「うわぁ~!」 都会だ……! 人々の行き交う、活気のある街。 それがここ――リマティ領だ。 「リンダリンダ! あっちに美味しそうな果物がある! うわ! 待って! ものすごく香ばしい匂いがするよ!? 魚なんてしばらく食べてないもんなぁ~! うわうわうわ! 魔道具屋がある! ちょっと覗きに――」 「ダメですよ」 「あっ、ちょっと! なんで首根っこを掴むのさ!」 「こうでもしないと、言うことを聞かないからです」 はぁ~。と、ため息をついて、リンダは僕を引きずっていく。 さすがに苦しい……! 手を叩いて、降参の意を示した。 「宿に着いて、荷物を置いてからです。……もう十五歳でしょう? 成人したんですから、少しは自覚というものを――」 「見て見てリンダ! 変な形のパンがある!」 「クロイ!!!!」 結局僕は、拘束魔法で、宿まで連れて行かれてしまった……。 ◇ 「えっ。リンダと同じ部屋?」 「そうですよ。……ここは大都市なんですから。今までみたいに、一人一部屋というわけにはいきません」 「でもさ。こないだベルトドラゴンを倒した時の報酬が――」 「報酬を得たからと言って、無駄遣いしていると、ろくなことになりませんよ。……全く。クロイは、冒険者としての自覚が足りないのでは?」 リンダは、またため息をついた。 「……魔法の腕は、優れているくせに。もったいない」 小さな声で呟いたので、聞こえなかった。 それにしても、リンダと同じ部屋か……。 ……最近僕にも、性欲というものが芽生えた。 リンダは、身長がとっても高くて、180センチくらいはあると思う。 魔族じゃない女の子にしては、高い方のはず。 青色の長い髪と……。 今は、魔法使い丸出しの黒いダボっとした服に覆われている、ウルトラな爆乳。ハイパーな太もも♡ 僕は暇さえあれば、リンダとエッチする妄想をオカズに、オナニーしていた。 現実の方ではどうかというと……。 リンダからすれば、背の低い僕なんて、子供としか見えてないだろうなぁ。 そのくせ、早く大人になれとばっかり言ってくるし、困ったもんだ。 「少しお腹が空きました。昼食にしましょう」 「あ、うん……! 何食べる? せっかくこんな都会に来たんだし、高級な魚料理を――」 「パンで十分でしょう。私が買ってきます」 「……」 「……はぁ。わかりましたよ。今日くらい良いでしょう」 「やった~!」 リンダは、喜ぶ僕を見て、もう一度大きなため息をついた。 ◇ 食事を終えて、商店をいくつか回った。 買いたいものはたくさんあったけど、ほとんどリンダに止められて、結局魔石くらいしか手に入れられなかった……。 これだけ大きな都市だから、ギルドで高報酬の依頼もあると思う。 がっぽり稼いで、散財しよう……! 「……ん?」 ふと、路地裏が目に入った。 ――女の子たちが、壁にもたれるようにして、並んでいる。 みんな、ボロボロの服を着ていた。 「見てはいけません」 「うわっ」 リンダが、僕の目を、手で覆い隠した。 「リンダ、あの子たちは――」 「……奴隷です。こういった都市では、頻繁に売買されます」 「なるほど……」 なんだか、闇を見た気がするなぁ。 これだけ華やかな街なのに、ちょっと路地に入れば、地獄が待っている。 ……とはいえ、僕だって、リンダがいなければ――あるいは、一人くらいは買っていたかもしれない。 性に多感な年頃なんだ。許してほしい。 ◇ リンダと同じ部屋で過ごす。 これがどれほど……辛いことかを、僕はちゃんと理解していなかった。 