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ルフAA
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陰キャ女子が勇気出して告白オナニーショーで街を消費する話

「え~! 転校で隣街へ引っ越しですとぉ!?」  そよ風が入り込む木造の室内にて、数十という同じ服を着た学生たちが一つの声に耳を傾けていた頃。その空間を引き裂くように最後方の席から、奇声にも近い音が飛び出した。 「す……す、すす……すみませっ……」  何か塗ったのかと思うほどに顔を赤く染め上げ、おでこの跡を隠すように俯く女子生徒。 この空間にいる全ての視線が彼女に向けられる。乱雑に結ばれた後ろ髪が前に零れ、さらにボサボサの髪のおかげで表情諸々は他人からは見えずに済んでいた。が、続いて聞こえてくる、抑えた笑い声と、内容の聞き取れない言葉が、彼女を状態をどんどん悪化させていった。 「おい、お前ら~いつまで後ろ向いてんだ。そこも、笑ってないで集中しろ~、ここ大事なとこだからな~」  教壇に立つ男が授業を再開させる一言を皮切りに、ほとんどの生徒の集中が前方へと戻る。生徒たちの興味が自分に無くなったのを確認した、如何にも大人しそうな印象の少女はホッとした様子でまた、自分の世界へと入っていった。 (校長の命令って何よぉ……はぁ~いやだよぉ〜こんな奴らしかいない学校に戻るなんて……それに、私の全てを理解してくれたのに……私、先生の性癖知って逃げ出しちゃって……私が無理に言って聞いたのに……)  教科書で前面を隠し、机にうなだれる。不安を始めに負の思考に襲われる彼女の視界に入ったのは、小物入れから顔を覗かせる怪しげな袋であった。   「そうだ! これで! これしかないよねっ! ……はっ」  机にぶつかりながら勢いよく立ち上がる少女。再び訪れた静寂の空間に、教科書などが床に落ちる音だけが鳴っていた。  眼鏡越しに伝わる今にも泣き出しそうな少女の目線に、やれやれと言わんばかりに首を振る男は、笑い声ではない話し声が強まる教室に、優しく言葉を投げた。 「まどか、具合が悪いなら保健室に言って来い。で、ここの問題の解き方だが……」  まどかと呼ばれた少女は、微かに聞こえる話し声から逃げるように、ふくよかな胸を抑えながら教室を去っていった。  大声を上げた一件から数日間、まどかが学校に来ることはなかった。姿を表したのは彼女をあらゆる面で支えていた男性教員が異動する前日の事であった。だが、彼女は呼び出した男に別れ一言や感謝の言葉もなく、一方的に伝えると逃げるように去ってしまったのだった。  それから一日、嵐のように一つの行動を伝えられた男は複雑な心境を映し出すような、静かな車内で揺られていた。 「あいつ、無事にやっていけるかな~何かあったらすぐに連絡するようには言ったし、それより昨日の、別れの挨拶もなしに一方的に電車で窓を見てろって、ここまで来たけど何も……うわっ! なんだ⁉ 地震か?!」   乗車から数十分、駅や街中で何も起こることもなく、気が付けば隣町との間に聳え立つ山道を移動していた。窓には街全体が綺麗に見下ろす形で映っていた。その景色で男が思い出に浸ろうとしたその時だった。視界が眩むほどの揺れが男を襲った。  朦朧とした意識を覚醒させ、本能的に窓へ目を向ける。真っ先に視界に入ってきたのは見慣れた身長の最もよく知る女子生徒であった。 「いっぱい練習したし、大丈夫……なはず。え、えっと……わ! わるい小人は皆殺しっ! 正義の魔法少女リリ……じゃなかった、マドカ……ふぁ! ファイナルフォームっ!」  映画館のように響く、男が飽きるほどに何度も見聞きした掛け声。男が知り尽くす、白とピンクのフリフリワンピースを着た、細く幼い少女の姿に似ても似つかぬ姿の見知った女性が立っていた。  ワガママボディと表現するのが最も最適な、若さで形を保っている四肢は、ほとんどが露出しており、今にも張り裂けそうな、純白の布生地が先端から履くように付けられていた。大胆なはずのフリルは小さな模様程度にしか見えず、本来膝下まで伸びるスカートはパンツすらも隠せないほどであった。  