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(無料)【創作技術】やらしい話のつくりかた【猥談】


「どうやって話を考えるのですか」という質問は難問です。


創作のテクニックというか、アイディアを生むルーチンというのがあると思います。

あるんです。


ですが、これをできているのに言語化して説明できる人は少ないです。


これは特に学ばなくても子供時代から物語が好きで、活字の本を読む量が多ければ多いほど面白い話のパターンの引き出しが増え、想像力が働き、その中に物語の方向や可能性について考えられる習慣がつくので、だから多くの「物語を作る人たち」の中ではそのルーチンを言語化しないでもその方法ができる人のほうが圧倒的に多いと思います。


例えるなら自転車に乗れるようなものなので、乗れない人に教えようとしてもうまく言葉にできないため、乗って転んで乗り方を憶えるしかないのと同じように、(良い)本を読む量を増やすしか無いのかもしれません。


なのでだいたい回答は「本をいっぱい読む」という大して面白くもなくしかし地道で堅実な結論に落ち着き、大抵の人はそれに失望落胆するというわけです。


しかしこれは大前提というか世にある物語のパターンを体験的に自分のものとする土台作りでしかなく、アイディアをひねり出す絶対条件にすぎないと考えられます。

つまり初歩の初歩、自転車を手に入れたところくらいじゃないでしょうか。


というわけで今日は猥談ついでにやらしい話のアイディアを作る一例について、書きます。


けろりんさんという作家さんのたいへんえっちな漫画で

愛だ恋だのいってないで

という大好きな作品があります。


ぜひ上のリンクからお試し読みで以下のシーンまで目を通していただきたいのですが、

こちらのお話の簡単な導入。

パン屋の女の子に片思いしている地味でおとなしく引っ込み思案の冴えない男の子が、車と接触事故(怪我なし)で気を失ったところ、気がついたら介抱のために車に載せられ目を覚ます。

そこで3人のお姉さんギャルたちに慰められつつ、あれよあれよと代わる代わる全員とセックスしてしまう……というお話。

たいへん主人公に都合が良い展開ですが、しかしこの導入のアイディア、おそらくあるテクニックによって発想されたであろうことは、創作の技術を持っている人にはピンとくるかと思います。


支援者限定記事につづきます!

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