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浅葱
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大学水泳部メドレーチーム改造編 ⑤ 第2泳者 ブレ 島原カイ 前編

「ただいま~」

「おかえりなさい、流星さん♥」

最近引っ越したばかりの自宅であるマンションの一室に帰ると、先に帰宅していた同居人が出迎えてくれた。

「ただいま、う~ん、ちゅっ」

「あぁっ、くちゅくちゅ、ああぁぁ~~ん♥」

帰宅の挨拶代わりにお互いの唇を重ねあい、両手を背中に回し合い、体を密着させる。ズボンの下の膨らみはキスを重ねる度に膨らんでいき、先端には大きな染みが広がる。

「「ああっ♥んんっイク♥」」

キスをしただけで、射精をした二人はダークスウツ姿に戻ると、何事も無かったかのようにイチャイチャと体を触りながらリビングを向かう。

「何見てたんだ?」

「ほらこれですよ、可愛い後輩の活躍をオカズにね」

志水は、同僚で、戦闘員仲間で、同居人で、恋人である高見の隣に座るとテーブルの上に置かれたタブレットを覗き込む。そこに映っていたのは、先日改造した颯が自分よりも逞しい男達にベッドの上で犯されている動画だ。彼は、改造によって性に対しより奔放となった。裏垢を使って、男を漁り、ハメ撮りした動画を投稿するようになった。

「あいつ、すっかり男好きになっちまったな、練習中は前みたいなすかした態度を取ってやがるくせに」

「でも、そういうギャップって良くないですか?」

「そういうもんかぁ~」

「ねぇ、一つお願いがあるんですけど」

「なんだ?」

「カイの改造、俺にやらせて欲しいっす」

「ふ~ん、別に良いが、何でまたあいつなんだ」

組織としては戦闘員に改造できれば良いのだから、過程は問われないので、ターゲットを譲ることに異論は無いが、何故カイを改造したいと思ったのか、尋ねると高見は二つ下の後輩の秘密と、それを利用して改造する事などを志水の耳元で囁いた。

「・・・ってことで、今回は俺に任せて貰えませんか」

「なるほど、そいつは面白そうだ」

高見からの話を聞き終えた志水は、ニヤリとどす黒い笑みを浮かべながら、今後のことを想像する。隣にいる高見もよく似た笑みを浮かべ、舌舐めずりをする。



練習を終えた水泳部員達は更衣室で思い思いに過ごしている。隣接しているシャワー室からは、水の流れる音が聞こえてくる。ガヤガヤと様々な話が聞こえてくる中で、カイもメドレーチームのメンバーと談笑していた。

練習のハードさを愚痴り、この後何処かに食いに行こうか、最近はまっているゲームの話、話題はあっちこっちに行きながらも、玲音を中心として話は盛り上がる。

「どこ見てんだよ~、光隆」

「いっ、いやぁ~~、やっぱりカイ先輩のあそこってデカいなぁって」

「まぁ、自慢の息子だからな、もっと見ても良いぞ」

「流石は、水泳部位置のデカチンだな」

メンバーの中で一番の堅物に思えた光隆は、会話はそこそこに目の前で立っている先輩の股間を凝視していたのだ。余りにも熱い視線が向けられてくるものだから、カイも無視が出来なかった。光隆が夢中になるのは無理も無い、カイの陰茎は勃起していない状態でも、ふてぶてしくその存在をアピールしているのだ。通常時で全長10cmの陰茎は日本人の平均を大きく上回るデカさだ。通常時は皮で先端まで覆われているが、勃起時にはずる剥けになるのだと以前本人が話していた。根元部分には栗色の陰毛が薄らと生えている、水泳部はパイパンにする者も多いが、カイはわざと少しは残していた。陰茎の大きさに比例し、睾丸も規格外の大きさで、陰茎の奥からもハッキリとその存在を認識でき、中にはたっぷりと精液が入っているのだと想像できる。

カイの祖父はヨーロッパのとある国からやってきて、祖母と結婚したのだとカイによく話してくれた。クォーターなのだからその血は薄くなっているはずだが、カイは祖父の血を一番濃く受け継いだ。その証が栗色の髪に、180cm越えの体格、そして白人基準の陰茎だ。

