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7,8,9月作品のあとがき+α

ご挨拶


こんにちは、壬生咲です。9月に入りましたがまだまだ蒸し暑いですね。汗で蒸れた巨人の腋とかパンツの中とかはもっと暑いかもしれませんが、断然そっちの方がいいです。運動部学生の汗に塗れたスポーツウェアや下着の中とか、外回り中のリーマンの革靴の中とかデスクワークで蒸れたスーツ尻の下とか。色々ありますね。


当記事では

7月作品(サムネには8月って書いてある)

「巨人球児の夜食事情」

8月作品

「縮小都市オナホ」

9月作品

「イケメン後輩巨人様の下僕」

について軽くお話していきます。


上級生プランと特待生プランの作成を9月の月初に合わせたため、この二作品はあとがきが1ヶ月ずれ込んでしまいましたが、今後は作品完結と同月にあとがきも公開していく予定です。


7月作品「巨人球児の夜食事情」


この作品はとにかく朝陽の掘り下げをしたい!という一心から彼の魅力を詰め込んだ作品にするつもりで書きました。

というのも、今回小説の挿絵にも使った彼のイラスト(一部以前から修正有り)にストーリーがないまま、時間が経ってしまったので(私が一時期Twitterにいなかったせいなんですが)、朝陽だけ特に情報がないまま放置されている状態になっていました。さすがにそれはいかんと思ったので、戻ってきた後速攻で頑張ってストーリーを練りました。

大体の構想はあったのですが、当時考えていた内容が2~3000字程度の台本形式のようなSS程のものだったので大幅に内容が膨らんでます。ほぼ別物です。

正式な小説形態で10000字超えの完結した文章を書いたのは初めてだったのですが、沢山の人に読んでいただけて嬉しい限りです。


朝陽の代表的なキーワードは「捕食」なので作品内容もそこにフィーチャーしたものになりました。

人間のプロ野球選手を完全に食糧として見ている、一般人の肉は生で食ってもあんまり美味しくない、食べ方にも工夫があるなど普段から人間をよく食べているんだろうなというリアリティを自然に出せるように頑張りました。


また、朝陽の性格は基本的に朗らかで元気な好青年をイメージしています。BIG4の中では1番クセがなくて爽やかです。嫌味のないタイプの体育会系男子のノリをイメージしてもらえば分かりやすいかもしれません。性格の尖っている京一や統弥のなだめ役になることがしばしばありますが、面倒臭いことは豪快に笑い飛ばしてスルーするときも結構あります。基本的にポジティブないいやつです。

人間に対しては勿論威圧などもしますがさっぱりした性格から、その後はすぐに元の感じに戻るので切り替えの速さが人間からしたら逆に恐怖かもしれませんね。


今回は量より質という感じで夜食だとしても腹を満たすには少し物足りない感じの捕食でしたが、その内もっと大量に満腹になるまで人間を喰らう朝陽の様子とかもお見せできたらいいなと思っています。人間にとっての1kgはうちの巨人に換算すると1000tになるので、仮に体重80kgのスポーツ選手で考えると12500匹分になりますね。1000t程度で足りるわけが無いのでそれの何倍もってなったら本当に何匹いれば足りるんだ……って感じですけど。BIG4が揃っていたら1回の食事で数十万匹が犠牲になると考えるとすごい数ですね。それなりの都市1つ分くらいの人間がたった1度で腹の中に収められてしまうとは……。また、朝陽は食べるだけではなく料理に凝っているタイプの食事大好き男子なのでそこもいずれお見せしたいです。一般人は握り潰してミンチにした後、ハンバーグにして焼いて食べるのが好きみたいですね。スポーツ選手はやっぱり生!だそうです。


