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雑記-Zakki-(減量と、心身改善の話※テキストのみ)

今月から健康のために筋トレを再開したわけで。

そうしたら、心も体もとてもよろしげなわけで。

このメチャ調子良い感じを共有できたらいいなぁと記すことにしました。

以下、書きやすいように打ってるので文体が変わります。

●序 減量を始めた話。

減量を再開したのは先月、1月の話だ。

去年9キロ落とした体重が7キロ増えてしまっていたので

こりゃいかんと思い至り、色々チャレンジ。

まず知人のススメで断食をやってみた。

とにかく食わない。ひたすら食わない。徹底して食わない。

とはいえ栄養を取らないと死ぬので本当になにも食わない、というわけでもない。

プロテインや味噌汁などを一日1回2回程度飲む。サプリもしっかり取る。

知人はこれを2ヶ月続けて激ヤセしたという。

結論から言うとこれは失敗だった。

3日過ぎたあたりで空腹感はそこまで辛くなくなったが

とにかくエネルギーがないから活発に動けないし

なによりも自分の食に対する関心が高すぎて、それがひたすらしんどい。

ただでさえ行きたい飲食店がコロナ禍で次々と潰れているのに

そのお店を回ることが出来ない。

基本外に出る目的が食べに行くor食品を買いに行くが殆どで

友人と交流する時も「飲みに行こうぜ!」が合言葉だが、それすら無くなる。

虚無。虚無である。

日々心が風化していく様だった。

断食をしている知人は、劇団などやっており、普段から人付き合いも多いので

そういう寂しさもないのかもしれない。

というか、自分の食を求める本能が高すぎるのだろう。

一週間で断念。結果体重は2キロ落ちた。

ただおそらく、この落ちた体重には筋肉も含まれていたのだろう。

あまり良い痩せ方ではなかったと思う。

次に試したのがケトジェニックという方法だ。

糖質をひたすらカットするというやつで

これも知人が試してひと月ばかりで10キロ以上も体重が落ちていた。

これも結論から言うとイマイチだった。

ケトジェニックをしている知人はしっかりカロリーを計算し

野菜すら糖質の多い根菜は避けるなどの綿密なやり方をしていた。

自分は「糖質だけカットすればいいんでしょー」と

油の多い肉などを山程食っていた。

具体的に言うと、焼き肉きんぐ食べ放題の100分間、ひたすら食べ続けたりしていた。

しょせん糖質をカットしようが、摂取カロリーを控えねば痩せるわけもないのだ。

二週間ばかり続け、断食で落ちていた筋肉ぶんなどが戻って体重が1キロ増え、

その後に1キロ減った。

体重はやがて停滞した。

こういった感じで、1月のトライでつごう2キロ痩せたが

正直ストレスが大きかった。

●破 運動を始めた話。

2月の頭、youtubeでメンタリストダイゴの動画を何気なく見ていたら

「同じ失敗を繰り返す人の特徴は、仮説を立てない人だ。

結果だけ見ている人であり、過程を見ない人だ」

という話があった。

成程と思う。

「上手く行ったあの時はアレが良かったのだろうか。

失敗した時はアレをやってしまっていたな。

では今度はアレを試してみよう」

そういった仮説の元に行動しなければ、同じ失敗を繰り返す。

Dr.ストーンの千空も良く言うトライアンドエラーとは闇雲に繰り返す事ではない。

そういうデータを元に実験を行わなければ、何度チャレンジしようが偶然を待つだけの神頼みに等しい。

去年、十数年ぶりに減量が大成功したケースを真面目に振り返ることにする。

当時はやはり運動をしていた。

毎日必ずウォーキングをし、あすけんアプリでカロリー計算もしていた。

ウォーキング再開はいい。

だがカロリー計算はしたくない。心底嫌だ。

算数大嫌いな文系の自分にとって、あまりにも面倒すぎる行為だからだ。

だから長続きしなかったのだ。

失敗から学び、考えねばならない。

そこで、前述した『アレを試してみよう』だ。

これまでやらなかった行為を取り入れることにした。

それが筋肉を育てることだ。

棚の上の現代アートと化していたリングコンを持ち出し

リングフィットアドベンチャーを再開した。

更にフィットボクシング2も購入し、リングフィットと一日ごとに交互にプレイした。

正直最初は辛かった。筋肉痛も起きた。

だが最近では筋肉痛状態でトレーニングしても構わないという話を

超時空減量ブタ&ゴリラで読んでいたので、構わず続けた。

更に、プロテインを積極的に飲むことにした。