リンダは、何にも気にせずに、いつものダボっとした服を脱いで、ネグリジェに着替えている。 おっぱいが零れ落ちそうだ。 ぷるんぷるん揺れてる。エロすぎ。 ベッドが二つあって、本当に良かったと思う。 「では、そろそろ寝ましょう。明日からは、ギルドで労働です」 「ろ、労働って言わないでよ……」 「いいえ。紛れもない労働です。冒険者は、その自覚が欠けている人たちが多すぎます。……クロイは優秀です。そういう大人には、ならないでください」 「……わかったよ。おやすみ」 ムラムラする気持ちを、頑張って抑えながら、僕は眠りについた。 ◇ 【リンダ視点】 クロイは可愛い。 シ○タコンである私の性欲を、無意識に煽ってくる。 なんでわざわざ――上半身に何も纏わない姿で、寝ようとするのか。 魔女は性欲が強い。 女が魔力の源泉としているエネルギーは、男とは大きく異なる。 その正体は、ズバリ――繁殖への渇望なのだ。 だからこそ、魔女と魔法使い。呼び方を変える。 小さな村で育ったクロイは、そういったことを習ってないのだろう。 しばらくすると、規則正しい寝息が聞こえてきた。 だから、私は――。 「ふぅう……♡♡ んっ……♡♡♡」 音を消す魔法で、自分を取り囲み、オナニーをする。 びちゃびちゃに濡れきった秘密の部分に手を伸ばし、くちゅくちゅとかき回すのだ。 「クロイ♡ クロイっ……♡♡♡」 無駄にデカく育ったおっぱい(Kカップくらいはあるかも)を頬張りながら、ちゅうちゅうと乳首を吸って、性感を高めていく。 クロイの方を見た。 やっぱり、目を閉じて、気持ち良さそうに眠っている。 クロイを見ながらオナニーなんて、するべきじゃない。 だから、わざわざ背を向けていたのに。 少しだって我慢できない自分が、イヤになった。 でも――イく♡♡♡ 「あっ゛♡♡ おっ゛……♡♡♡」 びくびくっ♡♡♡ っと全身が震える。 硬直していた体が、一気に弛緩して――言い表せない、刹那的な快楽と、幸福感に包み込まれた。 「はぁ、はぁ……♡♡♡」 こんなんじゃ、ダメだ……。 私はいつか、クロイを襲ってしまうだろう。 明日は少し……距離を取ろう。 クロイが、もっと大人になってくれれば――受け入れる準備は、いつだってできている。 頼むから……早く成長して……♡ クロイ……♡♡♡ ◇ 朝起きると、リンダはもういなかった。 早朝限定の依頼を受けるために、一人で行ってしまったらしい。 ……まぁ、朝に弱い僕だから、連れて行ってもしょうがないと思ったのかもしれないなぁ。 さて。 一人になった。 僕が本来するべきことは――依頼を受けて、お金を稼ぐこと。 だけど……。 めちゃくちゃムラムラしていた。 リンダがいないから、ここでオナニーすれば良い。 さっさと性欲を消化して、ギルドに行かなければ――。 それなのに、僕の足は、路地裏へと向かっていた。 強面のお兄さんは、路地裏を覗き込む僕を見て、怪訝そうな表情を浮かべたけど……。 首から下げているネックレスを見て、態度を変えた。 魔術の熟練度を表すのだ。 興味深そうに、顔を覗き込んでくる。 「よう兄ちゃん。それは――『光長級』の証じゃねぇのか?」 「そ、そうなんです……」 「おうおうおう! ってこたぁ子供でも、多少は金を持ってるってことだろう。貴族の息子さんかな? あるいは一山当てた冒険者の――」 「あ、あの。……奴隷を、買いたくて……」 「おうおう。そうだろう。んじゃ、静かに……こっちへ来い」 お兄さんの後ろを、緊張しながら歩く。 壁にもたれている女の子たちは、様々だ。 