壁際に向かい、間に聡司を挟むようにして昴は彼を後ろから犯した。
壁に押し付ければ聡司の両足は左右に開き、体の奥深くをペニスが抉る。彼が嫌だと身を捩れば捩るほど、それは深くなった。
やがて諦めたのか聡司は無抵抗になり、昴はその様子に満足した。だからそのご褒美に口の中に指を入れ、彼の好きな上顎と頬の内側を撫でてやる。ハメながらキスをし、舌でここをこうして愛撫してやると彼はすぐに達してしまうのだ。
今回も同じだった。口の中へ指を入れたまま腰を数回動かしてやると、聡司はドライで達してしまった。
直腸が昴のものを締め付け、全てを搾り取ろうとする。過去に関係を持った女性との行為よりもそれは強い刺激だった。
(オンナより締まるって)
気持ちいい、と呟きながら昴は聡司の体を抱きしめる。男の痩せた体は骨張っていて固いが、それは大した問題ではなかった。大事なのは相手が従順で、昴が如何に気持ち良くなれるかなのだ。
その点では聡司は過去のどの相手よりも優れていた。逆らわず、昴の好きなように扱え、それでいてよく締まる体を持っている。
細かく痙攣する体を無理に開いて強引に奥を突き続けると、程なくして聡司はもう一度達した。ドライだと何度もイケるというのは本当らしい。そのたび中がいい具合に締まるのだから、昴にとっては良いこと尽くめだと言えるだろう。
中へ何度出しても彼は文句を言わない。ただ震え、こちらを怯えたように見ながら泣くだけだ。それが更なる加虐心を煽っているのも知らずに。
三度目の射精を終えたあと、昴は一度聡司の体を解放した。
床へ投げ出されたように倒れた体は、肩で息をするほか、動く気配もない。逃げないことを確認した昴は寝室の小さな冷蔵庫から水の入ったペットボトルを出して数口飲み、そして再び聡司の体に触れた。
ビクリとそれが震えるのも構わず、強引に足を開いた。やめて、とか細い声がするが関係ない。昴がそれを聞いてやる道理などないのだ。
唇を歪めて聡司の泣き顔を見下ろしながら、昴はすっかり柔くなったアナルへと己のペニスを挿入した。
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全然関係ないんですけど、壁ドンってwall-donって英訳されて、そのまんまやん、とちょっと笑ってしまいました。
煉瓦
2022-04-21 13:18:42 +0000 UTC煉瓦
2022-04-21 13:17:54 +0000 UTCアレからのヒト🐲🌝
2022-04-19 13:45:22 +0000 UTC