それと同時に、このままでは敗北するという 恐怖を感じた。 カグヤ 「っ……!」 自分が敗北すれば、チグサはどうなるか。 チグサは、妖魔を出産するだけの肉に変わる だけ。 そんなシュラの言葉が、不意にカグヤの脳裏 をよぎる。 カグヤ 「チグサ……」 チグサが妖魔を産むだけの存在になるなど、 それだけは絶対に阻止しなければならない。 カグヤ 「チグサ……絶対に守る為に……倒す!」 二人は互いを助ける為に互いを倒そうと闘い を始める。 カグヤ 「おおおぉぉぉぉぉっ!!」 チグサ 「はあぁぁぁぁぁぁっ!!」 拮抗した二人の力は、互いにダメージを与え ていく。 カグヤ 「はうっ! くっ……ううっ……」 チグサ 「んんんっ! はぁ……はぁ……」 互いに攻撃を交わし会う度に、二人の動きは 確実に悪くなっていた。 痛みだけならばまだしも、カグヤもチグサも 受けた痛みの分、同じだけの異様な快楽に襲 われてしまうのだ。 カグヤ 「チ、チグサ……」 チグサ 「カグヤ……ちゃん……」 それでも負ける訳にはいかない二人は、攻防 を繰り返す。 カグヤ 「おおおおおおおおおっ!」 チグサ 「はあぁぁぁぁぁぁぁぁっ!」 傷つけたくない相手に拳を向ける切なさに、 二人は涙を流しながらも本気で攻撃を交差さ せていた。 二人の実力は拮抗していて、まさに一進一退 の攻防が繰り返される。 カグヤ 「くぅぅっ!」 チグサ 「はうっ! うっ、ううっ……」 一撃が入る毎に、二人の身体にはゾクッとす る快楽が駆け抜けていく。 それでもチグサもカグヤも、後に引かない。 チグサ 「やあああぁぁぁぁぁぁぁぁっ!」 カグヤ 「うおぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉっ!」 あまりにも高度な攻防に観客達も言葉を失い 静まった闘技場に肉を殴る音だけが響く。 そんな闘いの中で、カグヤはチグサがここま で必死に闘う理由を考えていた。 カグヤ 「チグサ……どうしてここまで……」 チグサ 「……………」 おそらくは自分と同様、相手を解放するとい うものだろう。 だが、それならば一緒に逃げるという選択肢 もある筈。 カグヤ 「まさか……」 カグヤは自分とチグサの違いに気がつく。 カグヤとチグサの違い、それは人質の数。 カグヤはチグサを助けたいだけだが、チグサ は仲間と共に捕まっている。 そうなるとチグサは、仲間の解放も条件とし て出されているかもしれない。 チグサは自分とは違い、仲間を見捨てる事な ど出来ない。 かといって、自分が負ければチグサはどうな るか。 カグヤ 「チグサ……」 今度こそは、自分が犠牲になろうともチグサ を守りたいと、カグヤは強く思う。 チグサが犠牲になることだけは、絶対に避け たい。 そう思うと同時に、自分が勝てばチグサは解 放されるが、悲しむこともわかってしまう。 カグヤ 「くっ……」 闘いの中でカグヤは葛藤し続けていた。 自分が救われる道がいいのか、チグサが救わ れる道がいいのか。 そんな気の迷いが、カグヤに一瞬の隙を生ん でしまう。 チグサ 「はあああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」 チグサの強烈な蹴りがカグヤの身体を襲う。 カグヤ 「うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」 派手に弾け飛んだカグヤは、背中から闘技場 に叩きつけられ、一瞬意識を失った。 チグサ 「ごめん、カグヤちゃん!」 カグヤ 「チ、チグサ……………」 確実に失神させようとするトドメの一撃が、 チグサの手から放たれようとしている。 カグヤ 「ううっ……」 このままでは、確実にやられる。 そう考えたカグヤは、咄嗟に……。 選択肢 ①チグサの攻撃を受ける ②チグサへ火遁を放つ 次回で終了です。

製作を断念した凌辱系ゲーム その16(次回で終了です) 製作を断念した凌辱系ゲーム その16(次回で終了です)

More Creators