種族も違えば、歳も違う。 僕を睨んでくる子もいるし、逆に、おっぱいを少しだけ露出させて、誘ってくる子も……。 「ここに並んでんのは、全部安モンだ。兄ちゃんみたいなお客様には、ちゃんとしたのを用意してあっからよぉ……。期待してくれ」 人のことをモノ扱いする。 ……最低だと、思うけど。 僕は――そんな人たちから、女の子を買おうとしてるんだ。 どう考えたって、買う方が悪い。 需要がなかったら、誰もそれを売ろうとしないんだ。 そんなことを考えていると、とある家の中に案内された。 中は一見、普通の部屋だったけれど……。本棚の横に、二人のお兄さんが立っている。 強面のお兄さんが合図をすると――本棚を動かした。 裏に……扉が現れる。 その扉の向こう側は――格子が並ぶ、牢獄のような場所になっていた。 「兄ちゃんは、巨乳が好きか? それとも、慎ましい胸?」 「……巨乳、ですね」 「おぉ良かった。それなら、すげぇのがちょうど入ったとこなんだ。えっと確か……。五年前かな? ある貴族に村ごとぶっ壊されて、奴隷になったヤツなんだけどよ……。しっかり調教されてっから、何でも言うこと聞くんだ。ションベンした後のちんぽだって、平気でしゃぶりついてくるぜ?」 五年前……。 ちょうど僕が、村を訪れたリンダに、一緒に冒険しないかと誘われたくらいの時期だ。 村……。 ……みんな、元気かな。 今の話に出てきた村みたいに、壊されてないと良いけど。 「ほら。こいつだ」 一番奥の突き当り……。 広い牢獄の中に、彼女はいた。 「え――」 長い赤髪は、ボサボサになっていて、油っぽく汚れている。 もちろん、全裸で――。 色白の肌には、いくつも痣や傷ができていた。 死んだように横たわっていて、大きなおっぱいが、てろぉん……と流れている。 これだけ酷い状態なのに、乳首は鮮やかなピンク色を保っていた。 「おい穴。起きろ」 声をかけられた女の子は……虚ろな目を、お兄さんに向けた。 その瞳から、一筋の涙が零れる。 「ったく……。わりぃな兄ちゃん。ちょっと前にレンタルしてったお偉いさんが、マズい薬を飲ませたみてぇでさ。まともに会話もできねぇんだ」 「……あの、彼女の名前は――なんですか?」 「名前? いやぁ~奴隷の名前なんていちいち覚えねぇけど。こいつは高いから、一応聞いたんだよなぁ。……確か、メリッサとか、言ったっけ」 「……!」 メリッサ……。 間違いない。 僕の知っている……メリッサだ。 同じ村で育って、十歳になるまで、仲良く過ごしていた、あの――。 なんてことだ。 バチが当たったのか? 奴隷を買いたいなんて、思ったから。 僕は――自分の村が、故郷が、もう存在しないんだということと。 幼馴染が……奴隷になっているという事実を、いっぺんに叩きつけられた。 「こんなもんでどうだい。兄ちゃん」 お兄さんが提示してきた金額は、嘘みたいに安かった。 この牢獄が並ぶ地獄で、一番高級な奴隷。 それでも――昨日リンダと一緒に食べた店の、小さなスープの値段にすら満たない。 「……買います」 「おぉ。さすが光長級だ。気前が良いねぇ」 お兄さんは、ウキウキした様子で、牢獄の鍵を外して……中に入る。 多分……この感じだと、本当はもっと安いんだろう。 お兄さんが、メリッサに触れる前に、僕は彼女に声をかけた。 「……メリッサ」 「あぅ……」 メリッサは、虚ろな目を僕に向ける。 その瞳は――何も映していないように見えた。 とにかく、ここを出よう。 こんなところにいたら――可哀想だ。 ◇ ひとまず、宿に連れ帰った。 魔法で服を着せて、傷を癒して。 それでも、薬で壊れていた心の回復には、もう少し時間がかかりそうだ。 「……紅茶、飲む?」 「……あぅあ」 ……メリッサは、ベッドで横たわって……ボーっと天井を見つめている。 「僕、クロイだよ……。ほら。一緒の村で育った……」 「うぁ?」 「……」 魔法で急ごしらえした服は、貧相なモノで。 メリッサの――成長したおっぱいの谷間が、丸見えになっている。 僕は、とってもムラムラしていた。 こんな状況でも、性欲を自覚するなんて――最低すぎる。 昔のメリッサを思い出すことで、なんとか気分を紛らわせることにした。 あの頃は――赤髪も、もう少し短くて。 どちらかと言えば、男っぽい性格だったような気もする。 村には、アンジーという名前の虐めっ子がいて……。 メリッサは、アンジーから、いつも僕を助けてくれたんだ。 僕は……奴隷を買いたくて、路地裏に行った。 もし、メリッサじゃなくて、別の女の子が同じ状況だったら、多少の罪悪感はあっても、普通にここへ連れ帰って、欲望を満たしていたと思う。 リンダが帰ってくるまでの間――。 ――いや。 リンダに失望されたって良い。 そのドアが開いて――とんでもない説教をされるその瞬間まで、むっちむちの体を抱きしめながら、たっぷりと中出ししていたはずだ。 こうして思考している間にも、壊れた魂を修復する魔法をかけ続けている。 「……あれ」 メリッサの目に、光が戻った。 ゆっくりと体を起こして――僕を見る。 「メリッサ……」 「……クロイ、なの?」 「うん……。……ごめん。メリッサ。僕――」 「クロイ!!!」 メリッサが、いきなり抱き着いてきた。 そのまま、僕を……ぎゅぅ……と抱き締めながら、大きな声で……子供みたいに泣き始める。 僕は、メリッサの頭を優しく撫でて……落ち着くのを待った。 ◇ メリッサが経験した地獄を、聞くことになった。 僕が出て行ってすぐ、村が襲われて。 みんな――奴隷にされてしまったらしい。 メリッサは、色んな場所をたらいまわしにされたらしいけれど、嫌な記憶だから、一生懸命忘れようとしたおかげで、もうほとんど覚えていないんだとか。 ……直近のことも、薬でぐちゃぐちゃにされていたから、何もわからないと。 「クロイ……。生きていてくれて、良かった……。……ごめんね? 私、こんなに汚くなっちゃったの……」 「何を……言ってるんだよ。メリッサ。汚いのは……僕の方だ」 僕もちゃんと、これまでのことを話した。 だけど、一番重要なのは――ついさっき起きた出来事だ。 僕が、性欲に負けて――奴隷を買おうとしたこと。 メリッサのような被害者を作り出す原因に、なってしまったこと。 「本当に、ごめん……」 僕が泣きそうになっていると、メリッサは、優しく抱き締めてくれた。 さっきと違って……優しく、甘やかしてくれるような、お母さんみたいな手つきで……頭を撫でてくれる。 「メリッサ……」 僕は思わず、メリッサを強めに抱きしめてしまった。 リンダは、甘やかしてはくれない。 魔法の修行のために、冷たくされることもある。 久々に感じる、女の人の包容力で……幸せになった。 「クロイ、あのね? 私……クロイに言いたいことがあるの」 「なに?」 「……私、クロイのこと――大好きだったの」 「え――」 「あの頃の私は、男の子みたいだったでしょ? だから、言えなくて……。……もう、ずっと言えないんだって、後悔した。何回も泣いた。でも――クロイは来てくれたね。