変態ロリコン男に憑依された女の子の話。
女の子に憑依した変態男の話、ではないのは憑依など知らない語り口ですすむやつだからです。
けっこう好き勝手書きましたが、これでも幾つか描写を削っていたり。
それでは、以下本編をどうぞ。
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「おっはよー!」
都心部のとある小学校、4年C組の教室で、真夏にふさわしい元気いっぱいな声が響き渡る。
主は祭里《まつり》という女の子。祭里はまだ始業前で人もまばらな教室の中を見渡し、にっこりと笑う。ツーサイドアップに結った髪をぱたぱたと跳ね上げながら机の隙間を縫い、自分の机に空色のランドセルを下ろした。
「おはよ、祭里ちゃん。ご機嫌だね……今朝の占い良かったの?」
「んーん、内緒!」
友人の女の子に話し掛けられた祭里は、テンション高めに返事をする。それから一言二言じゃれあったあと、祭里はひとり教室を飛び出していった。
向かった先は、女子トイレ。まだ朝早めということもあり人はいない。祭里は手洗い場の前に立ち、やや水垢のついた鏡をじっくりと眺めていた。
「んふふー……可愛いなぁ、祭里ちゃん」
さらりと流れる黒髪、童顔ながらも左右対称で非常によく整った顔。肩に切れ込みが入った黒い英字プリントTシャツ、ピンクの丈の短めなプリーツスカートに、ラインストーンのスパッツ。
容姿が優れていて、キュートな装いも似合っている。発された台詞は第三者視点のようで、今日の出来栄えに満足しているというより、自分自身に見惚れているかのようだった。
やがて軽やかなステップで個室に入った祭里は、スカートの脇にあるファスナーを開ける。途中まで下ろしてから、固まった。
「そっか、スカートだから脱がなくていいんだ」
祭里はそう呟いたあと、わざわざスカートを元に戻してからたくし上げ腰で丸めた。スパッツとショーツにまとめて指を差し込み、膝まで下げた。
ショーツの裏側、股間が密着していたクロッチの部分を確かめるように触る祭里。洗濯でも落ちない丸いシミのほか、真新しく半透明で――ねっとりとした液体でショーツは濡れていて、祭里がこねると糸を引いた。
祭里はだらしなく口角を吊り上げる。それは小学生にあるまじき厭らしい笑みだった。
「家出る前に替えたとはいえ、濡れちゃうよね……しかも妹ちゃんのだし」
スパッツだけを足首まで下げ、祭里は自身の穿いているショーツのタグを見る。小さな名前欄には、二つ歳下の妹である『みお』の名が油性ペンで書かれていた。140cmほどある祭里には小さい120サイズで、お尻側にレースがある白地にいちご柄という四年生には幼稚なデザインでもある。
「あー……やば♡」
祭里の視線はもっと手前側――自身の股間、おまんこにスライドしていく。ショーツのタグをつまんでいた手も、その割れ目へと伸びていった。
ぴったり閉じた大陰唇を、ぷにぷにとなぞる。ちょこんとしたクリトリスも、皮に包まれたまま指を宛てた。
「んっ……家でもしたけど、学校のトイレでするのも外せないな……ぁ、うぅ……」
くにくにと押し込んだり、指を左右に往復させる祭里。手つきは段々と早くなり、少し湿る程度ながら愛液も分泌されていた。
祭里は未成熟な外見からはおおよそ想像できない大人びた行為――オナニーに没頭していた。
「あんっ、んっ……っふ、ううぅ――ううっ♡♡♡」
声を押し殺しながらも、か細く天使のような声で唸る祭里。必死に股間と指を凝視していた目も閉じられ、息が詰まった。
何秒か歯を食いしばってから、一気に弛緩する。祭里ははぁはぁと呼吸を荒げながら、満足げに笑った。
「あーあ……祭里ちゃん、小学校でオナニーしてイっちゃったんだ♡」
なぜか自分を客観視しながら、祭里は指をぺろりと舐める。ほんのり濡れた股間を拭わないままショーツとスパッツを穿き直した祭里は、トイレへ来たのに用を足すこともなく個室を出た。
「お……」
「おはよう祭里ちゃん」
