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事の発端は1時間前のことだった。
俺にはエリゼという会社の後輩がいるのだが、エリゼは何故か俺にベタ惚れしているらしく、毎日顔を合わせる度に
「先輩。私はエリートなので容姿端麗、頭脳明晰、家事も仕事も完璧にこなすことができます。したがって、先輩は私と結婚するべきです」
などと、強引な交際を申し込んでくるのだ。毎回それとなくあしらっていたが、エリゼの我慢の限界がきたらしく、今日は退社したあと強引にラブホテルの前まで連れてこられた。
「先輩。一度私を抱いてくだされば、いかに私が女として優れているかわかるはずです。結婚しましょう、先輩」
エリゼが既成事実を作ろうとしているのは明白だった。なんとかしてこの場を切り抜けようと俺が考えを巡らせていると、最悪のタイミングで俺のもう一人の後輩、キョウコがやってきてしまった。
「先輩……誰ですかその女は」
キョウコは俺の学生時代の後輩で、学生時代から俺のことをストーカーしている。キョウコのストーカーに身の危険を感じた俺は、地元を離れて上京し、東京の会社に就職した。……のだが、なぜかラブホ街でキョウコと出くわしてしまったのだ。しかもよりによってエリゼと一緒にいるこのタイミングで!
「キョウコ、落ち着いて聞いてくれ。話せばわかる」
「なぜ先輩がラブホ街にいるのかとか、なぜ私からの電話を半年以上無視し続けたのかとか、聞きたいことは山ほどありますが……誰ですかその女は」
「ただの会社の後輩だ」
「いいえ、私は先輩の彼女です。将来は先輩と結婚します」
「……彼女?」
キョウコの機嫌が露骨に悪くなる。キョウコはエリゼに歩み寄ると、その豊満な胸をエリゼの胸に押し付けた。
「この雑魚そうな雌豚が先輩の彼女? 笑わせないでもらえますか?」
エリゼは、その巨乳でキョウコの胸を押し返した。
「私はあらゆる点においてあなたに勝っているエリートです。あなたのような、品性も教養も常識もないブスは先輩にふさわしくありません。痛い目に会いたくなかったら早急にここを立ち去るべきです」
「ふーん……あなた、自分より強い女に会ったことないんだ?」
「はい、私のようなエリートより強い女など存在するはずがありませんので。ちょうどいい機会です、先輩、今からこのブスを私が叩き潰して、私の素晴らしさを再認識させてあげます」
───────
その後はトントン拍子でことが運び、俺は今2人の後輩と共にラブホのエレベーターに乗っている。これから何が始まるんだろう。
「この勘違い雑魚女を潰したら、次は先輩の番です。私という女がありながら他の女に手を出した報いを受けてもらいます。具体的には、私と一日中セックスしてもらいます」
「ご安心ください、先輩。私はエリートなのでこんな下賎なブス女に負けるはずがありません。このブスに格の違いを分からせたら、そのまま私と情熱的な夜を過ごしましょう」
程なくしてエレベーターが目的階に到着し、俺達は部屋に向かって廊下を歩いた。キョウコとエリゼの間に会話は無い。気まずい沈黙の中、俺はカードキーを使って部屋のドアを開けた。
キョウコとエリゼが先に部屋に入ったので、俺も後に続いて部屋に入る。
俺が部屋のドアを閉めた途端に、戦いが始まった。
バチィッ!
激しい衝突音が響き、キョウコとエリゼは胸を押し付け合う。相手を逃がすまいと、互いの髪を強く掴む。
「フーッ! フーッ!」
「んううううう!」
二人の息遣いはまるで獣のようだ。戦いは拮抗していたかに見えたが、キョウコの方が僅かに上手だった。キョウコがエリゼを押し倒し、馬乗りになる。
「馬鹿な……! エリートである、この私がっ!?」
狼狽えるエリゼの上でキョウコは自分のシャツを引き裂き、その巨大なおっぱいを見せつけた。
「私はこのおっぱいで、お前のような雑魚女を沢山潰してきた。同じように潰してあげる」
マーボー
2025-04-07 14:55:52 +0000 UTCロ黒
2024-01-05 19:01:08 +0000 UTCeefsfsdefsde
2024-01-04 18:06:30 +0000 UTC