あと、やっぱり朝陽の外せない特徴として巨人球児っていうところがありますね。今回のお話でも捕食とセットでテーマになってます。ただ、私が野球に関してガチで無知、ガチムチなのでちょっと書くのが大変でした。間違ってるところもあるかも……。でもやっぱり、野球やってる巨人って……いいですよね。他のスポーツと比べてもすごくサイズフェチ適性が高いというか、上手く言い表せないんですけどこれぞ王道!感があります。男臭いイメージがマッチしているんですかね?BIG4の初期構想段階の時点で野球部員枠はマストで考えていたので、登場自体は最後でしたが設定は1番最初から決まっていたといっても過言じゃないです。実は考案当初は、BIG4どころかBIG8くらいまでキャラクターの数がいたんですけどさすがに最初からその数は扱いきれないということで悩みに悩んで今の4人が残りました。ボツになった子の中に筋骨隆々な家庭科部のキャラクターが居たのですが、朝陽の料理好きという特徴は実はその子から受け継いでいたりします。

あとがきってこんな感じでいいんですかね。なんか喋りたいこと喋ってるだけなので上手く文章になっているか分かりません。



8月作品

「縮小都市オナホ」


統弥のSSでFANBOX1作目の作品です。今考えると内容が少し短かったかな、と思います。初月のお礼の記事でも書きましたが、近々また統弥に出番を与えたいです。

時系列的には巨人球児の夜食事情で統弥が朝陽の誘いを断って勉強を終えた後、ですね。統弥がヌいてる頃にはもう朝陽は風呂入って寝てると思います。朝陽のキーワードは捕食でしたが、統弥はつくづく人間そのものにはまるで興味が無いので、あくまで縮小都市を保管するカプセルの構造に対する「好奇心」で200万人の小人をオナニーで使い潰してもらいました。ちなみに、縮小都市の内部にいる小人たちは自分たちがカプセルの中に詰められていることに気づいていません。自分たちの世界が狭いのも"そういうもの"として認識して生きてきています。なので、保護装置が破壊されて始めて巨人の姿を見ることになり、訳も分からぬまま統弥の巨根に挽き潰されたことになります。可哀想に。

今回は縮小都市がテーマだったので、大きさの圧倒的な差を描写するのを頑張りました。地面を押し上げ、砕き、全てを押し潰す圧倒的な巨根。先生からせっかく貰ったものをオナニーで使い潰して捨てちゃうなんて全く悪い子ですね統弥は。ですが、彼はそれを微塵も相手に感じ取らせない超完璧優等生なので問題ありません。日頃の行いが余程良いのでしょう、先生からすっかり気に入られています。ちなみに、先生が普通に縮小都市を持っているのはどうして?法律違反では?といった疑問をコメントでいただきましたが、その通りです。私がこれまで開示した設定通りだと完全に法律的にアウトなのですが、世界観を考える上でそこを少し改変することを考えています。そのため、私の頭の中では既に人間や小人との関わり方が改変後のものにシフトしつつあるので、縮小都市なるものが生まれたのですがそれを皆さんにはまだ説明していなかったので混乱が生まれてしまったことかと思います。申し訳ございません。頑張ってできるだけ早く新設定の概要を出したい、です!変更後の巨人、人間、小人の関係性についてですが、現在決まっているものとしてはまず小人、という分類が無くなります。これは、単純に3種類分類があると何だか分かりづいらなと思ったからですね。それに、巨人からすればどっちも小人なので、文中でのセリフ回しなどで混同してしまいよく分からないことになるのを避けるためです。今後はBIG4の種族は巨人、それ以外のチビはみんな人間という分け方になります。次に、巨人と人間の関係についてです。これまでは一応共存状態となっていたのですが、今後は人間は完全に巨人の管理下にある状態に変更します。よって、巨人が人間に何をしようが法的に咎められることはなくなります。変更した理由としては、単純に巨人を動かしづらくなってしまったからです。何か理由をつけて破壊できることにしようかとも考えましたが、どうにも苦しい感じにしかならないので思い切って設定自体を変えることにしました。なので今後はそういう設定に変わったものとして作品を見ていただけると幸いです。設定がちゃんと固まっていないのに見切り発車するとこういうことになるんですね、反省しています。