そんなスカートと繋がる胴部分は白い生地から、へそが見えそうなほどに引き延ばされていたが、不思議とスタイルを保っていた。その要因を作り出していたのは、発育の良い乳房であった。  余りにも変態チックなコスプレ姿の痴女。そう見える姿であるが、頭部は時間がなかったのか、その作品より大切な女子生徒の見慣れた顔であったため、彼は気付くことができた。  男はその姿とイメージとのギャップに冷静になって、全身を見回す。そこでやっと彼女が目の前に立っているのではなく、聳え立っていることを理解したのであった。  指と一体化しているように見える薄布を身に着けた人差し指が男へと向けられ、同時に膝を曲げて、ピンクの平たいヒール底を天に向ける。その動きの衝撃波と礫のような物体を目と体で感じ取った彼は、これが現実だということを全身で再認識したのであった。 「ど、どうかな? 決まってたかな? 私も本家の映画版は覚えるほど見たし、こっから本当ならビームで止めを刺すんだけど、薬でおっきくなっただけで、ビームとか出せないし……」  普段の縮こまる様なモジモジとした動作も、その圧倒的な巨躯によって、巨大怪獣の大暴れのような被害を街に発生させる。まどかの、可愛らしい色をした子供用の履物より小さなビルの群れで形成された街など、考えることで一杯の彼女の視界に入ることはなかった。 「あ、こんな時のためにぃ……」    何かを思いついたのか、腰に取り付けられたリボン型のポーチから彼女サイズのスマホを取り出す。数回の操作の後、日焼けという存在が皆無な白い肌が、赤く染まる。画面に釘付けになりながら、恥ずかしさを逃す為か、スマホを握り潰してしまいそうな勢いで、手に力を入れると同時に駄々っ子のように両足を踏み鳴らしていた。  ズンズンと等間隔でリズムよく地響きと轟音がなる度に、地面が深くえぐれていく。衝撃波により、彼女が聳え立った街の一区画は、生物はもちろん、破片や瓦礫なども残らないほどに消滅し、土に還っていた。  落ち着きを取り戻したと思えば、自分の世界に入り込むように考え事をするモジモジとした姿勢になり、顔を沸騰させてを繰り返すまどか。永遠に続くかと思われた情緒の推移は、ふと彼女の視界に入った、山の中腹で止まる細長い物体によって止められた。 「はっ。こ、こんなことで恥ずかしがってちゃダメだよねっ……! これからもっと凄いことするんだからっ!!」    脚に履いている布に気を使いながら、ゆっくりとしゃがむ。普段なら邪魔とすら思っている胸の膨らみが視界に入ると、一瞬頬を緩ませ、その脇から覗き込むように街を見下ろした。 「あれ? 私の周りってこんなに何もなかったっけ? この辺りに、アニメ版での組織の秘密基地見たいな丁度いいドームがあったはずなんだけど……まあいっか」  何十万という人が乙女チックなパンツを見上げていて、それら諸共無意識の足踏みによって消し飛ばしたことなど、いつもの彼女なら卒倒していたはずだが、酔ったような興奮状態にあるまどかは、その事実を知ってか知らずか、全く気にする様子はなかった。  足元にあったはずの目当ての建物を見失ったまどかは、次の標的を探すべく、四つん這いで街の上を徘徊し始める。巨大な隕石のような形の乳房で地表に生き残る存在を威圧しながら、数個の手形のクレーターを生成下あたりで笑顔を見せ、止まった。   「ここなんかよさそうかも、あの場所からも見えやすそうだし。で、えっと、セリフ……言わなきゃだよね……こ、この辺りに邪悪な気配を感じます、ので、正義の力の詰まった、お、おっぱいで一気にき、決めますっ! 周りにいるまだ、わるくない小人は早く逃げてくださいねっ」  ギリギリなり切れていない演技と共に、最後の言葉を無視した速度で、胸を地面にたたきつける。スライムのように柔軟に形を変える乳房は、柔らかさが伝わってくるが、地面の建物が支えられるはずはなかった。  二つの隕石が落下したようなクレーターが出来上がる。すぐさま、同じ場所に、胸を押し付けると、両腕で胸を挟みながら、前へと進んでいった。  ズザザザァ!!  