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浅葱
浅葱

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中学生球児を組織にスカウトする話⑩


監督は御幸から貰ったDVDや雄臭い野球道具を使ってオナニーをする日々を謳歌していた。次第に激しくなるDVDの画像を見ている内に、ノンケからゲイへと覚醒していた。女とではなく雄とヤリたいという思いが強まっていった。そして近所にあるアダルトショップがゲイ向けグッズを取り扱っていることを調べると、深夜にも関わらず買い物へと出かけた。何かあるのではないかと期待に股間を膨らませながら、何日も着替えていない野球ユニを着たままで。

国道沿いのアダルトショップに車で到着した監督は、いつも利用する裸の女性が写っているDVDコーナーを無視して、2階へと向かう。初めて足を踏み入れる2階には若く逞しい男性のポスターが一番に目に入った。ここは今までとは別の世界なんだという事を自覚し、覚悟を決めゲイ向けコーナーへと入った。

(美味そうな身体してんな、へへっ)

「……」

部屋の中には裸の男がデカデカと描かれたポスターやDVD、オナホ、殆ど布地が無い際どい下着が所狭しと陳列してある。棚に近づきDVDを手に取ると、裸の男性がデカデカと描かれていたり、SEXをしているものやコスプレをしている物など様々なものがある。更に「現役体育大生のタカシ君の淫乱SEX!初めてのケツの快感に連続射精!」と書かれた煽りを読んでいるだけで、興奮し股間が濡れてきた。「現役体育大所属球児出演!」と書かれたDVDをカゴに入れる。

(やっぱ、野球ユニってエロイよな。こいつらはどんなエロい姿見せてくれんだろ)

あられもない姿を晒している大学生の痴態を想像しながら、アダルトグッズ、を周り、乳首、ケツを開発する道具、高級オナホをカゴに入れ、レジに持って行く。

「いらっしゃいませー。合計で15000円です」

大学生バイトの学生のやる気が無い接客に相槌を打ちながら会計を済ませ、店を出ようとした瞬間予想外の人物に出会った。


「あれ……」

「あなたは……」

お互いに絶句して、固まってしまった。

何故ならば目の前に居るのは、例の御幸一也の父だからだ。妻とは死別しているため、今はフリーだからこういう店に来るのはおかしいことではないのかも知れない。しかし普通に考えればゲイではないはずだ。現実には目の前の男が持っているカゴにはゲイビが数点入っている。色々な疑問が頭に浮かぶが、漂ってくる汗とザーメンの臭い、ツナギの下で膨らませている股間を見ていると、もうどうでも良くなった。目の前の男の身体を貪りたいという考えだけが支配する。向こうも同じよう野球ユニを来ている監督に明らかに欲情している。

「御幸さん、良かったら家でゆっくり話しませんか。二人きりで」

耳元で囁き、股間を優しく握ると、腰を抜かしてしまったの浩一は監督に寄りかかってくる、OKだ

ということだろう。

「はいっ……」

欲情した雄共は仕事着のまま雄交尾をするために、アパートへと向かう。


監督の部屋に入った二人は、すぐに唇を重ね、舌を絡め合った。その間も股間の膨らみからは先走りが溢れ、グチョグチョと音を立てながら、擦れている。

「ああぁ……」

「はぁ……」

唇を離し、お互いの顔を改めて観察する。欲情した表情を浮かべあう二人はもう止まることは無かった。言葉を交わさなくても何をすれば良いか分かる。部屋に充満する臭いは二人を興奮させ、理性を鈍らせる。嗅ぎ慣れた雄臭さはチンコをビンビンに勃起させ、灰色の先走りをトロトロと垂らさせ、ザーメンを早く出したいと頭に訴えかける。

「うふっーー!」

「やっべーー」

お互いの股間の膨らみを握りあうと、初めて握る他者のチンコの感触に興奮は留まることなく膨らみ、ザーメンを出したのではないかというほどの先走りを垂らす。ズボンを脱がすことなく、お互いの身体を貪りあい、ザーメンを交換し合った。


玄関から万年床が敷きっぱなしの和室に移ると、先程購入したDVDを再生しながら続きを始める。

ローター付きの乳首を刺激する道具で乳首を一つずつ挟みあってからスイッチを入れると、乳首からの予想外の刺激に悶え、身体をよじらせる。股間からチンコを出すとザーメンの臭いが一気に鼻をつく。その臭さは興奮材料に過ぎなかった。交互に根元まで咥え、お掃除フェラをした後は、チンコをくっつけ合い、そのまま電動オナホに挿入した。

「ああああーーー」

「くううううーーー、これ女よりもーーー」

強さをMAXにした電動オナホは縦横無尽に二人を刺激し、ザーメンを搾り取ろうと暴れる。一方のチンコが刺激に悶える度に、もう一方のチンコもその衝撃の余波を受ける。相互に刺激しあうことで、刺激は何倍にも膨らんでいく。

「イクーーーーーーーー」

「出るーーーーーー」

乳首とチンコの同時刺激による射精で、オナホからは二人分のザーメンが溢れかえり、ドプドプとオナホから溢れている。

「あ、乳首が、なんんか変……」

射精した瞬間に浩二の乳首からは道具が外れてしまった。ぷっくりと膨らんだ乳首はツナギに浮いており、その存在感をこれでもかとアピールしている。

「どうしたんですか……」

監督は心配になり、浩二の胸を軽く触る。

「ああああーージンジンして、気持ちいいーーーーーーもっともっとーーー」

軽く触っただけの筈なのに、浩二はチンコを扱かれているかのように身悶えている。オナホの中でチンコは再び勃起し、監督のチンコを押し返している。道具による刺激は想像以上に乳首を開発していた。この状態ならば、乳首だけで射精するんじゃないかという邪な考えが監督の頭をよぎる。

そう思った瞬間、監督は満身創痍の浩二の胸元にしゃぶりついていた。



一晩中ヤリまくった二人は、布団の上でお互いに抱き合い全裸で寝ている。毛深くなった身体のあっちこっちに灰色のザーメンの付着し、カピカピに乾いている。二人分のザーメンを浴びた二入の身体はより一層雄臭くなり、部屋に入った瞬間鼻の奥まで臭いが届く臭さだ。

「まさか、この二人が接触するとはなぁ」

いつのまにか部屋に侵入していた男は、部下に指示を出し、二人を回収する。

Y高野球部監督の八坂はターゲットである御幸一也の周囲を監視していた。もちろんこの部屋にも隠しカメラが設置済みであった。昨日の夜中に映し出された予想外の人物の登場に驚きながらも、二人が躊躇無く雄同士で絡む様子を見て、施設で改造することを判断し、回収に来たのだ。

「これで、最終段階だな」

監督は手元のスマホに映し出された映像を見ながら、今回の任務が最終段階に入ったと判断し、指示を出す。スマホには御幸と純太がリビングで絡む姿が映っていた。





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