ド陰キャいじめられっ子ちゃんが星の管理人に選ばれて好き放題する話
Added 2024-08-30 17:14:23 +0000 UTC騒がしい昼の休みの後。騒音の具現化ともいえる存在が静まり返る、嫌気の差す人口密度の教室という空間の隅。心地よい風のみに感情を向ける少女が1人いた。 最も嫌悪するこの空間で、安息を感じることのできる数少ない場所と時間にて、彼女は全ての破滅を願っていた。言葉にすることのないその願いは、事あるごとに繰り返され、それが天に届くことはなかった。 その日までは。 分厚い暗雲が昇る空以外には、特筆すべき事柄もないある日の午後。雨に降られたにしては妙に不自然な濡れ方をした少女は、特別感情的になるわけでも無く、いつものように愚痴の如く願いを垂れ流していた。今日何回目かも分からないそれが、風に攫われたと同時に雷が落ちた。 切り裂く光が消え、目の前に現れたのは、特撮でしか見た事がない、もはやチープとすら言える空に浮かぶ円盤の群れであった。明らかに珍妙な光景。当然のように人だかりが出来た窓に続けざまに映されたのは、更に目を疑う光景であった。 何かに捕まっていないと転倒してしまう揺れを引き連れて現れたのは、四肢を持った巨柱とも言うべき巨大な存在。クッション性に優れた厚みを感じつつ、体のラインに沿った最新鋭の宇宙服とも言うべき装備に身を包むその存在は、人間の女性の様なシルエットであった。 異種の巨人は初めて玩具を見つけた子供のように、目に入るものを掴み、凝視すると、その全てを潰していった。車や家屋を踏み潰し、ビルや高層建築物をなぎ倒す。人々も握り潰され、気付かずに踏み潰され、一方的な蹂躙が始まった。 その日、人類は巨大な正体不明の生物に支配された。 それが、窓際で破滅を願っていた少女の最後の、それでいて今となっては懐かしさすら感じる記憶である。 「ふへへっ……今日はこのぐらいのサイズで遊んでやろうかな……へへっ♪」 俯き顔で何かを呟きながら、少し広めの何もない大地へと降り立つ巨影。乱雑に伸びきった黒髪で目元を隠し、来ている服は、少女に相応しい違和感のない黒のセーラー服であった。黒色でなければ汚れが散見されてもおかしくないその服装は、ある時から使用され続けている様にも見えた。 「最近……ずっとあの楽なスーツばっか着てたから……この服ちょっとキツくなったかも……」 人類の目に映るのは、見上げることしかできない圧倒的巨体。それが、少しばかり横や縦に成長していても分かるはずがなかった。だが、その巨体の持ち主は、身だしなみに気を使った事が余りないとはいえ、露出している足などの圧倒的な肉感と、時折ミシミシ音を立てる縫合部は気になった。 だが、そんなことも両存在にとって本当に些細な出来事へと変わる。 「ここってもしかして……チッ」 どちらが正面か一見分からない顔で、辺りを見回した巨大な少女が突然不機嫌さを露にする。思わず漏れただけの舌打ちが、彼女を中心に街へと響き渡ると、その矮小な存在が群れを成して動き出した。 人から一段階上位の存在へと変わった支配者の少女は、地面に蔓延る存在の動きだけでなく、街全体の全ての事象が彼女には手に取る様に分かっていた。それでも、少女は気にする様子を見せずに、目の前に立つ自らの胸より低い校舎に向かって歩き出した。 「どれどれ……ふへへっ♪ ゴミども全員ビビってるw……いい気味」 腰を落とした目線の先にある、瞳とどちらが大きいかという窓から中の様子を確認した彼女は、いくらか機嫌を取り戻して不敵な笑みを浮かべる。教室より巨大に見える、ほとんど顔肌の見えない球体の隙間から現れた、その悪魔的な笑みを作り上げる口は、怯える生徒たちにトドメを差すには十分すぎた。 腰が抜けて動けなくなった生徒たちをめがけて、巨大な手がゆっくりと迫っていく。が、結果的に管理という名の殺戮ショーが校舎で開始されることはなかった。 「ふふっ……へへっ……♪ いいこと思いついちゃった♡ ……こいつらは最後のお楽しみ……♡」 不気味な声色ながら、甘いように感じる愛嬌が芽生えたような抑揚で言葉を残した巨大少女は、ゆっくりと校舎から離れていった。 