いよいよソロライブが近づいてきましたね...!そんなフブキさんを応援する1枚にしました。テーマは「応援広告風」です。今回、特にそういったご依頼は受けていませんが、自主制作で「もし応援広告依頼を受けたら」という想定で制作しました。
応援広告風を目指すので、キャンバスサイズは 16:9 です。前回もこのキャンバスでしたね。Vtuber さんからのご依頼はこのサイズで受けることが多いです。
ラフには入れたい要素を詰め込み、後から削ります。
手を伸ばすフブキさん、ライブステージ、お城、すこん部。
※ 最近手を伸ばす構図ばかり描いているので、次は違うポーズを描いてみたいですね。
ラフの時点である程度バランスを取っておくと、描きこんだ時に違和感が少なくなります。手は前に突き出していることを強調するため、ちょっと大きめに描いています。
服や髪、しっぽの流れを置いていきます。服装はセイント衣装にするか悩みましたが、初期衣装で原点を想起させる演出が星街すいせいさんのライブ中にあり、それを見て初期衣装にすることにしました。おヘソとワキがよく見えるので、この構図でもよく映えると考えました。
この時点だと、リハーサルのような少し薄暗い雰囲気です。もう少し、ライブが始まって盛り上がってきた様子を表現するため、色味を調整します。
一旦枠を取り払い、水色・ピンク・赤色の明るい色を置き、ライブ感を出しました。バックスクリーンには、カメラが映す映像を想定して画面のコピーを拡大して置く、という演出がよく使われます。フブキさんの周りが白飛びするので、フブキさんには影の面積を多めにしてコントラストを作ります。
頭の向きや顔のバランスに違和感があったので、描き直しつつ、清書します。
カラーラフを元に、影を置きます。ライブステージといえば逆光ですよね。逆光は、ドラマチックな雰囲気を演出するときによく使われます。画面の明暗がくっきりし、エネルギーの高さを表現できます。
影を置いたタイミングで肌の色味や服の色味を調整しつつ、背景を描きこんでいきます。水色に光るお城と、バックスリーンを囲む足場にライトがくっついているようなイメージです。スポットライトは、フブキさんへ当たるようにしつつビームを上から放射状に飛ばします。
それぞれ描きこんでいきます。すでに大まかな色味は決定していましたが、画面全体が青っぽかったので肌の色を少し赤紫色にして、青方向に寄せます。1カゲ+質感+反射光+グラデーションというシンプルな構成で色を塗りました。
また、フブキさんを中心とした、中心線状の水色のエフェクトを追加して、視線誘導します。
最後に、バックスクリーンを思い切って水色にします。この時、単に水色にしてしまうとフブキさんの明るい部分は目立たなくなってしまうため、明るいところの付近の背景の水色は暗めにグラデーションをかけます。逆に暗めのところは、背景の水色を明るいグラデーションをかけます。これによってシルエットが潰れにくくなります。
白黒にしてみると分かりやすいです。フブキさんの色の境界が、背景と同じ明るさにならないようにすると、形を認識しやすくなります。
ここまでお付き合いいただきありがとうございました!
ソロライブが終わると、次はおかゆさんの誕生日ですね。残り2週間を切っていますが、完成するのだろうか。
▼高画質版
とげまる
2025-02-13 06:12:41 +0000 UTCとげまる
2025-02-13 06:11:14 +0000 UTCPercyy
2025-02-12 20:09:22 +0000 UTC鋼の中将
2025-02-12 10:44:24 +0000 UTC