「おっはよー」
そこへ、同じクラスの女子がトイレに入ってきた。メガネに低めのツインテールと大人しそうな雰囲気ながら、顔立ちは祭里に負けず可愛らしい。祭里に穏やかな挨拶をしたあと、祭里が使ったばかりの個室へ入った。
祭里は流し台の前に立つ。さっと手を流したあとすぐ水を止め、しかしトイレを出るでもない。
「……♡」
ぴしゃあ、ぴちぴち。陶器に勢いよく水の打ち付けられる音だけが、静かな女子トイレを支配する。祭里は耳をそばだてて、排尿音を聞いていた。
音が収まったあと、祭里は鏡で髪を整えながら自分のにやける顔を見つめる。メガネの子が個室から出て、手を洗い、キャラクターもののハンカチで拭いてからトイレを後にするまでの一部始終を見届けていた。
「んー……やっぱ女の子同士だから怪しまれないね。そうだな……今日はちょっと派手にやろうかな」
祭里は誰ともなく囁く。内容は意味不明だが、自分の喋り声にも酔いしれているかのよう。
その後、祭里は自分の股間をひと撫でしてから女子トイレを出るのだった。
祭里が教室に戻ると、もう児童の多くは登校している。少しのおしゃべりにも興じているとチャイムが鳴った。担任の先生も出勤し、朝の会を経て一日の時間割が始まった。
国語、算数、社会――体育。四時間目は体育で、今日はプールだった。
「一番楽しみにしてたんだー、あたし」
祭里は友人らとわいわいと騒ぎつつ、ロッカーに入れてあったピンク色のバッグを取り出す。意味深にぎゅっと抱きしめてから、みんなで女子更衣室……として夏場は利用されている、プールそばのレク室へと移動していった。
「おー……」
敷き詰められたジョイントマットの部屋、中は塩素の匂いが充満していて、前の時間がプールだったよそのクラスがまだ着替えていた。それは6年生の上級生たちだった。
レク室でプールの着替えをするとき、クラスごとで折半するルールとなっている。濡れて身体に張り付くスクール水着を脱皮めいて脱いでいく上級生と、これからプールに入ろうと水着を着ていく4年生にゆるく分かれていた。
女子しかいないためか羞恥心が未形成ゆえか、ラップタオルで隠すことをせず、堂々と局部をさらして着替えている女の子は多い。
「ああいうのもいいなぁ……」
「祭里ちゃんもお胸、大きくなりたい?」
「ん、いやそうじゃないけど~」
祭里は友人と軽快な会話もしつつ、暗黙で引かれたラインをまたいで視線を行き来させていた。
祭里のクラス――4年生はほとんどの子は、みんな胸が真っ平ら。成長が早く、尖るように膨らんできている子だけがジュニアブラを誇らしく着用している程度に留まる。陰毛に至っては、そうと呼べるほどに茂っている子は一人もいない。皆つるつるだった。
対して6年生のクラスは、ひとつ上。くびれのカーブを描くようになっていたり、お尻が大きくなってきている子は多い。バストとして形づくられ、揺れるほどに成熟している児童もいた。
とはいえ、やはり小学生。女性的なセクシーさを手に入れている子は皆無で、皆が一様にお子様。もし欲情する者が居るならば、間違いなく危険人物の烙印を捺されかねない。
「うっわー……やば。最高ー……成長期だ」
「ね。大人っぽいよね、6年生達」
もちろん祭里は正真正銘4年生の女の子であり、同年代、それも同性のである女の子に興奮している可能性は限りなく低いだろう。
「えーと……あそことあそこと……あ、あれは可愛くないからいいや」
祭里は控えめに指さしながら、レク室内を見渡す。誰がどこで着替えているか、どの荷物が誰のものか、主がどんな容姿かを特に気にしているようだった。
「さて俺も……お、このタイプか」
祭里は自分のバッグをひっくり返して、水泳道具をばさりと拡げる。水泳帽に黒いゴーグル、うさぎ柄のラップタオル。スクール水着はフリルで腋や股間が隠れるようになっており、上下で分かれているなど最近主流のデザインだった。
ただし青いラインが入っているなど他の児童のものとは差異がある。学校指定のものではなく、学校向けでありながら可愛さも重視した市販品だった。
