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今回もコミッションどうもありがとうございました('◇')ゞ、やられてる側は、紛争学園のノベルゲームを作成しようとしたときの、主人公デザインの転用となってます♪
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いい意味でも悪い意味でも、互いの肉体を賭けて喧嘩や試合が行われるこの紛争学園では、何か大事なものを賭けて、かねてからの因縁、ただムカついたから、……時には「やんちゃ」程度の思い付きで、生徒同士がリングに立つことは珍しくない。
「うーっし! んじゃ、はじめっか!!」
「ぐっ……っ…………」
下級年の練習部屋の奥にある、プロ仕様と比較して小さめのリングの上。
ボクシンググローブを叩き合わせる紛争学園の下級年、アラトが快活な笑みで言う。相変わらずその肉体は、日々の筋トレと過酷な試合によって無駄なく引き締まっている。
相対するコーナーの前では、同じくグローブを装着した、アラトと同じ下級年の生徒、ソウマ。
夜、遊びに誘うような気楽さでこうして始まった二人の勝負だが、やる気に満ちたアラトとは対照的に、ソウマの顔は蒼白としていてすでに余裕はなかった。
「ぐっ……アラト……」
「んだよ、まさか始める前から降参なんてしないよなぁ?」
「ぐっ……んな、わけ……けど……っぁ!」
白々しくニヤつくアラトに対抗心を燃やしつつも……ソウマは肩や腰を細かく跳ねさせ、若干股を寄せるように姿勢を崩す。
それもそのはず……、ソウマは秘部にバイブが挿入されていた。電子音とともに激しくうごめく性玩具に背後から犯されて、ソウマはすでに頬を紅潮させてしまっている。立つのもやっとといった様子で、しかしボクシンググローブでアラトと向き合うことを余儀なくされていた。
ソウマは全裸にバイブを装着、しかし相対するアラトは全裸のみ。この違いは、面白半分に行われた二人の賭けによるものだった。
特に理由もなく、互いに性欲を吐き出す機会に恵まれずにいて都合がよかった二人が、練習場でかちあい、そして互いの強さに興味を持って勝負になった。
そこまではこの学園では別に珍しくはないことだ。強さを求める腕試しの延長線上で、倒した相手の肉体で性事情を解消するのは、ここに限らず、「弱肉強食」が徹底された軍立学園界隈においては普遍的に行われる。とりわけ相手は鍛え抜かれた肉体美であり、若い性欲を満たすには十分だ。
……だが、今回に限り二人は、ただ勝負する前にとじゃんけんを行った。負けたほうが、ハンデを背負うという約束の元で。
その結果は、ソウマの完敗。ソウマは実際に殴り合いに挑む前に、圧倒的不利を強いられることとなった。
(ぐっ……こんな、状態で……アラトに勝てるか……?)
体内を襲う、不快でありながら性感帯をなぞられる感触に、ソウマは眉をひそめて考える。アラトは言うまでもなく強敵であり、試合は無論、喧嘩でもその名は広まっている。そんなアラトにこんなハンデを抱えたまま挑むなんて、普通ならありえない。
「心の準備はできたかよ? ……もう、イっちまいそうな顔になってるぜ?」
「はぁ……はぁ……、んなことねぇよ……、お前なんか、楽勝だ、楽勝……!」
ただの遊び気分だったとはいえ……とんだ火遊びになってしまったかもしれない。とはいえ、勝負は勝負だ。ソウマは強がって拳を振る。
「へっ……、まぁいいや……。んじゃ、始めんぞ、オラッ!」
ドゴ!
「かはっ!」
ゴングはなく、コーナーの前でシャドーボクシングをしていたアラトがキャンバスを蹴ると同時に勝負の火ぶたが切られた。早速ジャブを受け、ソウマの顔がゆがむ。
「オラオラァッ! やっぱ動きがぎこちねぇなぁ? ぶち込まれてもうよがってんのかぁ?」
グボォッ! ドガァッ!!
