「あ、し、白雪先輩こんにちは!」
「こんにちは」
「きゃぁ~!」
挨拶をしてきた生徒に返事をするのは学校でも美人で女子からも人気な白雪ゆき2年生
彼女は平然を装って挨拶しているが
物凄い轟音が廊下に響き渡る
彼女は腹を壊していた
季節は真夏
お昼の手作り弁当に保冷剤を入れるのを忘れたせいか傷んでしまっていたのだろう
ぐるるるるるるるる~~!
「お、お腹が…!」
彼女は急ぎ足で女子トイレに入った
トイレは個室が5つ、うち4つの個室は埋まっていた
「よ、よかった…!空いてる…」
トイレのドアに手を伸ばしたその時
「え?」
もう一人ドアに手を伸ばしていた生徒がいた
「し、白雪先輩!?」
「葵さん…!?」
彼女の名前は葵ゆの1年生
白雪のことが大好きで白雪とも親しい後輩だ
「こんな時間に先輩と逢えるなんて嬉しいです♡」
「う、うん私もだよ」
ぐぎゅるるるるるるる~~~!!
「!!」
「え…?今の音って白雪先輩のお腹の音…?」
後輩に下品な腹の音を聞かれてしまい頬が熱くなってしまう
「す、すみません。恥ずかしながらお腹を壊してしまって…」
「え…?あの白雪先輩でもお腹壊しちゃうんだ…いい情報聞いちゃった」
今一部よくわからない言葉を聞いた気がした
「それなら白雪先輩お先にどうぞ!」
「い、いいの?」
「「………」」
「もしかして…蒼さんもお腹壊してる…?」
「ちちち違いますよ!今のはお腹が空いて鳴っちゃったんです!」
「でもさっき昼食の時間は終わって…」
「あは、あははは~!あれです!お昼抜いたんです!」
と葵は必死に誤魔化すが…
ぐぎゅるるるるるるる~~~!!
「はぅっ!」
「葵さん…やっぱり…」
「う、うぅ…実はお昼のお弁当が腐ってたみたいで…」
白雪と同じ理由で葵も腹痛を起こしていた
「じゃあこのトイレは葵さんが」
「いえ!そんなのダメです!先輩である白雪先輩に譲ってもらうわけにはいきません!」
「でも…」
「私は他のトイレが空くまで我慢するので先輩が使ってください!」
お互いがトイレを譲り合うが二人のお腹は待ってくれなく…
ごろごろっごろろろろろ~~~!
ぐりゅりゅりゅりゅ~~~~~~~~!
「「うぅっ!」」
二人の腹が激しく鳴る
(ど、どうしましょうこのままでは…)
と白雪が悩んでいるその時…!
トイレに誰かの屁が響き渡った
音の正体は葵だった
そして遅れてやってくるかのように葵の屁の臭いが漂い始めた
「い、いまのはその!あのっあのぉ!」
大好きな先輩の目の前でオナラをしてしまい臭いまで嗅がれてパニックになる葵
しかしそんな葵に容赦なく
ぐぎゅるるるるぅぅ~~~~!
「あっ…!」
ぶっ!ブプッ!
「だめ…」
「先輩…聞かないでぇ…」
おならが止まらない葵
下りてきた便に押されて溜まっていたガスが出続けているのだろう
葵はかなりピンチのようだ
「こうするしかもう…」
白雪がそう言うと…
「葵さんこっちへ…!」
「え…?」
葵の手を引いて白雪は葵とトイレの個室に一緒に入った
「せ、先輩?これってどういう…」
「葵さん」
「は、はい!」
白雪が葵を呼んだその時
スルスル…スル…
「きゃぁぁぁ~!?なななな何してるんですか白雪先輩!?」
葵の目の前で白雪は下着を脱ぎスカートをまくり便器に座ると
「へ…?」
「ええええぇえぇぇぇ~~!?すすす座るって…!?先輩の膝の上にですか!?そそそそそれより先輩ま、ま丸見えですよ!?」
「私の膝に向かい合うようも座って股の間から葵さんがしてくれれば二人一緒にトイレが使えます」
「何言ってるんですか!そんなことしたら先輩のアソコと私のアソコがくっつき合って…!それに白雪先輩の膝を汚しちゃうかもしれませんし…」
ぐるるるるるるるる~~~~~~!
