「はぁ……。はぁ……」 「待ちなさぁ~~~い!」 「くそっ……!」 エロ漫画を抱えて逃げているのは、○○高校二年の男子生徒――『島田』 島田はエロ漫画を読むのが大好きで、今日も友人に貸し出すために、お気に入りの一冊を、学校へ持って来ていたのだが……。 そんな日に限って、昼休み――持ち物検査が行われた。 「止まりなさ~~い!! 私からは、逃げられませんよ~!?」 島田を追いかけるのは、風紀委員の一年生『松峰』だ。 身長155センチ。三つ編みにメガネという、古き良き時代の真面目系美少女である。 陸上部に所属する彼女から逃げるのは、相当厳しい。 なんとかして、教室を飛び出し、運動場まで逃げ出してきた島田だが――帰宅部ゆえ、限界を迎えていた。 「ふぅ……はぁ……!」 「まっちなさぁ~~~~い!!!」 すぐそこまで、松峰が迫っている。 島田は……体育館に逃げ込むことにした。 体育館であれば、舞台なども利用して、逃げ続けることができると思ったからだ。 それに……。 あと少しで、昼休みは終わる。 風紀委員の生徒が、授業に遅れるわけにはいかないだろう。 チャイムが鳴るまでの辛抱だ。 「はぁ……。ふぅ……」 舞台の上に昇った島田を、松峰が見上げる。 島田と違って……全く呼吸が乱れていない。 「エロ漫画を持ってきた罪で、島田先輩には、風紀委員の『スペシャルフェロモン拷問』を受けてもらいます!」 「な、なんだよ、それ……」 「ふふっ……。残念ですが――この『狭い』体育館に逃げ込んだ時点で、島田先輩の敗北は確定していますよ」 狭い……? そんなことはない。 体育館は――とても広いじゃないか。 島田が、首を傾げていると――。 突如として、松峰が制服を脱ぎ始めた。 「な、なにしてんの……!?」 「あっ、逃げるなら今のうちですよ……?」 作戦か……? とはいえ、松峰は、三つ編みメガネの、どちらかと言えば地味な部類に入る女子である。 おっぱいも……そんなに大きくはない。 脱いだところで、自分の視線が釘付けになることもないだろう。 この体育館で、チャイムが鳴るまでの時間を潰す。 考えを改めるつもりはなかった。 「あ~あ……。先輩……♡♡♡ ――私の勝ちです♡」 キャミソール姿になった松峰が――右腕を挙げた。 ちょうど、腋が見える状態だ。 そこに――パッドが貼ってあるのがわかる。 「これ、すっごく優秀な腋汗パッドなんです♡ 委員長のお父様の経営されている会社で、作ってもらった、特注の……。……剥がしたら、どうなると思います?」 「……」 臭い……のか? 女の子が、体臭責め……? 困惑する島田は……。 この、腋汗パッドが剥がされた瞬間に――スペシャルフェロモン拷問の意味を知ることとなる。 ぺりっ……♡♡♡ 腋汗パッドの封印が――解かれた。 もわもわぁ……♡♡♡ その瞬間、フェロモンの蒸気が、一気に漏れ出てくるのが目視できる。 ゆっくりと……舞台に近づいてくる松峰。 開かれた腋からは、変わらず、黙々とフェロモンの煙がモクモクと噴き出していた。 「あと、三秒ってところですかね……」 「く、来るな……!」 「私が行かなくても――フェロモンが届いちゃいますよ♡♡」 「何を――あっ――??♡♡♡」 もわもわぷぅぅ~~んっ♡♡♡ 「!!!!???~~~♡♡♡♡」 鼻を覆い尽くす――甘酸っぱい香り。 汗、なのだろうか。 いや、それにしては甘い。甘すぎる! 嗅いだ途端、体の隅々まで、温泉に浸かったかのように温かさが染みわたる、『雄本能触発臭』が、一気になだれ込んできた。 