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ルカと魔法の本-使い魔紹介1

拙作、【ルカと魔法の本】の使い魔たちを紹介していきます。

ネタバレも含みますので、支援者のみ閲覧可能にしております。


名前/妖精種族名/先天属性

スパーダ/ケット・シー族/風

 最初の選択肢で「ナイツオブウェントゥス」を選択すると、初期使い魔として仲間になります。

 風のマナが高く、素早く行動できるスピードタイプ。半面LPや耐久力が低い。

 主に風属性の物理スキルを習得しますが、レベルが上がると水や聖属性のスキルも習得。範囲技も覚える万能アタッカーです。

 ケット・シー族は妖精としては珍しく、独自の王政を築いて生活していました。

 ボーンレスの眷属、ピュラリスにより一族が全滅するまでは、騎士団長としてビアンコ王子に剣術を教えていました。

 同じケット・シー族のキャスパリーグとは旧知の仲でしたが、金貨で国を裏切った時からは彼を許すことができずにいます。

 一族が滅んだ後には妖精界でティターニアの護衛として生活。魔法の本を通じて魔法使い一族と出会い、本の守護者としての役割を買って出ます。

 ルカのことは厳しくも優しく見守ったり、助けてくれたりと面倒見のいい性格をしています。


ルルディ/スプライト族/地

 最初の選択肢で「アースクロニクル」を選択すると、初期使い魔として仲間になります。

 地と水のマナが高い、防御重視の回復魔法タイプ。弓での攻撃もできますが、攻撃力は低め。

 回復魔術や、地属性の攻撃魔術、補助魔術を習得していきます。レベルが上がるとより高度な回復魔術や、火属性の弓スキルをも習得していく後衛サポーターです。

 迷いの森の奥にある「ラタトスク」と、樹竜妃を守護する古くからの一族。ラタトスクより雷雲の化身ハティにより侵略され、樹竜妃を護り切れずに生き残り、途方に暮れていた所を妖精王オーベロンにより救われます。

 以後は妖精界で女王ティターニアの侍女として過ごしていましたが、魔法の本を通じて魔法使い一族と出会い、本の守護者としての役割を買って出ます。

 ルカのことは弟のように思い優しく接してくれます。


バル/ホブゴブリン族/火

 最初の選択肢で「ブレイジングファイターズ」を選択すると、初期使い魔として仲間になります。

 火と風のマナが高い物理アタッカー。火属性の物理スキルを習得していきます。レベルが上がると地や聖属性のスキルも習得。

 ホブゴブリンは人間との関わりも多くもつ種族。根無し草な旅を続ける彼が訪れた村で出会った少女に好意を持たれまんざらでもない様子。ところが、その村が疫病により滅んでしまいます。原因は、ボーンレスの眷属オアネンスが水を毒水に変えてしまったこと。彼は少女を失った悲しみと怒りでオアネンスを撃退。

 以後も、落ち着くことなくふらふらと放浪の旅を続けていましたが、妖精界の女王より声をかけられ、しぶしぶと妖精界へと根を下ろします。そうしているうちに魔法の本を通じて魔法使い一族と出会い、共に戦い守護者として生きていくことに決めたようです。

 あまり口はよくありませんが、面倒見のいい兄貴分です。


マリーン/メロウ族/水

 最初の選択肢で「アクアリウムファンタジー」を選択すると、初期使い魔として仲間になります。

 全マナが平均的に成長していく万能タイプ。半面、器用貧乏になりやすい。

 主に水属性の物理、魔術スキルを習得していきます。回復魔術や補助スキルも習得します。レベルが上がるとさらに多様な属性のスキルを習得するスキのないオールラウンダーです。

 メロウ族は海底の神殿に棲み海の秩序を護っており、人間とはあまり交流を持ちません。

 ある日、彼女の妹が人間からもらったと石像を神殿に持ち帰ります。ところが、それは呪いの石像ガーゴイルで、彼女の家族は皆石となり海の底へと消えてしまいます。

 自分だけが生き残ってしまった深い悲しみにより、人間を信じられず、また、自分の感情を押し殺すようになり、表情を隠すために仮面を着けるようになりました。

 海の管理をしている海竜王のことは信頼しているようですが、あまり好きではない様子。

 海竜王の紹介で妖精界へと身を寄せひっそりと生活しているうち、魔法の本を通じて魔法使い一族と出会い、少しずつ心を開いて一族を守護するようになります。

 ルカとは最初どう接していいのかわからず心を閉ざしていますが、試練を乗り越えるルカを見て信頼していきます。



フォルティス/ブラウニー族/地

 冒頭で仲間になる臆病な小さな使い魔です。

 全マナの成長率が悪く、バトルで戦力として使役するには力不足かもしれません。

 が、彼の本領は「お宝収集」にあります。

 お宝ゲージをあげたり、敵シンボルがおたからを落としたり、お宝リストを反転させたり、と

 お宝に関してはスペシャリストです。成長すると敵からおたからをかすめ取ることができるようになります。

 もともと魔法使いの一族と共に過ごす妖精で、戦う力はほとんどなく、お手伝いをする程度の力しかありません。

 一族により愛され、臆病が直るようにと「フォルティス(勇気)」という名前を与えられました。

 マナを摂取できずにいると「ボガート」という邪精になってしまいます。

 ちょっとのことで驚いたり泣いたりと、感情豊かな妖精です。



今回は以上です。

次回は物語序盤で仲間になる使い魔を紹介します。


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