全員が陰茎をブラブラさせながら、話題は一気に下ネタが中心となっていった。練習は既に終わっており、話をするなら着替えてからするのが、当たり前だ。しかし、今この場にいる者全てが全裸の状態で陰茎をブラブラさせながら過ごしている、それが今の彼等の“当たり前だ”。志水が来るようになってから一月が経過し、ダークパワーはゆっくりだが着実に水泳部の中で浸透している。戦闘員は水泳中でもお構いなしに射精をし、黒精をプールの中にぶちまけている。更に消毒用の塩素が、新しい商品に変わっていることに、殆どの者は気づいていない。志水が持ち込んだそれは一見普通の白い塩素だが、黒精から抽出されたダークパワーがたっぷりと込められており、プールを清めること無く、むしろ穢している。

取り分けカイは影響を強く受けている、元々の素質の高さに加え、最近は部活外でもチームのメンバーと一緒に過ごすことが増えている。今は颯が触りたいと冗談交じりにいった事を、疑問に思うこと無く受け入れ、後輩に陰茎を触らせている。

 「メシ、どうすっよ~」

すっかり日も落ち、更衣室にも人もまばらになってきた。玲音の提案に、光隆、颯は思い思いに食べたいものを言っていく。練習後には、みんなでご飯を食べに行くのは恒例となっていた。

「わりい、今日俺バイトなんだ」

カイは申し訳なさそうに片手だけで合掌のポーズを取ると、鞄を背負って、足早にその場を後にする。

「バイトねぇ~一体どんなバイト何だか」

カイを見送ったあと、颯は意味深な事を呟く。

「そう言えば、コーチが言ってましたよ、今日から取りかかるって」

光隆は、コーチから言われた任務の内容を二人に説明する。

「ほぉ~それは楽しみだ。我慢できねー一発やんねーか」

玲音はダークスウツで体を覆いながら、反応する。ずっと勃起させないように我慢していた陰茎は一瞬でフル勃起し、汁をトロトロと垂らしている。二人は玲音のことを無視して、さっさと部屋から出ていった

「万年発情期の猿かよ、先にメシだ!」

「そうですよ、さっさと行きましょう颯先輩」

「わかったわかった、置いていかないでくれよ~」


スマホで職場から送られてきたメールの内容を確認しながら、カイは“今日の職場”へと急ぐ。電車で数駅移動した繁華街にあるビジネスホテルまで走って向かう。指定された時間の3分前に到着した。ギリギリ間に合った事に安堵しながら、汗を拭き、髪を整え、深呼吸してからベルを鳴らす。少ししてからドアの開く音がした。

本日はご利用ありがとうございます。アスリートのカイトです。よろしくお願いします。何回も繰り返してきたお決まりのセリフを言おうとしたが、ドアから現れた男の顔を見た瞬間何も言えず、口をパクパクとさせることしか出来なかった。

「あっれっーー、もしかしてお前って、カイか?X大水泳部の。すっげー偶然だなー、ハハハッ!」

目の前に居るのは今日の“お客様”であり、それ以前に水泳部のOBであるたかみん先輩だ。流石に知り合い相手に仕事をするのは、やりにくい。だって俺のバイトは売り専、男相手に体を売る仕事だからだ。先輩はそんなことをまったく気にしないといった様子で俺を部屋の中に連れ込む。腰に手を回してきたらと思ったら、そのままケツを優しく触られた。何度もされてきたはずだが、何故か背中がぞわぞわしてしまった。そのままベッドに二人並んで座るが、俺はの気なんて知らずに、先輩はあの頃と変わらない調子で、俺に話し掛けてくる。

「お前って、こっちだったのか。1年の頃彼女出来たって話してたよな?」

「好きなのは、女の方ですよ。ただ、Hするのは男の方が好きって言うか、その・・・」

俺は誰にも話した事が無い、秘密を先輩に話してしまった。何故か先輩になら話しても良いと思えた、先輩の顔を見てたら、何故だか大丈夫だと思える。

祖父に似ているのは、髪の色だけでは無かった。ズボンに押し込まれた膨らみの中身も祖父譲りの規格外のサイズだ。精通は中学生に入ってからだった、部活の先輩に貸して貰ったエロ本、水泳部で代々引き継がれてきたカピカピの薄汚れた本を読みながら、チンコを弄った時だった。成長期を迎え、身長が伸びると同時に俺の股間も同じかいやそれ以上に性徴し始めた。当然俺はモテた、そして出来た彼女とセックスしようとした時に、言われたことは今でも覚えている。

