【プランを決める】
どんなゴチゾウにするか、シールのデザインはどうするか…メモや資料をもとに決めていきます。
今回はカントリーマアムをモチーフにし、アメリカの『田舎のお母さん(country ma'am)』の手作りクッキーが由来という情報から優しそうな印象になるようにデザインしました。私自身クッキッキーゴチゾウが大好きなので、なるべくその流れを汲むことを強く意識しました。靴裏の模様が目に見えるように、覚醒後のデザインや配色からもクッキッキーゴチゾウの面影を感じられるように試行錯誤してみました。
配色に関してはモチーフのカントリーマアムを感じられる意識しました。
【分解】
中の仕組みを知るためにもゴチゾウを分解します。仕組み自体はシンプルで、横のボタンを押すとストッパーが外れ開くようになっています。
(あのカシャっと開く感触が気持ちいいんだよなぁ〜……何遍でもやっちゃう)
ゴチゾウといえば、一瞬で顔が変わる仕組みから『人形浄瑠璃のガブ』がモデルではないかという考察もされているそうです。バケルノ小学校の『ヒュードロ・オキク先生』を思い出しますね。
仕上げとして中性洗剤で洗ってから塗装に入ります。これは指紋や離型剤を落とすための工程でプラモ制作でも用いられます。
【塗装】
分解、マスキングテープの貼り付けが終わったら塗装に入ります。
今回使った塗料はこちらになります。
・プライマー:ガイアマルチプライマー
・下地:サーフェイサーエヴォホワイト
・赤:ブライトレッド+ナチュラルブラウン(比率は赤1:茶3)
・ベージュ:ノースフレッシュ オレンジ
プライマーに関しては見た目では分かりませんが、塗る前と後で感触が変わります。
塗る前はプラスチック特有のツルツルした感じでしたが、塗ると滑り止めを触っているようなちょっと指に引っかかる感触になります。
最初「茶色多いし暗い感じになるかなぁ?」と思っていました。全然暗くなかったです。むしろ明るいです。ガイアノーツさんの塗料って何でこんな発色良いの?凄すぎなんだけど?
そう思いながら各パーツを確認し、次の工程に進みます。
(後になって気づきましたがおそらく、下地の白の影響で発色がより明るくなったんだと思います。)
ちなみに塗料に関しては下記のサイトをもとに選びました。
・ガイアノーツ公式サイト ガイアカラーチャート
・模型塗料混色(調色シミュレーション用サイト)
模型塗料混色はすごく便利でした。様々な塗料の種類、メーカー、シリーズ、型番、に対応しており、私も比率や色を変えながら色々とシミュレーションしていました。
どの色を買ったらいいか分からない、迷っちゃうという方におすすめです。
【シール制作】
前回同様印刷した普通紙にテープ、両面テープを貼り付けていきます。
穴を開ける際は1穴用のパンチ、もしくはポンチ(※後ろ端をハンマーで叩いて穴を開ける道具)がオススメです。どちらも100円ショップやホームセンターで買えます。
【貼り付け、組み立て】
切り取ったシールを貼り付けていきます。食玩ゴチゾウの時、LBXプラモの時、ガンプラの時……シールを貼るのはいつの時代も緊張します。
今回はホームセンターで買った『厚さ0.08mm極薄両面テープ』を使用しているため、問題なく折り曲げて貼り付けることができました。
【完成】
各パーツを組み立て完成になります。
靴の模様に穴が重なることで『にっこり目』になります。
(そう!こういうのをやりたかった!)
今回も楽しく作ることができました。
ご購読いただき誠にありがとうございました。
またどこかで玩具改造していきたいと思います。
変身ベルトを使用した遊び方動画はこちらからご覧いただけます。

こちらから作り方をご覧いただけます。