裏返して肌色の裏地がある胸元や股間部をチェックしてから、祭里は今日何度目か分からない下卑た笑みを浮かべた。祭里は水着を置き、ラップタオルを拾う。しかしすぐに放り投げ、着衣に手をかけた。
「ま、今は俺もお子様だしな」
英字プリントTシャツ、スカート、スパッツ。妹のものを穿いてきたショーツに、白く装飾のないキャミソールまで、祭里はためらいなく取り払い、全裸となった。
「開放感すご。しかも合法なんだもんなぁ……」
「祭里ちゃん、さっきからどうしたの? 占いか何か?」
「……うん、自分のやることを声に出してみるといいって、占いで言ってたんだ」
「そっかー」
ぶつぶつと独り言を繰り返している祭里は、通りがかった別な友人から尋ねられるが、占いだと言ってあしらう。独り言の怪しい内容までは聞こえてなかったようだ。
「占い……今朝も言われたけどそっか。祭里ちゃんは占いが好きなんだったな……女の子らしくていいね」
「?」
今日は占いの気分ではなかったのか、忘れていたようだ。それもやはり、自分のことではないかのようだった。
改めて自分の水着を拾い上げ、身につけていく祭里。下着よりもさらに密着する締め付けと、未使用の水着特有なすべすべ感が祭里を包んでいった。
「いいねー……」
「祭里ちゃん、着替え終わった? いこー」
「うん」
声をかけられ、祭里は一緒になってレク室を出ていった。
授業が始まってから十分程度。がらりと、レク室の扉が開く。祭里だった。
「さーってと……」
準備体操を終えた直後に腹痛を訴えた祭里は、担任に休みを申し出る。一切水に触れることがないままレク室で着替え、トイレに行ったり保健室に行くかする、という話をつけていた。
にもかかわらず、祭里はお腹が冷えるだろう全裸になって、しかも自分のものではない着替えに手を付ける。
「おおー……あかりちゃんのパンツ」
持ち主であるクラスメイトの名を言っていることから、故意であることが明らか。ワンピース服の中に隠されていたショーツを取り出した。
今朝トイレで会った大人しそうな女子のもので、後ろに小さな肉球柄のワンポイントがプリントされている。祭里はそれを広げ――股間が当たるクロッチの部分を、まじまじと観察した。
「朝のおしっこのやつかな」
白い生地にはくっきりと真新しいシミが出来ていて、ツンとアンモニア臭がするはず。それでも祭里はお構いなし、自らの鼻を押し当てて深呼吸をした。
「あー……くっせ♡」
祭里は恍惚とした表情で、クラスメイトの下着を嗅ぐ。あまつさえ舌を出してぺろりと舐めたあと、自分の足に通していった。
「ぅぁー……さいっこう♡ サイズもちょうど」
ちんまりとしたリボンも揺らしながら、ゴムをぱちりと鳴らした祭里。お尻もウエストも、股間もぴったり。フィット具合を楽しむかのようにガニ股でスクワットをする様は、祭里の可憐な外見でも、無邪気な愛らしさではなく滑稽さが上回る。
「まあ元々祭里ちゃん……じゃねえや妹ちゃんのを穿いてたけど、やっぱロリっ子のおぱんつはロリっ子に似合うなー……んっ♡」
ただ穿くにとどまらず、祭里は借り物であるショーツの上から股間を触る。すじ深くになすりつけ、くりくりとおまんこを愛撫するようだった。
「あっ、ああー……♡ これいい。他の子もやってこ♡」
時計を確かめた祭里は、肉球ワンポイントのショーツを脱いだ。クロッチで蛍光灯に反射して粘液が輝いたことに得意な顔をして、元通りにした。
祭里は全裸のまま、他のクラスメイトの荷物――特にショーツを漁っては身につけていった。
運動が好きで日焼けをしている子は、白黒ストライプ。
クラス委員長を務めている真面目な子は、リブ生地でピンク。
彼氏がいると豪語している茶髪の子は、ラメ入り蝶柄パターンプリントのパステルパープル。この子は純白のジュニアブラもあった。
「やっぱゆまちゃんのだよな……っと♡」
