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みゆ姉 おもらし編

みゆ姉 おもらし編 「あーちゃん!今日はよろしく頼むで!」  この人は近所に住む○学生のお姉ちゃん。僕が山に詳しいのを知って、ハイキングに付き合ってほしいと言われたのが始まりだ。 「でも、僕引っ越して来た身だし、いつもの山と勝手が違うから、危ないと思ったら帰ろうね?」 「りょーかい!頼りにしてるかんね!」  みゆ姉は運動部だって言ってたし、心配はしてないけど…ほんとに大丈夫かな…。 「しっかし暑いなあ…うちこんな暑いん初めてかもしれんわ…」 「確かに少し蒸し暑いね…。こまめに水分補給してね?僕も予備で何本か入れてきたし」 「えー!めっちゃ助かるー!さっすがあーちゃんやわ!おおきにな!」 「き、気にしないで…普通の事だから///」 「赤くなって可愛いなあ」 「なっなに言ってるんだよっ//はい、水…!あとタオルも一応…。ペース上げていくよ」 「はーい♪あっ!虫がおるであーちゃん!」 「えっ!?ちょ、みゆ姉どこ行くのさ!」 「あちゃ~逃げられてもうたわ…」 「もう、ひとりで走って行っちゃ駄目だよみゆ姉!」 「ごめんごめん、虫が気になってついな!堪忍やであーちゃん!」 「堪忍て顔じゃないよみゆ姉…。こんな調子じゃ家に帰れないよ?」 「野宿も楽しそうやけど、なんも準備しとらんさかい、こっからは真面目にハイキングするでぇ!」  楽しそうにスキップしちゃってるみゆ姉は知ってるのかな。僕が飲み物に下剤を混ぜた事。僕が引っ越して来てから、ずっとみゆ姉の事いやらしい目で見てたの、知らないのかな。 「あ、もう半分だ。考え事してたらすぐだったなあ…」 「なになにー?なに考えてたん?みゆ姉は今日も美人やなー、とか?」 「ち、違…わない、のかな…?っ、それより、半分来たからそろそろ折り返し地点があると思うけど…」 「んー?そういえばそれっぽい看板が見当たらんね」 「おかしいなあ…、道は外れてないと思うんだけど…」 「なああーちゃん、トイレとかって、折り返し地点やないとないの…?」 (…!きた…!) 「うーん…、多分そうなんじゃないかな。でも、もし本当に間違えてたら危ないから引き返す?」 「ん~…、引き返す…、んんんん…どないしよう…」 「みゆ姉もしかしてお腹痛いの?」 「なっ!なわけないやっんぁ///」 ―ぎゅるるっ 「ほらやっぱり。ちゃんと言ってくれなきゃ困るよみゆ姉」 「ごめん…ごめんて…急にやったから、びっくりしちゃって…」 「…取り敢えずここで引き返そう。このまま進んでても折り返し地点が見つかるかわかんないし」 「うん、あーちゃんには迷惑ばっかかけとるな…」 「そ、そんな事ないよ…気にしないで。麓まで行けばトイレもあるだろうし、そこまで頑張ろう?」 「ほんまおおきにあーちゃん、漏れそうになったら言うわ!」 「みっみゆ姉!お、女の子…なんだから、そういうのは…その////」 「そやかて、相手はあーちゃんやし、うちほんまお腹痛いねん…朝ごはん傷んでたんかなー」 「だったら、尚更急ごうよ。漏れ…ちゃう前にさあ!」 「んぇっ!?走るん!?走ったらうちお尻爆発してまうかもしれん…!」 「みゆ姉!!」 「はーい、すんません真面目に走りまーす」  みゆ姉…もしかしてそんなに下剤効いてないのかな…。普通に走れてるし、健康そのものすぎ…。 「あ!あーちゃん見てみて!?行きに見かけた虫発見!」 「みゆ姉お腹痛いんじゃなかったの~?」 「ん?お腹?」 ―ぎゅぅぅぅぅぅぅ… 「あっ、いややあーちゃん、忘れようとしてたんに…///」 ―ぐぎゅぎゅぎゅぎゅ… 「えっ、だからあんなにちゃらけて…?にしても強引すぎだよ。痛い時はちゃんと痛いって言ってね?」 「ん…あーちゃん、うちお腹痛い…我慢できん言うたら、うちの事嫌いになる…?」 ―ぐぅ…ぎゅるるぅ 「ならない!…あ、いや、みゆ姉の事嫌いになんてなれないよ…//あの、みゆ姉が嫌じゃなかったら、僕ビニール袋持ってるんだけど…その…なんて言うか…」 「っ、ごめんあーちゃん、あっち向いててくれる!?」 「えっ?あっ」  みゆ姉は僕の手からビニール袋をひったくって、慌てた様子で草の中へと飛び込んでいった。僕はそんなみゆ姉を追いかけて、こっそり木の影に隠れて様子を伺う。 「もたもたしとれん…!あーちゃん待たせてるもん…!」  みゆ姉は汗で張り付いたブルマを脱ごうと躍起になっているみたいで、地面の泥濘みにも気づいてない。 「あ~~~!もうなんで脱げんの!漏れるっ漏れるからはよ脱がせてよお!」  じたばた足踏みを始めたみゆ姉は、片足を泥濘に思い切り踏み入れてしまった。体勢を崩し、前に倒れてしまったみたいだ。泥濘が広かったおかげで、衝撃は弱そうだけど…。 ―ぶしゅっ!ぶじゅっ、ぶじゅぅっぶばぶちちち…っ 「やばい!やばいどないしよう!あっ、っぁあ…っ、あかん…あかんて言うてるのに…/////」  消え入りそうな声に比例するように、こっちにまでしっかり聞こえてくる程の爆音が鳴り響いた。勢いが良すぎたのか、穿いているブルマがもこもこと膨らみ、太もも辺りから茶色い汁が伝い漏れる。 「止めれん…!なんで…こんな事ある…っ?」 ―びちっ!びちっびちびちびちっぶりゅりゅりゅりゅっ  ブルマは膨張を続け、重みに耐えきれずにみゆ姉のお尻からゆっくりずり落ちていく。 (水っぽい下痢うんちの中に結構硬そうなうんちも混じってる…//みゆ姉便秘だったのかな…////) ―ぶじゅじゅじゅじゅぅ!びちっ! 「うう…なんとか治まったかな…。取り敢えずビニールに入れて…。気持ち悪いけど…お尻のは泥の汚れや言お…うん、事実やし…大丈夫や…」 (あっ、僕も戻らなきゃ…!) 「あーちゃんごめん、お待たせ…」 「おかえりみゆ姉、ビニール袋は?」 「ビニール袋?あ、ああ、ちゃんと持ち帰るよ…///」 「でも帰るまでそれを持ち歩くのはさすがに変だよ。まだ袋持ってるから、二重にして持っててあげるよ」 「え!?いやいや!むりむりむり!臭いしあかんて!うちが自分で持つからええよ!」 「でもこっちのエチケット袋なら臭わないし、みゆ姉お尻汚れてるみたいだからさあ」 「あっ、これ?これはちょーっと泥に足取られてすっ転んでな?あはははっうちドジやから//」 「えっその泥肥溜めだったんじゃないの…?ちょっと臭う気がするけど大丈夫…?」 「大丈夫大丈夫!ちゃんと帰って洗うから!はよ帰ろあーちゃん!」 「うん、わかったよみゆ姉」  ビニール袋の回収には失敗したけど、みゆ姉が恥ずかしい格好で歩いてる所が見れたのは良かったかな。


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