ズシンッ! グシャ! ズシンッ! 車を無造作に踏み潰しながら、巨大ローファーのシミにすらならないスクラップを量産していく。少し前の少女、支配者となった宇宙人に代表として選ばれたすぐの頃の彼女は、かつて見た巨人たちの蹂躙劇を自らが行っていることを実感し、車一つ潰しただけで震えて喜んだ。だが、今となっては通り道にあるゴミを踏もうが無事であろうが巨大少女の思考に現れることは無かった。 何かを物色するように、気分で方向転換しては、家屋すらも踏み潰し新たな道を開拓していく。多くの人間が、慣れることのない悪夢の再来に、嵐が過ぎるのを待つように祈り息を潜めていた。そんな彼らの心に追い打ちをかける、化け物の鳴き声の様な重低音が街を包み込んだ。 グウォォォォ! おそらく、恐怖心に支配されている弱小生物となった人類の中で、正体に気づけた者はいないだろう。例え、恐怖心に支配されていなくとも無理であった。真実を知るのは急にどこか、ばつの悪い様子で立ち止まってしまった巨大少女だけ。 「昨日もおやつ代わりに食べたばっかだけど……それに……最近いい声で泣くコいなくなっちゃったからなぁ……あ、ヨダレが……♡」 不覚にも溢れ出た様子の唾液を、黒い袖で拭いとる。かき分けられた髪から今度はハッキリと全体像が現れた口には、吸血鬼のような犬歯が目立っていた。捕食者の本能に似たそれを街に見せつけた制服姿の巨大少女は、突然足元を気にしながら、道路を進んでいく。 数歩歩くごとに、溢れ出た唾液を地面に叩きつけながら、隠れた目を光らせていた彼女であったが、ものの数分で目的の獲物を視認した。 「ふへへっ……♪ いたいた……♡ この時間ならここら辺にいると思ってた……♡」 彼女が見つけたのは、公園の小脇に隠れるように止まる一台のバスであった。 「いっぱい入ってる……♪」 指先で摘まんだ長方形の物体を顔の高さまで持ち上げると、その巨大すぎる瞳で覗き込む。そこには、泣き叫び喚くことすらもダメだという事を本能的に察知した年端も行かない小人たちが押し合って詰まっていた。 「どうせ……何人かはおやつになるんだから……先に管理人様の体の一部にしてやるよ……♪」 バスに向かって、煽る様に出した舌をゆっくりとした動きで、見せるける少女。ギリギリ当たるか当たらないかの位置で、窓ガラスが彼女の吐息で完全に曇ってしまうほどに動かすと、その舌を尖らせ後部へと突き刺した。庇うように位置していた指導員と思われる女性がバスの破片と共に舐めとられる。それでも、文字通り押し殺した息が生み出す沈黙は揺るぐことはなかった。 「……前に公園に居たチビ共……舐めとった時は気持ちいいくらい喚いてたのに……まあいいか……♡ んへぁ……♡」 十分に長いと感じるほどに飛び出ていたハズの、紅の巨大触手モンスターが真の姿を現す。呼吸を激しくしながらも、出来るだけ水平に、揺れない様に慎重な動きで顔上まで持ち上げる。後部から鋭い風が飛び込んでくるバス内にいるとは思えないほどに今までの計算された動きだったそれが、別人になったかのように乱雑に垂直へと向けられた。 その瞬間、沈黙を守っていた集団が、重力の向きが変わった途端に、堰を切ったように大合唱を始める。体の自由を奪われる程の引力に、悲鳴という全身全霊の叫びすらも掻き消される広大な空に次々と放り出されていく小さな存在。そのまま、普段動くことのない絶対の大地に落ちれば跡形も残らずシミに成り果てるであろう結末を変えたのは、皮肉にもグロテスクな巨大触手であった。 (噛み潰した時の味もいいけど、コイツらは舌で転がして、丸呑みがいいんだよね♡) 落下した10人ほどの小さな存在は、安堵や別の感情が発生するよりも先にほとんどが、鼻を支配する激臭と蝕む粘液が荒狂う地殻変動によって、意識を消滅させられる。奇跡的というべきか、究極の不幸というべきか、巨大な同族の口臭と粘液に負けることなく、意識を保った小さな彼らも、等しく奥へ流し込まれるという運命を変えられる者はいなかった。 「んむぅ……♡ んぐぅ♡ 最後の悲鳴……いい感じ……♡」 喉に手を当てながら、本来このサイズ差ならば聞こえてくるはずのない断末魔に、溢れ出る高揚感を体で表現する。