そして祭里は、クラスの中でもおしゃれや流行に敏感な特に仲がよい子のショーツを穿いた。青系のギンガムチェックのショーツで、やや大きいようだが、インゴムという構造のおかげで問題なく着用できている。
「ゆまちゃんごめんね……っ♡ 祭里ちゃんと仲良しなのに、オカズにしちゃって♡」
ここまでと同じように自らを慰める祭里の手は、他の児童のショーツを穿いているときに輪をかけて速い。指を縦にならべ、股間の割れ目をレールとして激しく愛撫していた。
「あぅ……っ、っふ、うぅ……お」
熱中していた祭里は、レク室の隅に置かれた机に目が留まる。教室においてあるものと同じながら、6年生用で少々高い。
「そうだ……♡」
逡巡してから、ゆまという友達の残りの洋服も取った祭里。同じくギンガムチェックのキャミソール、ノースリーブの白いブラウス、ハイウエストの黒いショートパンツ。普段ポニーテールを作っている青いヘアゴムに至るまで、そっくり全て身に着けてしまった。
「えへへーゆまちゃんとお揃い。明日はゆまちゃんの身体を借りるのもいいかも♡」
鏡などはなくとも、友達の服を無断で借りて着込み大喜びしている祭里。ゆまのキャラ物のソックスを履いた足で、机へと近づいていった。
「……お、んっ♡」
祭里は背伸びをして、机の角に股間を置く。体重をかけると、少し濁った喘ぎ声が出た。
「いい高さ♡ 放課後にするつもりだったけど、ちょっと痛くなってきたし……んっ♡」
何度も何度も、祭里は机の角におまんこをこすりつける。友人のヘアゴムで結ったポニーテールを上下させ、ブラウスについたリボンタイもなびかせ、ショートパンツとショーツ越しに股間を食い込ませまくった。
「おっ、おぉっ、んんんっ♡♡♡」
これまでも他の子のショーツでいじっていたこともあってか、絶頂したようだった。いくら仲がよい友人だろうと敬遠されるような行為だったが、祭里はその罪悪感や背徳感をもスパイスとしていたようだ。
「あー……さいっこう♡ でももうマンコ痛えし、学校ではやめとくか」
祭里は最後にしっかり股間をなぞってから、ゆまの服を脱ぐ。きっちり元に戻してから、今度は自分の脱ぎ散らかしていた水着を着始める。
「流石に盗んだらバレるなー……前みたいなスケープゴートも用意できねえし。ま、家帰れば祭里ちゃんとか妹ちゃんのあるし、ここは我慢だな」
にへらっと顔を弛ませた祭里は、何食わぬ顔でプールに戻る。心配する先生へ『うんちしたら収まりました』と耳打ちしてから、授業に復帰した。
授業の終了後、祭里は自分の汚れを刻み込んだショーツを何も気づかずに穿いていくクラスメイトを見て、ほくそ笑む。
「……祭里ちゃん、今日ちょっと変?」
「そんなことないよ?」
祭里の奇行は誰にも感づかれることなく、一日が終わる。祭里は友達とのおしゃべりもそこそこに学校を出て、一人通学路を行く。
ぴちっとしたスパッツ越しお尻を撫でながら歩いていた祭里は、急に立ち止まった。
「おっと。ケツに集中しすぎてた……やべやべ」
祭里は回れ右をして、来た道を引き返していく。途中でルートを外れ、いつもなら決して通らない道を進んでいった。
やってきたのは、新築アパート。祭里は植え込みの中に置かれている石をひっくり返す。
すると、さして土に汚れてもいない鍵が置かれていた。
まさか盗まれてもいいのでなければ、こんなところには置かないはず。だが祭里は一切の躊躇なく拾い上げ、アパートの一室の扉を開いた。
「ふー……ただいまっと。まあ俺の家でもないんだけどさ」
中へと入っていった祭里。家人は不在だったものの、壁にかけられたリクルートスーツやワンピース服、コスメや小物などは社会人なりたてで一人暮らしを始めた女性の部屋のようだった。
祭里は床に置かれていたジュラルミンケースをぱかりと開き、錠剤やタブレット、注射器など大量の医薬品からアルミの薬包をひとつ取り出す。テーブルにあった型落ちスマホ、小さなローションボトル、ピンクローターも全てまとめて、空色のランドセルに裸のまま放り込んだ。
