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浅葱
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Y高剣道部編~真面目な主将が潰れかけの部活を復活させるために、戦闘員になって頑張る話~④

「ちょっと、良いかな?」

「ほら、止まれよ」

内藤達が後ろから声を掛けると、意外にも少年達は足を止めて、大人しく振り返った。ニヤニヤと笑みを浮かべている様子からは、警察官を前しても萎縮しているような様子は無い。その不貞不貞しさを内藤は不快に思う。彼は、生まれつき正義感が強く、真面目を絵に描いたような青年である。更生せなければならない対象であると認識し、一人使命感で燃え上がっている。

「君たち、高校生?親御さんは?今何時か分かってる?」

「うっぜーな、別に良いだろ、俺達がどこでなにしたって」

「おまわりさんは、何歳なんですかーー」

「君たち真面目に答えなさいっ!」

矢継ぎ早に少年達に質問をするが、当然素直には答えてくれない。ニヤニヤと笑いながら、質問をはぐらかしていく。

内藤達は苛立ちを隠せなくなり、語調が荒くなっていく。このままでは埒が明かないと判断し、応援を呼び、交番まで連行するために、内藤は後ろを向き、無線を口元に当てる。

「うっ…」

内藤が一瞬目を離した瞬間、呻き声と共に何かが倒れた音がした。

「先輩っ、大丈…えっ…なん…」

慌てて振り返ると、そこには、不良少年の一人に寄りかかるように倒れていた。そして、ついさっきまでチャラ付いた格好をしていた不良少年達は、全身タイツのようないやもっと体に張り付いた何かを着ていた。体の筋肉が浮かび上がり、ボウボウに生え散らかした体毛までもが、タイツからはみ出ている。

明らかに普通では無い状況だ。直ぐに応援を呼ばなければと考えた瞬間、内藤は意識を失った。


「うっ…ここは……」

目を覚ました内藤の視界に入ってきたのは、薄暗く狭い部屋だった。部屋と廊下の間には鉄格子が嵌められており、まるで牢屋みたいだ。自分は誘拐されたのか、どこの組織が、あの少年達との関係性は、逃げる事は出来るのか、内藤は頭をフル回転させ、考えを巡らせながら、室内を探索する。置いてあるのはベッドとトイレと大きな姿見が複数置いてあるだけ、窓や換気口は無し、当然ドアには鍵が掛かっている。鉄格子の向こうの様子は闇に覆われているせいで、詳しいことは分からない。ただ、人の声が微かに聞こえてきたので、他にも監禁されている人が居るようだ。恐らく先輩も捕まっているのだろう。脱出は難しいなというのが結論だった。

「にしても、謎なのはこの格好だな」

一通り見て回った後、ベッドに座り込むと、目の前に設置された鏡に全身が映る。彼が今着ているのは、制服では無く、剣道着であった。どうやって入手したのかは分からないが、彼が普段使っている袴だ。

「くっせーな…」

そう言えば、道着はこの前の練習の後洗ってなかったな、鼻腔をくすぐる臭いを嗅いでいたら、袴の下キツくなってきた。

「なんで、こんな時に、ああぁーー、さすがに今は・・・」

非常事態にもかかわらず、内藤の陰茎は勃起し袴を押し上げている。おまけに下着を脱がされているため、陰茎が直接袴に当たってしまう。普段とは違う刺激に内藤は、少しだけだが感じていた。

そのことに気づいた内藤は正座をして、雑念を払うために瞑想を始めた。

(俺は警察官なんだ。こんな所で悪人に負ける訳にはいかない!精神を研ぎ澄ませば、良い考えが浮かぶはずだ)


「おーい、内藤~起きろ~」

「あっ、はっい・・・」

目を覚ますと内藤は署内にある剣道場の更衣室内のベンチで座っていた。辺りを見回すと汗を掻いた同僚達が、着替えをしている。体を冷ますためか、全裸になっている者もいる。内藤は無意識の内に、ブラブラと揺れる陰茎を目で追っていた。

「なぁ、皆で抜こうぜ~」「いいぜ~」「俺、溜まってたんだよ~」「もう勃起しちまった」「早すぎんだろ~」

誰かの一言を契機に、同僚達は好色な笑みを浮かべ、下半身を曝け出すと、思い思いにオナニーを始めだした。

「お前ら、何やってんだよ…、署内だぞっ!」

風紀を乱す行為に内藤は持ち前の正義感から反発し、止めさせようとする。

「何、真面目ぶってんだよ、ビンビンにフル勃起させてんじゃん」

「いや、そんな筈は…」

自身の下半身を見るといつの間にか袴はどこかに行き、指摘通り勃起した陰茎からは我慢汁すら漏れていた。

「何でだ…、これじゃぁ、まるで変態じゃないか」

「そうだよ、俺達はみんな変態なんだよ」

「そうだぜ、俺達はダークノアの淫乱戦闘員なんだぜ」「いつでもどこでも発情すんのは当たり前だろ」

内藤の疑心を壊すように、周囲は新しい常識を埋め込んでいく。そして…

「ほら、お前もシコれよw」

腕を無理矢理引っ張られ、自身の陰茎を握らされる。一度握った手は離れること無く、ただひたすらに上下に動かされ、快楽を貪る。息を荒げ、利き手を動かす姿は周囲と大差の無い変態振りだ。もはやそのことに疑問を思うことは無かった。

