ちょっと前まで
0.9シャーペンで下絵を描いてスキャンして板タブで採色してた。
白い紙に引っ掛かるシャーペンの感覚は捨てがたく
何十年と描いてきた。キャラの感性もそこから生まれてきていた
欠点は 鉛筆のラインがどうしても完成版に残ってしまうこと・・
だから液タブに直書きに 制作作業全体を無理くり換装していった。
確かに「綺麗」なんだが どこかなんだか 違う。
シャーペンは描いてて楽しい・・・止まらなくなる。
そうした中から キャラが立ち、ストーリーが広がっていく・・
難しい選択だった・・・
元に戻すか(シャーペン)
液タブを推し進め(正気の無いキャラを描き続けるのか)
そんな中、机回りが少しは鉛筆描きに近いすっきりしたXpen液タブ(厚さ9mm)を
購入 巨大なワコムのCintic22を机の下に半年ぶりに降ろした。
書き味は 降ろしたワコムが圧倒的だったことに気づく。
慌ててワコムをまた机の上に上げて、液タブ直書きに挑戦した。
そこに 優しいキャラが画面に出来上がっていった。。
機械のせいにしちゃいけない。
描ける今の環境を最大限活用することが大切だと思った。
上手くキャラが立たないのは、ペンのせいではない。
やはり書き手の迷いない「思い」なんた゛。
みなさんのご支援を貯めて こうして制作環境逐次と整えています。
symats
2022-01-15 05:32:44 +0000 UTC