ルートを辿るように、少し肉の付き始めた腹部を服の上から擦ると、笑い慣れていない少女から作られる、真っすぐな笑顔が口元に形作られた。 「ふふっ……ふへへ♡ やっぱり……ゲージに入ってるムシケラとは美味しさが全然違う……♡」 腹部で咀嚼しているのかと錯覚してしまう程に、味の感想を漏らしながらその余韻に浸る巨大黒セーラー服の支配者。その最中、咀嚼の手伝いを行っている手とは逆の、彼女にとっては食器とでも言うべき存在であった四角い鉄の塊は、無意識のうちにその巨大な手で楕円の鉄塊へと変貌を遂げていた。 グゴォォォォ! 少女を楽しませるだけの文字通りに腹の足しにもならない存在を、吸収するための活動宣言が始まる。それは同時に再び、更なる生贄を要求するかの如く唸る重低音であった。 「帰ってからお腹いっぱい食べようと思ったけど……我慢できないし……ね♡」 手に持つ、彼女にとって紙屑以下の存在であり、硬さもその程度の鉄塊を無造作に投げ捨てると、身長ほどの高さの建物が並ぶオフィス街へと、今度は目的を持って足を進めた。 「いたいたw……♪ やっぱり簡単に支配されちゃうムシケラの脳みそなんて……ふふっ♡ まあいい……か♪ 適当に摘んでやるよ……♡」 ギリギリ建物に被害を出さずに歩くことのできる、本来なら広いはずの道を左右に目線を送りながら闊歩する。傍から見れば、巨大な黒髪のカツラが浮いているように見える奇妙なその光景であったが、それ以上に不可解な光景がその場には広がっていた。それは、怯え隠れて然るべき人々が堂々と屋上にその姿を晒していたのである。 巨大少女にとって、言葉通りの目と鼻の先にあるにもかかわらず、読めるか読めないかギリギリの文字が書かれたプラカードを持ち、彼女にとって空気以下の認識しか与えることのできない武器を持った集団が喚き散らす光景。自殺行為の中でも特急に思えるその行為に、彼女は気を悪くするどころか、嘲笑う様な表情で、まるで市場で食料品を見漁るように品定めをしていた。 「お……♪ コレ……中々食べ応えありそう……♪ んぁ♡」 少女が足を止め手を伸ばした先にいたのは、フルサイズの銃を構えた、どっしりとした体系の男であった。自らに向かって乱射されていることを、一切気にしていない様子で、むしろ頭を潰してしまわないように慎重に摘まみ上げると、そのまま一気に丸呑みにしたのであった。 「喉越しは……満足した……かな♡ それじゃあ……」 目の前で1人が食われたというあり得ない光景を目の当たりにしても、屋上で叫ぶ7名の男女は動きを変えることはなかった。むしろ強くなったその動きを完全に無視する巨大少女は、慎重な手つきから一転、手のひらで掬うように全員を手のひらに収めると、駄菓子でも貪るかのように一気に口内へと投げ込んだ。 「んぐ……♪ んんっ……♪ ぷはぁ……♪ 小さな人間は……やっぱり何度食べても最高……♡」 バリバリという音が一瞬聞こえたと思えば、肉が潰されるような音と共に閉じた唇から赤い粘液が滴る。頬に手を当てながら、髪に隠れた顔でも分かる幸福感のある笑顔を作り上げた彼女は、その体勢のまま物色の続きを始めた。 グルグルグゥゥ! 完全に咀嚼を終えた彼女の体内から、今までとは一風変わった音が鳴る。人類にとっては変わらぬ三度目の怪獣の咆哮に似た不快と恐怖の音でしかなかったが、本人にはすぐに意味が理解できた。 「……どうするかな……今日は上でいいか……♪」 意味深な言葉を零し、一瞬立ち止まった彼女はまた物色する目つきで歩き始める。そんな彼女の目に留まったもの。それは、プラカードではなく、屋上に備え付けられた看板に大きく書かれた”かえせ”の文字であった。 機嫌のいい表情はそのままに、その看板の方へと顔を向けた少女は、激しい砲火がまるで存在しないような態度で、自慢の長い舌を突き出した。巨大触手にて、屋上の柵を乗り越えるようにして武器を構える小人を絡めとった彼女は、あっさりと飲み込むと、看板を指さし、その巨大な口腔を見せびらかす様に大きく口を開けた。 「……お望み通り……すぐにかえして……やるよ♪」 巨大な指の方へと一瞬視線を流した抗議集団が、巨大侵略者の手先へと視線を戻すと、そこには、おぞましくも美しい赤と桃色で彩られた肉壁が広がっていた。