舞 (あ!部屋の中に入ってきたみたい) 子供 「あれ~? おばちゃんだと思ったら綺麗なおねえさんだ!」 舞 (あらっ。意外と正直な良い子じゃないのよ。) 子供 「・・・・・・・・」 舞 (どうやら私の前に移動して来たみたいね。きっとジッと見ているに違い無いわ。何だか少し緊張しちゃう。) 子供 「ねぇ、おねえちゃん、何で裸なの?」 舞 (あのねぇ。おねえちゃんはブロンズ像だから裸なのよ。それに喋れないのよ。) 子供 ジ~ッ 舞 (何だか凄く見られてるわ。それにそんなに真正面からジーっと見られたら本当に緊張しちゃうじゃないのよ) 子供 「やっぱりお人形さんなのかな?」 舞 (ふふふ・・お人形さんだって、可愛い事いうのね) 子供 「あれ?今少し動いてるような気もするけど・・・気のせいかな~。」 舞 (ヤバい。こいつ子供のくせにしっかり見てるわ) 子供 「何でこんな所にこんな物が置いてあるんだろう」 舞 (あなたこそ何でこんな所にいるのかしら?迷子かしら) 子供 「誰かの忘れ物かな~」 舞 (こんなもの忘れる人なんていません。展示していのが分からないのかしら) 子供 「大きなおっぱいだな~・・・・」 舞 (・・・・・・発言がエロ親父みたいなんだけど・・・) 子供 「おっぱい見てたらお腹すてきいちゃったな~・・・・」 舞 (・・・・・・今度は乳離してない赤ちゃん?) 子供 「これって、おっぱい出るのかな~?」 舞 (言っておきますけど・・・・おねえさんは、おっぱい出ませんからね~) 子供 「・・・・・・」 舞 (何よその沈黙。何だか嫌な予感がするんだけど・・きっと気のせいだわ)