フレームバインダーに拘束された男の娘が、触手服を着せられる32枚のイラストです。
以下の世界観設定も併せてお楽しみください。
枚数が多くなったので、前後編に分けてあります。
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1990年、日本の山岳地帯に突如として、未知の異空間が出現。
調査の結果、その先は異世界「フェトラシア」へ通じていることが判明した。
フェトラシア人たちは地球人類をはるかに凌ぐほどの高い科学力を持ち、戦争も犯罪もない完璧な平和社会を築いていた。
惑星全体が一つの統一国家であり、全ての国民は統合型人工知能により管理されている。
その社会秩序は、時には身体拘束や快楽をも利用するフェトラシア独自の手法で保たれていた。
彼らは常に全身密着型のスーツを着用し、生体情報の管理や快楽刺激の機能をスーツに委ねている。
さらには物理法則を超越した拘束具を日常的に用いており、これらは社会的コミュニケーションのツール、ひいては享楽を得る手段として人々に根付いていた。
こうした文化と技術によって、秩序と幸福を実現していたフェトラシア人たちは、地球の調査団の目に「倫理的に極めて異質な文明」として映ったことだろう。
ほどなくして異星間の交流が始まり、「フェトラシア・地球友好条約」が締結された。正式な外交のもと、技術と文化の交換を目的とした条約であったが、フェトラシア式の「拘束文化」や「社会管理システム」の導入には地球人類のあいだで強い反発が起きた。人権の侵害や人間性の否定にあたるとして、保守系政治家や人権団体、メディアの論客たちは強烈にシステムを非難。最終的には世論の8割が反対を表明したことで、地球へのフェトラシア式システムの導入計画は中断を余儀なくされた。
しかし条約締結から一年後、事態は一変する。世論は急速にフェトラシア側に傾き、かつての反対派のリーダーさえ「フェトラシアの技術は地球人類を成熟させる」と称賛した。この大きな潮目の変化について、理由は誰にも分からないまま、そうした報道もまもなく終息していった。
それから50年。今では地球上の多くの地域でフェトラシア式システムが定着し、人々は穏やかで秩序ある生活を送っている。
かつての反対運動の記録はほとんど残されておらず、語る者もいない。
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後編はこちら
ひかわさん(hkwhkw06)
2025-10-10 10:52:10 +0000 UTCクラッカー
2025-10-10 04:35:05 +0000 UTC