話がだいぶそれてしまったので統弥の話に戻ります。

ご存知の方もいらっしゃると思いますが、統弥は二面性が非常に強い性格です。優等生の方はどちらかといえば作っている感じで、裏の顔の方が素になります。優等生も楽じゃないのか常にストレスを抱えていて、素に戻ると結構粗暴です。人間はストレス発散の道具としてはちょうど良いようで、勉強などの予定がなければ京一の都市破壊の誘いにも意外とノります。統弥は優秀で完璧すぎるあまり、周りの同世代の子供から距離を置かれることが多く、友達が中々できませんでした。ですが、BIG4の3人はいい意味で遠慮がなく、対等に関わってくれるため、表面の顔で接する必要のない友達ができて内心とても嬉しいようです。本人はそのことを決して口には出しませんが。京一と統弥は周囲から見れば一見水と油のようにも見えますが、素の状態では攻撃的な性格だったり、方向性は違えど人間に対して特に容赦ない2人だったり(京一は人間を完全に見下しきっている、破壊大好き巨人。統弥は人間に興味がない分、扱い方に全く遠慮がない)と、2人とも互いを認めあった優秀な雄であるという点以外にも色々共通点があるため、実は意外にも相性は良好なんですね。



9月作品

「イケメン後輩巨人様の下僕」


FANBOX2作目の湊編の小説です。当初は朝陽編と同じくらいに収めるつもりだったのですが筆が乗って大幅に超えてしまいました。

湊のキャラクターを表す代表的なキーワード「愛」を題材にして書いた作品です。

今回、お相手の先輩は男性でしたが湊はゲイというよりはバイで、具体的には自分より小さい相手を可愛いと思ってしまうタイプなのです。さすがに自分より小さいとはいえ、他のBIG4の面々を可愛いと思うことはないようですが(実は京一に対してはちょっとあるかも。無意識ですが)。今までは可愛いなと思った相手に自分の優秀さを誇示しつつ、文字通り特大の愛を一方的にぶつけることで満足していたようです(結構歪んだ愛ですね)。その結果、相手が潰れてしまおうが「まあ、弱っちいしこんなもんだよな」程度で済ませていたのが、今回のお相手の先輩相手には少し違った感情が芽生えているようです。愛を与えるという面において湊が少し成長しましたね。それでも自分と相手の体格差を顧みない強引さはまだまだありますが……、そこは湊の性的興奮を煽る性癖のようなものなのでどうしようもないかもしれませんね。大空馬先輩には頑張って耐えてもらいましょう。

湊のお相手は同じバレー部の部長である、葛城 大空馬(かつらぎ たくま)先輩です。誰に対しても気配りができて、理由をきちんと説明しながら叱ることもできる良い先輩で、いわゆる無自覚人たらしです。容姿は中の上くらいありますが、これもまた自覚なし。ちなみに湊は上の上です。大空馬先輩はストレート、いわゆるノンケですが恋愛的な面は抜きにして湊のことはかっこいいと思っていたようです。そういうことを嫌味なくさらっと本人に言ってしまうこともあり、湊の標的……寵愛対象に選ばれて、フェロモン堕ちさせられてしまいました。最初は正気を保っていたのがどんどん本能的に犯されていくさまを楽しんでいただけていれば幸いです。本人たちはこの関係を公表はしないつもりですが、大空馬先輩は素直すぎて隠すことがまるでできないタイプなので周囲から見て態度がおかしいのが丸わかり、湊も無自覚に見せつけたくなっちゃうタイプなのでおそらく周りからは即バレです。まあ、恋愛関係にあるのはバレたとしてもご主人様と下僕の関係になっているのは流石にバレないと思いますが……どうでしょうね。


また、今回新規登場した用語についてもお話していきます。

「Ⅰ類巨人」と「銀河探査官」の2つについてです。

「Ⅰ類巨人」

巨人は遺伝子によってⅠ類~Ⅴ類までの5つの段階に分けられています。数字が小さいほど遺伝子は優秀、主に身体的部分について秀でています。差別を避けるため、基本的に医療機関での問診などを除けば公表する必要は無いデータですが、Ⅰ類の巨人だけはその圧倒的な肉体の強靭さから見ただけでⅠ類だと分かるほどです。Ⅱ類以下の巨人と比べても差は歴然、実際にⅠ類の湊が15歳で218メートル、Ⅱ類の大空馬が18歳で185メートルと考えるとその差が分かると思います。分布ではⅢ類が最も多く、全人口の約50%、Ⅳ類と合わせて約87%を占めています。Ⅱ類は約3%、Ⅴ類は全人口の10%程です。Ⅰ類は非常に少なく、いわゆる○年に一度の逸材、と呼ばれるような存在だと考えるとわかりやすいかもしれません。

