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巨人球児の上下関係(後) 約6700字

朝陽が言うと同時に、小坂の身体を朝陽の巨大な手が鷲掴みにする。長く節くれだった指が小坂の胴体を締め付け、全身の骨が軋む。小坂は悲鳴を上げながらも、到底逃げられずにされるがままだった。連れていかれるのは巨根の前。拳から出ている頭をイヤイヤと子供のように振る姿には、かつての態度など見る影もない。当然、朝陽が止めるはずもなく、そのまま...

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巨人球児の上下関係(前)約8000字

部室のドアを乱暴に閉じる音が響く。つまるところ、小坂は隼朝陽のことがどうしても気に入らないのだった。春に入部してきたばかりの新人が、いきなりスタメンに抜擢されるなんてありえない。しかも、その実力は国内最高峰と謳われるこの野球部内でも、まさに上澄みの中の上澄み。そして何より、朝陽の身体――200メートルを軽く超えるその巨体は、まさに別...

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地下シェルターオナホ 約7000字

こちらは以前公開した「湊の暇つぶし」の後半部分を新たに書き下ろしたものになります。


ーーー


俺は地下シェルターの長い階段を降りていた。いや、正確には、人の波に押し流されてた。酔っ払って道端で寝てたらつんざくような悲鳴に叩き起されて、そのままここに行きついた。足元はコンクリートの冷たい感触が伝わってくるが、周囲...

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『足クサ巨人の密会(後)』約5300字

「さっきのヤツらは一瞬で潰しちまったからなァ、お前らには俺の足の臭い、じっくりたっぷり嗅がせてやるよ!」


京一はまるで子供がおもちゃを弄ぶように、2隻の小型宇宙船を足の親指と人差し指の間に器用に挟み込んだ。ゴツゴツとした指の関節が、汗でしっとりと濡れ、筋肉の熱でほのかに湯気を立てている。その指が金属の外殻に軽く圧をかける...

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『足クサ巨人の密会(前)』約8000字

こちらは以前投稿した足クサDK巨人の密会1、2のまとめになります。




ーーー


各部活の練習が終わり、生徒が各々の自由時間に戻っていく頃。トレーニングルームのとある一室で、性欲旺盛な年頃男子たちの密会が執り行われようとしていた。


「悪ぃ、遅れた」


ガチャンと分厚い鉄の扉が開かれ、一人の...

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巨人デリヘル後日談 後 約5300字

俺の運命がどうなるのか分からないまま、家を巻き込んだ大巨人オナニーはさらにエスカレートしていった。


「っはは、ちっせぇ」


啓太が楽しそうに言うと、熱を帯びた竿の硬さと脈動に挟み潰された。カプセルが微かにギシギシと軋む。視界は巨大な肉の壁で埋め尽くされ、先端から垂れてきた汁がカプセルに滴り落ちてドロドロに覆った...

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巨人デリへル後日談 前 約5900字

広大なフローリングの上に下ろされた俺の目の前に、三軒の住宅が並んでいる。自分で買った訳じゃないが、俺にとっては夢のマイホームだ。内装をじっくり見て、住み心地など色々吟味した結果、決断を下した。


「やっぱりこの家にする。啓太、頼む」


そう言って右端の家を指さすと、その家の真上に巨大な影が落ちた。見上げると、そこ...

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搾精会社のお仕事 3 約6300字

汗と雄の匂いが混じった熱気が俺の全身を包み込む。目の前では、武流様が悠然とオナホを扱き続けていた。透明な筒の中で蠢く巨根は、まるで生き物のように脈打っていてる。その動きに合わせて、俺の心臓も魅入られたようにドクドクと跳ね上がる。


「おい、どうしたんだよ、新人」


武流様の声が上空から降ってきた。低く響くその声は...

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筋肉巨人喫茶へようこそ(後) 約6500字

「では、本日のメインディッシュと参りましょうか——」


タイセイがわざとらしく敬語に戻る。低く甘い声を轟かせながら、ついに禁断の領域に手をかけた。


「っく……ふっ……」


ギッチギチに引き伸ばされた競パンの中に荒々しく手を入れ、ガッシリと巨大な肉棒を掴む。腰骨に沿うようにズロンと伸びた巨根は、腸腰筋にま...

