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浅葱
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Y高剣道部編~真面目な主将が潰れかけの部活を復活させるために、戦闘員になって頑張る話~⑤

「以上が次の作戦の概要だ」

「なるほど、これはやりがいがありそうですね」

夏休みも終盤に差し掛かった頃、健は野球部の部室に呼び出されていた。部屋の奥には、野球部顧問である八坂はパイプ椅子に座っている。八坂はY高の関係者の中では一番最初に改造され戦闘員となった男だ。そのため、暫定的にY高侵略の責任者を務めている。昼休みにいつものように呼び出された健は、八坂から説明された作戦の素晴らしさに、道着の擬態はとっくの昔に解かれ、ダークスウツ姿を晒し、おまけに黒精をグラウンドの砂が散らばる床に大きな水溜まりを作っている。

「楽しそうッスね、八坂先生」

パイプ椅子に座っている八坂の腋には野球部2年の貝原兄弟が跪いており、監督のフル勃起した魔羅を両サイドから舌を使ってペロペロと舐めていた。双子の坊主頭には黒精がべっとりと付いていて、八坂は気まぐれに頭を撫でては黒精を双子の体に、擦り付けていた。きっと嗅いだらすっげー臭いがするんだろうなと思いながら、八坂と話を続ける。

「そう言えば、こいつらはお前と同じクラスだったな」

「そうです、クラスのムードメーカーだった陸人と空が、先生に奉仕してるなんてギャップが堪んないです」

「お前だって変わりすぎだろ、あぁ♥」「クラス一の真面目君が♥クチュ、うめーッス♥」「ザーメンあざッス♥高木先輩と連んでうぅぅぅ」「ゴクッ♥ゴクッ♥夜遊びに耽る」「変態不良に堕ちるとか、そこヤバいっすーーーー♥」「「人のこと言えなねぇだろ!」ぁぁああああ、イクッッッッスウゥゥゥゥ♥♥♥」

健の言葉に反応するように、双子は奉仕を続けながらクラスメイトの変貌振りを交互に指摘する。余りにも息ぴったりな連係プレーで指摘された事に感心しながらも、その間に3人が仲良く射精していることに、健は興奮を隠しきれず、3人の足下にまで近寄る。

「俺も混ぜてくれよ」

短い言葉だけを述べると、健は空の頭を無理矢理自分の陰茎の方に向けると、そのまま躊躇なく、陰茎を根元まで突っ込むと喉フェラを楽しみ、汚い声を上げながら楽しんでいた。

「健もすっかり敦に染められたな」

八坂は健の容赦ない行為に驚きながらも、ダークパワーによってすっかり歪められた姿をニヤけながら、残された陸人に命令を出した。

「うっす、監督。俺のケツマン使って下さいッス!」

一度立ち上がり大声で宣言を言い終えた陸人は、パイプ椅子に座る八坂の自信の両手で握ってもはみ出るサイズの陰茎を握ると、ズブズブと音を立てながら、ケツマンの最奥にまで飲み込むと、八坂のガタイに捕まりながら自身で腰を動かし、的確に前立腺に当て擦り、快感を貪っていた。


「「「お疲れ様ッス、健様」」」

健が剣道場に繋がる扉を空けた途端、10人ほどの部員達が練習をやめ、健に向かって敬礼を行う。直属の上司に当たる中級戦闘員が戻ってきたのだから、一列に並び敬意を示すための礼と同時の射精行為は下級戦闘員にとって当然の行為だ。

健も敬礼をすると、道場の壁に背中を向け正座をする。部員達もすぐに身だしなみを整えると一列になり正座をする。まるで金属の棒が入っているかのように真っ直ぐな背中に、木の板の上に座っているにも関わらず顔色一つ変えずに正座をする態度は、剣道に一心不乱に取り組んできた日本男児のお手本のように見える。しかしながら、逞しい太腿の間からは、全員臍を超える長さの巨大な陰茎が直立しており、ビクンビクンと震えながら、先走りで袴にいつものように染みを作っている。

元不良3人衆に、正式な顧問となった藤川に加え、警察を辞め剣道部の師範に就任した内藤までもいる。更には、尊の「熱心な」説得に応じて復帰した部員達もいる。Y校剣道部は新しいメンバーに、優秀な指導者も加わり、自粛期間が明ければ連戦連勝は間違いないだろう。

