ども、ぢるです。 前回ラフまで解説したメイキングの続きをやっていきたいと思います。 では早速いきましょう! ・線画(画像1枚目) 下書きの時点でほぼ上からなぞるだけ状態にしているので 特に迷わず進められると思います。 自分は線画では主に太さやニュアンスを意識しながら描いています。 太さは自分がどれくらいの線の太さで見せたいかですね。 ツイッターで見るものなのか、はたまた漫画の原稿なら本になった状態で見るものとか それを見てもらう状況を考えてそれに合わせて調整してます。 自分の場合、自分が思っているより線が細くなってしまう傾向にあるのですが デジタルだと後から線の太さを修正できるので便利です。 ニュアンスは筆圧だったり、ざらついたペンで描きたいのか フラットな線で描きたいのかなどなどですが この辺りも太さと同じで結局自分がどう見せたいか、どう描きたいかによります。 自分の場合はデジタル特有のツルツルした線よりガザガザしたものが好きなので そういったものが表現しやすいブラシを作りました。 自分にあったブラシが見つかると絵を描くのが楽しくなるので 探したり作ったりするのもオススメです。 線画が終わったところで描き終えて一晩寝かせました。 一晩寝かして次の日に見ると描いてる時より客観視ができるので おかしいところに気がつきやすいです。 普段は(めんどくさいので)描いたらすぐネットに上げて終わり〜ってなる事が多いんですが この絵は着色までしようと思ってたのでしっかり描きたくて時間を置きました。 翌日絵を見た時に左腕と左太ももが細いなと思ったのと 股間のボリュームが足りないと思ったので修正していきました。 その時の線画データがなかったのですが、一応下書きと重ねたものを用意してみました(画像2枚目) ・影入れ(画像3枚目) そんな感じで修正したら色を置く前に影を入れます。 影の色は後でベースの色を置いてから調整するので この段階は何色でも良いです。 影を置く時はまず光源を考えます。 光源はどこから光が来ているかですが、今回は カムイ正面の上からに設定しました。 逆光でもかっこいいかなと思ったんですが、胸筋と腹筋と股間の ボリューム感を大事にしたかったのでそういった光源に設定しました。 光源を設定したら次は影を置いていくのですが、 自分は大きく形態を捉えることを意識しました。 毛の影だとか、服のシワだとかそういう細かいところも大事なんですけど 細かいばかりに影を入れていると全体的に散漫な絵になってしまうので 形態を大きく捉え、光が当たってない面に大きな影(胸の下や股間の下や左脇腹のあたり)を入れると 立体感が出たり、絵が散漫にならないと思います。 今回は光源が順光なので、光の当たってる面積が多いためやや分かりにくいですが 横方向からの光など大きな影が入りやすい設定だと意識しやすいと思います。 今回はここまで。 続きはまた近いうちに〜〜〜😇 FANBOXでは皆さまのご意見を募集してます! 「こういう記事が見たい!」とか「こういうの面白いんじゃね?」というものがある方は twitterの方でDMをくださるか、マシュマロ( https://marshmallow-qa.com/diru11 )で教えていただけると幸いです! この記事が良いな〜と思った方はもしよければ 「いいね」ボタンをクリックして評価をいただけると嬉しいです! もしよろしければ支援して下さると嬉しいです! それでは最後まで読んでいただきありがとうございました🤗