胸の一部が地面に埋まり、薄布一枚と言いていいほど、引き延ばされた服は、簡単にはだけて、巨大な双頭の塊を露にする。胸が完全に露出してしまってもまどかは気にしないどころか、キャラを忘れ、楽しむように胸を動かし始めたのだった。 「あっ♡ 砂粒みたいなのがっ♡ 乳首に当たってる♡ 先生もこんな感じで優しい刺激でいじってくれるのかなぁ♡」  ズズズ! グシャァ!!  初心なのが伝わってくるような、鮮やかなピンク色の先端部が鉄筋の建物に引っかかることもなく、次々となぎ倒していく。ドンドンと息を荒らげながら、まだ無事な微小な突起を探して、胸を擦りつけていった。  気が付けば四つん這いではなく、うつ伏せで全身を地面に押し付けて、微小だが癖になる快感を求めて、逃げ遅れた人が残る建物を探していく。見つかった目立つ一つの建物の所為で、乳首の小さな快感の為に一区画が消滅していくのであった。 「はぁはぁ♡ 先生っ♡ そこ、気持ちぃよぉ♡」  生きの上がった彼女の、熱気に満ちた吐息により口の周りには大量の雲が生成されていた。それが丁度、遥か高みの車窓から眺める男にとってモザイクのように、胸での蹂躙映像を隠していた。男はついに理性を超える本音が、まだ心の中でだが、上回った。  聞こえるはずのない声。例え声を出して耳元で叫んでも、あれほど巨大なまどかの鼓膜を震わせることはできない。だが、しかし、彼女はそのまま恥部に伸ばした手を止め、男の声が聞こえたかのように静止したのであった。 「んっ♡ はっ、いけない……しっかり先生の為に演技しなきゃ! でも、さっきのでオナニー我慢できそうにないよぉ~どうしようかな……」  興奮が冷めていないのが分かるほどに、息の荒さを保ちながら、胸についた粒を払い落す。体を成していないスカートの上から、自身の股間に手をやると沼の水溜まりに手を入れたような感触が伝わってきた。 「もういいや~最後のシーン徹夜で考えたけど、やりたかったことやっちゃおっかな……も、もしかしたらいい感じに繋げられるかもしれないし! うん! そうしようっ!」  手についた感触を胸の上で確かめながら、ブツブツと独り言を呟く。その感覚が次第に彼女の興奮を呼び戻すと、作った握りこぶしの腕を自分を鼓舞するよう短く振り回した。  強い眼と興奮した息遣いを纏いながら、先程の胸での蹂躙行為で乳首がギリギリ隠れるほどまで破けた、純白の面影のみ残る布を突き出しながら、山のほうへと歩いていく。ただの細い棒にしか見えなかったものが、脱線した電車であると分かる距離まで近づくと、脇を占めた鼓舞のポーズのまま、地鳴りが起こるほどに体に力を入れた。 「す、好きですっ! 大好きですっ! って、い、言っても先生優しいからぁっ! 誤魔化されるだけだって分かってるのでっ! わ、わたしのエッチなところ全部見てくださいっ!! こ、これで既成事実が出来ますからぁ!」  電車内にいなければ、音圧で消し飛んでもおかしくない声量。調節する余裕すらない、言わなくてもよい本音の部分まで飛び出す魂の叫びで山を震わせる。言葉を向けられた人間は変わらず、呆けた様子で巨大な女神のような教え子を見上げていた。  少し落ち着いてきたのか、叫びの木霊が消えかけたころにようやく目を開ける。窓に張り付いてこちらを見つめる最愛の人間をハッキリと視認したとたん、また照れ隠しの暴走を始めた。 「あ、あわわ! ほ、ほら! 教え子のパ、パンツですよぉっ! 先生の事を思ってこんなにぐしょぐしょにっ……じゃなかった、変態の先生にとっては欲しくてたまりませんよねっ⁉ で、でもこんなのよりもっといいもの見せてあげますよぉーんだっ!」  頬をペンキよりも濃い赤色で染め上げ、勢いに任せた言葉を羅列する。言葉の勢いが行動に移ると、まどかは、おもむろにパンツを脱ぎ山へ向かって見せつけた。力強く握る手によって、パンツに染みた愛液が搾り取られる。濾過されてもなお、強い粘度を持つその液体は山に落下すると、木々をなぎ倒し一部をいとも簡単に削り取ったのであった。  更に、ボルテージが上がった彼女は、数秒前まで自らが履いていた、一滴で災害が起きる体液を大量に含んだ下着を無造作に投げ捨てる。