ソウマはかろうじて身を反らそうとするものの、一歩動くだけでもバイブの先が性感帯を貫き、まともに回避なんてできない。瞬く間に、ニヤつくアラトの苛烈なラッシュを全身に浴びる羽目になる。
紛争学園の生徒は、特殊なガスが充満するリングにて試合を繰り返してきた都合、その肉体は主に性的な刺激にかなり敏感になっている。性玩具とは言え常時にして犯されるという状況は、欲情に体を支配され、それだけで窮地に値した。
「ははっ、俺のパンチがそんなにいいかよ!? お前のチンポすっげぇ勃起してんじゃんかよ」
「ぐぅ……んぁ……っぁ……!」
アラトのボディが炸裂し、ソウマの性器が大きく跳ねる。
「へへっ、やっぱ半端ねぇなぁ、そのバイブ! まさかお前がサンドバックになるなんてよ」
ドゴ! ガッ! ……グボオオオォォォ!!
「ぐぅ、がぁっ……っ!」
自身の拳に翻弄され、性器を揺らし、何もできずにいる。そんなソウマに優越を感じ、アラトが鼻を鳴らす。
アラトの激しいラッシュをかろうじて耐えつつ……ふと、ソウマは目を細める。
……このバイブを用意したのはアラトで、賭けを挑んできたのもアラトだ。ソウマはロープに肩を預けて短く息をしつつ、ふと口をとがらせる。
「はぁ……はぁ……、やっぱ、テメェ……、じゃんけんの時、なにかイカサマしやがったな……?」
「っ!!?」
甘い声をこぼしつつ、ふとしてソウマが苦しげに言う。図星を貫かれたアラトは、とたんに肩を跳ねさせた。
「俺にぶっ刺しやがった、コイツ……確かお前が用意したんだよなぁ……?じゃんけんの時、なんか妙に自信あったし……」
やはり、そうだったのか……。真偽を問いただすまでもなく、アラトの反応を見れば明らかだった。
窮地から一転、見下すような視線を送ってくるソウマに、アラトは拳を止める。
……ことじゃんけんにおいて、ソウマが初手でパーを出すことをほかの級友に聞いていたからこそ、楽に性処理が進むと踏んでこの勝負を挑んだ背景があった。
「テメェ! やっぱなんか隠してんなっ!? じゃあ無効だ!! ケツにこんなもんぶちこんだまま……」
「しょ、証拠なんて、ねぇくせに……、あぁもう、うっせぇっ!!」
ドボオオオォォォ!!
ソウマの疑るような視線に耐えかねて、アラトは眉を吊り上げる。二人しかいないリングの上でロープブレイクなんてものはなく、くたびれるソウマの腹に拳をねじ込む。
グボォッ!
「ぐあっ!!」
「オラッ! テメェだって、ケツにぶち込前れながら殴られて、ビンビンじゃねぇかよっ!? マジな試合でも喧嘩でもねぇし、別に問題ねぇっ!!」
ドガァッ!!
「へっ……、テメェは黙って、俺のパンチ受けながらよがってりゃいいんだよっ!!」
アラトは不敵な笑みで強引に会話を終わらせて、前のめりに倒れ掛かったソウマの肩を掴んでプッシングした。
倒れ掛かるソウマを無理やりに立たせ、そして拳の雨を叩き込んでいく。倒すには至らない手加減された拳だが、それゆえに凌辱されている最中のソウマの肉体をまるで愛撫のようにえぐっていく。
ドガァッ!! グボォッ! ドボオオオォォォ!!
「オラオラ! 無駄な話なんてしてる暇はねぇだろ!? 遊びでも、これは男同士のタイマンなんだぜ!?」
ドガァッ!! グボオオオォォォ!!
逃れようにも、アラトはすぐに回り込んでソウマを逃がさない。グローブが張りのある筋肉の上を弾け、ソウマが短く呻く。
倒れ掛かっても、顎先をアッパーで突き上げて無理やりに立たせてしまう。
性器をびくつかせるソウマの喘ぎに、アラトの嗜虐芯も煽られて……、そのうち、ソウマの性器の先からじわと先走りがあふれ出てくる。
「ぐあぁ……っぁ! こ、のぉ……、嬲り、殺し、かよ……っ! やるなら、さっさと……っ!」
「いつでも失神させられっけど……、それじゃ面白くないよなぁ?」
ドゴ! グボォッ!