目の前を支配するそれに怯えるも反抗するも行動する前に、屋上の人々は消し飛ぶことになる。 グェ! ゲェェェェプ!! 人々が体感したことはもちろん、想定したことのない爆風というべき突風が、化学兵器も玩具に思える激臭を纏って集団に襲い掛かる。行動どころか、思考も動かぬまま一瞬にして、捕食された人々によって作り出された体内ガスによって、揉み消されていった。 「えっ……脆すぎでしょ……それとも……こっちが強すぎたかな……♪ ふへっ……チビなムシケラの人間のクセに管理人様に逆らうからだよ……♪」 不気味な笑い声と共に、溢れんばかりの優越感を態度に現しながら腹部を撫でる巨大少女。その視線の先には、彼女のゲップによって、窓ガラスが粉々に砕け散り、楕円上に崩壊し始めている屋上が映っていた。その場にいた10名ほどの抗議集団は欠片も残らず姿を消していたが、確かにそこにいた証拠とばかりに小さなシミが点在していた。 「ふふっ……へへっ……♪ ゲップ……たった1回で……跡形もなく皆殺し……♡ 結構気持ちいい……かも♡ 後で御姉様方にも……教えてあげよ……♡」 彼女にとって珍しくない生理現象を始めて人類に向けた結果を、噛みしめるように小声で復唱しながら、まだ続くオフィス街を揺らしていく。何度もリピートするように崩壊したビルの情景を思い出しながら、妄想を加速させる巨大黒セーラーの巨人は、手癖のように脇のビルに手を伸ばしては、まるでおやつを摘まむかのように、屋上の人間を捕食していった。 オフィス街を抜けてもなお、どころか、妄想は止まることを知らずに誇大化させ続ける少女。下品で低いトーンの漏れ出るような笑い声が街にこだまする中、人々はある場所めがけて命懸けで進んでいた。俯きがちの巨大少女は、現在進行形でその一行を目撃していたが、彼女の癖とも最高の楽しみとも呼べる状態では、それを認識すらしていなかった。 開けた道に、列を成して進む小さな避難民。本来なら誰1人として助からない状態であったが、裏切り者の巨大少女の進行方向とは別の方向に逃げた人々は皆、助かることができたのであった。唯一現れた犠牲は、あと少しの所で目的地だと考えた浅はかな存在と、パニックで直進してしまった哀れな小人だけであった。 巨大少女は、無意識のうちにローファーのシミを増やしながら、それとは無関係の所で、興奮を加速させていく。ただ歩いているだけで、頬を赤く染めるほどに高揚していた彼女は、それに合わせて足の速度も変わっていた。その時であった。 ブチッ!! 彼女が何かを踏み潰したにしては大きすぎる、はち切れたような音が空気を叩き落とす勢いで鳴り響く。家屋を破壊できるほどの衝撃波を生み出したその爆音は、妄想に集中していた彼女を現実に引き戻し、さらに驚かせるには十分であった。 「ひゃっ……あわっ! バランス崩して……たおれ……いっんん! んぉ……おぉぉ……♡」 ズドォォォン!!! ブッ!! ブゴォォォォォ!!! 彼女が人間サイズで道端でその倒れ方をしていたなら、可愛い子ぶっていると一同が思う様な、膝をM字に折り曲げる形での尻もちを披露する。だが、高層ビルサイズの決して細いとは言えない体系の巨大少女から繰り出されたヒップドロップは、小隕石の襲来と何ら遜色のない大災害であった。 高層ビルであろうと、高級な住宅であろうと等しく無に帰す、巨尻から放たれる高質量の被害にあったのは、奇跡と言ってもいい大規模な公園であった。衝撃波によって、近隣に生えていた木々や、車などは跡形もなく崩れ去っていたが、まさに人類にとって不幸中の幸い というべき結果であった。その後、彼女が驚きから放った生理現象を除けば。 小惑星級の美肉が乗った巨尻が衝突した時と同じかそれ以上の、音を以て、衝突音にまぎれて発射された巨大少女のうっかり放屁。それは、高密度の地中を押し込み、途方もない有毒ガスを発生させる地揺れへと変わるはずであったが、その現象が起こることはなかった。 その公園の下。そこには、侵略者が圧倒的存在力と技術力を持ってしても、当初に発見することができなかった、巨大な空洞を持つ避難用超巨大シェルターが隠されていたのであった。 