「無理!こんな、デカイの入らない」

いい雰囲気になり、これからっと言う時に、下半身がすっぽんぽんになり、俺のチンコを見た瞬間青ざめた顔でそう言われた。その後も女にも困らなかったが、フェラまではしてくれる人はいたが、挿入まで至ることは無かった。

しかし、俺は意外な形で童貞を卒業することが出来た。大学に入って暫く経ったある日、オフの日繁華街を歩いていたら、見るからに怪しい男2人組に話し掛けられた。暇だったので話を聴いたら、下着モデルを探しているとのことだった。胡散臭いと思いながらも、1時間の撮影で諭吉1枚貰えるというのは、万年金欠の大学生には魅力的なバイトだった。スタジオでの撮影は、順調に行われた。布面積がやたらと少なく、股間のもっこりがやたらと強調される下着ばかりだったのは恥ずかしかったが、金のためならばと我慢した。しかし、最後の最後で事態は一変する。最初に話し掛けてきた男は俺に近づいてくると、全裸になったら2万、オナニーで4万、フェラで5万、と言い出してきた。下着モデルの撮影というのは真っ赤な嘘で、実はゲイ向けAVの撮影をするというのだ。悩んだが、金のためならばと俺は受け入れた。結局その日は2発射精して、撮影は終わった。その時知ったのだが、俺のコンプレックスだったこの巨根はどうやらホモには垂涎ものだったらしく、フェラしてくれたおっさんはずっとでっけって言ってたし、定規で測ったときに20cmだったときは周りからも驚きの声が聞こえてきた。その日俺はアパートの自室でシコっていた、おっさんにされたフェラでは、根元まで飲み込んでくれたのだ。今までの女は亀頭が精一杯だった。あんなに気持ちよかったのは生まれて始めただった。その時の気持ちよさを思い出しながらのオナニーはヤバかった。暫くして、スカウトの男から電話があった、この前のビデオの売れ行きが良かったから、第2弾の撮影をしたいとの事だった。しかも今回は男のケツに挿入する童貞卒業モノを撮影したいとのことだった。その撮影で俺は念願の童貞を卒業した。その後も俺もビデオへの出演を続け、更には系列の店で売り専としてのバイトも始めた。現役体育会系大学生、巨根、クォーター、イケメンといった要素があいまって、俺は売れっ子となった。

「ふ~~ん、そういう事だったのか」

「男相手の方が気持ちいいですし、生で出来るんですっかりはまっちまって。ていうか先輩もいつこっちに目覚めたんすっか。昔はあちこちにセフレが居るって自慢してたのに」

「最近、男に目覚めちまってな、そしたら見ちまったんだよ、お前のAV」

「マジっすか」

俺の事情を説明し終えた所で、先輩から衝撃的な事実を口にされる。俺の出演したAVを観たというのだ。嬉しいやら恥ずかしいやらで、顔が真っ赤になっちまう。今までもそんな事を言われてきたが、知り合いに言われるのは流石に恥ずかしい。

「で、お前のデカチンを入れて欲しくて予約したんだが、まさか後輩が来るなんてなぁ~」

「分かりました、俺も覚悟を決めますちょっとシャワーを浴びてくるんで、待ってて貰えますか」

俺はシャワーを浴びに行こうとベッドから立ち上がろうとしたが、突然腕を引っ張られ、気づいたらベッドの上に押し倒され、そのまま唇を奪われていた。

「・・・うっぷはーーー♥、せ、先輩、どうして」

「俺汗臭いのが好きなんだよね~、だからこのままヤろうぜ、カ~イ♥」

先輩とキスしてから体が熱い、フル勃起したチンコが、ズボンに引っ掛かって苦しい。この熱を出すための方法を1つだ。先輩のケツにチンコを擦り付けたら、あん♥と喘ぎ声が聞こえてきた。俺は、俺達はすぐに邪魔な服を脱ぎ捨てると、汗臭い雄の体を重ねた。

「想像以上にでっけーな、カイのチンポ♥」

パンツ一丁になった俺の股間を優しく撫でられると、それだけでドプドプと汁が溢れてくる。もっと触って欲しい俺は、先輩におねだりをする。

「直に触って欲しいっす、もっともっと♥♥」

「じゃぁ、ご開帳~♥」

ベッドの上で立てされた俺に対し、先輩は膝立ちの状態で先輩は俺の股間の真ん前で臭いを嗅いでいる。その状態でパンツを降ろせばどうなるかは分かりきった事だ。開放された勢いで、チンコは先輩の顔にビンタをして、顔との間で先走りが垂れる。