「はっ――おっ――???♡♡♡♡」 気が付くと、島田は……その場に座り込んでしまっていた。 松峰が、舞台に上がってくる。 匂いが――近い。 「うぁ……♡♡♡♡ 嘘でしょ……?♡♡♡」 ぞわぞわぞわぞわっ♡♡♡♡ 松峰の接近と同時に――睾丸から精液も昇り始めたのだ。 「はっ――♡♡♡♡」 そして――。 ぶびゅぅう……♡♡♡♡ ぶりゅっ……♡♡♡ 漏れた――。 ズボンの中で、ペニスがビクンビクン震えている。 まるで、食べごろの果実のような甘さと……。 もぎたてのレモンのような酸味。 それらが合わさり、脳みそをガツンガツンと叩き続けている。 「こっ……はっ……??♡♡♡」 しゃがみこんでしまっている島田を、松峰が覗き込んだ。 「私の腋フェロモンは……普通の人の、『四億倍』くらい濃いんです♡♡ だから、あの腋汗パッドをしていないと、『この体育館でも一瞬でフェロモンまみれ』にできてしまうんですよ……♡♡♡」 「えぁっ――!?♡♡♡♡」 びゅ~~~♡♡♡♡ ドピュるぅ~~♡♡♡ その事実を聞かされただけで――漏れる。 感じたことの無い、頭が弾けるような射精感。 精通した時の、三倍は気持ちが良い。 ブルブルと体を震わせて……。 とうとう、四つん這いの体制になってしまった。 腰が、自分の意思とは関係なく、ヘコへコ動いてしまう。 本能が、繁殖欲求に支配されているのだ。 「どうやら、効果抜群みたいですね……! 精液のおもらし、たくさんしちゃってるんじゃないですか?」 「うっ……♡♡ 待って、これぇ……♡♡ き、キツすぎるぅ……♡♡ は、早く、腋、塞いでよぉ……♡♡」 「ダメです♡♡ スペシャルフェロモン拷問は――男の子が、二度とエロ漫画を持ち込まないように、ちゃ~んと、現実の女の子にメロメロにさせちゃうためのお仕置きなんですから! 腋フェロモン――もっとたくさん、嗅いでもらいますよ?♡」 「うぅ……!」 必死で体を動かして、逃げようとするが……。 赤ちゃんのように、ハイハイでしか、動くことができない……。 それでも、少しずつ前に進もうとする島田を、松峰は、すぐ後ろから、同じペースで追いかける。 「ハイハイ上手ですね♡♡ 先輩!♡♡ よちよち……♡♡♡ どこまで逃げられるかな~♡♡♡」 「う~~……♡♡♡」 びゅびゅっ♡♡♡ びゅ~~~♡♡♡ 本当に――どう息を吸っても、松峰の甘酸っぱいムワムワ腋フェロモンの匂いがしてしまう……。 口呼吸に切り替えたところで、脳がフェロモンを認識するので、全く意味が無い……。 「あっ……♡♡♡ もうダメぇ……♡♡♡♡」 びゅるるぶびゅっ……♡♡♡ 射精しながらのハイハイは……限界があった。 腰の力が抜けて、結局島田は、舞台から降りることさえできずに、うつ伏せの状態になってしまう。 その上に――松峰が乗っかった。 「おもっ……♡♡♡」 「お、重たいですか……!? あの! レディーに体重の話はご法度ですよ!? やっぱり――島田先輩みたいな、現実の女性を知らない人には、たっぷりと教育が必要みたいですね!!」 「うぅっ!!♡♡♡ ちょっ!!!?♡♡♡」 ぐりぐりぐりぃ♡♡♡ 松峰が、島田の臀部に体重をかけて、無理矢理床オナをさせる。 普段はノーマルなオナニーしかしない島田でも……。 この極悪でムワムワなフェロモン空間の中では――どんな方法でも射精できてしまう。 「イってください!!♡♡♡ 臭くて気持ち悪い精液、全部無駄打ちっ!!