手から離れた瞬間から、彼女の脳内から削除された無地のパンツは、本来の広がりを見せ、漂うことなくその質量を地面に押し付けたのだった。  清潔感があるとは言い難い生活を送る彼女の、諸々が染み込んだ下着。普通サイズでもいくらかの脅威になりえるそれを、小さな島ほどある大きさとなり街を襲った。彼女が立つ位置とは真逆の方向へと無造作に捨てられたパンツ。それは、彼女の蹂躙活動による衝撃波や地揺れの被害がほとんどない、端の街へと降り注いだのだった。  避難活動をするどころか、彼女が現れた付近からやっとの思いで避難してきた人たちがひしめく場所。やっとの思いで一息ついた人たちや街の住民たちを、一瞬巨影が闇を作り上げた。  ズドォォォン!!! ブチャ!! グシャァァァ!!!  突然の陰りに気付いた次の時には、彼らの思考が働くことはなかった。愛液を含んだ優しい素材の下着は、隕石以上の質量を以て、避難民を含め数百万人がいる街を消滅させたのであった。衝撃波によって、パンツの周りを模る様に土が盛り上がる。小さな山に匹敵するクレーターを作り上げた衝突物が、小惑星などではなく、女子学生の脱ぎたてパンツだということを知りえるはずもなかった。  超兵器級の凄惨な被害を生み出した当の本人は、自身の不摂生が生み出した愛液による刺激臭で何とか衝撃波を生き残った人々を蹂躙し毒殺しているなど、全く知らないまま、更なる被害を発生させる自己満足的な行為の準備を進めていた。 「ほらっ! 先生で私……ん! こんなことになっちゃったんですからね。責任は取ってもらいますよっ! しっかり見ててください!!」  股間に優しく沿わせ、指についた透明な液体の粘度を分からせるように見せつける。頭から湯気が出ていてもおかしくない表情のまま、引きちぎる勢いでポーチに手を伸ばすと、男が最もよくみるもののようで、見たことのない肌色の物体を取り出した。  数歩さがったまどかは、手にギリギリ収まりきらない奇妙な形と親しい色合いの棒を、まじまじと眺めながら、腰を落とす。一呼吸置き、何かを探すように地面を見つめると、笑顔でもなく微妙な表情で一点に視線を送った。 「やっぱりここだ。よ、よぉし! ふふっ……♡ 本物ならこうして挟んであげたりしたら喜ぶかなぁ~♡ あっ! じゃなくて、ならこの辺りに……えいっ!」  手に持つ物体をまじまじと見つめながら、棒状の物体を発達しすぎな豊胸で挟みこんでみる。先端が少し見えるだけで、完全に埋まってしまったモノを見つめながら、硬くも柔らかい絶妙な感覚を楽しんでいたが、はっとした様子で首を振ると、そのモノをもう一度掌で優しく包み込んだ。  動かしながら、納得する角度を見つけると、先端部と思われる方向を天に向けて持ち、勢いよく地面にたたきつける。円形の面が地面に抉り込み球体状の一部も盛り上がった土や瓦礫に隠れると、天に向かって伸びるような肌色の巨柱が出来上がった。  その体を成して初めてそれの形を男も理解する。まさにそれは、地面から延びる痛いほどに勃起した男性器であった。 「み、見えてますかぁ~先生♡ こ、これある人に作って貰った先生と同じ大きさと形のモノで、あっ! 薬をくれたのもその人なんですけど……じゃなくって、そんなことはどうでも良くて……」  彼女の基準で冷静な状態だったのも束の間、また、パンクしたような状態へと戻っていく。両手を伸ばして、違うといわんばかりに手を振る彼女であったが、ふと地面に突き刺さるイチモツ型の玩具を見た瞬間、閃いたように顔に自信を持たせ、思いついた言葉を吐き出した。 「そ、そうです! 今から魔法少女まどかが、最愛の人のモノを使って……モノのパワーで、気持ちよくっ! ではなくて、悪い小人の街を二人の愛と正義の力で浄化してやります!!」  恥ずかしさで、タガが外れたのか、自信に満ち溢れた表情と力強い眼で地面に突き刺さるモノを見つめる。股を大きく広げ、腰を落としていく彼女の秘部から、それを早く欲するかのように液体をモノの上に垂らしていく。バランス感覚も無く、体が柔らかい訳がないまどかの無理な姿勢での腰は、低くなるにつれ、震え始めていた。大人しく真下へ落ちていた愛液は、見た目にもわかる振動により、小さくされ、四方八方へ四散していく。  