「ハハっ♥元気だな、ここも♥」

顔に付いた汁を舐めた時の先輩はエロイと思うと同時にゾクっとした、先輩は獣のようなギラギラした目をしていた。そんな事を考えてたら、いっただきま~~す♥と声が聞こえてきた。次の瞬間、俺は汚ぇ声を上げちまった。フェラをしてくれるのは予想してたが、まさかいきなり根元まで飲み込んでくれるとは思わなかった。ベテランの男優さんでも、亀頭を舐めてから少しずつ飲み込むものだ。それをいきなり根元までとか、何者だよ先輩、一体どんだけの男のちんぽ舐めてきたんだ。しかも舌の動きが上手い、俺の弱いところを的確に舐めてくる。もう限界だっ♥

「せ、先輩、俺もう、限界ッス♥イクイクーーーーーーー♥♥」

「ふぅーーーー♥うぅうーーー♥ゴクゴク♥」

射精する直前先輩は根元まで咥え込んできたから、チンコが喉に当たって、そのまま口どころか喉奥に射精しちまった。そのままチンコの中に残っていた精液まで吸い上げられた所で、やっと先輩は俺を解放してくれた。疲れてしまった俺達はベッドの上で横になる。息を整えながら、俺達は汗だくの顔を見て笑い合う。お互いに感想を言い合ったりしたが、一度火が付いた俺達の昂ぶりは、1回出したぐらいで収まるはずも無かった。

「なあ次は、ここで出してくれよ♥」

先輩はそう言って、プリプリのケツを俺に向けて、誘ってきた。それだけで俺のチンコはビンビンに立ち上がり、準備は万端だ。

我慢なんて出来ない。先輩は俺のチンコの真上に移動し、ゆっくりとケツを降ろしてくれる。騎乗位だから、先輩の顔も体もよく見える。体つきは現役の頃から衰えていないどころか、むしろデカくなっている気がする。イケメンで憧れだったあの先輩が俺のチンコに欲情している、顔は真っ赤に染まり、汗が顎から垂れている、いつもワックスで整えていると自慢していた髪型はボサボサに乱れている。何よりも表情がエロい今まで色んな男とヤってきたが、あんなそそる表情は初めて見る。

「先輩、俺もうっ♥」

「待て待て♥、俺にリードさせろ♥」

早く入れて欲しくてケツを降ろそうとしたが、先輩に止められてしまう。もどかしさを感じながらも先輩のケツがやっと亀頭に当たった。ズブズブっといとも簡単に入っていく、普通はもっとケツを無理矢理広げていく感じがするものだが、先輩のケツはあっさりと受け入れていく、これがケツマンってやつか、早く全部先輩のケツマンをもっと感じたいと思うが、亀頭が入りきった所で、先輩は腰を浮かしてきた、チンコは冷えた空気に晒される。

「せ~んぱぁ~~いいぃ♥♥」

「可愛いな、カイ♥もっと虐めたくなる♥」

その後も先輩は、入れたり抜いたりを繰り返し散々俺を弄んで来やがる。何回無理矢理奥までぶち抜いてやろうとしたが、その度に先輩の怪力で押さえ込まれる。そろそろチンコが爆発しそうと言うときになって、先輩は見計らったように、不意打ちで一気にチンコを根元まで咥え込んできやがった。

「ちょっ♥せん♥パイ♥、それ卑怯♥クッイクーーーー」

その瞬間俺は、2回目の射精をしてしまった。焦らされたとは言え、入れた途端射精しちまうなんてまるで、童貞の小僧みたいだあ。だが、先輩のケツマンは極上としか言えなかった。今までのどんなケツよりも気持ちよかった。2回目だが、さっきより出した気がする、チンコが精液にまとわりついている感じが心地良い。

「へへっ♥カイのザーメン俺ん中にたっぷり入ってんぜ♥、でもお前もっと出せるだろ♥」

「えっ、せん♥ちょっ♥休ま♥アアアアアアアアッッッーーー」

射精したばかりの敏感なチンコを、先輩のケツマンは締め付けてくる。少し萎えかけていたチンコはそれだけでまたビンビンに硬くなっちまった。

「カイのチンコ♥って太くて♥、長くて♥、硬くて♥、ホントっ♥、サイコー♥もっと俺を虐めてくれよ♥」

さっきと違って主導権を譲って貰った俺は、自慢のテクで攻め立てるが、先輩も勿論やり返してくる。そんな喧嘩みたいなセックスの果てに、俺達は同時にザーメンをぶちまける。