「祭里ちゃんも今日で満足するだろうし、ゆまちゃんも楽しんだら別な街行こっかな。拠点も移動しなきゃ」
うーんと伸びをした祭里は、そそくさと部屋を出ていく。鍵は元あった岩の下に隠して、ようやく帰宅した。
「おねーちゃんおかえり!」
「ただいまー」
「ねえねえゲームしよ、ゲーム!」
出迎えてくれたのは、二つ歳下の妹である澪《みお》。大好きな姉の帰宅に芽を輝かせて、スカートの裾を引っ張りゲームに誘うのだった。
夜11時。両親も寝静まったところで、祭里はむくりと起きる。タオルケットの中に忍ばせていた型落ちスマホは、光りながら震えている。祭里はまだスマホを買い与えられていない。帰りに寄った部屋から持ち出したものだった。
ここは祭里と澪の共同の子供部屋。
「……寝てるよな。子どもはダメなやつだから後遺症だけちょっと怖いけど……ま、大丈夫だろ」
祭里はあたかも睡眠薬でも盛ったかのような発言をしながら、部屋の明かりを点ける。クロゼットや学習机の家財、そして祭里と横並びの布団で眠っている澪が照らし出された。
リボンがちょこっとついたインナータンクトップと、昼間祭里が穿いていたショーツの色違いで赤地にいちご柄でお尻側にレースがあるショーツだけの姿。
他に二人といない姉妹なので、油断もなにもない。祭里も星柄で上下お揃いのキャミソールとショーツだけだった。
「んー、可愛いね。流石に小2だと気持ちよくないからパスなんだけど……それはそれとして、澪ちゃん可愛いな。俺、そのお姉ちゃんなんだもんな……」
小声でささやきながら、祭里は澪へと顔を近づけていく。姉妹だけあって顔はよく似ていて、祭里をそのまま小さくしたら澪になるといえる。
祭里は澪の唇に、ゆっくりとキスをする。
唇同士のキスだとしても、幼い二人ならば姉妹のスキンシップの範疇に含まれる。しかし澪が目を覚ます気配がないと様子を見た祭里は、エスカレートしていった。
「んー……んっ♡」
祭里は舌を出して、澪のぷるぷるとした唇を舐め回す。さらには口を密着させ、折れた乳歯で隙間のある口の中へと舌を侵入させていった。
「んぷっ♡ んっ♡ んっふ♡ お姉ちゃんが舌で歯磨きしてあげるからねっ♡」
自分を慕ってくれている大切な妹を自ら辱めるかのような愚行なのだが、祭里の表情は歓喜そのもの。ひとしきり澪の口を楽しんだ祭里は、唾液の橋をかけながら口を離した。
「どしよっかな……先にマンコ見せてもらうか。失礼しますよ澪ちゃん……っと。わあ♡」
澪のショーツに手をかけ、するすると下ろしていく祭里。無感動に、無抵抗にさらけ出されたのは、まだ今年の誕生日を迎えておらずまだ7歳でしかない澪の、あまりにも無垢なおまんこだった。
「お、処女膜」
割れ目はお尻まで一直線につながっている。ぱくぱくと呼吸しているお尻の穴、狭いどころではない膣穴や尿道、厚い皮に包まれたクリトリスまで。祭里は指でいじくり回しながら、ぺたぺたと触って澪の股間をつぶさに観察した。
「きれーい……そうだ、俺の……祭里ちゃんの、お姉ちゃんのとも見比べてみよ」
思い立った祭里もすぐ自分のショーツを脱ぐ。澪のほっそりした太ももを掴んで広げ、自らも足を開きおまんこ同士を対面させた。
「んー……やっぱ澪ちゃんのがぷにぷにかな。澪ちゃんのほうが肉付きいいっていうか、幼児体型なんだろうな要するに」
祭里のおまんこも美しく未成熟ながら、さらに歳下の澪と並べるといくらか成長が見て取れる。背比べのように純粋な意図は、そこにない。
「じゃ、やってみるか。もし起きたらその時だ」
祭里は自分のランドセルを開き、中からローションのミニボトルとピンクローターを取り出す。何度かローターを作動させたのは、電池の残量ではなく駆動音を気にかけた行動だろう。
ミニローションボトルの蓋を跳ね上げた祭里は――あろうことか澪のおまんこへ、とろとろと垂らしていく。流れてシーツを汚すのもいとわない。
「ローションでてらてらになったロリマンコ、エロすぎ♡」
