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超乳久川颯ちゃん概念怪文書その2

タイトルそのまま、何年か前に突発的に書いた怪文書。

前上げたやつの続きみたいな感じ。

更に続くかどうかは様子を見て考えます。


以下本文です。


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「こうして見ると、ほんと信じられないなぁ」


特注パジャマを凄まじい乳圧で吹き飛ばし、顕となった自分の身体。

その大部分を覆い隠す超特大バストを颯は改めて観察していく。


数日前テレビで海外の胸の大きな女性の特集をやっていたのを思い出す。

確かに並の大きさではなかったけれど、それでも自分の胸とは比べ物にならない程小さかった気がする。

あの人の両胸合わせた大きさが大体自分の片胸よりも更に少し小さいくらい、正直言って圧勝だ。

素直にそう感じてしまう程、眼下の膨らみは凄まじい大きさを誇っている。

凄まじい成長速度も合わさって、持ち主である颯自身ですら見慣れる事が出来ない。

だからこうして姿見の前に立つ度に圧倒されてしまう。


片胸の幅だけでも肩幅に匹敵している膨らみ、その輪郭は当然身体から左右に大きくはみ出していて。

描かれる孤は目線を動かすだけでは追い切れない程の勢いで広がっていき、足の付け根ギリギリの位置でようやく終着する。

もはや上半身は全て胸によって占領されてしまい、その向こうにあるクビレやお腹は全く見る事が出来ない。


けれど決して垂れ下がっているわけではなく、横から見れば凄まじい角度で前に突き出しているのがよく分かる。

まるで乳肉が重力に負けじと意思を持っているかの様。

腕を思い切り前に伸ばしてようやく指先が膨らみの先端を超えるかどうかというレベル。

服のボタンが外し辛くなるのも当然の大きさ。

一体何センチ前へと突き出しているのだろう。

あまりに分厚く尋常ではないボリュームを持った肌色の双丘だ。


そしてその膨大な乳肉がむっちりと合わさって、身体の中心線ぴったりの位置でとてつもない深さの谷間を作り出す。

こうしてブラをつけていなくても、左右から両掌を押し当てなくても、ただ立っているだけで勝手に出来上がってしまうのだ。

正面から手を差し込んだら肘あたりまでは余裕で飲み込めるし、ペットボトルだって簡単に包み隠せてしまうだろう。


「けどなんだか自分でも惚れ惚れしちゃうよ」


それでいて輪郭のどの部分を見ても、極端に固くもなければ必要以上に丸いわけでもない。

全てが緩やかな楕円を描いていて、直接触れずとも伝わる程の張りと柔らかさを演出している。

この大きさでありながら全てのバランスが一切崩れていない。

乳房の形としては文句の付けようがない、まさに完璧と言える自慢の膨らみだ。


「…246センチ、だっけ」


こうして眺めていると、ふと口に出てしまうのは圧巻のバストサイズ。

つい先日ライブ衣装の為に採寸してもらったのだが、常人離れした大きさ故にバストの測定は3人がかり。

あまりの大きさに圧倒され緊張していたのか、担当してくれた女性スタッフの指先の震えがメジャー越しに伝わってきた。

背中で合わさった目盛から数値を読み上げる声もぎこちなく、驚きに満ちていたのを覚えている。


それに颯自身こうしてバストサイズを口に出すと自分でも驚いてしまう。

246センチなんてどう考えてもおかしい。

世間一般では極端にふくよかな人でもない限り、90センチを超えたらもう十分に巨乳の域。

ましてや3桁の大台である100センチを超えたら爆乳の域。

というか人の身体の部位を測ってこんな馬鹿げた数値が出てくるのがそもそもおかしな話。


けれどアイドルになって少し経った頃に始まった急成長。

82センチと程よい大きさだった膨らみは、みるみるうちに巨大化。

最初は二次性徴期の続きかと思っていたそれは、3桁の大台を易々と乗り越えていく。

バストサイズは110、130、160と際限無く上乗せされていき、自分より胸の大きな人なんて全く見かけなくなって。

気付けば200センチの大台にすら乗り上げていた。


「しかもまだまだ大きくなりたがってるし。

はーのおっぱい、ほんとどうなってるんだろ?」


更にここまで大きくなってもまだ足りないと言わんばかりに、最近は1週間で2、3センチーーー1カップ分は成長するのが当たり前。

周りの何十倍、下手したら何百倍という速度で巨大化し続けている。

姿見だってつい最近大きいものに買い替えたばかり。

なのに膨らみはもう横幅ギリギリまで広がっていて、あと数センチ大きくなるだけで外にはみ出してしまいそうで。

視線を下ろしても普通なら見えるはずの足元どころか、数メートル先の床だって肌色の双丘が覆い隠す。

こっちも少し前まではもう少し手前まで見えてたのになぁ…と思ってしまう。

246センチという凄まじいバストサイズだって今測れば呆気なく更新されてしまうのも明らか。


「全くもう、元気なのはいいけど程々にね…♪」


そんな成長期真っ只中な自分の胸に思わず愚痴をこぼす颯。

けれどその口振りに憂鬱さは全く無く、表情もなんだか嬉しげ。


確かに服とかブラは頻繁に新調しないといけないから大変。

足元はどんどん見えなくなるし、正面にある物を取ろうと腕を伸ばしたら先に胸が当たってしまう、なんて事も増えた。

でもそれ以上に胸の成長自体がとっても嬉しい。


だって姿見に映るのは誰もが視線を奪われる大きさに、誰もが惚れ惚れとする形。

こうして見ているだけでも愛おしさを感じてしまうのか、自然と笑みが溢れてしまうくらい。

きっと世界一大きくて綺麗な胸に違いない。

誰にも負けない自分だけのアイデンティティだ。

だからこの調子でもっともっと大きくなってほしい、なんて思ってしまう。


「なーんて言ってたら、3メートルとか4メートルとか…

もしかしたら5メートルとかも超えちゃったりして…♪」


そんな中、ふと頭の中に過ぎったあまりにも非現実的な妄想。

バストが5メートルある胸なんて想像も出来ないけど、きっと今の246センチの膨らみですら小さく感じてしまう程の大きさなんだろう。


(まさか、ね…?)


さすがにそこまで大きくはならないはず。

颯は咄嗟に頭の中で否定しようとする。

けれど最近の暴力的な成長っぷりを思えば、有り得なくもない気がしてくるのだった。


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超乳久川颯ちゃん概念怪文書その2

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