「「イグッーーーーーーーーーーーーー♥♥♥」」

流石に3発も出したら疲れちまう。俺の体にはべっとりと先輩のザーメンが付いている。腹筋の溝が“白く”染まっている。ティッシュで拭かねーと思ってたら、先輩はおもむろに指でそれを掬うとなんと舐めやがった、どんだけ変態なんだよ先輩。唾で濡れた指でまた掬ったかと思うと、何と次は俺の方に差し出してきやがった。普段は他人のザーメンなんて食べないが、今日の俺はちょっと浮かれていたみたいだ。あ~~んと口を開き指を咥える。その瞬間俺は、あまりの旨さに目を見開いちまった。仕事で飲んだことはあるが、美味しいと思ったことは無かった。しかし、先輩のは今まで食べてきたどんなものよりも旨かった。先輩の指をちゅーちゅーと吸ったが、すぐにザーメンは無くなってしまった。物足りないと思っていたら、先輩はすぐに新しいザーメンを掬って、俺に食わせてくれた。それを繰り返していたら、俺の腹筋は綺麗になっていた。ザーメンを飲んだら、俺のチンコはまた元気になっちまった。

「もう1発いいっすか♥」

「ハハっ、いいぜ、金玉ん中空っぽになるまでヤロうぜ♥」

そのまま、俺達は体力が尽きるまでヤリまくり、いつの間にか俺は気を失っていた。


「う~~~ん、今何時だ~~」

カーテンの隙間から陽が差してきている、体中が痛いし、ベトベトしている、そう言えば昨日はたかみん先輩とセックスして、俺そのまま気失っちまったんだった、って先輩は!、ホテルの金は色んな事がぐるぐると頭の中を回ってくる。ベッドから飛び起き、先輩を探すが、どこにもいなかった。先に帰ったのだろうか?机の上に綺麗に折りたたまれた俺の服とメモが残されていた。

「え~~っと、何々」

『カイへ 昨日は楽しませてもらったぜ、ありがとうな。俺達相性抜群だったな。次の予約は入れて置いたからまた、ヤロうぜ♥』

「あんだけやったのに、もう次の予約ってどんだけ性欲絶倫なんだよ、うっ?下の方に何かってえええぇぇぇーーー」

メモの下にはびっくりすることが書いてあった。

『追伸 お土産にお前のパンツを履くことにしました、代わりに俺の履いといてくれ。次会うときまでずっと履き続けること!』

「臭いフェチだったけ、まあいいっか、偶にはこういうのも」

先輩の提案を疑問無く受け入れた俺は、取り敢えずシャワーを浴びることにした。


「ただいまです~~」

朝日を浴びながら1日ぶりに俺は帰宅する。

「おかえり」

出迎えてくれた愛しの恋人は、ムスッとしている。いつもの事だとは言え、嫉妬深い彼氏の出迎えに俺はハグで対応する。何も言わずに俺の胸に埋もれた流星さんの頭をぽんぽんと叩いてあげる。機嫌が少し良くなったのか、頬を染めた流星さんは俺の手を握って、リビングへと移動する。テレビには監視カメラで撮影していた昨晩のセックスの映像が流されていた。ちょうど俺が射精した瞬間が、映っていた。

「本当に、ザーメン白くなってんだな」

「ダークブラック様が新開発した、黒精漂白剤の効果は本物って事ですね」

俺達ダークノアの戦闘員の精液はダークパワーが大量に含まれた黒精へと変化し、普通ならば二度と白い精液を出す事が出来なくなる。しかし、任務の遂行上それでは支障を来すことがある。そのために開発されたのが、黒精漂白剤だ。一時的に黒精を漂白し、精液に偽装する代物だ。欠点は精液に含まれるダークパワーが半減する事だ。ダークグリーン様の命令で薬を服用した状態で素体の改造を行う事が今回の任務だ。時間は普通よりも掛かるだろうが、それも一興だ。テレビを操作し、あいつの自宅に設置したカメラの映像を映す。




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