彼女が体でガードしている、目印にしたある場所より奥側の街は、いつ降り注ぐかわからない、鉄筋コンクリートを消し飛ばす水粒に怯えることとなったが、それよりも悲惨な出来事が、愛液流星群から守られていた場所を襲った。 「ひゃぁっ!」 ズドゴォォォォォンンン!!!!!  今までの街を消滅させていった行為が、児戯に見えるほどの轟音と地揺れ、衝撃が巻き起こる。その一撃は、彼女が位置するこの街を半分瓦礫一つ残さず消し飛ばしてしまったのであった。かなり距離の離れた建物すら、最も頑丈な枠組みのみを残して、人をはじめ全て粒子サイズに粉砕していたのだった。  人類が一生かかっても埋めることができない程、巨大で深い双頭の球体型のクレーターを生成したまどかの巨尻が、ゆっくりと持ち上げられる。幸いなことに、深くめり込みすぎた惑星級の巨尻と太もものおかげで、スカート付近の街は諸々が相殺され、無傷であった。  奇跡を泣きながら感謝していたのも束の間、嫌でも目に入る巨大すぎる肌色の柱に、女神の手が触れたことでまた、彼らは余すことなく絶望を味わうこととなった。 「い、たくはないね……あはは……エッチな映像だとこんな感じで、簡単に後ろに手をついて上手くやってたんだけどなぁ」  そんな、圧倒的な破壊と安全を生み出したサイズの合わないコスプレ女は、ヘラヘラとした様子でもう一度しゃがみの姿勢になり、モノと触れるギリギリの位置で先端を優しく濡らした。 「よし……やっとできるっ! こ、これが先生の……んっ♡」  生唾を飲み込みながら、裏筋に当たる部分に秘部を添わせる。甘い声と吐息を漏らしながら、マーキングするようにさらに濡らしていくと、表情を変え、先程見つけた一点を睨みつけた。 「アナタたちをどう処理してやろうか、ずぅーっと考えてたのだけど……私とっても優しいからね、頭の悪いアナタたちをもう一度生みなおしてあげようかなぁって思ってるの」  手を伸ばし、爪で学校が無事になる様に円形の切り込みを入れると、摘まみ上げるように学校を含む大地を運んでいく。既にドロドロになりつつある、怖いほどにリアルな出来の男性器の玩具の先端に乗せられると、計算したかのように、学校だけを残し崩壊していった。  卑猥な塔の最上部に取り残される学校にいる生徒や先生、そして避難所であったため巻き込まれる保護者を始めとする部外者たち。それらを捕食するように、涎を垂らしたモンスターが上空を支配した。 「入るところっ♡ 役立たずのゴミ溜めが潰れていくところっ! しっかりと見ていてくださいねっ♡」   クシャ ズプゥ♡ ヌプヌプゥ♡  卑猥な音を立てながら、この世界に存在するどの建物よりも巨大なイチモツ型の人工物が、綺麗な色をしたまどかのヴァギナへと飲み込まれていく。性行為経験が無いのに、普段から遊んでいることが伺える彼女のナカをピッタリの形で進んでいくモノ。何もなくとも溢れだしていた愛液が、隙間のないモノに押されて更に卑猥な音を立てながら空気に押し出されていった。   「おぉ?! うっ♡ 奥でザラってしたけどもう消えちゃったぁ♡ そんなことよりもこのディルドぉ♡」  開かないシリコンの鈴口に乗せられた学校は、まどかの最も敏感な部分に大した刺激も与えられずに生徒先生諸共消し炭になる。その程度の刺激であったため、圧し潰した瞬間から今までの怒りなども完全に消滅し、自分の中に入っているモノの事で埋め尽くされていた。 「あん♡ 寂しい時っ、色々アソコ入れたし、もっとデカいのでもオナニーしてきたけどぉ♡ なにこれしゅごしゅぎぃ……♡ 本物はもっと凄いのかなぁ~♡」  奥まで到達したのか、腰を落とすのを辞めると、小刻みに体を震わせながら、妄想に浸り始める。理性が少し戻ったタイミングで、体を軽く逸らし、一方に見せつけるような姿勢になると、自分の最も気持ちいい角度へと戻っていった。 「んんっ♡ うぐぅ♡ おごぉ♡」  まだ恋愛もしていない好きな相手に見せる顔にしては、余りにも下品で快楽に歪んだ顔を見せつけるように晒す。棒の根元を抑えながら、リズムよく腰を上下に動かすとドンドン激しさを増していった。 ズゥンズゥン!! グチュブチュ♡ ズンズンズン!!  