「う…!もう悩んでいる時間はありません。私はもう限界です…排泄もお互い同じタイミングですれば恥ずかしさも減るかもしれませんし…さぁ…早く…!」
「そ、それでも」
(どうしよう…大好きな白雪先輩に色んな所見えちゃうし…先輩の目の前でうんちするなんて…)
ぐりゅ~~~!ぐる!ぐるぐるぐる~~~~!
「はぅ!」
(もう無理…!お腹が痛くて頭が回らない!大好きな先輩になら…!)
「わ、わかりました…」
「先輩…し、失礼します…」
葵は白雪の膝にお尻を乗せ抱き着くように引っ付いた
(先輩の膝から体温感じる…いい匂い…吐息も聞こえて正直幸せ…)
ギュルルルルルル~~~~!
「ご、ごめんなさい…」
(!!先輩のお腹の音の振動が私のお腹に伝わる…ほ、本当に今から先輩とこの格好でうんちするんだ…そんなの恥ずかしすぎるよぉ~!)
「それではいいですか?葵さん。せ~のでいきましょう」
「は、はい!」
「では…」
「せ~の!」
葵と白雪は同時に力んだ
ぶっ!ぶひぃーーーーー!!!!
「…ッ!!」
ブリ!ブリリリリリィ~~~~!!!!
「あ…」
二人とも最初に出たのは溜まっていたオナラだけだった
あまりにも下品な音に顔が熱くなる
ぐるるるるるるるる~~~…!
きゅるるるるぅぅ~~~~…!
「…あ…出る…出ます」
「私も…あっあっ!」
そして…
ぶぴっぶぴぴぴぴぴぴぴぴぴぴ~~~~!
ぶっりぶりぶりぶぷーーーーー!!
ビチャッ!びちゃちゃ!
二人のお尻から緩い便が一斉に噴き出した
ぶぴぴ!ぶぅぅ~~~~~~~~~~~~~~!!!
ぶぼぼぼぼ!ぷお!ぷっすぅぅぅ~~~~~!
ぶりぃりぃりりりりり~~~~!
「せ、せんぱいぃ…これ…すごく恥ずかしいです」
「わ、わたしも恥ずかしい…」
(うぅ…音が酷い…!においも臭いし先輩に聞かれちゃう…嗅がれちゃう…!)
(でもあの白雪先輩が目の前で私と一緒にうんちしてる…あぁ先輩の音も凄い…!誰も知らない先輩の恥ずかしい姿…私だけが独り占め…なんだかおかしな気分になっちゃう…)
(葵さんと一緒にうんちしてる…!抱き合いながら出してる…!聞かれたくない音聞かれて恥ずかしすぎる)
「はっふ…」
「せ、先輩…!私まだ出そうです…!止まらない…」
「いいのよ葵さん、一緒に全部出しましょ…」
ブビビビビビィ~~~~!ぶうーーーーーーーーーーー!
プス…!ぷっぷすぅ~~~!ふっすぅ~~~~~~…!
ぶぼっぶぼぼ!ぱすぅ~ぱっすぅ~~~~!
~10分後~
「はぁ…はぁ…」
「あ、葵さん…全部出ましたか?」
「は、はぃ♡全部出ましたぁ♡」
(出しちゃった…先輩の膝に乗りながらうんち全部出しちゃった…)
二人一緒に出したおかげで漏らすことはなかった
「せんぱい…もしよかったら…先輩のお尻拭いてあげます♡」
「えぇ…!?」
白雪の声が裏返った
「そ、そんなことしなくても一人で拭けますよ」
「でもお尻ぐちゃぐちゃになってるかもしれませんよ…?私がちゃんと全部拭いてあげます!」
「あ…うぅ…」
白雪は葵の勢いに押された
「その代わり葵さんのお尻が私が拭きます」
「えぇ!?」
「これでお相子です」
「はぅ…」
葵は白雪のお尻を拭くことに
(うわぁ…♡先輩のお尻の穴こんな間近で見られるなんて…♡)
「恥ずかしいのであまりジロジロ見ないでください…」
こうして二人はお尻を拭き合った
幸いトイレが詰まることはなかった
ガチャ…
「あっ!白雪先輩こんにち…えぇ!?」
トイレの個室から葵と白雪が一緒に出てきたのはちょっとした噂になったのであった
今回のお話性癖に刺さったって方はぜひいいねよろしくお願いします(*´ω`*)