これも今回はじめて試すことだが、プロテインを一日二杯

朝とトレーニング後に必ず飲んだ。

これまでは体重計の数値ばかり気にしていて、プロテインは一日一杯までにし

なんなら飲まない時もあった。だが今回はそれをやめた。

とにかく筋肉量を増やそうと、グビグビ飲んだ。

次に始めた新しい行為がレコーディングだ。

『一日食べたものをひたすら記録するだけでヤセる』とかいう、胡散臭いアレである。

結果からいうと、これが成功だった。

人は基本、何を食べたかなど正確には憶えてはいない。

「太るようなもの食べてなかったのに太っちゃった…どうして…」

虚偽である。

太るようなものを食べていなければ太っていないはずだ。

「そんなにたくさん食べてなかったはずなのに体重が落ちないよぉ」

これも虚偽である。

カロリーオーバーしてなければ体重は落ちるはずだ。

メモをしていくと、それらが全てデータとして明るみになる。

見たくなかったものが見えてくる。

そこに体重の増減や運動内容を書き込んでいくと、何を食べたら悪い結果が出たか

どんな運動をしたら良い結果が出たかなどもハッキリとわかる。

また、日々きちんと運動して良い食事をしている記録を見返すと

成果がすぐに数値に表れない状態であっても、安心感が得られた。

糖質は無くとも油っぽいものばかり食べていたので、控えることにした。

『蒸留酒ならOK』理論の元に飲酒が多かった事もわかったので、アルコールを週2にまで限定した。

ウォーキングを一日最低4000歩、心がけることにした。

毎日体重を計りつつ、その結果を見て調整していった。

サイクル減量という物も取り入れ、糖質も適宜取るようにした。

●急 現在の話。

結論から言う。

この筋トレ重視の一ヶ月間で、体重はまるで落ちなかった。

正確には1キロばかり落ちているが、運動量に比べると微々たるものだ。

それではこの一ヶ月間のトライは失敗だったのか?

否である。

体重という形骸的な数値が落ちなかったというだけで、

脂肪が減り、筋肉量が増した実感が絶対的にある。

あらゆる事が変わった。

まず体調がやたら良くなった。

歩く足取りは軽く、日頃疲れにくくなった。

これまでは一日に一度は猛烈に眠くなり横になっていたが、それも無くなった。

ズボンのベルトが緩くなった。

毎日鏡を見ていても気づかないが、ウエストは細くなったようだ。

冬にも関わらず、表に出る時に上着が要らなくなった。

帽子も手袋も必ず着用していたが、それも必要としなくなった。

おそらく血流と代謝が活発になっているせいだろう。

早朝や夜中のウォーキングにも上着無しでイケた時は、我ながらちょっと引いた。

リングフィットで負荷を上げても、フィットボクシングで48分コースをやっても

疲れ切って何もしたくない、などとはならなくなった。

むしろ頭が冴えわたるほどだ。

そして、実にありがたい副次的効果として、精神も健康になった。

色々と新しいことにチャレンジし、先延ばしにしていた物にも手を付けはじめた。

これまでちょっとした事で長い時間鬱状態になっていたが

イヤな事があっても「ま、いいか」ですぐ立ち直れるようになった。

無駄だと知りつつ惰性でやっていた、いくつかの行為をあっさり辞める事ができた。

別に妙な神を信仰しはじめたとか、カルトに入信したとか、そういうわけではない。

ごく自然にそういう風に、心境が変化していったのだ。

この好調状態は激ヤセした去年にもなかったので、非常に驚いている。

わからないが、なにか良いホルモンだの脳内物質だのが出ているのだろう。

そういえば今年は花粉症の症状もほとんどない。

だが筋トレの成果でアレルギーが良くなったという話は聞かないしきっと気のせいだろう。

…などと思っていたが、ぐぐってみると

「運動をすると、アレルギー反応を抑える役割を持つ体内の制御性Tリンパ球の働きが活発になる」

そんな結果が出てきて思い切り吹き出した。

素晴らしき哉、筋肉。

そういうわけで、現在自分は心身共に活発である。

人生がひたすら楽しいので、この生活を今後も続けていきたい。

-了-

というわけで、以上が、今月自分が試してみてよかったと思う生活改善の話でした。

おかげで色々手も動き、あれやこれやを進めております。

そのうち、試してみて良かったことや、いつも何をしているかなども

雑記として書いていきたく思います。

雑記-Zakki-(減量と、心身改善の話※テキストのみ)

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