「へへっ、俺も溜まってたんで、一杯出そうッス」

周りのノリに合わせ、笑いながら、冗談を飛ばしながら、警察官達は更衣室に雄の魅力が詰まった臭いをばらまいていく。濃厚な臭いは彼等を興奮させ、オナニーのオカズとして消費していく。

「俺、もう限界ッスっ!!」

内藤は手を上げ、立ち上がり周囲に射精寸前であることをアピールする。周囲の男達はその瞬間を目に焼き付けようと、彼の周りに集まり始める。

「おう、男なら堂々とザーメンぶっぱなすんだぞ」「俺らが見ててやるからなぁ」「いいぞっ、いいぞっ!!」

先走りがドロドロと溢れ、潤滑油となり、いつも以上の快楽をもたらす。

「イクッス、ザーメンでるっすーーーー‼‼」

宣言通り、内藤は真っ白な精液を射精した。腰をガクガク震えさせながら出した精液は同僚達の体に掛かり、汗と混じったそれはとても扇情的で、内藤は思わず喉を鳴らしていた。

「おっ、流石は内藤‼やるなぁ~」「俺らも負けてらんねぇ~な」「俺達のオナニー見逃すんじゃねぇぞ!」

同僚達の股間は黒い粘っこい我慢汁で汚れており、臭いも量も内藤の比ではなく、雄らしい陰茎の内藤は憧れの感情を抱き始めていた。

(俺も、あんな立派な漢になりたいっ!)

同僚達が雄叫びを上げると、四方八方から黒精が飛び交ってくる。内藤を始め、男達の体を穢していく。しかし誰もそれを拭うなどとという、勿体ないことはしなかった。ある者は舐めとり、ある者は道着に塗り、ある者はそのまま制服に着替え、お互いの体に塗りたくる者もいた。内藤は、拭わずにTシャツをそのまま着ると、白かったはずのシャツは、一瞬で黒く染まった。そのことを疑問にも思わず、職務へと戻っていた。前よりも大きくなったガタイから、ザーメンの臭いをばらまきながら。


「はっ、今のは・・・・・・夢か・・・・・・」

瞑想をしていた筈だったが、いつの間にか眠ってしまっていたようだ。

「はぁ、なっさけねー・・・って、あれ。俺、」

息を整えた内藤は袴の下に違和感を覚える。手で軽く触ってみれば、ネチャとした感覚が伝わってくる。

「俺、夢精しちまったのか・・・男同士でエロイことをする夢で・・・」

男に欲情し射精してしまった事に、少なからずショックを受ける。

「でも、気持ちよかったし、男同士も悪くねぇな♥」

彼の体内で蠢くダークパワーは、彼の肉体だけでは無く、脳内にもその魔手を伸ばし始めた。彼の思考を歪め、男同士でヤル事への抵抗感をなくしていく。無意識の内に袴越しに陰茎を摩っていた。

「あっ♥そうだ、体を拭かねーと」

袴を脱ぐと、床に乱雑に投げ捨てる。普段の彼ならば、脱いだ服でも畳んでいた。しかし今の彼の脳内は、スケベな事が大半を占めているので、それ以外のことはどうでも良いと言わんばかりに適当な行動を平気で取る。

袴の下には、真っ白な褌が顕わになる。汗と精液をたっぷりと吸ったせいで、酷い臭いを放ち、透けた褌越しには毛深い陰毛に囲まれた彼の陰茎が見えている。

「あん♥あっくっう、チンコ触んの気持ちいい♥」

自身の臭いと淫らな陰茎に興奮した彼は、監禁されているという状況を忘れ自慰行為を呑気に始める。


「すまない、今日の負けは全ての俺の責任だ。申し訳なかった」

校名の入った袴を着ている内藤は、汗の臭いが染み着いた剣道場で土下座をして、目の前にいる部員達に対して謝罪を行った。この日の公式戦で剣道部は決勝戦で敗退した。あと一歩で全国まで行けるという所だった。だが、団体戦は大将を務める内藤が敗退したせいで、全国への切符を逃したのだ。

「本当、どうしてくれんだよ!」「皆死ぬ気で頑張ってきたんだぞ‼」「どうやって責任取るんだよ!」

内藤に相対する向きで正座をしている部員達は一斉に、思い思いの言葉で罵る。しかし、彼等の表情には、ただの怒りだけでは無く、明らかに欲情の色が混じっていた。既に部員対は袴の下ではギンギンに勃起した陰茎が褌を破らんばかりの勢いで暴れていた。

