pixivリクエストにてご依頼頂いていた、へそ見せ史くんのイラストが昨日完成し、投稿完了致しました。
完成画像がこちらになります!
(pixivに投稿したものは一般公開用にウォーターマークとして大きく注意書きを被せており、セリフも一部隠れています)
今回はおへそ好きの方からのリクエストで、以下のご指定を頂いていました。
・キャラは「幼なじみを味わう話」の史秋くん
・優くんと何でも見せ合う中で、自分のちょっと出べそ気味のへそを見せる
・優くんからはへそなんて何度も見たと言われるが、近くでじっくり見たことないと言われて、まじまじと史秋くんのへそを見る
・興味が湧いた優くんがへそについて感想や質問を言う
史くんのおへそは既刊の中で一度、普通のサイズで描写したことがありましたので、
今回は自分の中で「優くんがうたた寝している間、夢の中で、いつもと違う大きなおへそを見せられて驚く」という設定・解釈で描かせて頂きました。
ちなみに以前描いたおへそは、キャラクタープロフィールのこの絵です!
もし、史くんのおへそと聞いてすぐにこちらの絵が思い浮かんだ方がいらっしゃいましたら、作者以上の史くんマイスターとお呼びして間違いないでしょう(自分は確かどこかで描いたはずという記憶を辿って、この絵を探し出すのに少し時間がかかりました……)
今回のイラストのメイキングをご紹介します。
「正面からたくし上げ、腰から上描写でへそと顔がよく見えるように」というご指定がありましたので、構図については迷うことなく決定しました。
こんな感じかな?というイメージでざっと全体の形を描いてみます。
ちなみに史くんを描く時は、左右の眉にそれぞれ前髪の毛先を少し重ねるようにするのが自分の中でのポイントです。
顔や服、ズボンを描き込んでいきます。
「自信満々にへそを見せつける」というご指定に沿って、表情は史くんらしい笑顔にしました。
腹筋はどのくらい描き込むかこの時点ではまだ迷いながら、とりあえず目安となる線だけ引いています。サッカーをやっているので多分それなりに筋肉はついているのでは……?!
ざっくりと影を付けました。
いい感じです!
仮のセリフを載せていきます。
今回はセリフ多めの予定なので、手書きのラフではなく最初から打ち込みでいきました。
(夢の中で)史くんのおへそってこんなに大きかったっけ?と違和感を感じる優くんですが、自信満々に見せつけてくる史くんの勢いに飲まれ、また「サッカークラブの仲間には触らせている」という情報を聞いてかすかな嫉妬心に火がついてしまい……
くすぐったいと笑う史くんのセリフで終わっていますが、その後の展開についても想像をかき立てるようなやりとりになっていればいいなと思います!
続いてカラーラフです。
結構しっかりと塗ったので、目元など、このまま完成形として使った部分も多くありますね。
背景はインパクト重視の赤で、空間の広がりを演出するために画面下から上へと白のグラデーションをかけています。
おへそに向かう集中線も併用して絵に勢いをもたせました。
線画に進んで、アウトラインを引いたところです。
瞳は主線なしのため、この時点では白目キャラみたいになっていますが気にしないでください……
線画を描いて、カラーラフのはみ出し等を整えました。
カラーラフをしっかり塗ったおかげで、割ともう完成しているように見えますね。
ですが!
お気付きでしょうか。
今回最も重要なおへその部分の描き込みがまだです!!
最後の仕上げかつお楽しみとして、おへそを描き込んでいきます。
いわゆるでべそをしっかりと描いたことがないので、実際の写真を資料に眺めながら描き進めていきました。
描いているうちにどんどん楽しくなってきて、もしかしたらおへそフェチに少し目覚めたかもしれません……。次に男の子のおへそをカラーで描く時はきっと、今までの絵よりも気合が入った塗りになっている気がします。
▼今回の絵のおへそ拡大図です!
ちなみにこのような厚塗り風の描画をする時は、こちらのブラシをよく使っています。
おへそも無事に描き終わり、
髪の毛の描き込みやセリフの調整なども行い、完成です!
今月も暖かな応援を頂き、本当にありがとうございました!
支援者の皆様に、今月書いた記事を少しでもお楽しみ頂けておりましたら幸いです。
来月は先日告知した奏斗くん妊娠漫画のラフ作業に入っていきたいと思います。
有難いことにpixivリクエストにて進行中のご依頼がもう一本ありますので、漫画作業の合間もしくは開始前に、そちらのイラストの作成も行っていく予定です。
pixivリクエストは現在新たな募集を停止していますが、
以前のように数ヶ月間ずっと停止することはせず、早めに再開するかもしれません。
現在、これまでに依頼してくださった方々のおかげでリクエスト作品の実績が増えてきて、クリエイターを探しているユーザの方の目に留まりやすくなってきたように感じています。
この勢いを大切にして、描き手として少しずつでも上を目指して行けたらと考えています。
改めまして、今月も最後まで暖かな応援を頂き、本当にありがとうございました。
もしよければ、来月も当方の創作活動を見守って頂けましたら嬉しいです!