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筋肉巨人喫茶へようこそ(前) 約7800字

「では、6番のお席をご利用ください」


受付でそう案内され、俺はポッド状のカウンター席に足を踏み入れる。瞬間、視界が暗転し、体が軽く浮いたような感覚に襲われる。


次に目を開けたとき、目の前にはビルほどもある巨大なバッシュが横たわっていた。ウェイターの私服だろうか。


(何度味わってもすげぇな……)

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巨大化スキルを持った傭兵の俺が最強の魔王を余裕で屈服させちゃう話(後) 約6400字

瓦礫に覆われた城はもはや原型を留めていない。手のひらで押し固めるようにチンコに擦り付け、最後にもう少し味わおうと思った瞬間、ふと奇妙な光景が目に入った。


「……おいおい、なんだこれ?」


今にも崩れそうな城の壁や天井の瓦礫から蛍光色のジェル状の物体が吹き出してきたのだ。それは瞬く間に城を包み込むようにまとわり...

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巨大化スキルを持った傭兵の俺が最強の魔王を余裕で屈服させちゃう話(前) 約7000字

とある街の路地裏にひっそりと佇む秘密の酒場。夜も更け、日付が変わろうかという頃、俺は新たな依頼を求めて、顎にも満たない扉を潜る。


「いらっしゃい……っと、よく来たなロゼル。ちょうどお前の好きそうな依頼が入ってるぞ」


カウンターの奥から、マスターが渋い声で出迎えた。どっしりとした態度の彼は、俺の好みをよく熟知し...

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"巨大"ヒーロー様の受難 加筆修正版(後) 約7800字

「どちらかを差し出せ……、って……」


レンは呆然としたまま目の前の大巨人を見上げた。彼の懇願は虚しく、統弥から突きつけられたのは極めて残酷な二択だった。


――街に残された約150万人の市民か。

――訓練生時代からの同期であり、戦場で何度も背中を預け合った唯一無二の親友、タクヤか。


そのどちらかを...

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"巨大"ヒーロー様の受難 加筆修正版(前) 約13000字

こちらは既に公開していた小説 "巨大"ヒーロー様の受難 の加筆修正版になります。前編は公開済みの1と2をまとめて加筆した内容、後編は新規書き下ろしとなっています。最初の公開から少々期間が空いてしまったため、前編を全体公開とさせていただきます。


ーーー


「っ……ここ、は……?」


目を覚ましたレン・アスカジの目...

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ハロウィンの後始末(後) 約7500字

片方の巨人がバン退治に去った後、残された巨人は着々と"ゴミ掃除"を進めていた。


しっかりと街の端から踏み固めていき、ビル群を徐々に更地へと変えていく。その一歩一歩が巨大な地響きを起こし、逃げ惑う人間たちは塵のように踏み潰されていった。

先程のバンのように逃げ出されると面倒だと考えた彼は、まず街の周辺を一周するように歩い...

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ハロウィンの後始末(前) 約5700字

とある人間の街。日頃から多くの人々が行き交う大都会が、この夜は少し変わった様相を呈していた。スクランブル交差点は仮装した若者たちで溢れ返り、いつも以上に賑わっている。今日は10月31日、ハロウィン。便利さと活気が魅力のオシャレな若者の街は、その催しを楽しむ舞台として選ばれた。しかし、お祭りごととはいっても、楽しい面だけを見てはいられな...

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湊の暇つぶし 約3100字

――7号機信号消失。機体の破損、もしくは通信が断絶される環境に――




ああ、また一機やられた。

もう、どうしたらいいんだ。


コックピット越しに眼前に聳え立つ肌色の巨壁を睨む。滑らかで艶のある、むちりとした白い肌。先程、ありったけの弾薬をぶちかましてやったのが嘘のように、傷1つ付いていない。

最新...

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足クサDK巨人の密会 2 約2800字

補給艦が巨人に踏み潰された。


その様子を間近で見せつけられた居住用小型船の内部は阿鼻叫喚の地獄と化していた。移民船内部の壁面はホログラムで仮想の空を映しているため、外の様子を直接は見れない。だが、全国に放送されている映像で、自分たちの傍にどれ程の脅威が存在しているのかは分かりきっていた。巨人がズシンと足を踏みしめるだけ...

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足クサDK巨人の密会 約5200字

各部活の練習が終わり、生徒が各々の自由時間に戻っていく頃。トレーニングルームのとある一室で、性欲旺盛な年頃男子たちの密会が執り行われようとしていた。


「悪ぃ、遅れた」


ガチャンと分厚い鉄の扉が開かれ、一人の青年が目線よりも低い枠を潜って中に入る。


「おい、おせーぞ。お前が22時半って言ったんだろうが」 View Post

搾精会社のお仕事 2 約4900字

「うわわっ!!!」


コンサートホールの天井ほどもありそうな武流様の手のひらがグワッと大きく開いて屋上に覆い被さる。代謝がいいのか表面はじっとりと汗ばんでおり、使いこまれたスポーツ用品の酸っぱいゴムの匂いが微かに香った。

そのまま、巨大な手が俺を押し潰さんばかりの勢いで降りてきたかと思うと、上空を通り越して後ろにある搾...