この星に存在する最硬度であり、人類が技術力を持って加工できる最大強度を保って設計されたシェルターの天井部。それをいともたやすく貫いたのが、元人間の少女の腸内ガスである事を知ることなく圧と毒ガスで消滅することができた避難民達は幸運と言ってもいいだろう。 巨大地震発生を食い止める代わりに、既に10万人ほどが避難完了していたシェルターに襲い掛かった予想外の悲劇。半分は楽しみと優越感の為に捕食された同胞の消化後の副産物によって生成されたガス。それが、どんな爆弾よりも強力な爆風となって襲い掛かり、臭いと風圧でシェルター内を1人残さず蹂躙していたのであった。 「おっ……♡ ふぅ……♡ ……何かと思ったら……ふへへっ♡」 そんな阿鼻叫喚どころではない逃げ場のない地獄の真上にて、巨大少女は衝撃によって、多量のガスを一気に放出しようとした為に、肛門が捲りあがるような感覚に陥っていた。その得も知れぬ快感と、驚きから汚い喘ぎ声を漏らしてしまった彼女は、流石に恥じているかと思いきや、10万人近い人々を放屁で虐殺して起きながら、そんな事実など眼中にないと言わんばかりに自らの股間を見つめていた。 口から放たれたガスとは比べ物にならないほどの濃度と威力を持った腸内ガスを無数の屍と共に地下に残し立ち上がった巨大少女は、股間から激しく伸びる丸太の様なイチモツを揺らしながら、駆け足とも言うべき勢いで、ある目的地へと向かった。 「こんなに……紐パン弾けるくらいの……凄い勃起……♡ ふふふっ……♡」 ミニスカートと呼ぶには少し長い気がする黒布を持ち上げる巨柱。先端らしきものが見え隠れする度に、その長さと太さがもう1つの足のようにも見えた。口を抑えながら、駆ける巨大少女は最短ルートを選らんでいるためか、自らの股間から伸びる巨躯の突起を考慮せずに進んでいく。その弊害として、たまたま高層階に作り上げられてしまった為に、横穴を開けられる悲惨な運命の被害者を、瓦礫と引き換えに量産していった。 「ふへへっ……ついた♡ ゴミどもには……罵倒して……最高の屈辱を与えてから……と思ったけど……もう我慢できない……♡」 軽く走った為なのか、激しいまでの興奮の結果なのか、濃厚な息を激しく吐き出しながら目線を真下に落とす巨大黒セーラー服の少女。雲ができるのではないかと思わせるほどの熱気を纏う、弾けそうなほどに怒張した色白のイチモツが作り出す影の下に存在していたのは、彼女が最初に降り立った場所にあった校舎であった。それは、彼女にとって最も因縁のある学校でもあった。 スカートを軽くたくし上げ、イチモツの全体を太陽の元へと晒す。彼女の巨大な手を以てしても半分ほどしか握ることの出来ないモノを慣れた手つきで握り込むと、先端が尖るほどに余ってしまっている皮を捲り始めた。 「あぁ……♡ うへぇ……♡ に……臭い……ヤバすぎ……♡」 皮が巨大な手によって引っ張られるごとに露になっていく、鮮やかなピンク色が美しい亀頭部。その周りには、先程までの鮮やかな色合いを無にするかのような、クリーム色の恥垢が、少しではなく大量にこびり付いていた。 被るように存在していた皮が完全に無くなると、勃起によって元々持っていた熱によるものとは到底思えない、蒸気が周囲に飛散する。その匂いに遥か上空にいる彼女自身も声を漏らしてしまうほどであったが、嫌悪感を示すどころかむしろ喜ぶ様子で、垢に向かって指先を伸ばした。 「んぉっ……♡ これは……♡ すご……い……粘度も♡」 削ぐようにして集めた恥垢を3本の指で摘まみ上げると、興味本位かそのまま鼻のほうへと運んでいく。一瞬意識が揺らぎそうになるほどの激臭が鼻を抜ける。その拍子にいつぶりかイチモツから視線が離れると、彼女の目には校舎からの脱出を図ろうとする生徒が飛び込んできた。 「ふふっ……ちょうど……いいかな♪ ゴミの分際で……逃げれると思ってんの……!」 5人ほどのグループらしき女子の集団が、固まり気味にお互いを支えあいながら走る姿が広い校庭に点のように映る。腰を降ろした彼女の簡単に手の届く範囲で逃げる生徒たちに、憎悪の入り混じった嘲笑う様な笑いを零すと、恥垢で一体化しているようにも見える指を突き出した。 