体躯が小さければおまんこも小さいので、少量のローションで十分股間に行き渡った。ボトルを置いた祭里は、彼女もまた小さな指で、澪の股間を改めて触り始めた。
「おっ、やっぱ祭里ちゃんの妹だし素質アリか?」
ローションを塗りたくっていた祭里は、クリトリスの皮を剥いてやったときに澪の腰が跳ねたことを察知する。気を良くした祭里は、豆と言うにも憚られる粒を、重点的に責める。指でこね回し、つまんで引っ張って、左右にこする。
「……ん」
「喘いだかな?」
澪が目覚めないかと祭里が恐れていたのは最初だけ。頼りなく紡ぎ出された鈴の音のような声を、祭里はいたずらによって澪が感じていると断定した。
「いけるかな……仕上げは、お姉ちゃんと一緒だよ。じゃあちょっとだけローションもらうね……んっ♡」
澪の脚を持ちあげた祭里は、お互いの股間を寄せていく。ぷち、と空気の逃げる音とともに、幼い姉妹のおまんこが密着した。
祭里は腰を揺らし、ねちょねちょと股間をこすり合わせる。顔は嬉しそうながら
「んー……小学生姉妹の貝合せなんて、俺しか見たことないだろうな♡ でも寝てる子相手だと微妙なんだよな。そんなあなたにこれ♡」
しょうもない演技ともに、祭里はピンクローターを取る。最も弱いパワーで起動した。
「緊張するなー……痛いだけのことも多いし」
ごくりとつばを飲み込んだ祭里は、ローターのケーブルをつまんでぶら下げる。おそるおそるといった風に、ピンクローターを二人が重なっているおまんこの間へ下ろしていった。
「おっ♡ おおぉんっ♡」
挟まるより前、おまんこに乗っかった時点で吠えた。脱力してローターを落とし、深く潜り込んでいく。
ぬるぬるとした生々しい感触に、相反するとすらいえる機械的な振動。指や角を相手にするのは全く別種の刺激に、祭里は覚悟していた以上の快感をもたらされてしまい――
「あっ、やばぁっ♡ すっ♡ イっ♡ あううぅっ♡♡♡」
「うぅ……んっ♡」
祭里は、あっさりと絶頂してしまった。びくびくと震え、きゅうううっと声を絞り上げる。澪もまた何らかの刺激を得て、何かが身体に起きたらしい。脚を突っ張って、ぴゅーぴゅーとおしっこを漏らしてしまった。
「あーぅう……ふう、うぅうっ♡」
しばらく。脳天を貫いた快楽が収まり、祭里は意識を取り戻す。ベッドを這いずり回っていたローターを拾って停止させ、ふうと息を吐いた。
「やっば♡ ロリ姉妹百合えっち最高か……澪ちゃんもイっちゃのかな? 絶対オナニー知らないのに先にイくの覚えちゃうのかな……まあ祭里もオナニー知らないんだけどさ♡」
よろよろと身を起こし、眠りながらも眉をひくつかせていた澪を見下ろした祭里。
――姉が妹に薬を盛り、レイプまがいのことをしてしまった。自分自身を他人として客観視しているかのような奇妙な台詞や、男じみた口調も全く不可解。
しかし、妹を絶頂に導き、自身も迎えた祭里の満ち足りた笑顔は、一見して穢れのない少女そのものだった。
「さて……後はいいかな」
祭里はゴミ箱に入っていたポテトチップスの袋を引っ張り出し、使った道具を入れて丸める。澪や自分の服も元通りにして、電気を消した。
「じゃあね祭里ちゃん。明日はゆまちゃんとして会おうね……♡」
翌朝。小学校、4年C組の教室に、祭里が登校してくる。
「おはよー……ふわぁ」
「おはよう。どうしたの、祭里ちゃん? 占い悪かった?」
友達の女の子に尋ねられた祭里は、机に座って眠そうに答える。
「なんかねー……変なんだよね。昨日の記憶ないっていうか、なんか一日勘違いしてたし……妹が中々起きてこないのに、あたしは逆に眠いし……」
「へー……妹、澪ちゃんだっけ? 大丈夫なの?」
「全然平気。体調変だって言って学校は休むみたいだけど、一応は……ふわぁ」
「良かったね。祭里ちゃんも無理しないでね?」
女の子は心配そうに――しかしどこかおかしそうに、祭里とおしゃべりをした。
祭里はまたあくびをしてから、にっこりと笑って見せた。
「うん、ありがとう――ゆまちゃん」