画像をこんな感じで制作してますって話です。技術的な話ではなく作業の過程を簡単に紹介するだけになりますが、よければ見ていってください。
あ、ちなみにご要望があったわけではなく私がやってみたかっただけです(笑)
今回はpixivに投稿したこの画像を作るまでの過程のご紹介です。
今回は「女性が服の胸元を降ろされびっくりしている」という構図を予め決めてスタート。AIへの指示文面(プロンプト)を考えつつ、指示内容を改良しながら目的の構図が出るまで出力します。以下は出力した画像の一部。
いい感じの画像が出たので下の画像を採用。
今回特に制御が難しい「服を掴む」と「主観の手」の組み合わせだったのが災いし、500枚くらい出してやっとという感じでした。AIにその構図を学習させているんですがそれでもなかなかうまく掴んでくれない…。
気になる部分を画像編集ソフトにて編集。手の形とか背景とか気になる部分を大雑把に修正します。色がだいたい合っていれば画像のアップスケール(高解像度化)の時にAIがそれを解釈してキレイに再描画してくれます。
修正した画像をアップスケールします。
元画像そのままアップスケールするとのっぺりした感じになってしまうので、細部を補完しながらアップスケールしてもらうようにAIに指示しています。その結果高精細な画像にはなるんですが、顔や指の形などが大きく変わってしまうこともあるので、ここでも何枚も出して画像の選別を行います。選別の結果、以下の画像を採用。
アップスケールした画像にて気になる部分があったので、一部分のみ再描画する機能にて修正。完成したものが最初の画像になります。
以上、制作過程のご紹介でした。
飛び飛びで作業したので、正確な時間はわかりませんが、おそらく制作時間は2時間程かなと思います。すべての画像にこういった作業を行っているわけではなく、今回は特定の構図の画像を作りたかったので少々手間をかけたという形になります。
通常は大量に画像を出力し、その中からよい画像を選別するという形になります。まぁそれでもちょっとした修正は必要になる場合が多いですが。
時間をかけて仕上げた画像よりも、1分程度で出力した画像の方が魅力的だったりする場合もあるので、面白くもあり難しい所ではあります。
たまに細かいこだわりは見ている側に伝わらないとクリエイターの方が嘆いているのを聞きますが、わかる方にはわかってもらえると思いますし、私の場合は自己満足でやっているので、個人的に満足いくものができればそれで十分です(笑)
…あ、すいませんちょっと嘘を付きました…。評価頂けるに越したことはないです。今後の方向性の参考にもなりますので、pixivの方でも、FANBOXの方でも、「お、いいねこれ」と感じたら評価ボタンをポチっとして頂けると助かります。
それでは読んで頂きありがとうございました。
また時間に余裕がある時にはこのようなブログ的なものも書こうと思います。
howard1394
2023-05-11 08:55:30 +0000 UTC