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【全体公開サンプル】2025/03 アリシアに『これ』される話

八代です。

いつもご支援ありがとうございます!


流行りに乗っかろうとしてモタモタしているうちに出遅れた感がありますが

Xで見た「次やったら"これ"だからな」に合うのでは?

という作品を以前描いてもらっていたので、許可を頂きこちらに掲載させていただく事になりました。

描いていただいた先生のFANBOXで以前公開済みなので、これだけ目当ての方は重複での加入にご注意ください。

内容は文字アリのみで、八代が前後にちょっとシチュエーション足しただけです。

私の文章はともかく、イラストは超エロいので楽しんでいただけたら幸いです!


アリシアの設定

https://www.pixiv.net/artworks/77097133


原案:八代

イラスト・文章:さきです

https://www.pixiv.net/users/2369570

https://x.com/sakidesu00


ある穏やかな昼下がり、教会の一室にて。


「体を動かして遊ぶならお外で……って、何度もお話していますよね?」


若いシスターが、少年二人にお説教していた。

金色の髪に赤みがかった目の色、シスター服の上からでもわかる女性的な体のライン。

綺麗な顔立ちは怒っても可愛らしく、あまり迫力はない。

そんなシスターの傍らには陶器の破片が積まれており、この少年たちのやらかしを物語っていた。


「ご、ごめんなさい……」

「はんせいしてまーす」


涙目で謝る緑の髪をした少年と、ふてぶてしく口だけの反省を述べる金髪の少年。

孤児院が併設されていることに加え、ちょっと元気すぎて手に余る子が

「更生」のために預けられるこの教会では珍しくもないこの光景。

もう少し厳しくいくか、いっそゲンコツでも落とすべきか。

若いシスターはため息をつき、この反省のはの字も無さそうな子に対してどうするべきかと考える。

司祭であれば間違いなくゲンコツの一つや二つ落としているところだが、

「更生」と称して預けられる子の中には貴い血筋の者も紛れているため、自分がそんなことをすると後が怖い。

だからナメられるんだろうなぁというのを自覚しつつも、若いシスターが迷っていると――


「あまり反省しているようには見えませんね?」


若いシスターの背後、半開きになっていた扉の向こうから、柔らかな女性の声が届く。

その声に金髪の少年はびくんと身をこわばらせ、緑の髪の少年は涙も引っ込んだとばかりに目を見開いた。

半開きだったドアが開かれ、現れたのはこれも若いシスター

銀に近い柔らかな白の髪に、優しげという単語を形にしたような顔立ち。

垂れ目がちな目元は細められ、赤と黄色の左右違いの眼差しが金髪の少年のことをじっとりと見つめている。


「シスター・アリシア……」


金髪の少年が呆然としながら名を呟き、若いシスターの隣に並んだアリシアの事を凝視する。

深いスリットからのぞくムッチリとした太もも。

正面からでもわかる大きな臀部に、前掛けで絞られたおどろくほどくびれた腰つき。

そしてパンパンにシスター服を押し上げる、彼女の頭ほどもある巨大な胸。

隣に立つ若いシスターも豊かな体つきをしているが、それが霞むほどの圧倒的な肉感に、女性としては高めの背丈。

服越しでもわかるメリハリのきいた体は、少年たちには刺激的すぎると言ってもいい。

事実、緑の髪の少年は顔を真っ赤にしながら目を逸らしているし――

金髪の少年はアリシアの体の一部を凝視して、体を震わせている。

若いシスターは、自分より高位のシスターであるアリシアが出てきた時点で口を閉ざし、その沙汰を待つ構えだ。


「まったくもう……悪いことをしたら、きちんと謝りなさいとあれほど言ったのに」


アリシアは金髪の少年の前に立つと、両手を膝に、視線を合わせるように前かがみの姿勢となった。

そうなると自然と少年が凝視していた先、その大きすぎる乳房は左右から挟まれ、生地をパツパツに引き延ばしながら強調される。

はたから見れば視線を合わせようとしているようで、しかしまったく異なる意図の動き。

服越しにむにゅり、ぐにゅりと姿を変える胸に、乳房に、いつしか緑髪の少年の視線まで吸い寄せられている。


「もう忘れてしまいましたか? それとも、あれでは足りなかったでしょうか」


もはや「見る快楽」と化したその乳肉に、金髪の少年は前かがみになったまま両手で股間を押さえて固まってしまう。

そんな少年を見たアリシアは、にこにことした笑みを浮かべ、膝に置いていた手を身近らの乳房に這わせる。


「きちんと謝って反省なさい、でないと――」


たゆたゆと下から弾ませるように、左右で互い違いに動かすように、そして。

胸の中央に向けて、谷間を深めるように。

まるで何かを搾り、圧搾するように。

何をされるか理解しているものに、容赦なくその快楽を想起させる動きを見せつけながら、アリシアは告げる。


「次やったら『これ』ですからね?」


その言葉に、金髪の少年は目の前が真っ白になり、同時にその記憶を鮮明に思い出す。






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