ダークノア極秘実験レポート~睾丸移植による素体レベルの引き上げと戦闘員化に関する考察~
Added 2020-04-30 14:30:32 +0000 UTCダークノアの研究主任を務めるドクターは、満足げに目の前で直立不動の姿勢で敬礼をする新入りの戦闘員を観察している。少年の後ろには、青白い顔をした骨張った少年の全裸の写真が投影されている。写真と少年を見比べ、ドクターは自分の研究成果に満足する。
「今の気分はどうだい」
「イイッッーー、ダーク様のお陰で強靱な肉体、無限の精力を得ることができました。ダークノアにこの改造された体を捧げます!!」
よく日焼けした肌、デカイ肩、肥大した大胸筋、割れた腹筋、見事に別れたヒラメ筋、彼の姿は立派な少年スイマー戦闘員に見える。髪も短く切り、吊り上がった目からは長年スポーツに打ち込んできた爽やかな少年にしか見えない。しかし、数ヶ月前までは確かにこの少年秀一郎は、スポーツと無縁な頭でっかちなヒョロガリだったのだ。
彼はある実験の被検体だった「睾丸移植による素体レベル引き上げに関する実験」それが実験の名称だった。
事の発端は、大学生となった秀司怪人名シルドの命によって、素体候補として調査された少年秀一郎の素体レベルがFと最低レベルだったことに発する。秀司は従兄弟である秀一郎を仲間にしたいという思っていた。しかし、この結果では改造することなど不可能だった。困り果てた秀司はドクターに相談することにした。秀司にとって大事な従兄弟である秀一郎は、何としても仲間にしたかった。
「なぁ、ドクターぁ、力を貸してくれよ~、秀一郎を仲間にしたいんだよ~」
「しかし、この結果ではなぁ…」
ドクターは流石にこの素体レベルでは、どうしようもないと言おうとしたが、同時に惜しいとも思っていた。確かに素体レベルは低いが、彼の頭脳は逃すには余りに惜しかった。天才的な頭脳はダークノアの発展のために必要であった。少し考えて、あるアイデア、猟奇的な実験を使って改造する事を思いついた。
「ふむ、そうだな。君の協力があれば、何とか出来るかもしれない」
「マジか、俺に出来ることなら何でもすんぜ!」
「じゃぁ、君の黒精をたっぷりと出して貰おうか」
ドクターは秀司のビンビンに勃起し、血管の浮き出たデカマラを搾精機にセットすると、レベルをMAXに設定し、スタートボタンを押す。
「おっおう、こりゃ、中々、あああぁぁぁーー」
秀司が射精し、タンクを満たすのに時間は掛からなかった。秀司の喘ぎ声をBGMに、ドクターは次の準備をしている。
手術台の上には被検体NO.765098という番号が与えられた秀一郎が寝かされていた。全裸の肉体の中心にはまだ毛も生えていない、剥けてもいない15歳の少年のものとは思えない未精通の子供チンポが、可愛らしく縮こまっていた。手術台の横には、2本の試験管が置いてあった。毒々しい色の液体の中に浮かんでいるのは、秀司の黒精から培養された睾丸だ。
素体レベルが低い人間に怪人の睾丸を埋め込めばどうなるか。ドクターの見立てではダークパワーによって内部からゆっくりと改造が進めていけば、素体レベルの引き上げを可能とし、優秀な戦闘員として改造できると。秀司と血縁関係にある秀一郎ならば、拒絶反応も出ないため実験台としてピッタリだ。
「それでは、改造手術を始める」
そう言うドクターの口元は吊り上がり、酷薄な笑みを浮かべていた。秀一郎の皺一つ無い綺麗な、睾丸にメスを使って切っていく。
被検体の変化は、すぐに現れた。移植から3日目の朝、彼は夢精をしていた。
「う~ん、これは、もしかして夢精したのか、そしてこれが精液なのか?取り敢えずパンツを洗わないと…」
ブリーフの中の濡れている感覚に違和感を覚え、目が覚めた秀一郎は生まれて始めて見る精液に、若干の興味を持ちながらも、自身の変化を受け入れられず。ブリーフはすぐに洗ってしまった。
「そう言えば、今日から夏休みだったな、洗濯おわったら勉強しよう」
蝉時雨が外から聞こえてくる中、彼以外誰も居ない家は静かなものだった。彼が被検体に選ばれた理由の一つが、この環境であった。両親は離婚し、引き取った父親は仕事人間であるため、今の彼は一人暮らし状態だった。その上夏休みであるため、彼の肉体の変化を周囲にバレる可能性は低かった。
「う~ん、なんか体動かしたいなぁ」
移植から1週間、秀一郎は机に向かって勉強を始めたものの、いつものように集中することが出来なかった。無性に体を動かしたい衝動に襲われていた。イライラしながら、部屋を動き回っていた。
「あっ、そう言えば確か、ここに」
彼が見つけたのは、近所にある市民プールのチケットだった。
「折角だし、少し泳ぎに行くか」
スク水の入ったカバンを背負うと、秀一郎は久しぶりに外出をする事にした。いつもの彼ならば、真夏の暑い日に自主的に、体を動かすために出掛けることなどしなかっただろう。これも、ダークパワーによる影響だと思われた。
市民プールは多くの人で賑わっていた。秀一郎の視線は自然と逞しい男の体を追っていた。あんな風になりたいと思い始めていたのだ。筋トレとかしたらいいのかな?
