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【雑記】最近学んだこと【やる気】(長いです)

自分で学んだことを誰かが読むかもしれないという可能性があるところに

アウトプットするだけでも、質が変わってくるらしいのでここに書こうと思います。



最近、『独学大全』という本を読んでます。


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この本は独学に役に立つTipsがたくさん乗ってる本なんです。

その中で実践してていいなと思ったものに「2ミニッツスターター」というのがあります。


「2ミニッツスターター」とは、モチベが無くてなかなか作業開始までに時間がかかってしまう腰が重い人に向いてるものです。




〜やり方〜


①タイマーを二分にセット


②スタートさせ、すぐに作業開始


③タイマーが鳴ったと同時に途中でもストップ

そして次の選択肢のどれをするかを2秒以内に決める


・制限時間無しで同じ作業

・二分間で違う作業

・作業を止めて休憩


この手法のメリットは、とりあえず着手する事にあります。




〜着手することのメリット〜



メリットの一つは課題についての「評価を校正」できるというところです。


人は課題に対しての評価は過小か過大になりやすいらしいです。

絵で例えると「絵描きたいけど絵描くのって大変だよな〜ラフとか構図とか線画とか着色とかデッサンとか色々ある時間もかかるしな〜」ってなるやつです。あるあるですよね。


でも少しだけでも手につけると、正確な所要時間の見積もり労力課題に取り組む意味も見えてくる。無理だろって思ってたものも、分割の仕方がわかってくる。


それから、繰り返しやるだけでも「単純接触効果」から苦手意識が低減されるっぽいです。



もう一つのメリットは「未着手」から「未完成」に変えることにあります。

人は何もしてない状態から始めるのは難しいけど、一旦始めたことを中途半端なまま放り出すことも苦手で、未完成で中断した作業をやりたくなってしまう特性があるらしいです。


進捗率が0%から1%に変わるくらいでも、未着手と未完成は全く違うというわけですね。



以上が着手することについての大まかなメリットです。

やる気が起きなければ、とりあえずまずちょっとでもやるって事ですね。

でもそれって難しい…。




〜とりあえず着手するために〜



そもそも、やる気から行動が生まれるのではなく、行動からやる気が生まれます。

やる気→行動ではなく、行動→やる気。行動が先。

だからやる気が起きない課題に対する対処法は、とりあえずちょっとでもやる・すぐやるってことだけど…それが難しいんじゃんって思いますよね。


その点において2ミニッツスターターは二分間というところがミソです。


2分というあっという間に過ぎる時間設定だからどんな課題も少ししか触れることが出来ない


絵で例えるとラフのラフの途中しか出来ないじゃん的な、マル描いてちょんくらいしか描けないじゃんみたいな。

でもそう思うことが課題に圧倒される感じから守って、とりあえず着手することに対するハードルを下げてくれるみたいです。


そうやって「少ししかやらない」って決めて着手するのが良いんですね。


人間は気分を受け持っている本能の部分は、計算があまり得意じゃなくてざっとした見た目の印象に反応するらしいです。

だから自分が感じる量の印象を減らすことで取り組む事に対するハードルを下げ、とりあえず着手させる。という戦略。



余談ですが絵に関して言えば、さいとうなおき氏が「うまく描くの禁止」と言っていますが

うまく描こうとするのを禁止することも、時間を少なくする事以外でハードルを下げて着手する考え方の一つとして有用って事なんだと思います。


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〜先延ばしのデメリット〜



人は自分にはできる!と感じるから課題に取り組もうという気になります。

逆に手に負えない!と感じたら無理〜!ってなってモチベーションはなくなり課題への取り組みは先延ばしになります。


先延ばしにされることで、課題に対する評価の修正をする機会を失います。

そして恐怖や不安のために回避した場合、その恐怖・不安を増幅させる性質があります。


さらに締め切りがある場合、先延ばしの結果遅れを取り戻さないといけなくなり、ただでさえ手に負えないと思っていた目標がより厳しいものとなって…より厳しいって感じるとよりやることが億劫になって…という負のスパイラルが生まれます。


課題に対する評価が過小評価だとしても、やろうと思えばすぐできると思って放置していて、締め切り前に焦る。

結果として先延ばししちゃって、同様の失態にたどり着くことに…。

つまり先延ばしして取り組むことから逃げると余計にやりたくなくなるってこと。


やる気が出ない課題を先延ばしにすると余計にやりたくなくなるから、とりあえず着手することが大事でとりあえず着手しようと自分に行動させるためにはそれに対するハードルをめちゃくちゃ下げることが大事…というわけですね。


ハードルをどこまで下げればいいかっていうのは、すぐにできる!マジ余裕じゃん♪って自分が心の底から思わせられる程度の低さを設定してあげるのが大事。



〜やる気の好循環を回すためには〜



いざ行動することが出来て、それがうまくいっていい結果が出たらやる気が生まれる。

行動→いい結果→やる気→行動…という好循環。

どうせやるならこの好循環に乗りたいですよね。


じゃあどうすればいいのか?それは、とりあえず着手するときと同じようにできるだけスモールステップで進むことが大事みたいです。


うまくいかなくて心が折れる場合は、だいたい目標設定がでかいパターンが大がち。

大きな目標は達成まで時間がかかり、その分挫折の可能性も上がる。

だから大きな目標をまでの道のりを小分けして、すぐに実現できる少目標をたくさん設けてそれを次々に達成したら成功体験が続いてやる気が起きるって寸法。



少目標をたてるのがめんどくさい場合は、とりあえず最初の一歩だけでも考えるといい。


本を読むなら一冊読むじゃなくて、3行読む。

勉強するなら一時間ではなく、1分間勉強する。

絵を描くなら清書する用のラフを描くじゃなくて、落書きがてら○描いてちょんくらいをなんとな〜く描いてみる、くらいな。

もっと言えばとりあえずペイントツールを立ち上げるくらいでいいと思います。


で、ペイントツール立ち上げたらブラシを選んでみる。ブラシを選んだらとりあえず線を引いてみる。みたいに最小単位で刻んでいく。的な。




〜結論〜



まとめると


・できるだけ早く着手するのが大事。(評価の校正・先延ばしで増大するプレッシャーを防ぐ)


・マジでほんの少しでも行動する事が大事。行動するために色々なテクニックを使ってめちゃくちゃハードルを下げて自分に「これくらいなら一瞬で終わるし楽勝やん♪」って思わせるが良い。むしろ量は関係ないから少なければ少ないほど良いまである。


・着手してからも、めちゃスモールステップを刻みまくって、行動をすぐ実現できる小さな単位に分割して成功体験を重ね、好循環の波に乗る。



今回は自分がインプットしたことを他人に理解できるようにまとめて文章に起こしてみたのですが、自分の理解もより深まって良さそうですね。

あと自分でも気づかなかった発見があったりして、それも良かったです。

それから、普通にインプットしたときより記憶に残りやすい気がします。


というわけで最後まで読んでくださってありがとうございましたワン🐶♪


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