摘まむ指先の握力で簡単に潰され手もおかしくないサイズの5人の女子生徒たちは、不衛生で蒸れたイチモツから取り出されたクリーム色のクッションによって無傷で絡めとられる。流れる動きで隙間から覗く巨大な瞳の前へと持ち上げると突然、巨大少女は無心でその指を動かし始めた。 クッション性など指に力が入った瞬間、何の意味も持つことなく5人は肉塊へと成り果てる。彼女は、憑りつかれたようにペースト状になるまで潰れたそれらを恥垢と混ぜていく作業を気が済むまで続けた。ハッとしたように、指に作り上げられた汚い色の悪臭を放つ球体を見つめた少女は、すぐにそのゴミをはじき捨てると、未だ衰えることのないイチモツへと神経を動かした。 「……ちょっと遊んで……恐怖を与え続けてやりたかったんだけど……もういいや。気持ちよくなろっ……♡」 腰を軽く持ち上げた巨大少女は、校舎を完全な闇の中へと隠しながら、腰側に近い校舎の屋上へと先を押し付ける。敏感な亀頭の先で木造の建築物にヒビが入ったことを感じ取ると、我慢できないとばかりにその腰を落とした。 ズンッ!! グシャ! ヌチャァ♡ 「おおぅっ……?! 先っちょで……圧し潰すの……♡ 気持ち良すぎ……♡」 一撃で校舎の半分を圧し潰したイチモツはより一層の硬さを手に入れると同時に、ゴプッという音をたてながら大量の透明な粘液を放出する。彼女の降臨した昼時、全生徒が校舎内に分散して存在していたその場所の半分は、見るも無残な木片へと変わり果てていた。それだけでなく、その瓦礫と内に隠れるシミを侮辱するかの如く、透明な粘液と恥垢が混ざった黄色く白濁した液体を上に残していた。 虐め抜く意思があるのか、どんなローションよりも気持ちの良い粘液に本能的に先を擦り付けているのか、鈴口から太い糸を引いては、地面に突き刺すという動作を繰り返す。その動きをしながら、彼女は残し校舎をどのようにして気持ちよく、絶望的に潰すことができるかの妄想を繰り広げていた。 妄想に囚われる巨大少女は今にも達する絶頂を、本能にて絶妙な感覚で制御していた。それは快感に慣れ始めた亀頭部の、気持ちよさを一定にするための次第に大きくなっている揺れまでは考慮出来ていなかった。 「こうして……♡ ふぅ……♡ これとかっ……うっ……?! えっ……♡ んんっぐぅぅ……♡ おっ……♡ まだ……め……♡ いっ……いぐぅぅぅ……♡」 ブリュビュルルル!!! ドプッ!! ドプッ!! 揺れの末、膝を両外に折り曲げ、ペタンと地面に座るような姿勢へと戻った彼女は、その瞬間に加わったイチモツの上下の動きによって、予想だにしない絶頂を迎える。 校舎ほどの太さのイチモツから、焦らされた末に解き放たれた濃厚なフタナリ精液は、正面に位置する校舎を横から一直線に突き刺さる。校舎如きに止めることなど不可能な射精圧は、内部から人やモノ全てをグチャグチャに破壊し、濃厚な白濁の一部にするように取り込んでいった。勢いの凄い1射目の反動と絶頂の快感で腰が上がったことによる2射目は、池が作れるほどの量を塊にして空へと打ち上げると、その圧倒的質量で校舎を薙ぎ払っていった。 「はっはっ……♡ はひっ……♡ まらまら……♡ ゴミ……つぶしゅのぉ……♡」 学校を濃厚な生臭い巨大な湖に変え、周囲数キロにわたって人の住めないほどの激臭を放つ恥垢の小さな池へと変えた裏切り者の選ばれし巨大少女は、その場で倒れ込むようにして眠りについた。 激しく勃起したままのイチモツは、天高く聳え立ち、学校跡を見下ろしながら夢精によって幾度となく爆発し、周辺を汚染と白濁湖で埋め尽くすが、彼女の奥底の憎悪による蹂躙は続くのであった。管理人という大義名分を使って。
Comments
感想ありがとうございます。 もっと惨めさと、えろさは追及していきたいですね~!
ルフAA
2024-08-31 16:25:47 +0000 UTC毎度ありがとうございます!!!! カップルとか女子校とかだったら理不尽でもっとえちだと思います!!!!!!ありがとう!!!!!!
チハたん
2024-08-31 03:41:06 +0000 UTC