♡♡♡ 頭の中から、女の子に対して抱いてる幻想とか! 綺麗さっぱり失くしてくださいね!!!♡♡♡ 女の子はっ! 先輩が思ってるほどっ! 綺麗な存在じゃありませんよ!!!♡♡♡ みんなみんな、先輩みたいな、背が低くて、弱っちそうな雄を、犯したいと思ってるんですっ!!!♡♡♡ ふんっ!!!♡♡♡」 びゅ~~~~~どぴゅ~~~~♡♡♡♡ 「もうやめっ゛♡♡♡♡ やめでぇ゛♡♡♡ ちんこくるじぃ……゛♡♡♡♡」 「うるさい!♡♡♡ こんんぬぅうの生意気な雄っ!!!♡♡♡♡ フェロモンに勝てない雑魚人間っ♡♡♡ 恥を知ってください♡♡♡ フんっ゛♡♡♡♡」 「あぁ゛~~~~~♡♡♡」 びゅるるびゅっ♡♡♡ どぴゅっ♡♡♡ どうやら松峰は、胸は微妙だが、その分ケツがそれなりに大きいらしく……。 エげつない圧迫感で、精液がどんどん扱き出されていく……。 射精の度、呼吸が乱れて……。 嗅ぎたくもない、甘酸っぱい蒸れ蒸れの腋のフェロモンを、たっぷりと吸引されられる。 肺がフェロモンカビでいっぱいになってしまいそうだ――。 「はい射精っ♡♡♡ 射精っ!!♡♡♡ 射精射精っ♡♡♡ 女の子舐めんなっ!!! ふんっ゛♡♡♡ いっぱい出してくださいっ♡♡♡ 気持ちの悪い雄の遺伝子は、全部ゴミ箱にポイ~ですっ♡♡♡♡ ふんふんふんぬっ♡♡♡♡」 「待って゛♡♡♡♡ もう出た゛♡♡♡ 全部出たからっ゛♡♡♡♡」 「出てませんっ゛♡♡♡♡ くせぇの全部放り出しましょうねっ♡♡♡♡ どらっ゛♡♡ そいっ゛♡♡♡♡」 「あァ゛♡♡♡」 ぶぴゅピュッ!!!!♡♡♡ びゅっ……♡♡♡ ……♡♡♡ 「ふぅ……♡ どうやら、全部吐き終わったみたいですね」 「あ……ォ゛……ン゛♡♡♡♡」 「あはは♡♡♡ 雄のだらしない顔……♡♡♡ ――あの、これ、ウォーミングアップですけど、大丈夫ですか?♡」 「は……???」 「よいしょっと♡♡♡」 精液を全て打ち終わり、可哀そうなくらいに痙攣している島田を、松峰がひっくり返した。 死にかけのセミを想わせる……なんとも虚しい様子。 しばらく、仰向けになって、ピクピクと震える島田を見降ろしたあと……。 再び、松峰がのしかかってくる。 「うっ……♡♡♡」 「あれあれ? どうしたんです? 重たい~って、言わないんですか?」 「……♡♡」 「ふふっ♡♡♡ 先輩、思っていたよりも学習能力が高いんですね♡♡♡ ……いっぱい射精して、少しは冷静になったのかな?♡」 「も……もう、許してぇ……♡♡ 精子、出ないからぁ……♡♡」 「出ないなら――作ればよいんです♡♡ スペシャルフェロモン拷問の本質は――そこにあるんですから♡」 「えっぁ、あぁぁ……! 待って!!! それだけは!!!」 松峰が……。 くぱぁんっ♡ っと開いた、エロエロの腋まんこを――島田の鼻に向かって、近づけてくる。 ぴくぴくっ♡♡ ビクンッ♡♡♡ 空打ちを続けるペニス――。 乱れる呼吸のリズム……。 間違いない。 あんなものを直接嗅いだら――自分は壊れるっ! 「お願い!!! 許して!!! もうエロ漫画なんて読まないからぁ!!」 「えっと……。これから先のことはどうでも良いんです♡♡ これは、先輩が『今日までに犯した』罪への償いなんですから♡♡♡ 先輩がこの先、ノーベル平和賞を取るとしても――私の腋を、直接嗅いでもらいます♡♡♡ 嗅いで、壊れちゃえ♡♡ 睾丸を元気モリモリにさせて、もう一度大量射精させてあげま~すっ♡♡♡ それ~♡♡♡」 「へぶっ――♡♡♡♡ ……オぉぉおおォ……゛♡♡♡♡ おぉおオ゛っ!!!