だからこうして、伝えることができた……♡ ありがとう、クロイ……♡ 大好き……♡♡」 「あっ、ちょっと……」 メリッサが、むにゅむにゅ♡ っと胸を押し付けてくる。 多分……わざとだ。 温かくて、甘い匂いがする。 僕たちはもう――成人だ。 それに、メリッサは、色々『経験』してるから、男の喜ばせ方が上手い。 こうやって、おっぱいをわかりやすく当てながら、頭をよしよしして、耳元で囁かれると……骨抜きになってしまうことを、良く知っている。 「クロイは……エッチがしたくて、奴隷を買おうとしたんだよね?」 「……うん。本当にごめん」 「だったら私……してあげる♡ クロイのこと、幸せにしてあげられるよ?」 「そ、そんな……。……それはダメだよ。メリッサだって、本当はそんなこと、したくないでしょ……?」 「違うの……。……好きでもない人に、何年も犯されてきたから……。……クロイが――。……大好きな人が、私の記憶、全部上書きしてくれたら良いなぁって、思ってるだけ……♡ ……もちろん、クロイが、私みたいな汚い垢まみれの女なんて、抱きたくないって言うなら……諦めるけど」 「汚いなんて、そんな……」 僕の魔法で、傷だけじゃなく、汚れも全部落としてある。 今のメリッサは、お風呂上がりよりも綺麗だ。 だから、この甘い匂いは……メリッサの、本当の体臭。 エッチ……しても、良いのかな。 メリッサの最悪な思い出を、僕が……上書きできるのかな。 不安で臆病な気持ちに、反抗するかのように――。 僕のペニスは、バキバキに硬直していた。 ズボンを押し上げて、ビクンビクンと痙攣しているせいで、メリッサにも気づかれている。 メリッサは、うっとりとした表情で……僕の膨らみに触れた。 「あっ……♡ メリッサぁ……♡」 「こすっ……こすっ♡ なでなで……♡ ……優しいちんちんだね♡ 獣みたいな男の人たちとは違う、思いやりのあるおちんちん……♡ クロイの性格をそのまま表した、とっても素敵な……おちんぽ♡ だねぇ……♡」 メリッサは恥ずかしいことを言いながら、僕のズボンを脱がせた。 パンツを脱がされそうになって……急に恥ずかしくなる。 僕は、メリッサの手を掴んで、止めてしまった。 「どうしたの? ……もしかして、女の子とエッチなことをするのは、初めて?」 「……うん」 「そっか……♡ ……ふふっ♡ 大丈夫だよクロイ。私ね? ……えっと、詳しいことまでは思い出せないんだけど。昔……貴族の遊びで、奴隷の筆おろしを何度もやらされたことがあるの♡」 太った貴族たちの目の前で、奴隷に初体験の味を覚えさせる。 ご褒美として、セックスを餌にすることで――奴隷は、一生懸命働くようになるらしい。 「ごめんね。こんな話を聞かせちゃって……。……あれ? でも、おちんぽ全然嫌がってないね?♡ クロイは、奴隷を買いに行くくらいの人だから――。こういう酷い話も、大好きなのかな?」 「メリッサ……ち、違うんだ。僕は――」 「良いの……♡ 私、知ってるよ? クロイが魔法を覚えたのは――アンジーを倒すためでしょ?」 心臓に、ナイフを突き立てられているような気分になった。 背筋が震える……。 メリッサは――僕の悪意を、知っていたのか? 「アンジーを『ボコボコにする』ために、とんでもない力を蓄えていたんだよね……。……それで、あの青い髪の美人さんに、連れて行かれちゃった。私が、クロイが旅に出ることを知った時にはもう、手遅れで……。……良かった。クロイ。こうしてまた会えて。――エッチ、できて♡」 パンツを脱がされた。 