「新たな指令が下された。俺は来月から半年間S高剣道部に潜入しすることになった」

「「「えっーー」」」「すっげー」「S高ってダークノアの本拠地だよな」「さすが部長だな」

「お前ら話の途中だぞっ‼」

健の言葉に衝撃を受けた部員達の間に驚きの声が上がる。どよめきが広がった道場内に、内藤師範の一喝する声が響くと、一瞬で静寂が戻る。

「S高では上級戦闘員様や怪人様からの指導を受ける予定だ。俺の他にも各部から派遣される予定だ」

「内藤師範、藤川先生、俺がいない間のことは頼みました」

「はっ!」「了解でありますっ!」

「よしっ、話はここまでだ、練習を続けるぞ‼」

「イイイイッッーーーー、了解ッス!」


健の命に従い、全員道着を脱ぎ始める。袴を脱ぐとすぐにダークスウツチンポが顕わになる。道着の下には下着を履かないというのは、かつては当たり前の行為であり、剣道をしている人間は、袴の下ではチンポをぶるんぶるんと震わせていた。しかし、時代は変わり、下着を履く方が主流になりつつあったが、健は古風な父の命に律儀に従い下着を履いてこなかった。かつては、下着を履いて練習をしていた内藤も復帰した部員達も、今では仲良く履かない派に強制的に転向させられていた。

全裸になれば、ダークスウツ姿が顕わになる。同時に一気に道場全体に臭いが拡がる。真夏にも関わらず窓一つ開けず練習をしていたため、窓には結露が出来ているほどだ。サウナのように蒸し暑い部屋で厳しい鍛錬を行い、体を雄臭く、逞しく鍛えることが、剣道部員の使命だ。そして、仕上げの練習はこれからだ。

部員達はペアを組み、蹲踞の姿勢取り、師範の合図を待つ。真剣勝負をする時特有の張り詰めた空気が広がる。しかし、彼等は全裸の上竹刀を持っていない。一体何を勝負するというのだろうか。

「始めっ!」

師範の合図と同時に全員が一斉に立ち上がると、大声を上げながら腰を突き出しチンポをぶつけあう。

俗に「おちんぽ剣道」とも称されるこの卑猥な武道を彼等は真剣な眼差しを相手にぶつけながら行っている。一般人からすれば、剣道を侮辱する行為に他ならないだろう。しかし、彼等にとっては、普通の剣道の練習よりも何百倍も重要な練習だ。

雄の象徴である陰茎を振り回し、他者の陰茎とぶつかり合えば当然陰茎を中心に刺激が全身に広がって行き、いずれ射精する。陰茎とそれにぶら下がる睾丸は、戦闘員の力の源であるダークパワーがたっぷりと詰まっている。

剣道の技を磨くために竹刀を振るように、陰茎を振ることは戦闘員の力を鍛えることに繋がるという理屈だ。

「ああぅぅぅ♥」「ぐっっーークソッッ負けねぇー♥♥」「イクゥッッッーーーダーク様―――」

次第に場内に淫靡な雰囲気に包まれていき、男の喘ぎ声がそこらかしこから聞こえてくる。

試合に負けた者は、相手の「竹刀」を「鞘」で受け止め、第二戦が始まっているのだ。それを繰り返していき、最後に残った二名による決勝戦が行われる。健は今日も勝ち上がり、口を真一文字に結び、蹲踞の姿勢を取る相手を睨み付ける。

「怖い顔をすんなよ、健~」

決勝戦の相手は、廉という名の2年生だ。健に匹敵する実力である廉とは、入学以来しのぎを削ってきた仲だ。しかし、決勝戦に残ってきたのは今日が初めてだ。剣道は強くても、改造前は短小包茎チンポの持ち主だった廉は、戦闘員としての適性が低かったため、中々勝ち上がることが出来なかった。しかし、昼夜を問わず修行を続けてきた成果がやっとの事で身が結んだのであった。

「さすがに、お前が相手なら、こっちも気合いを入れねぇとなぁ~」

舌を出し、人差し指だけを天井に向かって立て、廉を挑発する。

「すっかり、不良になっちまって、だがそんなお前も好きだぜ」

「バカっ、何だよ突然」

「だから、今日はお前に勝って、そのゆるゆるのケツマンをぶち犯してやるからな!」

「良い根性してんじゃねぇかぁ、ぜってーぶち犯す!」

「始めっ!」

内藤師範の号令に従い、二人は立ち上がると、一気に距離を縮めると、巨根同士を躊躇無くぶつけ合い始める。



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