本来なら人に姿を見られるだけでも、恥ずかしくて倒れてしまう程のいじめられっ子の少女。それが、自身の快感を貪るためと、大好きな男に見て喜んで欲しいという一方的な理由で、痴女的なコスプレをして街中でオナニーショーを繰り広げていることを、まだ無事な場所に避難している人たちは知らなかった。だだ、天を超える女神から止めどなく溢れだす愛液と、激しくなる振動や小刻みな体の動きによって、潰されないことを願うことしか出来なかった。  腰の動きが早くなる度に、それらの要因でまだ無事な街や命がいとも容易く刈り取られていく。絶頂が近いのか、一つの言葉を方向のように叫びだした圧倒的に巨大な女神は腰を大きく反射のように動かした。 「先生ぇのチンポぉ~♡ おぉ⁉ 気持ちぃよぉ~♡ あぁん♡ ⁉ イグッ!!!!」  最愛の存在に見られている恥ずかしさなど、最愛のモノに支配されながら世界を支配する感覚に溺れる想像にまどかは、最初の絶頂に達する。ビクンと跳ねた腰の動きに合わせて、彼女のナカから最愛の玩具が抜け落ちると、勢いよく彼女と反対側へと転倒した。 ドォォォン!!  そのモノは、周囲の建物が雹のような物体に粉々にされ刺激臭を放つ湖が形成されてなお、生き延びていた住宅街に降り注ぐ。女神を満足させる程の途方もない硬度と質量をもつ、卑猥な器具によって、一瞬にして、染みも残さない程粉々に建物ごと潰されたのだった。さらに円柱状の形が災いを呼び、生存者を全滅させるように転がっていく。続けて動くたびに、大量に付着した愛液によって絡めとられた、人だったものや、大量の人が住んでいた建物だったものが太陽の元へ晒されたのだった。  彼女の絶頂が引き起こしたのは、それだけではなかった。これまでに味わったことの無い快感による絶頂の衝撃は、彼女の尿道を強く刺激していた。 「あっ♡ あぁん♡ せんせっ イグっ! イくぅぅぅ♡ イっちゃうぅぅぅう!!♡」  一呼吸置いてから、汚い声で叫んだまどかの秘部から、ビームの如き勢いで透明の液体が飛び出す。その液体はスピードを殺すことなく、正面の山へと直撃すると、彼女の腰の動きに合わせて薙ぎ払うように上へと向かって動いた。  レーザーカッターのように山を切り裂き、当たった部分の木々を消し飛ばしはげ山にする。その攻撃が及んだのは、列車が脱線する中腹の線路も例外ではなかった。  自身の絶頂によって生じた体の反応が起こした事実を知ったのは、思わず倒れ込むほど上がった息が収まり始めた頃であった。 「はぁはぁ♡ イったつもりだったのに、こんなに気持ちぃだなんて……♡ 先生、しっかり見てくれましたか……せ、先生?!」  正面にある電車が一両見るも無残な姿で崩壊している様子が彼女の視界に入る。思わず叫びながら飛び起きて山の中腹へと顔を近づけた。潰された疑惑の列車の真逆に位置する一両を手に取り、快感の連続による汗か、涙か分からないが濡れてグシャグシャになった巨大な顔を、窓へと向けていく。焦る彼女は、気を失う乗客が乗る列車を違うとばかりに握り潰して無造作に投げ、次を掴んでは同じことを繰り返していった。無意識に四両ほどを乗客ごと消し炭にしていき、気が付けば無事な車両はあと一つになっていた。  今度はハッキリと涙目の表情を浮かべながら最後の一両を手に取ると、そこには、下半身を露出して倒れる、何よりもまどかの記憶に残る男の姿があった。彼は腰を抜かしているだけのようで、二人の目線が交差する。無事だった嬉しさと、潮吹きで消し飛ばしていたかもしれないという、知らない恥ずかしさが彼女の中で強く形成されると、車両ごと無造作に胸の谷間へと突っ込んだのであった。 「え、えっちな先生は少しここで反省してくださいっ! 反省したら……もっとこんな感じの楽しいこと一緒にしましょうね♡」  この一件の後を皮切りに、遠慮の無くなった二人は、通常の営みを繰り返し、気が付けばそれだけでは満足できなくなっていた。彼の命令で街がワガママボディの女のオナニーショーの舞台として消費されていくことになるのであった。


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