あくまで欲情を誘うよう、失神させない程度にラッシュをかけてくる。その思惑を見透かしたソウマは口を開いたが、アラトの絶妙な力加減にはぬかりがない。自分の肉体をおもちゃにされている自覚を胸に、ソウマは顔をしかめる。
……そして。ソウマはついに、下腹部の奥底から性器まで熱があがってくる感覚に身悶え始める。ソウマが全身を震わせ始めたのを見て、アラトも笑みを深めた。
「っぁああ……、や、べぇ……! アラト……、もう……っ!!」
「……ふはっ、イっちまいそうになってんのかぁ?」
何度も何度も、べちと腹筋を叩くほどに跳ね始める。まもなく、ソウマの性器は陥落するだろう。そこで、アラトがピタと拳を止める。
「ぐぅ……はぁ……はぁ……!」
熱気の揺蕩うリングの上。互いに全裸で、汗をしぶかせながらボクシングに浸っている。しかも秘部には常に体内を蠢く性玩具。ソウマはこの状況にすっかり欲情し、追い詰められた表情を晒していた。
アラトは今にも射精してしまいそうになっている涙目のソウマの姿を目の当たりに、今一度拳を構え直す。芯を貫くような一撃で、一気にソウマを絶頂させる。いたずら心でそう決心した瞬間だった。
「俺が盛大にイかしてやんぜ……、やっぱ男として、同じ男に無様にイかされるなんざ、何度やってもなれねぇよなぁ?」
「く、そぉお……! させ、るかぁ……」
パスッ!
悪い笑みで迫るアラト。
同級に、これ以上好き放題されたくない。その一心でソウマは拳を放ったが……、下半身にまともに力が入らない今では、その拳の威力も半減以下となる。
迎撃は、アラトの見事な隆起を誇る腹筋に容易くはじき返される。アラトはしてやったりの笑みを浮かべた。
「へっ、今更、俺から逃げられるわけねぇだろ? 覚悟しやがれ……!」
「ぐぁ……、ぁ……、や、め……っ! それ、だけ、は……っ!」
こんな状態ではアラトを倒すことは叶わず。……アラトによって力づくにイかされるよりはマシと、ソウマはロープを這うように逃げ出そうとする。が、アラトから逃げられるはずもなく。
すぐにアラトによって肩を掴まれる。ソウマは仕方なしに拳を構えるが……。
「……オラァアアアアッ!!」
グボオオオォォォ!!
「んぁ……がぁ、ああああぁぁ……っ!!」
ビュクッ……ビュルルルルルッ!!
アラトの、横から突き刺さるボディを受け、下腹部に衝撃が付き走る。
……同時に、ついにソウマの性器から大量の白濁が天高く噴き出した。
「っしゃああっ!! 完全に射精KOだなぁオイ!!」
「うぐぅ……んぐ……ぁ……っ!」
自身の拳に寄る射精を見て満足したのか、アラトは拳を振り上げ、誰にともなく勝鬨を上げる。一方、暴力的な射精を強いられらたソウマはままにキャンバスに崩れ、動かなくなる。
これは試合ではない、ただの性欲とうさをはらす為の喧嘩だ。……とはいえ、やはり男相手に抵抗できず、力づくに精を搾り取られることには、どうしても看過できない屈辱が付きまとった。
(ぐぅう……じゃんけん、勝ってれば、今頃…………、く、そぉぉ……!)
負けた……、このまま何もやり返せず、アラトに抱かれることになるだろう。秘部を散々に拡張され、射精までした。アラトに勝てる可能性は無論、この場から逃げおおせる可能性も皆無に等しい。
ソウマは悔しげに呻きつつも、あの時賭けに負けたことが惜しくて仕方なかった。
この不利を全てアラトに押し付けられていれば……、自分なら、ただ単純に殴り倒すなんてしない。ありとあらゆる技で羞恥に晒して、その勝気な笑みを崩してやったのに。
「ぐぅう……アラトぉ……覚え、とけよ……っ」
「はっ、んなエロい顔で脅かしても、ちっとも怖くねぇよ……、まだまだサンドバックにして、じっくり犯してやるぜ……!」
これは学園から命じられた試合ではないが、ともあれ戦意と性欲盛んな若者に違いなく。紛争学園では、遊びの延長として生徒同士のこうした激しいスキンシップも日常茶飯事だ。
……ノックダウンした自分の元に、アラトが迫ってくる。そのグローブが寄ってくるのを、ソウマは喘ぎ交じりに呻きつつ見上げていた。
yshbs177
2020-11-01 23:52:17 +0000 UTC