メリッサの手が……僕のペニスを掴む。 「うぁっ……♡」 柔らかい……。 女の子の手のひらの弾力を、舐めていた。 自分で擦る時の、三倍くらい気持ち良い……。 「あひっ、あ、あぅう……♡♡♡」 「こっちおいで? 足、ガクガクしちゃうでしょ?」 メリッサに、ぬいぐるみを抱くような形で、抱き締められる。 おっぱいを枕にして……ちんぽを扱かれるんだ♡ 「しこっ♡ しこっ♡ リラックスしてね?♡ おちんちん力抜いて~?♡ ほぉらシコシコ♡ 気持ち良いね~♡ 女の人に、赤ちゃんの種をたっぷり植え付けられるような、立派なちんぽになる準備しようね~♡ しっこしっこっ♡♡♡ 固いかたぁ~い♡ やぁん♡ ちんちんこんなに大きくなっちゃった♡ クロイじゃないみたい……♡」 不思議だ……。 なぜか僕のペニスは、普段よりも大きく膨らんでいる。 メリッサの甘く優しい導きによって、興奮が引き出されたのかもしれない。 「そろそろ嵌め込もうか……♡ 私のおまんこに……♡ 生のピチピチ精子を、どぴゅどぴゅびゅるる~♡ って射精してね?♡ ……クロイ、避妊魔法は使える?」 「うん……」 「そっか♡ まぁ……クロイの赤ちゃんなら、いつだって産んであげたいけどね♡」 避妊魔法を唱えている間に、メリッサが服を脱いでいく。 まずは上半身。 下着を魔法で作る時間はなかったから、いきなりおっぱいが出てくる。 ぶるるんっ♡♡♡ さっき、牢獄で見た時は、傷だらけだった。 今は――色白で、艶のある、ぷるぷるおっぱい。 服を脱ぐという、簡単な動作をしただけで、揺れ、弾み、甘い蜜のような匂いをまき散らす。 「ふふっ♡ すごい見てるね……♡ クロイ、おっぱい好きなの?♡」 「好き……♡」 「素直だね♡ ……じゃあ、こっちは?♡」 今度は下だ――。 おっぱいは、露出している種族もいるし、見るのは初めてじゃない。 でも、おまんこは……見たことがない。 パンティを、ずらしていく。 メリッサは、何も躊躇うことなく――秘密の部分を、露わにした。 「うわっ……♡♡♡」 ヒクヒクと痙攣する入り口。 乳首よりも、さらに鮮やかなピンク色の肉が、僕を出迎えてくれた。 中に籠った、強烈な淫臭が、鼻腔をくすぐる。 メリッサの、本当の匂い……♡♡♡ 何年も使い古した衣類に染みつくような、洗っても取れないフェロモンの香りだ。 蒸れていて、少し埃っぽい。 だけど、すっごく甘酸っぱくて……脳みそがダメになる。 メリッサは、くぱっ……♡ っとおまんこを開いたかと思うと、中から溢れてきた、トロトロの液体を指で掬って――僕の鼻の辺りに、ちょんっ♡ っとつけてくれた。 「すっ……♡♡♡ ふぁああぁぁ……♡♡♡」 嗅いだ途端――頭の中で、しゅわしゅわと何かが弾けた。 危ない薬をキメた時のような、破滅的な興奮を感じる。 呼吸が荒くなって、目が充血するんだ。 僕は――メリッサの顔じゃなくて、おまんこを見てしまう。 「メリッサ、メリッサ……♡♡♡」 「いつでもおいで……?♡ クロイの金玉で、ムズムズしてるお汁……。全部子宮口に蓄えてあげる……♡♡♡」 雄を淫らな気分にさせる、本能をくすぐる言葉……♡♡♡ 僕は、しゅっしゅ……♡ っとペニスを扱いて、準備運動をしてから……メリッサのおまんこに向かって、前進した。 「こ、このまま、入れるの……?」 「そうだよ……♡ 入れたら……。私のおまんこに生えてる、精子欲しがりなヒダヒダちゃんたちが、クロイのちんぽを、ぎゅむぎゅむっ♡ って包みこんじゃうの♡ 金玉の中身が空っぽになるまで、行かないで~♡ って必死でしがみ付いて、愛情たっぷりに搾りあげちゃうんだよ……?