では、なぜ巨人の中でⅠ類からⅤ類まで別れているのかというと、元々彼らは同一の種族ではなかったからです。BIG4の暮らす国は元々多民族国家でした。Ⅰ類からⅤ類までの巨人はヒト族であることは同じなものの、大きさの違いから差別も多く、社会を営むには高い壁が多くありました。それを改善するため、当時の政府がとある製薬会社の協力の元、巨人間での体格の差を無くす政策を打ち出しました。そのとき協力した製薬会社こそ、現在のテンナギ製薬、統弥の父が社長を務める会社というわけです。

湊が大空馬を縮めることが出来たのも、その遺伝子の名残によるものです。Ⅰ類巨人はⅡ類以下の巨人であれば相手を縮小化させる能力を持ちます。今回この能力を使ったのは湊でしたが、BIG4の他3人も同じ能力を持っています。


「銀河探査官」

銀河探査官は宇宙飛行士の更に行動範囲を広げた版のようなものです。職務内容は他銀河系にまで渡る宇宙空間、惑星の調査及び侵略です。BIG4の住む星は我々が住む地球とは比べ物にならない程の超高度文明に発展しています。広範囲の宇宙空間への進出を遂げ、他の文明が持つ力を調査し、それを取り入れ、反抗的な文明は圧倒的な力で粉砕することで実質宇宙を掌中に収めていると言っても過言ではないでしょう。それらの作業を最前線で行う資格を得た超絶エリートが銀河探査官です。銀河探査官は星の発展に大きく貢献する言わば英雄的存在なため、誰もが1度は憧れるような夢の職業です。BIG4も銀河探査官を育成する国内最先端の大学の付属高校に通っています。入学時の適性検査では、4人とも高校1年生とは思えないほどの高い適正値を叩き出してとんでもない奴らが入ってきたと学校中で話題になったようです。


かなり長くなってしまいましたが以上で7、8、9月投稿作品のあとがきを終わります。ここまで読んでいただいてありがとうございました。






Comments

BIG4のキャラが出来上がっていく裏話が見られて嬉しいですね!(*'▽'*) 朝陽君の人間の「捕食」へのこだわりが強い感じ、 細かく描写されててしっかり伝わってくると同時にとても興奮しました(*´Д`) 夜食ですらあれだけの被害なのに、がっつり満腹になるまで食べる気になったら……と思うと恐ろしいですね……! そして料理好きとのことですが……巨人男子の料理風景、こちらも人間にはかなり恐ろしいことになりそうですね^q^ 巨人×球児の組み合わせは独特の強い魅力がありますよね。 球場に座り込むシーン、「空を覆い尽くすくらいのデカいケツ」とか 「球場が潰れる感覚に混ざって小人がプチプチと弾けるのがこそばゆい」とかの描写、 球児の肉体によって蹂躙されてる感が凄まじくて最高でした(*´Д`) 統弥君も、「小人が何食わぬ顔で平気にしていて少々腹立たしい」 と最初の方ご立腹だったのが、がっつり挿入して 巨人のパワーを小人全員に知らしめられて 極小の小人相手にめっちゃ興奮してるんだろうな~っていうのが 感じられて凄く萌ました^q^

曹達(ソーダ)

ここ三か月の供給、大変堪能させていただきました…! だんだんとBIG4の人となりやその世界がわかってくるのも楽しいですね…! どれも好きなんですが今月の「イケメン後輩巨人様の下僕」は特に好きです、部長という相手がいて巨人としての体格差も縮小後のサイズ差も両方あって非常に楽しかったです!湊の「愛」、これが愛なのが本当にとってもゾクゾクします……!! 絵も小説もいつも楽しませてもらっております。継続的に作品を作り続けるのはとても大変だと思いますので、どうぞご無理をなさらず、またまだ残暑が続きますのでお体にもお気をつけください。これから壬生咲さんが作っていく世界が見れるのがとてもとても楽しみです!

ichiya


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