「あぁ♥全て俺の責任だ♥だから、俺の体を好きにしてくれ♥」

そう言うと、内藤は立ち上がると袴を脱ぎ捨て、褌一丁の格好になると、衝撃的な光景が道場に広がる。しかし、その光景は剣道部にとって日常の光景であり、驚く者はいない。

内藤の色白な胴体は赤い縄による綺麗な亀甲縛りが、その引き締まったガタイを強調している。厚い胸板の中心にはぷっくりと膨らんだ乳首からは、日々遊ばれ、念入りに弄られている様子が伝わってくる。おまけに、ピアスまで付いているのだ。

ゴトッ ブーンブーン

何かが床に落ちる音がした。音の源は、内藤の後ろからだ。床に転がっているのは真っ黒な電動バイブで、長さも太さもかなりのものだ。彼の体内には試合中もこれが入っていて、彼の体に終わらない快楽を与えられていたのだ、これでは勝てる試合にも負けるという物だ。

「悪いな、俺も我慢の限界だはっ♥射精してーーーー」

M字開脚の状態で大股を開いた内藤は、アナルをヒクヒクさせ、中から愛液を垂らしている。その言葉に従い、部員達はダークスウツ姿になり、内藤に一斉に襲いかかり、ビンビンに勃起したデカマラを好き勝手に押しつける。

彼の表の役割は、剣道部の部長だ。しかし本当の役割は、剣道部専用の淫乱肉便器だ。

肉便器には射精の自由などない、彼の陰茎は常に勃起しており、貞操帯と幾重にも嵌められてコックリングにより、完全に射精が封じられている。射精の許可を貰うためには、主人である部員達による許可が必要だ。そのために、彼は懸命に部員達に奉仕をしているのだ。


「ハッッ!はぁーー今のも夢か」

内藤は、かつての仲間達に輪姦され、剣道場に放置されたところで目が覚めた。

「また、夢か・・・」

目覚めた内藤の姿は酷く、醜くなっていた。日々の街の平和のために口を真一文字に結び、制服をきっちりと着こなし職務に当たっていた男とは同一人物だとは思えない。

睡眠中も射精を繰り返し多声で、褌はザーメンでグショグショに濡れ、乾いた部分は黄色くカピカピになり、蒸れた陰茎にはチンカスがたっぷりと生産され、狭い部屋中に臭いを振りまいている。寝ている間に彼の肉体はダークパワーにより改造が急速に進められていた。毛深くなり、引き締まった肉体、褌からはみ出そうな大きさの陰茎、何回でも何十回でも射精できるだけのザーメンを生産し蓄える睾丸。

起き抜けに内藤は、褌越しに陰茎を弄り始める。恥も外聞も無く情けない顔を晒しながらオナニーをする姿は、夢の中の姿とは大差が無かった。


「良い姿ですね、お巡りさん」

「後は、俺達でぶち犯すだけだな、楽しみだぜ!」

ドアが開くと同時に、男が二人入ってきた。

「おっ、お前らは、あん時の・・・」

内藤が深夜の繁華街で見つけたあの少年二人が、ダークスウツ姿で隠すことも無く入ってくる。内藤は、夢の中での再現のような光景に興奮し、思わず射精してしまっていた。

「俺達を見て、我慢できねーで射精しちまったのかよー」

「すっかり立派な変態になっちまって、我慢できねーぞ」

真の姿を晒した二人は、遠慮無く内藤の周りを鷲掴みすると、思い思いにその体をぶち犯し、黒精を大量に流し込んでいく。見知らぬ年下の少年に犯されているにも関わらず、内藤は抵抗すること無く、むしろ自身から奉仕をする。夢の中で繰り返されてきた淫乱な行為は彼の肉体と精神に刻み込まれている。


「やっべーーーあん♥あっふぅっくっうううあああああーーーー♥♥♥♥イイッッあん♥あっくっう」

3人が放った黒精は、内藤の体を一分の隙も無く覆っていく、その過程で彼は今まで感じた事が無いほどの快楽を与えられ、頭が焼き切れ、ダークへの忠誠が刻み込まれていく。「ダーク様へ永遠の忠誠を‼ダークノアに俺の全てを捧げます‼‼‼」

市民の平和を守るために警察官になった男はここにはいない。今の彼は悪の組織の主に忠誠を誓い、善良な市民を改造する事を躊躇わずに行うだろう。

そして今彼は、忌み嫌っていた不良少年の前に跪き、忠誠の言葉を述べている。

「それじゃぁ、これからよろしくお願いしますね、師範」

「ありがとうございます‼健様、Y高剣道部の師範としてお世話になります!」

健は目の前で跪く男が手に入った事に満足していた。内藤は警察官として優秀なだけでは無く、剣道選手として国体、世界大会にも出場経験もある実力の持ち主だ。そのため、剣道部の立て直すための駒として、うってつけだったのだ。

新しい師範となった内藤の口内を楽しみながら、次の作戦を考えていた。



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