♡」 「うあぁ……♡♡♡ めり、っさぁ……♡♡♡」 「おいで……♡♡♡ ふふっ♡ クロイ――んっ♡♡♡」 にゅぷっ……♡♡♡ 入るぅ……♡♡♡ おまんこの、中にぃ♡ 僕のちんぽ……♡♡♡ 「うぁ! あ、っつぃ……♡♡♡」 プニプニの、擦れるだけで気持ち良くなる肉が、出迎えてくれる……♡♡ すごい……♡♡♡ なんだこれ♡ まだ、先っちょしか入ってないのに♡ もう、きゅんきゅんってうねって、締め付けてくるぅ……♡♡♡ この締め付けに打ち勝って、奥まで進行しないといけないの……? 無理だ……♡ 気持ち良すぎちゃう……♡♡♡ すぐにイっちゃうぅ……♡♡♡ 「大丈夫? クロイ……♡ 少し休憩しよっか♡ ……よしよし♡ ほら♡ 腰、ナデナデしてあげるから、リラックスして? 肩の力を抜くの……♡♡♡ 深呼吸だよ♡ おっぱい見ながら、いっぱい空気入れ替えて、気持ちを穏やかにしようね……♡♡♡」 「すぅうう……♡♡♡♡ ふぅうう……♡♡♡」 メリッサに腰を優しく撫でられて、言われた通りに深呼吸をしていると、少しだけ射精感が収まった。 まんこが緩んだのは……多分、メリッサの手助けだと思う。 「クロイ……もう動けそう?」 「ま、まだ……♡♡♡ もうちょっとだけ、待ってぇ……♡♡♡」 「は~い。わかった――よっ♡♡♡」 「ぇ゛???♡♡♡♡」 ずちゅぷっ――♡♡♡♡♡ メリッサが、腰を撫でていた手を、いきなり引き寄せてきて――。 僕の腰が進み――根本まで、一気に――ア゛♡♡♡♡♡ どぴゅぅう~~~びゅぶぶぶっ♡♡♡♡びゅぅう~~~♡♡♡♡ 「あっ♡♡♡ アッ゛!!!♡♡♡ あぁ゛~~~~!!!!♡♡♡♡」 まんこがキュンキュン締まるっ!!♡♡ 根元まで包み込むふわふわまんこがっ!! うぁ出るぅ……♡♡♡ ゥウウうぅ゛~~!!♡♡♡♡ 「どぴゅどぴゅぅ~~♡♡♡♡ びゅるる~~♡♡♡ びゅぷぅ~~~♡♡♡」 メリッサは、僕を抱き寄せてくる。 耳元で、射精音を囁くんだ……♡♡♡ うぁ、出るぅ♡♡♡ 「びゅるるる~~♡♡♡ おちんぽきもちぃきもちぃ♡ 何にも考えなくて良いよ~♡ 射精の快感だけに集中して、雄汁種蒔き、頑張ろうね~♡ ぴゅくぴゅくっ♡ まだまだ出るよ~♡ ほ~ら♡ ぴゅるる~~~♡♡♡ どぴゅんどぴゅんっ♡♡♡ おぉ~すごい♡ 上手だねぇ♡ 百点満点の射精……♡♡♡ クロイのピチピチな精子たちが、うじゃうじゃ~♡ って流れこんでくるっ……♡♡♡♡」 「んぎっ……あぁ♡♡♡♡ ぎもぢぃ……♡♡♡ で、出るぅ……♡♡♡♡」 どぷどぷどぷっ……♡♡♡♡ 足を使って、腰を抑えられて……。 上半身は抱きしめられているから、身動きが取れない……♡♡♡ ちんちんが気持ち良い……♡♡♡ ヒダまみれの壁が、きゅっきゅ♡ って収縮して、まんこで手コキされてるみたいだ♡ 動く度に、精液が、どぷっ♡♡♡ どぷっ♡♡♡ っと放出されていくのがわかる……♡♡♡ 「金玉上がりっぱなしの射精♡ 気持ち良いでしょ……?♡ ……クロイ、幸せそうな顔してるね……♡♡♡ 女の子の中に、自分の種子をばら撒くの、癖になっちゃうかな……?♡♡」 「うぅぁああぁ……♡♡♡♡ メリッサぁ♡♡♡ メリッサぁ♡♡♡ うぅ~~♡♡♡」 「よしよし♡ たくさん甘えて良いからね……♡♡♡ おっぱいに顔埋めて、くんくんしながら、どぴゅどぴゅ~ってしてごらん?♡ 頭真っ白になって、赤ちゃんになった気分を味わえるよ……?