何考えてんだあのヘンタイアニキ。
プレイルームで遊んでこいだなんて。プレイの意味が違うんじゃないか?
今日は平日だからか、幸い人通りは少ないケド。
それでも他の保護者からの視線が痛い。
「……見られてるなぁ」
小柄とは言え、あたしだって中◯生だ。つーかパーカー着てるとは言え制服だし。バレたらどーすんだよ。
妹や弟が居れば子守で済んだかもしれないが、むかつく事に離れた所で眺めている居るアニキしかあたしには居ない。
アニキがジェスチャーで何か伝えてきた。なんだ……?
「み……せ……ろ……?」
ふ、ふふふざけんな!できるかそんな事!できるわけない、はず、なのに。
あたしはしゃがんで足を開いてしまう。
恥ずかしい。もう、これで誰かの子守だなんて言い逃れできなくなっちゃった。
そうだ。あたしはこういう体質で、小柄なせいもあってあんまり我慢ができない。だから履いてる。
こんな事従う必要無い。でも、アニキは……お兄ちゃんは、こんなあたしを「可愛い」って言ってくれた。
だからなのか知らないけど、何だか恥ずかしいのもゾクゾクして。わけがわからない気持ちになる。
あたしだって、そういう知識くらいある。
自分が興奮して……濡れてる事はわかっていた。
ひとりでだってよくしてるから。
きっとクラスで一番ヘンタイなのは、あたしだ。
「って、あれ?」
違う、これ。濡れてるって、あれ。あたし、漏らしちゃってるじゃん!?
気付いた時にはもう止められなかった。
じゅぉぉ、と鈍い音を響かせて身体はおむつに放尿していた。
「あ、あにき……」と小声で助けを求めても、お兄ちゃんはニタニタ笑ったままだった。
周りの子供達に見守られながら、あたしは自分のそれを溢れさせたのだった。