♡♡♡」 ぷわんっ!!♡♡♡もわっ♡♡♡むわむわ♡♡♡むわぁああっ!!!!♡♡♡ 嗅いだ途端――目の前が真っ白になった――。 かと思えば、真っ暗になる。 真っ白、真っ黒、まっしろ、まっくろ……♡♡♡♡ まっくろまっくろまっしろ……♡♡♡ 点滅を繰り返す視界。甘い香り。酸味。蒸れ――。 女女女!!!!♡♡♡♡ 「ウぁ゛♡♡♡♡ んぁあぁァ゛♡♡♡♡ タスけっ゛♡♡♡♡ ゴホぉ゛♡♡♡♡」 「こ~らこらっ!! 暴れないっ!!!♡♡♡ 腋汗をっ゛♡♡♡ しっかり嗅ぎなっ……さいっ゛♡♡♡♡」 「ゲぇぇェぇええぇェェエ゛♡♡♡♡♡♡」 ぐっつぐつぐつぐつぐつぐつ♡♡♡♡♡ まるで、脳をフェロモンで丸洗いされているような感覚だ。 体の芯、隅々にまで行き渡る、『めちゃくちゃ繁殖能力の高そうなメスの香り』の集合体……! 頭が溶ける♡♡♡ 思考が蕩ける♡♡♡ 脳みそが――弾けとんでしまう――。 煮込まれた精液たちが、早くも外に出たがっている! 「ンぎっ゛♡♡♡♡ ぎごっ゛♡♡♡♡ ヌっんっ゛♡♡♡♡」 「金玉うるさっ♡ 精液煮込むの得意なんですねっ!♡ 先輩っ!!! 私の腋汗フェロモン直嗅ぎっ! どうですかっ!?♡♡ 馬だって発情させる、最強の精液煮込ませ誘発フェロモンッ♡♡♡ ぷにぷにでホカホカの腋まんこをクンクンして、全部肺に溜め込んでくださいっ♡♡♡♡」 「ごワギっ゛♡♡♡♡ ぐっんぬっ♡♡♡♡ イぐぅおわのほぉお゛♡♡♡♡♡」 びゅっ!!!!!♡♡♡♡♡ びゅっ!!!!!♡♡♡♡♡ 「はい♡♡♡ シミまみれのズボンを貫通する精液お漏らし♡♡♡ ズボン台無し♡♡♡ もうこれ裸と一緒ですよ先輩♡♡♡ アツアツの出来立て精液、びゅくるるびゅる~~~♡♡♡ どっぷどっぷ♡♡♡ ほぉ~ら漏らせっ♡♡♡ 漏らしなさいっ♡♡♡ 漏らしましょうね~~『猿の先輩』♡♡ お猿さん♡♡ うっきっき~♡♡♡ ウキウキの射精楽しいですか?♡♡♡ 頭の中、リアルの女の子への渇望でいっぱいですね? 良いですよ~いっぱい潤してあげます♡♡♡ ジュワジュワの腋汗で溺れちゃえっ♡♡♡♡」 トぶ――♡♡♡ こんなに脳みそをフェロモンまみれにされたら、人は意識を保てない。 熱い火に触ったら、手を離すように――。 自然と、シャットダウンしてしまう。 「ブブぉふ゛♡♡♡ ぼンっ゛♡♡♡♡ ぬっ゛♡♡♡♡」 「苦しいですね♡♡♡ これがエロ漫画を持ち込んだ罰です♡♡♡ どれほどの重罪を犯したか――身と睾丸とちんぽを持って知りなさいっ♡♡♡♡」 「ギぃ゛~~~~~~♡♡♡♡♡♡」 びゅぶっ!!!♡♡♡♡びゅっ……♡♡♡♡♡ ……♡♡♡♡ とうとう――精液を作る材料すら、なくなってしまったらしい。 おおよそではあるが、この体育館に入る前と、今で、島田の体重は『二キロ』ほど落ちてしまっただろう。 そのくらい――激しい搾精だった。 気を失った島田を離し……松峰は、スマホを取り出す。 「もしもし。こちら松峰。島田先輩を、とりあえず一度壊しておきました……♡♡♡ ……『例の薬』を飲ませておくので、おそらくニ十分後には復活して、また動き出すと思います♡ 次は――竹井先輩♡♡♡ よろしくお願いしますね♡♡♡」 電話を切ってから、松峰は、小さな錠剤を取り出して……島田に飲み込ませた。 「ふふっ……♡♡ 島田先輩♡♡♡ また――せいぜい、逃げてくださいね♡♡♡」 松峰は、島田のペニスを、一度踏んづけてから――その場を後にした。