「あぁーー、気持ちいいなぁ、泳ぐのって楽しいなぁ~」
秀一郎はプールの中で気ままに泳いでいた。泳いだことで、少しは体の疼きが収まっていた。それでも、もっともっと泳ぎたい、そう思っていた。
「あれ、シュウじゃん」
「えっ、あっ、ダイちゃん?」
プールサイドから呼び止めたのは、秀一郎の幼なじみの大貴であった。
「久しぶりだな~、相変わらずちっちぇーな」
「ダイちゃんこそ、おっきくなったね~」
プールサイドに上がった秀一郎は、旧友との再会を喜んだ。運動神経抜群だった大貴は、中学は推薦でスポーツ名門校に進学した。反対に秀一郎は名門進学校へと進学していた。そのため、ここ数年出会う機会が少なかった。
そして、大貴の周りには同級生の男達が数人居た。それぞれ部活が違うため、それぞれ体格や筋肉の付き方、日焼け具合は千差万別だった。一人一人が雄として優れ、秀一郎は彼等に魅了され、憧れの気持ちを抱き始めていた。あんな風になりたい、彼等ともっと仲良くなりたい。理性ではなく情動に動かされ。彼等と連むことを決めた。それが、正しいことだと思っていた。
「珍しいね、シュウが外で遊んでるなんて」
「何だか、体を動かしたい気分なんだ」
「そっか、じゃぁ、俺達と遊ぼうぜ」
「うんっ!」
秀一郎達は、一日中遊び回り、次の日に遊ぶ約束も取り付けた。夏休みの間は頻繁に遊ぶようになった。
大貴達との接触は、被検体の改造を早めていった。秀一郎の外見は大きく変わっていた。目を隠すほどの長さの髪はバッサリと切られ、毎日プールや屋外で遊び回ったため健康的な小麦色に焼けている。大貴達のアドバイスを受け、筋トレを始めたため、体も引き締まり始めている。大人しい性格も明るくなり、社交的になったため、大貴達のグループにすっかり馴染んでいる。数日に一回は夢精を繰り返す程、性欲も高まっている。睾丸と陰茎の肥大化の兆候も現れている。しかし、彼は未だに自慰行為には及んでいなかった。知識としては知っていても、行動に移す踏ん切りが付かなかった。そのことを知った大貴は良い物を貸してやるとと言ってくれた。その時の大貴の顔は、年頃の少年が悪巧みをするときに浮かべる網であると同時に、どこか扇情的で男を魅了する色気が出ていた。秀一郎は、一瞬大貴の首までが黒い何かに覆われているように見えた。一瞬のことだったが、彼の心にその存在は深く刻みつけられた。
そして、今日は彼等が良い物を持って遊びに来る日だ。
「ああー、そういや、今日はダイが来るんだったな」
パンツ一丁で寝ていた秀一郎の股間は、朝立ちした陰茎がトランクスを持ち上げている。そのことを指して気にせずに、秀一郎は家を歩き回り、大貴達を迎える準備をする。
インターホンが鳴り、ドアを開けると大貴達が入ってきた。彼等が入ってきただけで、家の中には汗の臭いが充満する。
「シュウ、服着てねぇーじゃん」
「だって、あちーんだもん」
「いいじゃん、どうせすぐ服脱ぐんだしよ~」
ダイ達がニヤニヤと鼻の下を伸ばし笑っている。そして、例外なくハーフパンツにテントを張っている。その様子を見て、秀一郎は大貴達が持ってきた物を察する。
カーテンを閉め、部屋を暗くして、DVDの再生が始まる。画面に映ったのは、どこかの学校のプールだ。屋外プールでは、大学生ぐらいの年齢の雄達が泳ぐ様子をカメラは追っている。布面積が極端に少ない競パンを履き、小麦色にこんがり焼けた姿はとても扇情的だった。
プールから上がった3人の雄達は次第に絡み合っていき、勃起した陰茎を水着から取り出し、お互いのブツを握ると、シコり始めた。
「エロっ」
秀一郎は思わずそう呟くと、トランクス越しに陰茎を握り触り始めた。
「ほら、シュウ、オナニーってのはこうやんだよ」
隣に座る大貴に言われて振り向くと、彼等は既に全裸でフル勃起した陰茎を勢い良く扱き、先走りもボタボタと溢れていた。部屋の中に雄臭が満たされていき、秀一郎は生まれて初めて発情し、雄に欲情している。睾丸も反応し、精液の増産を始める。皮を被った包茎チンポからは先走りが溢れ、右手を濡らしている。
「ヤバイっ、出る出る、あああぁーーー!!!」
秀一郎のチンコからザーメンが溢れた。初めてのオナニーによる射精は、彼の全身に強い衝撃を与えた。放心した彼が、大貴達の方を見ると、次々とザーメンが飛び出していった。それらの色は闇より深い黒色だった。そして、画面内の水泳部員達も同じく黒い精液を出していた。
「知ってたか、逞しい雄はなぁ、ザーメンが黒いんだぜ」
「えっ、そうなの」
「そうだぜ」「お前も鍛えれば、出せるようになれるぜ」「もっと、しころうぜ」
黒いザーメンを体にべっとりと付けた、大貴達が一斉に話し掛けてくる。男が黒いザーメンを出すことは当たり前の事であると、体を鍛えれば、秀一郎も出せるようになると。
「だから、今日は一日中出して、出して、ザーメンに溺れようぜ♥♥」
賢者タイムに入っていた、秀一郎にダークノア特製の精力剤を飲ませれば、初心な彼の肉体はすぐに発情し、性欲に飲み込まれた。
自慰行為の快楽に溺れた秀一郎の生活は一変した。それまで熱意を傾けていた勉強の扱いはおざなりになり、自慰行為、筋トレ、水泳が生活の柱となり、どんどんと雄臭く、精神は洗脳され、肉体は改造されていった。しかし、今の彼はそれを拒絶しようなどとは思わなかった。もし、それが出来たとしても、その選択肢を選ぶ事は有り得なかった。