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"巨大"ヒーロー様の受難 2 約4600字

「え…………なん、で」


統弥に摘みあげられた状態で椅子の座面上に広がる街並みを見下ろすレン。どう見ても間違いなく故郷の首都だ。一瞬、自分の目を疑ったが、流石に見間違えるわけが無い。大陸一の高さを誇る電波塔。友人と通った複合型の娯楽施設。世界有数の大規模な多目的ドーム。国内最大のテナント数を誇る大型デパート。そして、あり...

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搾精会社のお仕事 約4700字

「よし…………全部オッケー、だな。急ぐぞ!」

「はい!」


担当エリアの機材調整を終え、確認をしてくれた先輩と共に屋上へ向かう。十階分の階段を駆け上り、外に繋がるドアを開けるとそこにはもう自分たち以外の26人全員が既に揃っていた。


「遅いぞ!早く並べ!!!」

「はい!申し訳ございません!!!」


リー...

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"巨大"ヒーロー様の受難 1 約5500字

「っ…………?ここ、は…………?」


目を覚ましたレン・アスカジの前には異空間が広がっていた。薄い緑色の半透明の壁に辺りを覆われており、壁の向こう側で何かが動いていることだけが辛うじてわかる。試しに壁にタックルをしてみるが、身体がぐにゅりと沈みこんで衝撃を吸収してしまい、とても壊せそうにない。


(…………ッそうだ...

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宇宙は俺らの手の中に 約9200字

とある銀河の隅っこで、2人の男が惑星を挟み込んで向かい合っていた。彼らは一糸まとわぬ姿で鍛え上げられた雄々しい肉体を惜しげも無く晒しており、汗ばんだ肌にはこれまで粉砕してきた惑星や宇宙基地の残骸を堂々とこびりつかせている。


「マジでちいせぇよなぁ……。こんなのに100億単位で人間住んでるとか、未だに信じられねぇわ……」

「...

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惑星探査演習(後1) 約5000字

ドゴオオォオオオォオオンッ!!!!!


駅の地下街に響き渡る爆音。凄まじい空気の重圧が、天井を隔てた地上から降り注ぐ。衝撃と共にギシギシと空間が揺れた。停電になった地下は想像以上に暗く、すし詰めになった人の群れから絶え間なく悲鳴が上がる。かく言う俺も、その中の一人だ。身動きひとつ取れずに、奴が去っていくのをただ願うことし...

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人間の街のホワイトクリスマス(約8000字)

クリスマスに間に合いませんでしたが!クリスマス気分で読んでください(謝罪)


―――



「あー…………さむ…………、今日は一段と冷えるな…………」


イルミネーションが輝く街並みを横目に、寒さに震える体を縮こまらせて歩く。今日は12月25日。辺りはクリスマスムード一色だ。クリスマスといえばサンタさんからプレ...

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惑星探査演習(中) 約10000字

「オラオラァ!早く逃げねぇと踏み潰しちまうぞ!」


道にごった返す人間を脅して追い立てながら、ゆっくりと街の中心地へと進む。まあ、追い立てるって言っても人間の移動が遅すぎるから、容赦なく踏み潰してんだけどな。ほんっと、弱すぎじゃねえか?こんなんでも俺と同じ人型種族とか……、マジで哀れすぎて笑えるな。


舗装されて...

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デスゲーム管理バイト(前) 約9800字

「ん…………ここ、は……」


目を覚ますと見知らぬ部屋の中にいた。いや、部屋というには広すぎる。ホールと言うべきだろうか。壁も天井も6面白1色で、なんだか気味が悪い。窓やドアのようなものも無いし、ここは一体どこなんだ?


周囲には沢山の人。何故か全員男だ。しかも、皆体力に自身のありそうな屈強な若者ばかり。そういう俺も...

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今月のお礼とご連絡

・ご挨拶とお礼


こんにちは、壬生咲です。ご支援いただきありがとうございます。早いものでFANBOXを初めて3ヶ月が経ちました。これもご支援いただいている皆様のおかげです。いいね、ご感想、とても嬉しいです。本当にありがとうございます。


・来月の展望について


来月も引き続き、新入生プランと特待生プランでの更新が...

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惑星探査演習(前)約10000字

突如、俺たちの住む星は終わりを迎えた。いや、正しくはこれから迎える、ことに、なる。何の予兆もなく現れた超巨大生命体。この星を優に超える大きさの巨体を持つ、たった1人の若き雄の巨人によって。


巨人は恐ろしく強大で、生命体としての格の違いはまさに圧倒的だった。この星の新たな空として俺たちの頭上を覆い尽くす、筋骨隆々とした肉体...

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