♡♡」 すぅう~~♡♡♡♡ っと、甘いぷるぷるの乳房の匂いを嗅ぐ。 本当だ――♡♡♡ 脳みそが蕩けて、どんどん白くなっていく……♡♡♡♡ しあわせ……きもちぃ……♡♡♡ それだけの言葉しか、浮かんでこない……♡♡♡♡ 「……良かった。幸せになってもらえて……。……私がこれまで犯されてきたのは、この日のためだったのかな……♡♡♡」 「メリッサ……」 「ごめんね……♡ ちょっと、嬉しすぎちゃって……。大好きなクロイに、いっぱい遺伝子を分けてもらえたんだもん……♡♡♡ こんなの、泣いちゃうよ……♡♡♡ 大好き♡♡♡ クロイっ……♡♡♡」 メリッサが……キスをしてくれた。 唇をついばむような、優しいキス。 何度も、何度も……プニプニの弾力を、僕に教え込むかのように、してくれる。 「んちゅぱっ♡♡♡♡ ちゅぅ~~~♡♡♡ ちゅぱっ♡♡♡」 「めひっ……ふぅ……♡♡♡」 「しゅきぃ♡♡ クロイ、しゅきぃ……♡♡♡♡ だいしゅきなのぉ……♡♡♡」 メリッサに抱きしめられながら、たっぷりとキスをしていたら……ちゅぽぽっ♡♡♡ っと音が聞こえてきた。 射精を終えたペニスが、縮んで……膣から抜けたのだ。 「すっ……ごい、出してくれたね……♡♡♡ やっぱり、魔法が上手い人は、種付けも上手なのかな……♡♡♡」 「か、関係あるの? それ……」 「女の人は、魔力と性欲が比例するから……。……男の人は、必ずしもそうじゃないらしいけど……」 頭を優しく撫でられながら……僕は思う。 じゃあ――リンダは? 僕よりも遥かに魔法が上手いリンダの、性欲って――。 ◇ 【リンダ視点】 「んぁ゛っ……ふぅ、ふぅ……!♡♡♡」 私は、ドアの隙間から、二人のセックスを見ている。 例によって、音を消す魔法を使って、おまんこを必死でごしごしごし♡♡ もう何度イったかわからない……♡♡♡ 自分の大好きな男の子が、別の女の子とセックスをしている。 普通なら、おまんこはカピカピになり、ボロボロ泣きながらゲボを吐くはず。 なのに私は――興奮していた。 この街には、書店がある。 そこに、絵を集めた本があった。 その中のとある一枚に、私は強く心を惹かれた。 タイトルは『寝取られ』だ。 恥を忍んで、店主に聞いた。これはどういう意味かと。 ……要するに、今の状況を言うらしい。 いや、正確には、私はまだ――彼に好意を伝えていなかった。 ジャンルは違うのかもしれないけど、彼を奪われたことは事実だ。 なのにっ……♡♡♡♡ 「うぁまたイぐぅ……゛♡♡♡ んぉォぉ゛~~~んっ♡♡♡♡」 まんこを抉る手が、止まらない……♡♡♡ Gスポットの位置が変わるんじゃないかってくらい、ごっしごっしと豪快に擦って、何度もオーガズムを得ている♡♡♡♡ 「クロイ……♡♡♡ 私のクロイ♡♡ クロイがぁ……♡♡♡♡ 奴隷なんかと、クロイがぁ!!!♡♡♡」 ぶっしゃ~~~♡♡♡ っと潮をまき散らす。 クロイが奪われた事実を認識すればするほど、女の射精が止まらなくなった。 とはいえ、いつまでもこうしてはいられない。 奪われたら――奪い返す。 もう、初体験を終えたんだ。 クロイは――子供じゃない。 年齢的にも成人。心は未熟でも……一線を越える準備は、整ったと言って良い。 「ふぅ♡♡♡ ふゥう~~~♡♡♡♡ ……ふぅうう」 しっかりと呼吸を整えて、魔法で身だしなみを整える。 未だ、幸せそうに抱き合っている二人を見て、舌打ちをしてから――私は、わざと大きな音を立てて、ドアを開いてやった……。